自撮り棒の100均商品を比較!ダイソー・セリアなど口コミは?
自撮り棒は量販店で見ることが多いのですが100均ショップにもあります。レジャー先や旅先で写真を撮るときには、スマホと自撮り棒があれば思い出の写真を思い通りに撮ることができます。今回は、100均商品の自撮り棒を比較してまとめてみました。
目次
自撮り棒ってどんなもの?
自撮り棒とは、先端にスマホを装着する装置がある棒状のものを指します。最近ではたいていの自撮り棒には手元のシャッターボタンを遠隔操作できるリモコンが装備されています。リモコンがついていない場合もありますが、そういう場合には、スマホのセルフタイマーを使います。
わーい!スマホ用三脚自撮り棒が届いたぞ!これでインスタグラムライブでお絵描き配信のテストできるぞ!
— 奥原世詩絵#30周年記念初個展10/24-28at深谷駅ギャラリー2F (@JuneJamesJun) July 5, 2018
やったぜ。 pic.twitter.com/oLt5i0LO0u
インスタやフェイスブックにはスマホで撮った写真が多く載せられています。自撮りも多いのですが、撮りたいポーズの写真を撮るのはかなり難しいのではないでしょうか?しかし、自撮り棒を使うと撮りたいポーズでの写真が楽に撮れます。最近は色々なメーカーの自撮り棒がありますが100均ショップでも販売されています。今回は、100均商品の自撮り棒とその口コミをご紹介します。

自撮り棒の歴史
自撮り棒が開発されたのは比較的早い時期で1980年代初めです。最初に日本で開発されて世界で初めて販売されました。当初はあまり広まることがなく、その後、ゆっくりと拡散していきました。そして、30年経った2014年にはアメリカのニュース誌であるTIME誌がヒット商品として紹介するまでになりました。

自撮り棒は最初にミノルタカメラによって、アメリカで特許が取得されました。自撮り棒は発売当初「エクステンダー」と呼ばれていました。「自撮り」は英語で「selfie stickセルフィ―スティック」、コングリッシュで「セルフカメラ」と呼ばれることから、略して「セルカ棒」とも呼ばれます。現在ではアメリカでの特許は失効しています。

