スマホ用イヤホン・高音質でおすすめなのは?選び方のポイントも!
スマホで音楽を楽しむスタイルが一般的となりました。そこで欠かせないアイテムがイヤホンです。様々なメーカーから多くの種類の製品が出ているため、選びかねている人もいるのではないでしょうか?今回はスマホ用イヤホンの選び方からおすすめの製品までをまとめてみました。
目次
- 高音質なスマホ用イヤホンのおすすめ情報
- スマホ用イヤホンの特徴
- スマホ用イヤホンのメリットとデメリット
- スマホ用イヤホンの種類
- スマホ用イヤホンの接続タイプ
- スマホ用イヤホンの機能
- スマホ用イヤホンの音質の見分け方
- スマホ用イヤホンの選び方
- スマホ用イヤホンの正しいつけ方
- スマホ用イヤホンのバリエーション
- リーズナブルな値段が特徴のイヤホン
- 明瞭感の高域・透明感の中域が自慢のイヤホン
- スマホとの親和性は抜群のイヤホン
- 13.5mmの大口径のドライバーを持つイヤホン
- おしゃれなデザインが特徴のイヤホン
- 高音質と装着感のバランスがとれたイヤホン
- 無線でもハイレゾ相当の音質が売りのイヤホン
- 適切なスマホ用イヤホンを選んで音楽を楽しもう
高音質なスマホ用イヤホンのおすすめ情報

イヤホンとは、ヘッドホンの一種で耳の穴に直接装着する音響機器です。スマホで音楽を楽しむ人にとっては、欠かせない人気アイテムになっています。多くの種類の製品が様々なメーカーから出ているスマホ用のイヤホンの、種類や選び方について紹介します。
スマホ用イヤホンの特徴
リモコン付のイヤホン

iPhoneやAndroidなどのスマホに対応したイヤホンでは、リモコン付が人気となっています。リモコンでは選曲や再生・停止、音量調整ができます。また、最近ではケーブルが不要なワイヤレスタイプも人気をよんでいます。
ハンズフリーに対応

スマホは電話機能が付いていますが、従来のイヤホンでは電話を受けたり通話したりするためには、スマホ本体を操作する必要がありました。スマホ用のイヤホンでは、リモコン部分にマイクが付いているため、スマホ本体を操作しなくても通話をすることができ(ハンズフリー対応)、人気の製品となっています。

スマホ用イヤホンのメリットとデメリット
スマホ用イヤホンのメリット
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1⃣特徴: KZ ZS6 ZS5 ZST ES3 TFZ KING EXCLUSIVE等に対応
良い見た目
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スマホ用イヤホンのメリットは、イヤホンをしたまま通話が可能な点です。選び方のポイントになるこの機能は、音楽を聴いている時に電話がかかってきても、イヤホンをしたまま電話の相手と通話することが可能です。また、ワイヤレスタイプになると、スマホ本体との間でケーブルが不要になりますので、ケーブルがかさばることなく音楽を楽しめます。
スマホ用イヤホンのデメリット
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イヤホンをしたまま会話をすると、自分の声を直接聞くことができなくなるため、実際にどのくらいの大きさで自分が会話しているか分からなくなります。また、リモコン部分のケーブルに負荷がかかるため、断線の可能性が高くなります。
スマホ用イヤホンの種類
スマホ用イヤホンには2種類存在する
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スマホ用のイヤホンには、耳への装着の仕方により2種類が存在します。耳栓のようなイヤーピースを差し込むタイプをカナル型イヤホンといい、耳穴に本体を軽く乗せるタイプをインナーイヤー型イヤホンといいます。カナル型の方が密閉性が高いことから、最近ではカナル型がイヤホンの主流となりつつあり、人気の製品の多くはカナル型です。
カナル型イヤホンの特徴

イヤーピースを耳栓のように耳穴へ差し込むタイプのイヤホンです。密閉性の高さやコンパクトな本体が特徴です。イヤホン市場では主流で人気もあります。低音が強めのイヤホンが多く、細かい音を聞き取りやすい傾向にあります。一方で、高音の抜けに物足りなさを感じるものもあります。音のこもりや閉塞感を感じるかもしれません。
インナーイヤー型イヤホンの特徴
本体を耳穴に軽く乗せるタイプのイヤホンです。高音の抜けのよさや開放感に溢れた音質が特徴です。リーズナブルな製品が多く、スペックやデザイン等の選択肢が多いのも特徴です。一方、低音は弱めで外からの音も入ってきやすいため、繊細な音が聞き取りづらいといったデメリットがあります。音漏れもしやすいため、電車内など人の集まるところでの使用には注意が必要です。
スマホ用イヤホンの接続タイプ
スマホ用イヤホンの接続方法は2種類
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スマホ用イヤホンには、ケーブルの有無により2種類存在します。スマホ本体と直接接続するケーブルタイプと、Bluetooth等に対応している無線タイプがあります。無線タイプではスマホ本体との接続にケーブルが不要となりますので、ケーブルのかさばりによるストレスがなく、使い勝手がよいことから人気が出ています。
有線タイプ
スマホ本体とイヤホンをステレオミニジャックで直接接続する、従来のタイプです。ケーブルで直接繋ぐので、音が良くノイズも少ないのが利点です。その反面、ケーブルがかさばる、断線しやすいといった欠点もあります。高音質で主流のタイプです。
無線タイプ

