UVレジン液おすすめメーカー比較と使い方!ハードとソフトの違いって何?
今、UVレジン液を使ったアクセサリー作りが流行していますが、いざ、UVレジン液でハンドメイドしてみようと思っても、一体どのレジン液が良いのかわからない方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、おすすめのメーカーを徹底比較。ソフトとハードの違いもお教えします。
目次
- 簡単ハンドメイドができる人気のUVレジン液
- UVレジン液とは?
- UVレジン液のソフトとハードの違い
- UVレジン液の基本的な使い方&アクセサリーの作り方
- リピート率トップ!KIYOHARAのUVクラフトレジン液
- べたつき無しできれいな仕上がりのパジコのUVレジン液
- 手芸メーカー最大手のユザワヤオリジナルのレジン液
- 100均のレジン液も初心者にはおすすめ
- UVレジンでオリジナルキーホルダー
- レジン液で閉じ込めるだけでもかわいいペンダント
- 艶感あるレジン液クラフトでピアス&イヤリング
- UVレンジ液初心者でもヘアアクセなら簡単クラフト
- UVレジン液ならオリジナルスマホケースも作れる
- UVレジン液で小物をオリジナルアレンジ
- 初心者さんはキットから始めるのもおすすめ
- UVレジン液のアクセ作りにおすすめのUVライト
- UVレジン液のネックレストップ&ブローチにはミール皿
- いろんなシリコン型で簡単UVレジン液クラフト
- デザインシートやかわいいマステをレジン液でアクセに
- レジン液で閉じ込めたドライフラワーのアクセ
- パール&メタルパーツでレジン液アクセを華やかに
- UVレジン液で世界で一つだけのアクセを作ろう
簡単ハンドメイドができる人気のUVレジン液

今、ハンドメイド女子の間で流行しているUVレジン液クラフト。アクセサリーだけでなく、手持ちの小物やケースをアレンジできるのでおしゃれ女子たちにも人気です。しかし、UVレジン液クラフトに挑戦したくても、いったいどのUVレジン液を選べば良いのでしょうか?そこで、今回はUVレジン液の大手メーカーから100均まで徹底比較。ソフトとハードの違いもご説明します。
UVレジン液とは?

UVレジン液とは、紫外線で硬化する樹脂素材のことを言います。UVライトなどを使えば2~5分程度の短時間で硬化させることができるので、手軽にアクセサリー作りに挑戦できます。シリコン型やミール皿にデザインフィルムなどを入れてレジン液を流し入れ、あとは硬化させるだけと使い方も簡単。初心者でもお手軽にオリジナルアクセサリーが作れますよ。

レジン液の特長として、無色透明である点が挙げられます。レジン液で作ったアクセサリーは、仕上がりも艶感があって、ぷっくりした質感がかわいいものが多いです。なお、作品を作る過程で色を付けることも可能ですし、元から着色されたレジン液も販売されていますので、用途に合わせて購入が可能。また、透明度はメーカーによって異なりますので、お好みで選んでみてくださいね。
UVレジン液のソフトとハードの違い

UVレジン液には、硬化するとカチコチに硬くなる「ハード」と硬化しても曲げられるほどの柔らかさをもった「ソフト」の2種類があります。ネックレストップなどアクセサリーパーツにはハードが良く使われ、ソフトはスイーツデコやドールハウスのミニチュアパーツを作るのに向いています。また、ハードで作ったものにソフトで作ったパーツを合わせるという使い方もできます。

もちろんソフトでのアクセサリー作りも可能。ハードと違いソフトならチェーンを通すための穴もあけやすいですし、形を整えるのにハサミなどを使って簡単にできます。また、ソフトなら落としても壊れにくいです。その他、フレーク状にカットして使うこともできので、デレコレーションパーツとしても活躍。ハードとソフトを組み合わせる使い方ならアレンジも広がりますよ。

