オイルポットおすすめ人気を紹介!油の再利用で使いやすいのはコレ!
揚げ物をしたあとの油はどうしていますか?一度使ったら捨てるという方は、オイルポットがおすすめです。最近のオイルポットは、フィルターの性能も上がり、再利用しやすくなっているんです。おしゃれでおすすめの人気のオイルポットをご紹介します。
目次
- 便利なオイルポットがおすすめ!
- オイルポットはろ過機能が優秀なものがおすすめ
- 油のにおいがつきにくいオイルポットがおすすめ
- 液だれしにくいオイルポットが人気
- 人気のメーカーのオイルポットを買おう
- オイルポットは好きな色を選びたい
- 人気の活性炭フィルターのオイルポットとは
- かわいいデザインのオイルポットを買おう
- オイルポットもデザインにこだわりたい
- 女子力上がるピンクのオイルポットとは
- 品質の良いオイルポットを探そう
- トレー付きオイルポットは汚れにくい
- デザイナーがこだわって作ったオイルポットもある
- オイルポットはやっぱりホーローが人気
- キッチンにさりげなくオイルポットを置こう
- ろ過パウダーを使うオイルポットとは?
- オイルポットに合うフィルター選びが重要
- どんなオイルポットがいいか迷ったときにおすすめ
- 1人住まいは小さめのオイルポットが使いやすい
- フタが自立するオイルポットもある
- そそぎ口のあるオイルポットが人気
- 定番の形のオイルポットとは?
- お手頃価格のオイルポットが欲しい
- おすすめの揚げ鍋兼用オイルポットとは
- 大きめ鍋がついたオイルポットが使いやすい
- クラシックなそそぎ口付きのオイルポットとは
- かわいくて性能が良いオイルポットが欲しい
- オイルポットの容量で選ぶのもおすすめ
- オイルポットは機能性から選んでいこう
- おすすめのオイルポットで油を長持ちさせよう
便利なオイルポットがおすすめ!
オイルポットはいるな。ちょっと高くつきそうだけどステンレスがいいかな。
— のんたろう (@qB7n7SW5GNprz6i) June 7, 2018
自宅で揚げ物の料理をする際、使った油はどうしていますか?一度使ったら捨てるという方は、油がもったいないので「オイルポット」を使ってみませんか?揚げカスが綺麗に取れるフィルター付きのオイルポットや、油が酸化しにくい素材のオイルポットなど、おしゃれでおすすめのオイルポットはたくさんあります。一度使っただけの油を捨ててしまってはもったいないです。オイルポットで、油を再利用してみませんか?

おしゃれでおすすめの人気のオイルポットを集めましたので、順番にご紹介していきます。フィルターが別売りのオイルポットなどについては、使い方もあわせてご紹介していきます。油を再利用するだけで、毎月の家計も節約できます。毎回油を捨てるのがもったいなくて、揚げ物をあまりしなかったという方も、オイルポットがあれば、リーズナブルに揚げ物を楽しむことができますよ。
オイルポットはろ過機能が優秀なものがおすすめ
そういや、先日念願のオイルポットが届いたんや!!揚げ活が捗るぞい!! pic.twitter.com/lkqtniYh5z
— ぬーちゃ!! (@kuro_nu) June 7, 2018
人気でおすすめのオイルポットをご紹介する前に、どのような種類のオイルポットがあるかをご説明していきます。揚げ物をする頻度や、目的によってもオイルポットの選び方が違ってきます。オイルポットは機能によって値段も大きく変わりますので、用途や目的によって、あらかじめどういう種類のオイルポットが良いかを決めておくと、選びやすくなりますよ。
アミタイプのオイルポットについて
100均や300均などのお店でも手に入りやすいのが、アミタイプのオイルポットです。なるべく網目が細かいものを選んでいるつもりでも、使い終わったあとの油の不純物などが入ってしまうのが、アミタイプのオイルポットです。不純物が多く入ってしまうので、油を長く再利用したい場合や、頻繁に揚げ物をする場合には不向きと言えます。でも、油をきれいにろ過する使い方があるので安心してくださいね。
オイルポットを使って油の保管をしているので、後片付けが楽ちんなのが大きいかなぁと( ﹡ˆωˆ﹡ )お陰で手軽に軽率に揚げ物をしてしまいますっ✨沢山あげたのでお近くならばお裾分けに伺いたいくらいです〜‼
— きみ (@mo_ok301) May 30, 2018
アミタイプのオイルポットの網目は目が粗いため、油の不純物がろ過されにくいです。その場合は、油こし紙を使用する使い方をすれば大丈夫なんです。油こし紙を使って、油をろ過する使い方なら、不純物もきれいに取り除かれ、再利用できるきれいな油になります。オイルポットの中でも、アミタイプのオイルポットが安価で手に入りやすいですので、油こし紙を併用しながら、油を再利用すると良いでしょう。
油のにおいがつきにくいオイルポットがおすすめ
フィルターカートリッジ式のオイルポットについて