スマホ本体とイヤホンをBluetoothでワイヤレスに繋ぐタイプです。イヤホン側にリモコンがついているタイプが多いので、スマホ本体をカバンの中に入れていても音楽を楽しむことが出来ます。その反面、ノイズがのりやすい、音質が落ちるといった欠点があります。最近人気のでてきているタイプです。

スマホ用イヤホンの機能
ノイズキャンセリング機能
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— PHILE WEB (@phileweb) June 22, 2018
スマホ用のイヤホンには、ノイズキャンセリング機能を搭載したものもあります。選び方のポイントとなるノイズキャンセリングは、周囲の騒音を電気的に打ち消す機能です。遮音効果の高いカナル型との組み合わせであれば、音はクリアに聞こえます。ただし、電気的にノイズを打ち消すがゆえに、音質に少なからず影響します。
ハイレゾ機能付きイヤホン
良い~音~!!
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惚れたかも?
慣らしこんでみたいと思います。
ELECOM=EHP-R/HH1000ABK エレコム ハイブリッド密閉型ハイレゾ対応カナルイヤホン(ブラック) pic.twitter.com/CsLUoWVf7k
ハイレゾとは高解像度という意味です。ハイレゾ音源対応の楽曲や再生機器を使用すると、CD音源以上のクオリティで音楽を楽しむことができます。イヤホンもハイレゾ対応のものを使用すると、ハイレゾのポテンシャルを余すことなく引き出すことが出来ます。最近人気を集めており、選び方のポイントとなる機能です。
マイク機能付きイヤホン

最近ラインナップが増加していて人気を集めているのが、マイクとリモコン機能を搭載したイヤホンです。スマホで使用するとハンズフリー通話と音楽操作ができるといった利点があります。その反面、音質は考慮する必要があります。

スマホ用イヤホンの音質の見分け方
機能はシンプルな方がよい
同一価格帯のイヤホンであれば、機能がシンプルな製品を選ぶのがおすすめです。余分な機能を省略している分、スピーカーやケーブルといった部品にコストを掛けられるため、より高音質な製品が作られている可能性があります。
ハイレゾに対応している