自撮り棒の種類
手軽に使えるイヤホンジャックタイプ
現在、主流のシャッターボタン付きの自撮り棒は、Bluetoothで接続する無線タイプとイヤホンジャックで接続する有線タイプがあります。イヤホンジャックで接続するタイプの自撮り棒は、Bluetoothで接続するタイプと比較すると、自撮り棒だけで使うことができるので安価ですし、初期設定が不要なので手間が省け、購入してからすぐに使うことができます。
✨商品紹介✨
— サンキューマート神戸三宮ビブレ店 (@390sannomiyaviv) July 3, 2018
みんな大好きセルカ棒のご紹介です❕❕
使いやすい三色で、折りたためば超コンパクトになる優れもの🌠電池不要のイヤホンジャックにさすだけ簡単、お手軽自撮り棒を是非チェック❣
もちろん全品390円‼サンキューマートへお越しください🚙#欲しいと思ったらRT pic.twitter.com/M01BPgQ8EW
広範囲に使えて便利なBluetoothタイプ
Bluetoothで接続するタイプの自撮り棒は、無線タイプなので利用範囲が広がり撮りたいときに迅速に撮ることができます。しかし、初期設定が必要なので最初は手間がかかります。また、スマホだけでなく自撮り棒の充電も必要となり、どちらかの充電が切れていると使えないので注意が必要です。最近では無線タイプの自撮り棒のほうが比較的多く販売されるようになりました。
自撮り棒&三脚ゲット。一つで二役こなしてくれるこのアイテム。これからの動画撮影が楽しくなりそうです。
— 大杉たかし(すぐりゅん)海事図書出版社の営業マン (@suguryun) June 30, 2018
リモコン付きで、Bluetoothでシャッター操作ができます。これは便利♬😆👍 pic.twitter.com/NuSLu6PtoI
自撮り棒ってどうやって使うの?
自撮り棒は知っているけれども、実は使い方がよくわからないということはありませんか?自撮り棒は有線タイプか無線タイプかによって使い方が少し違います。
100均で購入した自撮り棒。イヤホンジャック接続式のシャッターボタン付き。
— はやて46@200DUKE (@46hayate) March 8, 2017
iPhone7は使えないと思いきや、変換ケーブルを挿すとちゃんと作動します。
ようやくこのケーブルの出番が来た。
さて、買ったのは良いけどいつ使おうか。モトブログのサムネ用?#自撮り棒 #iPhone7 pic.twitter.com/iU6QgnvNxW
有線タイプの自撮り棒は、スマホのイヤホンジャックに自撮り棒のケーブルを差し込んで接続します。接続すると初期設定をする必要がなく、すぐに手元のシャッターボタンが使えるので、無線タイプと比較すると操作が簡単です。iPhone7以降のiPhoneにはイヤホンジャックがないので変換ケーブルが必要です。
最近の自撮り棒、質がよすぎる
— ツキシロエニシ (@tukishiroenishi) July 9, 2018
Bluetoothのスイッチだけでも小さく出来てて価値がある。三脚になるしなかなかだわ。 pic.twitter.com/YRY9FRreaw
無線タイプの自撮り棒は接続にBluetoothを使います。スマホと自撮り棒をBluetoothで連携させて専用のアプリをダウンロードして接続させます。初期設定が必要なのでひと手間かかりますが、一度設定すると、あとはいつでも接続できます。無線なので線が邪魔をすることがなくすっきりしています。遠距離でのシャッターボタン操作ができて便利です。
自撮り棒での写真の撮り方には、スマホのセルフタイマーを使ってシャッターを切る撮り方もあります。スマホの機能を使うので一番コストもかからずシンプルな使い方です。
100均の自撮り棒はお得!
自撮りをしたいときに便利な自撮り棒ですが、多くのメーカーから様々な特徴をもった自撮り棒が発売されています。価格も500円くらいから10000円くらいまでと広い範囲の価格帯で販売されています。100均の自撮り棒を量販店で販売されている自撮り棒と比較すると、高級感や機能では劣りますが、安価で気安く使えることを考えれば100均の自撮り棒はおすすめです。
ダイソーに自撮り棒とか pic.twitter.com/3iQIbKFGmZ
— 雄大 (@EONDORer122) July 18, 2015
セリアやキャンドゥの自撮り棒は、100均商品とは言え、イヤホンジャック接続タイプの手元シャッターボタンがついています。手元にシャッターボタンがついているので、スマホと自撮り棒だけで自撮りができ、充電もスマホだけで済みます。便利な手元シャッターボタン付きの自撮り棒が100均で買えるのは嬉しいですね。
セリアに自撮り棒売ってる
— なっ✲ฺ٩(ˊᗜˋ*)و ✲ (@kabuALMOND) July 1, 2018
しかも手元シャッターだ。
100円 pic.twitter.com/D52Yu22tUu
ダイソーは100均なのに種類が豊富!
色が選べてかわいい100均の自撮り棒
ダイソーの100均商品「モノポッド」はカラーバリエーションが豊富で黒・白・赤・緑・ピンクの5色がそろっています。ダイソーは100均ショップですが自撮り棒の価格は324円です。他の100均ショップより高いのですが、100均商品で5色揃っている自撮り棒を販売しているのはダイソーだけです。
ダイソーにセルカ棒が置かれる時代になったのか……… pic.twitter.com/HHSWovVtoA
— ねね Blue (@Snene9) July 4, 2015
シャッターボタン付きで便利な100均自撮り棒
ダイソーにはシャッター機能がついている自撮り棒とシャッター機能がついてない自撮り棒の2種類があります。シャッター機能がついている自撮り棒はイヤホンジャック接続タイプです。スマホをセットする部分は折り畳むことができ、折り畳むと最小22cmになります。棒を伸ばすと最長101cmになり、かなり長いと言えます。シャッターボタンは持ち手についています。
#ダイソー #自撮り棒 pic.twitter.com/ZQlUjvGAz3
— hongsi (@hongsi_kurio) June 30, 2018
ダイソーのシャッターボタン付きとボタンなしを比較
ダイソーのシャッターボタン付きの自撮り棒とシャッターボタンなしの自撮り棒とを比較してみます。価格はどちらも324円ですが、シャッターボタンがない自撮り棒はスマホのセルフタイマーを使うか、あるいは、100均商品として販売されているリモートシャッターが必要です。シャッターボタン付きは自撮り棒だけで使えるので価格的にはシャッターボタン付き自撮り棒がお得です。
ダイソーの自撮り棒
— runa°☪︎·̩͙ (@xx0runa0xx) September 11, 2017
こりゃたまげたなあ。
シャッターボタンあるし使える!
デートにもってかなきゃ! pic.twitter.com/9ZIeiqa5CS
シャッターボタンなしのダイソーの自撮り棒は、スマホを装着する部分を外すことができ、スマホの代わりにカメラを装着することが可能です。長さは、スマホを装着する部分を外すと最小21cmで、最長は78cmまで伸ばすことができます。ダイソーのシャッターボタン付きの自撮り棒は最長101cmですので比較するとシャッターボタン付きの方が長く伸ばせることになります。
やった!むっちゃうれしい〜
— さほ (@saho222cl) May 22, 2016
400円で自撮り棒のセット買えた〜
ダイソー最高!!そして教えてくれたまほも最高!! pic.twitter.com/gpem98fRw4
ダイソーのシャッターボタンなしのタイプはスマホのセルフタイマーを使って撮影するか、別売りのリモートシャッターを使って撮影します。また、Bluetooth接続のリモートシャッターを使うこともできます。手元シャッターボタンがついている方が便利のように感じますが、リモートシャッターは遠隔操作ができるので利用範囲が広がります。海で自撮りをしたい場合には便利です。
セリアはスマートで機能充分!
おしゃれな100均ショップとして定評のあるセリアの自撮り棒は、色は白と黒のコンビの1種類で手元シャッターボタンがついています。イヤホンジャックタイプなので便利ですが、iPhone7以降で使用する場合には「Lightning-3.5mmヘッドフォンジャックアダプタ」が必要です。ヘッドフォンジャックアダプタは残念ながらまだ100均商品としては販売されていません。