フィルターカートリッジ式のオイルポットは、アミタイプのオイルポットよりは少し高価になります。フィルターをセットして、油をろ過するタイプのオイルポットです。フィルターはカートリッジ式なので、定期的に交換が必要なため、コストはかかります。大体約10回程度の油こしで交換するタイプが多いです。アミタイプのオイルポットに比べ、ろ過機能がはるかに優れているので、不純物だけでなく臭いも取り除かれます。

揚げ物をする頻度の多い家庭や、よりきれいな油として再利用したい方におすすめで人気です。フィルターカートリッジの交換が必要なため、コストがかかるように感じますよね。普段から油をよく使う家庭にとっては、油を買う頻度を減らすことができるため、節約できるオイルポットなんです。きれいな油を使いたい方も、フィルターカートリッジ式のオイルポットは人気でおすすめです。おしゃれなデザインも多いですよ。
液だれしにくいオイルポットが人気
オイルポットと天ぷら用の小さめの鍋を購入😍💕これで料理の幅が広がる〜💕
— ゆかり (@YukaChel) June 6, 2018
オイルポットを選ぶ際に重要なポイントがあります。それは、液だれしにくいことです。液だれをするオイルポットは、再利用する際にキッチンが汚れますし、収納棚まで汚してしまいます。いつでも清潔に使えるオイルポットがおすすめです。液だれしにくいかどうかは、使い方の説明書などにも載っていますので、選ぶ際の参考にすると良いでしょう。油を注ぐ部分が、二重の口になっているものが人気でおすすめです。