ハイレゾ対応機器は再生周波数帯域が40kHz以上であり、日本オーディオ協会の基準をクリアした製品には「ハイレゾ」ロゴが付与されています。もちろん、通常のイヤホンでもハイレゾを楽しむことはできますが、より高音質な音を楽しむにはハイレゾ対応のイヤホンがおすすめです。最近人気のイヤホンにはハイレゾ対応製品も含まれています。
スマホ用イヤホンの選び方
選び方①スマホ用イヤホンの種類で選ぶ
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高性能8.6mm径ダイナミックドライバーを搭載。最大約8時間のワイヤレス音楽再生で、長時間のリスニングにも対応。高音質とデザイン性を両立するハウジングデザイン。 pic.twitter.com/hjYkcDb9aj
イヤホンには大きさと密閉性の違いから、カナル型とインナーイヤー型の2種類があります。密閉性は選び方のポイントとなりますが、高い密閉性を求めるならカナル型がよいでしょう。開放感を求める場合にはインナーイヤー型がよいでしょう。また、大きさも選び方のポイントになりますが、カナル型の方がコンパクトに出来ています。
選び方②スマホ用イヤホンの接続タイプで選ぶ
もう長年愛用しているカナルイヤホン
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Ultimate Ears TripleFi 10
Shure SE535
リケーブルしてコンプライのイヤーピースに変えてあるが未だに現役😌
オンキヨーのE700Mがどんなものか今度確認してみよう… pic.twitter.com/efl9XlSRTM
接続タイプも選び方のポイントとなります。スマホとイヤホンをケーブルで接続する有線タイプと、Bluetooth等で接続する無線タイプがあります。音質やノイズを気にされる場合には有線タイプを選択するとよいでしょう。使い勝手の良さを優先するなら、無線タイプを選択するとよいでしょう。
選び方③スマホ用イヤホンの機能で選ぶ
オーストリアAKGの新世代「Nシリーズ」からハイレゾ対応カナルイヤホン2モデル - https://t.co/SvLbC5OGWR @jcast_trend pic.twitter.com/74Byby9Gvr
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機能は選び方の重要なポイントです。最近では様々な機能の付いたイヤホンが登場しています。高音質を重要視する場合にはハイレゾ対応など高音質を売りにしているイヤホンを選択するとよいでしょう。また、リモコンの有無も選び方のポイントになります。スマホを便利に使うなら、マイク内臓のリモコン付きがおすすめです。
選び方④ドライバーユニットで選ぶ
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ドライバーユニットも選び方のポイントになります。イヤホンの発音部の形式には、ダイナミック型とバランスド・アーマチュア型の2つにわかれます。ダイナミック型は抵コストでもワイドレンジに対応できて、低音再生能力も高いなどメリットが多くあります。バランスド・アーマチュア型は、補聴器の技術を転用したタイプで、ダイナミック型では再現が難しいサウンドにも対応しています。
スマホ用イヤホンの正しいつけ方
カナル型の付け方
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『快適リスニング カナルイヤホン DN-13711』
高音・低音に偏りのない、落ち着きのあるサウンドを楽しみたい方におすすめなカナル型イヤホンです。
店頭価格925円(税別)#レイクタウン #上海問屋 #ドスパラ pic.twitter.com/iwVvNObyGk
各メーカーから様々なタイプが出ているカナル型では、その付け方も千差万別です。ケーブルを首からさげるタイプ、ケーブルを耳の上に通すタイプ、首にかけるタイプなど様々な付け方があります。カナル型の場合、イヤーピースを耳穴に差し込みますので、外れにくいといった特徴があります。この点も選び方のポイントになります。
インナーイヤー型のつけ方
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インナーイヤー型の場合、イヤホン部分を耳に乗せるため、外れやすいといった欠点があります。このため、主にケーブルを首からさげるタイプが多いようです。また、ケーブルを耳の上に通すタイプもあるようです。ウイングチップというものを使用すると外れにくくなります。

スマホ用イヤホンのバリエーション
通常タイプのイヤホン
世界限定150台の真鍮ハウジング採用。密閉型カナルイヤホン「DITA Brass」は6月17日発売https://t.co/KSTbCUwJ12 pic.twitter.com/nOT2uOpz6R
— エルミタージュ秋葉原 (@hermita_akiba) May 27, 2016
ケーブルを使用した通常タイプのイヤホンです。最も一般的なスタイルのイヤホンで、様々なメーカーから多くの種類の製品が出ています。ケーブルを使用しますので、スマホからの音の伝送は確実です。選択肢が多いのが特徴で、高音質のイヤホンはこのタイプに多くあります。
ワイヤレスイヤホン
BOSEの最新ワイヤレスイヤホン。前作よりだいぶスリムになったみたい。発売が楽しみやな pic.twitter.com/tsIT3W33dP
— shota@新本垢 (@0629shota1) June 25, 2018
Bluetoothを使用してスマホと接続する無線タイプです。イヤホン本体にもケーブルのない完全なワイヤレスタイプもあります。ケーブルがないので、断線の心配はありません。使い勝手の良さが特徴ですが、無線タイプのためノイズの影響を受ける可能性はあります。
機能重視タイプイヤホン
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ノイズキャンセリング機能やハイレゾ対応のイヤホンになります。音質にこだわった機能を搭載することで、高音質で安定した音を提供します。ただし、値段が高めの製品が多くなっています。
リモコン付きイヤホン