セリアの自撮り棒は、100均商品ですが、スマホの固定部分がしっかりしています。長さも46cmまで伸ばせるので、自撮りには充分な長さではないでしょうか?自撮り棒は折り曲げると約11cmになりますので荷物の多い外出時にも邪魔になりません。
セリアの自撮り棒やばい!!! pic.twitter.com/5S3uHVChq0
— めえ@低浮上(?) (@kosmei_) March 27, 2018
キャンドゥは100均でも高品質!
キャンドゥの100均商品「セルフィ―スティック」は、白と黒のコンビのみの1種類ですが、イヤホンジャックタイプのリモートシャッター付き自撮り棒です。シャッターボタンは持ち手についていてカメラマークが入っています。100均商品とはいえスマホを装着する部分がしっかりしていてコスパが高い商品です。
今更自撮り棒なんかと思っていたけど、キャンドゥで100円!?シャッター付きで??結構伸びるし、しかも折りたためて超軽いとかなんなの…優秀…
— ちー (@Chizuka27) September 6, 2017
iPhone6sでも無事動作確認。
しばらく持ち歩いてみるか。でもちと恥ずかしい自撮り棒… pic.twitter.com/zi0WUBFoby
「セルフィ―スティック」は折り曲げると約13.5cm 最大49cmまで伸ばすことができてコンパクトです。完全にスマホ用なのでカメラを装着することはできません。

一番長く伸ばせる100均の自撮り棒は?
自撮り棒を選ぶときには長さが気になります。遠くまで伸ばせれば全身を映すことができるし、3~4人くらいならば全員を撮ることができます。反面、棒が長すぎると不安定になりぶれることもあります。自撮り棒の長さは1m以内であれば問題ないと言われていますが、100均商品の自撮り棒はどのくらいまで伸ばすことができるでしょうか?
セリアの短い自撮り棒買ってみたけど、伸ばすとふにゃふにゃしてあかん。ダイソーのは重くて長いけど安定してる。 https://t.co/iB9pPnP8mU pic.twitter.com/B1q7ictflu
— とも@クロト (@tomo_klotho) June 29, 2018
100均商品の自撮り棒を最長にしたときのサイズを比較してみました。セリアが約46cm、キャンドゥが約49cm、ダイソーのシャッターボタンなしは約78cm、シャッターボタン付きは約101cmです。従って3つの100均ショップの自撮り棒を比較すると、最も長く伸ばせるのは100均ショップダイソーのシャッターボタン付きタイプでした。

100均の自撮り棒をデザイン性と機能性で比較すると?
100均商品の自撮り棒をデザイン性と機能性で比較してみました。価格に関してはキャンドゥとセリアは108円ですが、ダイソーは324円で高めです。しかし、ダイソーの自撮り棒は5色のカラーバリエーションがありますが、キャンドゥとセリアは1タイプだけです。
何気に北海道旅行中に壊れてた自撮り棒をキャンドゥで買った
— ヒヌマ (@GANGUROriyu) May 11, 2017
前のより短くなったけど、100円だし、そこまで長さ要らないし、何より持ち運びやすくなったから👌🏻 pic.twitter.com/CQB2jskNqI
100均の自撮り棒でスマホ設置部分の角度調節を比較してみると、前後だけでなく左右にも角度調節ができるのはダイソーの自撮り棒だけです。また、ダイソーの自撮り棒は持ち手がしっかりしていて安定感があります。長さも十分なので、機能性、デザイン性を比較すると3つの100均ショップの中ではダイソーの自撮り棒が優れていると言えるでしょう。
ダイソーで自撮り棒売り始めましたー!☺
— 総汰◎とうふこんにゃく (@TogeePau) July 30, 2015
300円賞品だけど全然使えるから特です!
リモコンはiPhoneだけですがセットで買うと尚良しです✨ pic.twitter.com/CjdU8iKNBK
100均の自撮り棒で一番持ち運びに便利なのは?
レジャーや旅行に出かけるときには何かと荷物がかさばります。少しでも荷物を減らしたいときは軽くてコンパクトな自撮り棒がおすすめです。ダイソーの自撮り棒は折り曲げると22cmですが、キャンドゥの自撮り棒は約13.5cmでかなりコンパクトになります。