液だれしにくいオイルポットは、おすすめで人気ですが、液だれしやすいオイルポットを買ってしまった場合はどうすれば良いのでしょうか?その場合は、オイルポットの下に、受け皿を敷くなどして液だれしても汚れない使い方をするのがおすすめです。収納棚が汚れると油は掃除しにくくなりますので、使い方を工夫すれば大丈夫。液だれしても汚れない使い方は、受け皿を敷いておくことですので、参考にしてくださいね。
人気のメーカーのオイルポットを買おう
おすすめのオイルポット①ダスキン
フィルターついたオイルポットが欲しい気がするんだけど、今オイルポットあるしな…
— 唯野ねこ (@tadanoneko0807) June 6, 2018
ダスキンのオイルポットは、フィルターカートリッジ式です。再利用する油がとてもきれいだと、口コミも上場なんです。使い方は簡単で、専用のフィルターカートリッジを取り付けたオイルポットに、古い油を注ぐだけ。毎回、新品の油のような使い心地だと人気のオイルポットです。見た目もシンプルでおしゃれですし、使い方も簡単で、油の再利用もしやすいオイルポットです。値段は少し高いですが、性能は抜群ですよ。
フィルターカートリッジは、ダスキンオリジナルの粉状活性炭が使われています。フィルターの使い方については、3回ごとに交換するようになっています。液だれしない設計になっていますので、受け皿も不要なのが嬉しいですよね。おしゃれで機能的なオイルポットで人気です。使い方は簡単、揚げ物をした後の油を、約50度の温度にまで下げ、オイルポットに流し入れます。翌朝にはすっかりきれいにろ過されています。
オイルポットは好きな色を選びたい
おすすめのオイルポット②コスロン
うんうん、イオンが食べやすい👍✨!
— くー (@W52_Q) June 4, 2018
なんか…私もっと家計を考えて節約した方がいいのかな…って思えて来た😂千切りキャベツは買っちゃうし、オイルポットとか無いから使った油って一回で捨てちゃうし… 😂💦揚げ物滅多にしないけど…!(笑)
油をきれいにして再利用しやすくろ過してくれるオイルポットはもちろんのこと、おしゃれなデザイン性にもこだわりたくありませんか?好きな色を選ぶことができる、人気のオイルポットをご紹介します。カラーバリエーションが豊富なうえ、フィルターカートリッジ式なので、油もきれいになり再利用も簡単。おしゃれで人気のおすすめのオイルポットで、色も選べるなんて最高ですね。
コスロンのオイルポットは、フィルターカートリッジ式で汚れもにおいも取ります。通常のフィルターは、「〇回使用」という表記が多いのですが、コスロンのオイルポットは違います。7~10日で交換する使い方を採用しており、期間内であれば毎日ろ過することも可能。フィルターについた汚れが酸化していくからという理由からです。そのため、コスロンのオイルポットは、普段から揚げ料理を頻繁にする家庭向けといえます。
人気の活性炭フィルターのオイルポットとは
おすすめのオイルポット③アイリスオーヤマ
揚げ物の油、ろ過するタイプのオイルポット買ったらケチらなくなった。太った。
— たまぶ。 (@DADA_Testcle) June 2, 2018
アイリスオーヤマのオイルポットは、活性炭フィルターを採用しています。油の不純物やにおいをきれいに取ってくれます。使い方は簡単で、フィルターをセットしたオイルポットに、使ったあとの油を注ぐだけ。デザインもシンプルでおしゃれですので、オイルポットの中でも人気でおすすめです。使い方がシンプルなほうが、簡単に使えますし、主婦にとってはありがたいオイルポットと言えますね。
活性炭のフィルターカートリッジ式は、においもきれいに取れるのでおすすめです。油をろ過したときの、におい残りが気になり、一度使った油を捨てる方も多いです。そんな方にこそおすすめしたいオイルポットですので、ぜひ試してみてください。性能が良いオイルポットは、安価なオイルポットと比べると、高いように感じますが、油をきれいに使うことができますし、再利用できるので、結果的にコスパが良くなります。
かわいいデザインのオイルポットを買おう
おすすめのオイルポット④野田琺瑯
一人暮らしで揚げ物は色々と手間がかかりますからねぇ。揚げ焼きにするにしても油は使いますし、オイルポット使って再利用するにしても限度が。
— もふりーと-PBW垢 (@d_ktnb) June 1, 2018
ホーロー製のオイルポットは、おしゃれで人気です。また、おしゃれなだけでなく、ホーロー製品は、保存している油が酸化しにくい素材です。野田琺瑯の製品は、安心の品質ですので、結婚祝いや引っ越し祝い、新築祝いなどの贈り物にも最適です。ホーロー製品は、表面がガラスコーティングされていますので、落下やぶつけるなどでヒビが入るおそれがありますので、取り扱いには注意しましょう。
野田琺瑯のロカポのオイルポットは、フィルターカートリッジ式を採用しています。使い方は簡単、フィルターを取り付けて、使ったあとの油をろ過するだけ。簡単な使い方で、油をきれいにして再利用することができます。フィルターは約10回使用が可能です。野田琺瑯のロカポは、デザインもおしゃれですので、キッチンの見えるところに置いていても、素敵ですよね。デザイン性からも人気でおすすめです。
オイルポットもデザインにこだわりたい
おすすめのオイルポット⑤ホシマル印