UVレジン液の基本的な使い方&アクセサリーの作り方
UVレジン液の使い方を初心者でも分かりやすく説明した動画をご紹介します。こちらの動画では、ミール皿を使ったレジン液のアクセサリーパーツの作り方を説明。基本的な使い方ときれいに作るコツも教えてくれ、はじめてレジン液クラフトに挑戦する方にも分かりやすい動画です。
続いてこちらは、シリコン型を使ったレジン液の使い方を紹介している動画です。レイアウトの仕方のポイントや注意点なども分かりやすく説明されているので、これからUVレジンクラフトに挑戦したいという、初心者の方にもおすすめの動画です。
リピート率トップ!KIYOHARAのUVクラフトレジン液

それではここからおすすめのレジン液をメーカー別にご紹介していきます。まずは、国内で販売されているレジン液の中で、最もリピーターが多い「KIYOHARA」のレンジ液を見ていきましょう。KIYOHARAのレジン液が多くの人に支持されている理由として、においの少なさ、気泡のできにくさが挙げられます。また、硬化の速度が他社のものより速いのもポイントです。

透明度や仕上がりの硬さ、べたつきのなさもKIYOHARAが人気の理由。種類はソフト・ハードそれぞれ展開し、値段は55gで2,000円。他メーカーより若干高額ですが、それに見合うだけの質の良さがあるのでおすすめです。なお、KIYOHARAでは「綺麗(キレイ)」と呼ばれるシリーズも展開。こちらはシリコン型・着色剤との相性が良く、その名の通り綺麗な仕上がりが特長です。

べたつき無しできれいな仕上がりのパジコのUVレジン液

続いては、やはりリピート率の高いパジコ株式会社のUVレジン液「太陽の雫」です。こちらは1液性のレジン液のため、気泡ができにくく、出来てもつぶしやすいのが特長。透明度も高く、硬化後のべたつきもない美しい仕上がりになります。柔らかくしなやかなソフト、アクセサリー作成におすすめのハード、ぷよぷよとしたグミータイプと質感の違いがある3種を展開しています。

また、パジコではUVライトだけでなく、LEDライトでも硬化するレジン液「星の雫」も展開。こちらはLEDライトを当てればたった30秒という超高速で硬化することが可能。透明度も抜群で、レジンクラフトにありがちな黄変劣化が少ないのも特長です。「太陽の雫」「星の雫」と作るものに合わせた使い方をすれば、クラフトライフも広がりますよ。
手芸メーカー最大手のユザワヤオリジナルのレジン液

手芸メーカー最大手のユザワヤが展開しているオリジナルUVレジン液の特長は、なんといっても、コスパが良いところ。税込1058円と他メーカーに比べて安く、手を出しやすいのもおすすめなポイントとなります。品質的には、KIYOHARAやパジコの太陽の雫シリーズと比べると若干のべたつきが感じられるとの声もありますが、硬化時間を長めにすることで解消できるようです。

レジンクラフトに挑戦したいけど、初めてだから高価なレジン液には手を出しにくいという初心者の方に、ユザワヤのレジン液はおすすめです。パーツとセットになっているものもあり、それでも1,600円程度と他メーカーと違い、始めやすいですよ。さらに、ユザワヤでは値下げセールも行われますので、定期的にチェックしてみるとかなりお得にレジンクラフトセットが手に入ります。
100均のレジン液も初心者にはおすすめ

もっと手軽にレジン液クラフトを始めたい方におすすめなのが、ダイソーやセリアといった100均ショップにあるレジン液です。メーカー品との違いはやはり安さ。ダイソー・セリア共に4gで100円なので、手軽にレジンクラフトに挑戦できます。ダイソーは出しやすいチューブタイプで、使い方も簡単。また、若干のにおいと透明度が他商品より劣るというマイナス面もあります。

セリアのレジン液は、気泡が入りやすく匂いが一番きついとの声も聞かれますが、透明度と硬化スピードは他商品よりも良いと評判です。また、ダイソー・セリア共にソフト・ハードの両方のほか、カラーレジンまで展開。作品による使い方をすれば、メーカー品にも劣らない作品が100均グッズのみで完成。シリコン型などもそろっていますので、手軽に始められますよ。
UVレジンでオリジナルキーホルダー