スマホ用として一般的になりつつあるイヤホンです。曲送りや音量調整ができるリモコンがついていますので、スマホ本体をカバンやポケットへ入れていても操作できます。また、マイク付きタイプでは、スマホのハンズフリー通話に対応しているため、スマホに最適な製品といえるでしょう。高音質のものも出てきています。
スポーツタイプイヤホン
【ヨドバシカメラx JBL】
— ヨドバシカメラ【公式】 (@Yodobashi_X) May 20, 2018
長時間のリスニングでも疲れにくいスポーツイヤホン🎵
体や衣服に触れることで生じるタッチノイズを軽減するネックバンドタイプです💡
反射板をケーブルに配し、夜間使用時の安全性にも配慮。
センサー内蔵で心拍数もモニターできる優れモノです✨https://t.co/smvODBxjuC pic.twitter.com/A1xOEFiSv1
音楽を聴きながらジョギングなどを楽しむ人が増えていますが、そんな人におすすめのイヤホンがスポーツタイプのイヤホンです。各社から様々なタイプの製品が登場しています。外の音が聞こえるインナーイヤー型がおすすめですが、汗や雨による故障を防ぐなら、防汗・防滴仕様は必須といえるでしょう。
重低音重視イヤホン
さっきこのイヤホン届いて早速付けて音楽とか映画とか見てるけどスゴすぎ
— じぇねしす@ぺたー↑ (@BUCHI0117_01) June 25, 2018
重低音きいとるし映画館で見てる感じになるw pic.twitter.com/cuGPfUYIYK
重低音が少なくて物足りないと感じる人におすすめなのが、重低音を重視したイヤホンです。聴く音楽ジャンルやリスニング環境の変化により、低音重視を求める人が増えてきたこともあり、最近では低音の再生を重視した製品が数多くラインナップされています。低音を重視するならこういった製品を選択されるとよいでしょう。