キッチンの見えるところにオイルポットを出しておくと、炒めものをする際などに再利用した油を気軽に使うことができます。見えるところに置くオイルポットは、できればおしゃれで人気のものを使いたいですよね。デザイン性にもこだわったオイルポットで、おしゃれなキッチンの雰囲気にマッチさせてましょう。色が選べるオイルポットは、キッチンの雰囲気に合わせられるのでおすすめです。
おしゃれでおすすめのオイルポットは、ホシマル印のオイルポットです。赤・黄・白とカラーが選べるので人気です。二重こしアミを採用しているので、使い方は簡単。二重こしアミの上から油を注ぐだけ。ろ過方法がアミ式ですので、油こし紙を使うと、よりきれいに油をろ過することができます。においも取り除きたい場合は、ろ過パウダー式のものを買えば、においも汚れも取れるのでおすすめです。
女子力上がるピンクのオイルポットとは
おすすめのオイルポット⑥富士ホーロー
朝からオイルポットひっくり返してギリギリまで油除去して
— なお@ダイエット中 (@naomi_02_04) May 29, 2018
仕事行って帰ってからも床掃除で一日終わった(´・ω・`)
一人暮らしの女性のキッチンに、ピンクのオイルポットがあるとかわいいですよね。女性らしい雰囲気作りは、色選びが基本。ピンク色が好きな方はぜひ、オイルポットにもこだわってみましょう。デザインもおしゃれでかわいいですし、ピンク色がとても人気ですので、オイルポットをチェックしてみましょう。オイルポットでピンクカラーは珍しいですので、見かけたらぜひ手に入れてくださいね。
富士ホーローのオイルポットは、こしアミもついていますが、活性炭のフィルターカートリッジ式を採用しています。使い方は簡単、フィルターを取り付けて使い終わった油を注ぐだけ。フィルターカートリッジを切らしてしまったときは、こしアミだけでの使用も可能です。フィルターカートリッジシは、約10回使用可能です。見た目もかわいく、機能性も優秀ですので、人気でおすすめのオイルポットです。
品質の良いオイルポットを探そう
おすすめのオイルポット⑦燕三条
油入れ(ってオイルポットのことだよね?)使ってるとか主婦~~~😂
— シロクマ˙ᴥ˙ (@shiroikuma59) May 30, 2018
新潟県の燕三条は、優秀な工業製品が多く作られているところとして大変有名です。メイドイン燕三条のオイルポットもありますので、ぜひチェックしてみましょう。