ここからはレジンクラフトにおすすめなアイテムをご紹介。まずは、レジンクラフトで人気のキーホルダーです。カラーレジンを使ったこちらのキーホルダーは、お花のモチーフパーツ、文字のメタルパーツを合わせたかわいらしいデザインです。ハードタイプのレジン液を使ってしっかり硬化させると、艶感が出てくれますよ。

ドロップ型のキーホルダーをレジン液で作ると、ぷっくりとしたできになるのでかわいいです。透明度の高いレジン液に、メタルやドライフラワーなどのパーツを混ぜるのも素敵です。なお、ソフトタイプのレジン液でキーホルダーのモチーフを作るのもOK。ハードタイプと違い、ぷっくりとした柔らかい質感に仕上がりますよ。フルーツモチーフなどのキーホルダーにおすすめです。
レジン液で閉じ込めるだけでもかわいいペンダント

UVレジンクラフトで人気なペンダントトップ。シリコン型やミール皿にパーツを閉じ込めて硬化させるだけでもかわいいペンダントトップに仕上がります。上級者になると様々なアレンジができるようになりますので、デザインの幅も広がります。ネックレストップには、ハードタイプのレジン液がおすすめ。チェーンをゴールドやシルバーなど、様々な素材と合わせてみてくださいね。

ワイヤーを使って花型にレジン液を硬化させるアレンジもかわいいです。手間とレジン液の使い方にコツが必要になるので、初心者には難しいかもしれませんが、レジンクラフトに慣れてきたら挑戦したいモチーフの一つです。こちらの花のモチーフをレジン液で作る際もハードタイプがおすすめ。ビーズやパールと合わせてかわいらしいペンダントトップを作ってみてくださいね。

艶感あるレジン液クラフトでピアス&イヤリング

透明度の高いレジン液で花を閉じ込めたピアスは、涼やかな印象で夏のファッションのアクセントにぴったり。レジン液を数回に分けて重ねる使い方をすれば、ぷっくり感が出るのでよりキュートな印象に仕上がりますよ。もちろん、ピアスだけじゃなく、イヤリングのモチーフにするのもOK。イヤリングパーツ、キャッチ付・フックピアスなど、モチーフに合わせて選んでください。

レジン液で球体を作ってパールと合わせたピアスもかわいいです。中にビーズやラメをいれたり、ドライフラワーを閉じ込めたり、様々なアレンジが楽しめます。なお、レジン液で球体を作る際は、球体型のシリコン型を使うのがベストです。型に流し込むだけですので、簡単に球体が作れます。他にはない違いを出して、オリジナリティある作品に仕上げてくださいね。
UVレンジ液初心者でもヘアアクセなら簡単クラフト
レジン液で作ったヘアアクセサリーは、レジンクラフト初心者でも簡単に作ることがきます。特にミール皿を使ったヘアゴムは、基本的なレジン液の使い方をマスターしていればOK。お好みのラメやビーズなどのパーツを配置して、レイアウトを整えて硬化させるだけで出来上がりです。カラーレンジを使ってマーブル模様を描いたり、イラストシートを使ったりするのもおすすめです。

艶感のあるハードタイプのレジン液で作ったパーツは、ヘアピンやかんざしにもおすすめ。レジン液で作った球体パーツなら、一つだけでもインパクトがありますし、夏の浴衣に合わせたかんざしにもぴったりです。浴衣の色や柄に合わせて花や着色するのも、他の人との違いが出せるポイントになります。さりげないおしゃれを自分の手で作り出せるので、是非、挑戦してみてくださいね。
UVレジン液ならオリジナルスマホケースも作れる

UVレジン液クラフトでスマホケースを作るのも人気です。プラスチック製のクリアなスマホケースにデコパーツなどを乗せて、その上からレジン液を塗ったり、レジン液でデコパーツを作ってそれを付けたり、アレンジの仕方は無限。なお、スマホケースを作る場合は、硬いハードタイプよりも柔らかい質感のソフトタイプの方がおすすめ。衝撃を吸収してくれます。