リーズナブルな値段が特徴のイヤホン
スマホ用おすすめイヤホン①フィリップス:SHE3805
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— Ofertas Videojuegos (@ofertasvjuegos) December 4, 2016
小型軽量のカナル型イヤホンです。高音質なドライバーを採用していて重低音もしっかりと楽しめます。カナル型のため密閉度が高く、耳にぴったりとフィットし、音をしっかりと耳に伝えます。値段は実売価格で1,000円程度とかなりリーズナブルな設定になっています。
対応機能
#Philips SHE3805 #Earphones Extra Bass with Mic pic.twitter.com/5E2dTjeYJx
— HeadfoniaStore (@HeadfoniaStore) May 18, 2015
対応機能としては、リモコンがついていることと、スマホのハンズフリー通話に対応していることです。リモコンでは、音量調整や頭出しだけでなく、マイクが内蔵されていますので、音楽と通話を切り替えて使用することができます。
明瞭感の高域・透明感の中域が自慢のイヤホン
スマホ用おすすめイヤホン②エレコム:EHP-RH1000M
【価】エレコム、ハイレゾ対応イヤホン「EHP-RH2000A/RH1000A」 https://t.co/SREQmNl1oi エレコムは、ハイレゾ対応イヤホン「EHP-RH2000A」シリーズと「EHP-RH1000A」「EHP-RH1000M」シリーズを発表。9月上旬よ…
— 新製品ニュース (@twinews8) August 29, 2017
エレコムのカナル型イヤホンです。10mmのダイナミックなドライバーを使用していて、明瞭感ある高域と透明度のある中域、豊かな低域を実現しています。カナル方なので遮音性が高く、しっかりと耳にフィットします。イヤーキャップも3種類が付属していて、耳穴の大きさにより選べます。値段もリーズナブルでハイレゾ音源対応のため、高音質で人気の機種になっています。
対応機能
対応機能としては、ハイレゾ音源対応であることと、マイク付きのリモコンがついているため、スマホのハンズフリー通話が可能です。特にハイレゾ音源対応の機能は、高音質であり豊かな音を実現するため、おすすめの機能になります。
スマホとの親和性は抜群のイヤホン
スマホ用おすすめイヤホン③ソフトバンクセレクション:SE-5000HR
ソフバンから謎の小包届いたからなんぞや?と思ったら、プレゼント抽選に申し込んだことも忘れてたやつでしたw
— にゃら (@nyara_e) August 31, 2016
お!このイヤホンハイレゾ対応なんや。 pic.twitter.com/Hw06PuWUAL
ソフトバンクセレクションのカナル型イヤホンです。スマホとの親和性ではナンバーワンと言える、人気の製品です。大手携帯キャリアのソフトバンク自らが開発した製品です。マイク付きのリモコンがついていて、ハイレゾ対応となっています。金属ハウジングには上質なユニットを採用していて、スマホにはおすすめの機種です。
対応機能
機能としては、マイク内臓のリモコンがついていること、ハイレゾに対応していることです。リモコン部分はマイク内臓なのでスマホのハンズフリー通話に対応します。音量や頭出しが可能なので、スマホをポケットなどに入れていても操作ができます。「ハイレゾロゴ」を取得している、確かで高音質な製品に仕上がっています。
13.5mmの大口径のドライバーを持つイヤホン
スマホ用おすすめイヤホン④オンキョー:E700M
ONKYO E700M イヤホン カナル型/ハイレゾ対応 ブラック E700MB https://t.co/YTn9WNu25g
— オーディオ・ヴィジュアル機器紹介 (@myuuntaai) June 22, 2018
老舗オーディオメーカーのオンキョーが送る、高音質なスマホ対応イヤホンです。13.5mmにも及ぶ大口径のドライバーを採用しているのも特徴です。確かな聞き心地と音の伝導は、オンキョーならではです。
対応機能
機能としては、マイク内臓のリモコンがついていること、ハイレゾに対応していることです。リモコン部分は、通話にすぐに切り替えられるハンズフリー通話対応でシンプルな仕上がりになっています。ドライバーについては、ハイレゾ対応の口径13.5mmが特徴で、ハイレゾの広帯域を実現している高音質な点はおすすめです。音響メーカーが送る人気の製品です。
おしゃれなデザインが特徴のイヤホン
スマホ用おすすめイヤホン⑤ゼンハイザー:MOMENTUM-In-Ear-G
4年使ったCx300-2が壊れたからMOMENTUM In-Ear G購入。SENNHEISERはコスパ良いですね。HD598も愛用。 pic.twitter.com/njtZkl4LqO
— あきつしま@柱島の秋津洲提督 (@AD_Akitsushima) December 21, 2017
ヘッドホンとしては世界的に人気のあるメーカーが送る、おすすめのスマホ対応高音質イヤホンです。装飾品のような光沢とおしゃれなデザインが特徴で、高級感あふれる製品です。人間工学に基づいたハウジングの傾斜により、装着時の良さと音質の良さを両立しています。
対応機能
機能としては、Android専用のマイク付きリモコンが付属します。通話と音楽を切り替えられるため、Androidユーザーには必見です。音質はクラシック音楽を得意としており、ゼンハイザーらしい高音質な仕上がりです。耳障りな高音を出さす、密度の高い自然なサウンドを聴かせます。
高音質と装着感のバランスがとれたイヤホン
スマホ用おすすめイヤホン⑥シュア:SE215m+SpecialEdition
SHURE SE215m+ Special Editionは主にYouTubeでPerfumeのライブ映像を視聴する時に使っています。普段使いのイヤホンはJBLなのになぜ?「心に届く情報量の多さ」がライブのメッセージ性と興奮を感じさせるイヤホンとは?https://t.co/KOWVLaMWWF pic.twitter.com/MGmljonc6y
— 音ものライブ (@OtomonoLive) March 31, 2018
シュアーの大人気イヤホンのスマホ対応版です。この機種はイヤホンの標準的な存在であり、高音質と装着感などのバランスがとれた製品です。従来機は単機能でしたが、2016年にマイク付きリモコンを装着したタイプが発売されました。ワイヤレス対応版もあり、使用スタイルに応じて選択ができ、おすすめのイヤホンです。
対応機能
機能的には、単機能なものから、マイク内臓リモコン付き、さらにワイヤレスと様々な利用シーンを想定した製品構成になっています。定評のあるシングルダイナミック型MicroDriverを採用することで、繊細さとダイナミックさを併せもったサウンドは、聴く人に満足を与えるでしょう。
無線でもハイレゾ相当の音質が売りのイヤホン
スマホ用おすすめイヤホン⑦ソニー:WI-H700
SONY h.ear Series WI-H700 Wireless Bluetooth Headphones - Blue, Blue Price: £74.99 Retail Price: £149.99 Brand: Sony Top features: - Practical wireless design lets you immerse yourself in your music - Compatible with Hi-Resolution audio to... - https://t.co/oip8PggzEZ pic.twitter.com/M154uShmzq
— UK Audio Deals (@ukaudiodeals) June 18, 2018
ソニーが送り出す、Bluetoothワイヤレスと有線接続に対応したスマホ向けイヤホンです。有線接続にも対応していますので、イヤホンの電池が切れても音楽を聴くことが出来ます。ネックバンドスタイルを採用していて、長時間のリスニングにも向いています。ハイレゾ対応のロゴマークを取得した高音質・高性能なソニーらしい製品です。
対応機能
機能としては、小型・高性能9mm経のダイナミックドライバーユニットを採用することにより、40kHzのハイレゾに対応すること、マイク内臓のリモコンがついていることです。マイクは高音質通話が可能なHD Voiceに対応し、さらに、Bluetoothでもハイレゾ伝送ができるLDACにも対応しています。高音質・高機能を重視したおすすめの一品です。

適切なスマホ用イヤホンを選んで音楽を楽しもう

スマホ向けイヤホンを中心に、イヤホンについて見てきました。多くのメーカーから様々なタイプが出ているイヤホンですが、最近ではスマホの普及により、マイク内臓のリモコン付きやワイヤレス対応の機種が人気です。自身の利用スタイルに適したイヤホンを選び、スマホで音楽を楽しまれてはいかがでしょうか?