メイドイン燕三条のオイルポットは、使用済みの油を入れるというよりは、オイルサーバーとして利用する使い方がおすすめです。フライパンに油を入れる際、オイルサーバーからさっと油を注ぐなどの使い方がおしゃれですよね。注ぎ口も、液だれしないように工夫されて作られていますので、燕三条の匠の工芸品をチェックしてみましょう。
安心の日本製、ステンレス素材なので油の保管にもぴったりです。燕三条はステンレス素材の製品が、たくさん作られています。国内でもファンが多いですので、どんなものがあるか調べてみても楽しいですよ。オイルポットも、大きいものや小さいものなど色々とありますので、使いやすい大きさを選ぶと良いでしょう。値段も比較的お手頃ですので、おしゃれなキッチンにしたい方などにおすすめです。
トレー付きオイルポットは汚れにくい
おすすめのオイルポット⑧トレー付き
オイルポットを使って油の保管をしているので、後片付けが楽ちんなのが大きいかなぁと( ﹡ˆωˆ﹡ )お陰で手軽に軽率に揚げ物をしてしまいますっ✨沢山あげたのでお近くならばお裾分けに伺いたいくらいです〜‼
— きみ (@mo_ok301) May 30, 2018
液だれしないオイルポットを選んでいても、うっかりこぼしてしまうのが心配だという方も多いです。その場合は、最初からトレーがついているオイルポットを選ぶのがおすすめです。トレーの上にオイルポットを乗せておけば、キッチンやテーブルを汚す心配がありません。100均などでトレーだけを購入する方法もありますので、お好きな方法でトレーを手に入れると良いでしょう。
こちらのオイルポットは、オールステンレス製で、トレーがついているので汚す心配がありません。また二重こしアミがついているオイルポットですので、細かな汚れも取ることができます。もっと油をきれいにしたいときは、油こし紙を使うか、ろ過パウダーを使うのがおすすめ。使い方は通常のオイルポットと変わりませんので、キッチンの雰囲気に合わせて選ぶと良いでしょう。
デザイナーがこだわって作ったオイルポットもある
おすすめのオイルポット⑨カイコ
すぐ揚げ物するマンの癖にサラダ油がもう無くてオイルポットの分しかないことに気付いた…いや、明日給料日だし何とかなるべな
— へんたまいおり (@dondonarai) May 30, 2018
オイルポットは油を入れる容器ですが、ただの道具として使うだけでなく、デザイン性にもこだわっていきたいですよね。デザイナーが手掛けたオイルポットもありますので、よりおしゃれなオイルポットが欲しいという方は、チェックしてみると良いでしょう。デザイナーの小泉誠デザインのオイルポットは、使い勝手も良く、おしゃれなオイルポットで人気を集めています。ぜひおすすめのオイルポットを試してみましょう!
小泉誠デザインのホーロー製のオイルポットです。デザイナーが手掛けるオイルポットは、活性炭のフィルターカートリッジ式を採用しています。油の汚れもにおいも取り除くので、再利用時の油もきれいです。使い方も簡単なオイルポットですし、何より使いやすい設計になっているので特におすすめ。日用品は、シンプルなのにおしゃれという形のほうが、キッチンから浮かないので良いですよね。
オイルポットはやっぱりホーローが人気
おすすめのオイルポット⑩ブランキッチン
トミー&皆さん、こんにちは(*^^*)今から参加♪最近心拍数が上がったことは、料理中、オイルポットを倒しそうになったこと!水ならまだしも油はね…( ̄▽ ̄;)ドキドキしました。 #happy_inter #interfm897
— かきこ (@chinjyuu_kakiko) May 31, 2018
爽やかで清潔感のあるホワイトカラーのオイルポットが人気です。ホーロー製は、油が酸化しにくい素材なのでおすすめなんです。ホーロー製の特徴としては、においがうつりにくい、酸やアルカリにも強く腐食しにくい、表面がガラス質のため衛生的で美しい見た目、というのがあげられます。良いところばかりのホーロー製は、ガラス質のため衝撃にはやや弱いです。ぶつける・落とすなどには注意してくださいね。
こちらのオイルポットはお手頃価格で、新生活のスタート時などにおすすめです。使い方は簡単で、こしアミに使った油を注ぐだけというシンプル構造。よりきれいな油を再利用したい場合は、油こし紙やろ過パウダーなどを使用すると良いでしょう、おしゃれで人気のホワイトカラータイプですので、キッチンにさりげなく置くことができおすすめです。容量も大きいですので、揚げ物を頻繁にするご家庭でもおすすめです。
キッチンにさりげなくオイルポットを置こう
おすすめのオイルポット⑪アクシス

こちらのインスタグラムの投稿写真にあるように、キッチンにさりげなく置けるのがホーロー製のオイルポットをおすすめするポイントです。おしゃれでかわいい見た目も人気。使い方もシンプルなものが多いですので、デザインにこだわってオイルポットを選んでみてはいかがでしょうか?油を再利用する際、液だれしにくいデザインを選ぶのもおすすめです。こだわってオイルポットを探していきましょう。
こちらのオイルポットは、こしアミ式が採用されています。デザインもシンプルでおしゃれなので、キッチンの角にさりげなく置くのがおすすめ。こしアミ式は汚れが完全に取れませんので、油こし紙やろ過パウダーなどを使って、きれいな油を再利用するのがおすすめです。油を再利用する際、なるべく綺麗な油を使いたいですので、汚れもにおいも取れるフィルターカートリッジ式やろ過パウダーを使うのが人気です。
ろ過パウダーを使うオイルポットとは?
おすすめのオイルポット⑫ロカポット