スマホケース作りの際、レジン液の使い方の基本でもありますが、気泡ができたまま硬化しないように注意してくださいね。気泡ができたままだと、綺麗に仕上がりませんし、せっかくのデザインが台無しになってしまいます。レジン液で自分だけのオリジナルスマホケースを作って、ファッショに合わせて着せ替えるのもおすすめ。ちょっとした違いで、友達と差を付けちゃいましょう。
UVレジン液で小物をオリジナルアレンジ

その他、レジン液を使って手持ちのピルケースやアクリルケースなどをアレンジするのもおすすめです。レジン液の基本的な使い方さえマスターしてしまえば、小物アレンジは簡単にできます。持運びの衝撃を抑えたい場合はソフトタイプを、しっかり硬くして艶感が出したい場合は、ハードタイプのレジン液を使ってみてくださいね。

お皿にレジン液で作ったモチーフを付けたり、カラーレジン液で底にグラデーションや模様を描いたりすれば、シンプルなデザインもオリジナル感あるものに大変身。特に、ラメを使って宇宙をイメージしたデザインにアレンジするのが人気です。夏なら海をイメージしたデザインもおすすめ。UVレジンクラフトをマスターして様々な小物アレンジに挑戦してくださいね。
初心者さんはキットから始めるのもおすすめ

いきなりオリジナルのUVレジンクラフトに挑戦するのはハードルが高いという、初心者の方にはクラフトキットを購入してみるのもおすすめです。必要な材料がセットになっているほか、レジン液の基本的な使い方から細かい作り方まで、キットを作りながら学ぶことができます。レジンクラフトキットは、ユザワヤなどの手芸店、クラフト雑貨店などに多数取扱があります。

ユザワヤ等では、ペンダントやピアスなどアクセサリー類のレジンキットが揃っています。また、ダイソーやセリアでも、レジンクラフトのパーツキットは販売中。猫や花のパーツ、ミール皿を使ったアクセサリーパーツのキットまで揃っています。キットなら材料はそろっていますし、サイズなどの細かいことを考えずに作るだけ。作り方の基礎を学びたいならキットを使うのも手です。

UVレジン液のアクセ作りにおすすめのUVライト

UVレジン液を使ったアクセサリー作りに必要なUVライト。600円前後の安価なジェルネイル用のUVライトから、4000円前後する強いパワーのものまでさまざま。LEDライトとUVライトどちらも対応しているライトなら、UVレジン液でもLEDレジン液でも、どちらも使えるのでおすすめです。また、仮硬化用におすすめの懐中電灯タイプのUVライトもあります。

なお、クラフト専門店などではレジン液とライトが一緒になっているお得なセットも販売していますので、一から道具をそろえるのが面倒だという方は、こうしたセットを買うのもおすすめですよ。UVライトがない場合は、太陽光でもOK。ただ太陽光の場合、UVライトよりも硬化に時間がかかるので、レジンクラフトをより楽しみたいなら、UVライトを購入した方が良いでしょう。
UVレジン液のネックレストップ&ブローチにはミール皿

レジンクラフト初心者におすすめなのは、ミール皿を使ったアクセサリー作り。底ありのミール皿なら、その上にデザインシートを乗せたり、パーツを配置したりして、レジン液を流すだけと使い方は簡単。形も円や楕円、ダイヤや長方形など様々な種類がありますし、枠のデザインも多数あります。チェーンを通すカン付タイプもあるので、ネックレストップを作るにはおすすめです。

ブローチを作るなら、ブローチピン付きのミール皿もありますので、そちらもおすすめです。また、お気に入りのミール皿があって、ブローチにしたい場合は、ブローチピンだけというパーツもありますので、それらを合わせて作るのもOK。ミール皿には、さまざまな種類がありますので、同デザインで違うミール皿を使うなど、質感の違いを楽しむのも良いですよ。