ロカポットのオイルポットは、液だれしにくいように注ぎ口が二重構造になっています。油の再利用時もきれいな油を使えるように、ろ過パウダーとろ過フィルター式を採用しています。使い方は簡単で、ろ過フィルターにろ過パウダーを入れ、その上から使い終わった油を注ぐというもの。油の再利用時は、なるべくならきれいな油を使いたいですので、ろ過方式にこだわったオイルポットを選ぶのがおすすめです。
ロカポットのオイルポットは、赤と黒の2色があります。キッチンの雰囲気に合わせて選ぶと良いでしょう。油を再利用しやすいろ過方式ですので、いつもきれいな油を使うことができます。再利用した油は、においが気になるという方もいますが、ろ過方式によってはにおいも気にならなくなります。よりきれいな油として再利用できるオイルポットを選ぶようにしてくださいね。
オイルポットに合うフィルター選びが重要
おすすめのオイルポット⑬フィルターについて

オイルポットを使う際、こしアミ式のものは、油こし紙やろ過パウダーを使うのがおすすめです。こしアミだけでは、油の汚れを取るのには不十分だからです。油の汚れやにおいが気にならない場合はかまいませんが、炒め物などに再利用したい場合は、やはりきれいにろ過できるものが良いでしょう。フィルターカートリッジ式のオイルポットを使う場合、交換頻度やフィルターの在庫を確認するのを忘れないようにしてください。
こちらはアテッサのフィルターカートリッジです。フィルターカートリッジ式のオイルポットを買う際は、フィルターの交換回数や、別売りフィルターの値段も事前に確認しておきましょう。オイルポット本体の価格とフィルター代が必要になってくるので、トータルの値段で選ぶのがおすすめ。油を一度で捨てるよりは格段にコスパがおさえられますので、高い買い物ではありませんよ。
どんなオイルポットがいいか迷ったときにおすすめ
おすすめのオイルポット⑭オールドファームハウス

オイルポットを選ぶ際は、性能にもこだわるのもおすすめですが、使いやすい形で選ぶのもおすすめです。キッチンの雰囲気に馴染むデザインや、誰が見てもオイルポットと分かるものも良いですよね。容器にオイルポットと表示があるものを選ぶと、誰が見ても分かりやすいです。さらに使いやすいデザインだと、申し分ありませんよね。デザインや使い勝手にもこだわって、オイルポットを選んでくださいね。
こちらのオイルポットはこしアミ式のオイルポットです。オイルポットと印字されているので、見た目にも分かりやすいですよね。また、シンプルなデザインで使いやすいです。こしアミ式のオイルポットですので、油こし紙やろ過パウダーなどを使うと、よりきれいな油として再利用できます。シンプルなこしアミ式のオイルポットの性能が気になる場合は、油こし紙やろ過パウダーを使うのがおすすめです。
1人住まいは小さめのオイルポットが使いやすい
おすすめのオイルポット⑮エムデザイン

1人住まいの家に置くオイルポットは、小さめのオイルポットがおすすめです。揚げ物をする頻度が少ない場合でも、きれいに油を濾しておけば、炒め物などに再利用することができます。大きなオイルポットだと収納のじゃまになるので、小さなオイルポットは人気なんです。すっきりした見た目のオイルポットを選べば、キッチンに出しっぱなしでもおしゃれに見えます。
こちらのオイルポットは、容量が0.8リットルと小さめタイプのオイルポットです。すっきりした色合いで、コンロの横に置いていてもじゃまになりません。こしアミ式のオイルポットになりますので、油こし紙やろ過パウダーを使って、油をきれいに濾しておくと良いでしょう。1人暮らしの場合は、頻繁に揚げ物をする方は少ないですので、炒め物などにも油を再利用するのがおすすめです。
フタが自立するオイルポットもある
おすすめのオイルポット⑯ケユカ

ケユカのオイルポットはフタが自立するタイプでおすすめです。フタを立てて置くことができるのが人気なんです。こしアミ式のオイルポットですので、油こし紙やろ過パウダーを使って、油をきれいにして再利用すると良いでしょう。ステンレス製で見た目もスタイリッシュですので、どこに置いても雰囲気に馴染みます。揚げ物をよくするご家庭なら、出しっぱなしにしておいても問題ないでしょう。
ケユカのオイルポットは、フタについた取っ手の部分を使って、立てて置くことが可能なんです。フタを立てて置けるだけで、調理のじゃまになりません。人気のステンレス製ですので、見た目もきれいですよね。こしアミ式のオイルポットは、フィルターカートリッジ式のオイルポットよりも、お手頃価格で手に入りますので、油こし紙やろ過パウダーなどを使って、油をきれいにして再利用すると良いでしょう。
そそぎ口のあるオイルポットが人気
おすすめのオイルポット⑰スタジオエム

こちらのインスタグラムの投稿写真には、観葉植物とジョーロのようなものが写ってあります。実はこのジョーロのようなもの、オイルポットなんです。あまりにかわいい見た目なので、オイルポットのようには見えませんが、注ぎ口がついていて、受け皿もついているおすすめのオイルポットです。素材は磁器製で、こしアミ部分はステンレスを採用しています。間違ってジョーロとして使いそうなほどかわいいですよね。
注ぎ口がついているオイルポットですので、見た目のかわいさ以上に使いやすさにも感動しますよ。こしアミ式のオイルポットですので、こちらもやはり油こし紙やろ過パウダーを使うのがおすすめです。見た目がかわいいですので、家族でお住まいの場合は、家族全員にオイルポットであることを知らせておいたほうが良いでしょう。かわいいので、まさか油が入っているなんて考えませんよね。
定番の形のオイルポットとは?
おすすめのオイルポット⑱フッ素樹脂

いろいろなデザイン、いろいろなろ過方式のオイルポットがありますが、中には、昔ながらの定番の形が安心するという方もいるのではないでしょうか?その場合はやはり、シルバーカラーで、テフロン加工などの加工がほどこされたオイルポットがおすすめです。使い慣れた安心の形のオイルポットを愛用していってくださいね。
こちらのオイルポットは、ホームセンターや100均などでもよく見かけることができる、定番のデザインのオイルポットです。フッ素樹脂加工がほどこされているので、油のこびりつきもふせいでくれます。こしアミ式のオイルポットですので、油こし紙やろ過パウダーを使って油をよりきれいにするのがおすすめです。受け皿がついていますので、床面を汚すことなく使うことができるのも嬉しいですよね。
お手頃価格のオイルポットが欲しい
おすすめのオイルポット⑲パール金属

パール金属からも定番の形のオイルポットが発売されています。シンプルなデザインのオイルポットは、使い心地も良く、見慣れたデザインなので安心感があります。パール金属のオイルポットは、色味もきれいなメタリックブルーですので、おしゃれな方にもおすすめのオイルポットです。こしアミ式のオイルポットですので、油こし紙やろ過パウダーを使うのがおすすめです。
パーツ金属のオイルポットは、お手頃価格なのが嬉しいですよね。使いやすい1リットルタイプですので、適度に揚げ物を楽しむ家庭にぴったりのサイズと言えます。こしアミ式のオイルポットは、油こし紙やろ過パウダーを使えば、油をきれいに再利用することができますので、フィルターカートリッジ式でなくても安心ですね。
おすすめの揚げ鍋兼用オイルポットとは
おすすめのオイルポット⑳揚げ鍋兼用
揚げ鍋としても利用できるオイルポットがあることをご存知でしょうか?揚げ鍋にもなるオイルポットだと、そのまま火にかけられるので移し替える手間がはぶけるんです。フタと容器とを交互に鍋として使用する形を採用しているため、揚げ鍋が不要です。サイズは14センチとほどよい大きさですので、揚げ物を頻繁にする家庭以外でも、おすすめのオイルポットと言えるでしょう。
こしアミもついていますので、フタ(鍋)・容器(鍋)の3点セットになります。そのまま油を使う形状ですので、油こし紙やろ過パウダーなどでしっかりと油をろ過するのがおすすめです。スタイリッシュな形で、IHにも対応しているため、とても人気の商品なんです。要領よく揚げ物を楽しみたい方にも、打ってつけのオイルポットです。贈り物にも最適のおしゃれなデザインですよね。
大きめ鍋がついたオイルポットが使いやすい
おすすめのオイルポット㉑大きな揚げ鍋付き