いろんなシリコン型で簡単UVレジン液クラフト

レジンクラフトのパーツ作りに欠かせないアイテムとして、シリコン型もおすすめです。丸や雫、三角・四角はもちろん、猫型などのアニマル型をしたタイプなど、様々なタイプのシリコン型があり、それにレジン液を流し込んで硬化させるだけで、簡単にパーツができあがり。ラメやビーズを入れたり、色を付けたりして硬化させれば、オリジナルパーツにもなります。

また、ボタンやリボンストッパーといったミニパーツ用のシリコン型もありますので、レジンクラフトと組み合わせたハンドメイド作品を作る際にも重宝します。レジン液を扱う大手メーカーはもちろん、ダイソーやセリアといった100均ショップでも簡単に手に入ります。流し込むだけで使い方も簡単ですので、レジンクラフト初心者の方にもおすすめですよ。
デザインシートやかわいいマステをレジン液でアクセに

かわいいデザインをしたデザインシートやマスキングテープなどを型に入れて、レジン液で硬化させるのもおすすめ。手持ちのケースや小物のアレンジなら、こうしたデザインシートやマスキングテープを貼るだけでもかわいいですが、レジン液で硬化させることでぷっくり感を出すことが可能。少し違いですが、立体感と艶感があるのでよりキュートでポップな印象になりますよ。
また、ミール皿と合わせて使うのもおすすめ。デザインシートを土台とし、イラストシートや文字シートなどを配置すれば、オリジナル感あるアクセサリーが出来上がります。マスキングテープも同様にして使うことが可能。マスキングテープなら貼るだけで、使い方も簡単です。
レジン液で閉じ込めたドライフラワーのアクセ

ドライフラワーをレジン液で閉じ込めたアクセサリーパーツもかわいくて素敵です。作り方は、シリコン型などを使ってドライフラワーを配置し、レジン液を流し込んで硬化させるだけ。透明なパーツの中にきれいなドライフラワーが閉じ込められます。ヘアアクセやピアス、ネックレストップなど、同じドライフラワーで種類違いのセットを作ってみるのもおすすめです。

また、アクセサリーだけでなく、小さなビンにドライフラワーを閉じ込めてネックレストップにするのもおしゃれですよ。小ぶりなドライフラワーを閉じ込めるだけで、かわいらしいモチーフになりますので、様々なアクセサリーに使ってみてくださいね。なお、大きめのビンやグラスなどを使ってドライフラワーや花を閉じ込めるグラスフラワーは、エポキシレジンがおすすめです。
パール&メタルパーツでレジン液アクセを華やかに

パールやメタルパーツをレジンクラフトに使うと、アクセントとなって一層華やかな印象に早変わり。メタルパーツなら、いろいろな形をしたものが出ているので、ゴールドの月や星を配置すれば、宇宙をイメージしたデザインも簡単に作れます。また、時計をイメージしたデザインには歯車のメタルパーツを使うのもおしゃれです。アンティーク調のものを使うのがおすすめですよ。

また、パールやメタルパーツとレジンで作ったモチーフを並べたアクセサリーにすれば、それぞれの質感の違いがお互いを引き立たせてくれます。ぷっくりとしたレジンパーツも、メタルパーツと合わせればスタイリッシュな印象になりますし、パールと合わせればエレガントさも演出ができます。ハード・ソフトのレジン液の違いもありますので、いろんな組み合わせが楽しめますよ。
UVレジン液で世界で一つだけのアクセを作ろう

UVレジン液には、大手メーカー品から100均ショップまで、実に幅広い種類が存在します。人気メーカーは、高品質で透明感があったり、速乾性に優れていたりしておりリピーターも多数。方や100均ショップも、若干においなどのマイナス面もなりながら、安価で手に取りやすさがあります。

また、柔らかい仕上がりのソフトと、硬くてアクセ作り向きのハードの違いもあり、用途によって使い分けが必要になります。レジン液は、いろいろなパーツやシートを使うことで、世界でたった一つのオリジナルアクセサリーが作ることが可能です。初心者でも簡単ハンドメイドができるので、是非、レジンクラフトに挑戦してみてくださいね。