揚げ鍋になっているオイルポットは他にもあります。先ほどご紹介したオイルポットは、少し小さめでしたが、こちらのオイルポットは大きめの鍋がついています。オイルポットとしても使え、揚げ鍋としても使えるオイルポットは、便利でおしゃれで人気を集めています。フィルターカートリッジ式を採用しているので、油の汚れもにおいもきれいに取れます。
フィルターカートリッジ式を採用しているオイルポットは、いつも油がきれいなのが嬉しいですよね。揚げ物をしたいときに、さっと取り出して使えます。バットアミもついているので、揚げた食材をのせることも可能です。便利なセットですので、自分用にも贈り物にも最適。揚げ物をするのは大変と思い込んでいた方にも、手軽に揚げ物を楽しめるセットですので、おすすめですよ。
クラシックなそそぎ口付きのオイルポットとは
おすすめのオイルポット㉒オリパック
デザインにこだわりたい方のオイルポットは、注ぎ口がついているオイルポットがおすすめです。ステンレス製だと、油の変質が少ないですので、素材にもこだわると良いでしょう。
こちらのオイルポットは、油をこして入れるというよりは、良質なオリーブオイルなどを保管するのにおすすめのオイルポットです。こだわりの油を入れて、料理などに活用していってくださいね。デザイン性があるので、キッチンに飾っていてもおしゃれです。
かわいくて性能が良いオイルポットが欲しい
おすすめのオイルポット㉓桜模様

活性炭のフィルターカートリッジ式のオイルポットは、油がきれいになるので人気です。デザインはシンプルなものが多いオイルポットですが、かわいいオイルポットを使いたい方にもおすすめできるデザインがあります。日本人は桜が好きなことで有名ですが、その桜をデザインに施したオイルポットは、外国へのお土産にも人気ですし、自宅用にもおすすめです。
一見、見ただけではオイルポットとは分からないかわいさのデザインですよね。桜模様がやわらかな雰囲気のオイルポットです。かわいい見た目とはうらはらに性能は素晴らしく、活性炭フィルターカートリッジ式が採用されています。油の汚れもにおいも取り除けますので、油を再利用した料理に便利に使っていただけます。桜が好きな日本人におすすめのデザインです。
オイルポットの容量で選ぶのもおすすめ

1人暮らしの場合は小さめのオイルポット、大家族は大きめのオイルポットというように、オイルポットを買う際は大きさも考慮するようにしましょう。
【今日のハイライト】娘ちゃんにオイルポット倒された pic.twitter.com/g6tVGSL4t2
— あ い り (@gs_sxx) May 30, 2018
家族が多い場合は、オイルポットを誤って倒さない場所に置くことも大事です。掃除が大変になりますので、注意しましょう。倒れにくい形状を選ぶのもポイントのひとつです。
オイルポットは機能性から選んでいこう
昔オイルポットを倒したなぁ
— あんなとクロちゃん (@anna_kurochan) June 1, 2018
オイルポットは、やはり活性炭フィルターカートリッジ式が人気です。とはいえ、あまり油料理をしない家庭では、そこまで必要ないという方も多いです。

デザインや素材、ろ過パウダーを使うなど、オイルポットの選び方はそれぞれですので、性能を比べながら、選ぶようにすると良いでしょう。
おすすめのオイルポットで油を長持ちさせよう

かわいいデザインのオイルポット、活性炭フィルターカートリッジを使ったオイルポットなど、いろいろなオイルポットがありますが、お気に入りは見つかりましたか?きれいな油だと、料理をするのも楽しくなりますよね。優秀なオイルポットを選んで、油をきれいにして再利用していきましょう。