セリアの自撮り棒は折り曲げると約11cmで、たくさんの荷物の中でも邪魔にならない嬉しいサイズです。他の2つの100均ショップ、ダイソーやキャンドゥの自撮り棒と比較してもかなりコンパクトですね。セリアの自撮り棒なら荷物が多い時でも隙間に入るサイズです。
100円ショップの自撮り棒なめたらあかん👋( 'ω'👋)
— そうた🐶7/7サンリオ・LIP×LIPライブ参戦7/20🎂ねぇニア。 (@Sota_nana__7) January 12, 2018
かなり使えるぞ、セリアの自撮り棒( ˙꒳˙ )#Seria#セリア#自撮り棒 pic.twitter.com/EbAymv91tH
100均商品の自撮り棒の評判は?
ダイソーの自撮り棒は可愛いくて機能も優秀!
カラフルな自撮り棒は女性に人気です。100均ショップダイソーには、黒・白・赤・緑・ピンクと全5色の自撮り棒が揃っています。ダイソーの自撮り棒は、100均ショップにしては高めの324円ですがコンパクトでしかもかわいいと、口コミでもいい評価です。
ダイソーにSHINeeカラーのセルカ棒あって見た瞬間手が伸びてた、、最近のダイソーこの色推しがスゴイよな
— かおてむ❥❥Forever 5HINee💎 (@kaotaem0210) May 16, 2018
今までセルカ棒買ってなくて良かった〜〜💎韓国で使いまくろう pic.twitter.com/gxHBfzYc45
ダイソーの自撮り棒は、デザインだけではなく、スマホ設置部分の角度調節が前後左右にできるので撮影しやすく機能的だという口コミもあります。100均商品で前後左右の角度調節機能があるというのは驚きですね。
大崎のダイソーでセルカ棒買ったのですがミスタッチでいつの間にかいい感じの自撮りが取れてるのでオススメです pic.twitter.com/Py7adB6Kt8
— きゃなもち (@kyanamoti) November 3, 2016
ダイソーの自撮り棒は324円と100均商品としては高めですが、量販店で販売されている自撮り棒に負けない品質との声もあります。シャッターボタンの押しやすさを評価している口コミがあります。
←せんえんの自撮り棒。ダイソーの300円自撮り棒。→
— ひとみさん🍠 (@fafa0501m) June 7, 2018
せんえん、初期不良で使えず。ボタンもしょぼい。ダイソー、ボタン押し心地よし。もちろん使える。そしておやつわかめはうますぎる。ダイソーすごい。 pic.twitter.com/ioJkAL55sg
ダイソーの手元シャッターなしの自撮り棒では、100均商品のBluetoothタイプのリモートシャッターが使えます。Bluetoothタイプだと撮影範囲が広がり撮影の楽しみも増えます。初期設定に手間がかかりますが、一度設定してしまえば、あとは簡単です。100均商品だからと品質に不安があったが使ってみたら質が良かったという口コミもありました。
ダイソーのBluetoothタイプのリモコンが優秀〜2mくらい離れても反応する!!7に変えて差込が充電のやつだけになった挙句に変換ケーブル行方不明にしたからこれで自撮り棒使える〜 pic.twitter.com/nfMwPWEh3a
— そめこ (@smk_twi) October 14, 2017
ダイソーの100均商品Bluetoothリモコンは324円ですが、iPhone7でもペアリングができたという口コミがあります。ダイソーのシャッターボタンなしの自撮り棒とiPhone7とのペアリングができればリモートシャッターが使えますのでとても優秀な100均商品ですね。
DAISOでスマホ用Bluetoothシャッター300円を買ってみた。早速開封。iPhone7であっさりペアリング→撮影成功。純正以外でもボリュームボタンで撮影出来るカメラアプリなら使えるみたい。意外と使える! pic.twitter.com/z7NsaLlJla
— あきら (@akira_yohyoh) January 6, 2018
コスパの高さで満足評価のセリアの自撮り棒
おしゃれな100均ショップのセリアでも108円で買える自撮り棒は人気があります。棒を伸ばしたときの長さは比較的短いのですが、口コミでは自撮りに使うには充分な長さだと満足の声が多く聞こえます。また、iPhoneだけでなくAndroidでも使えたという口コミもあります。
#レイヤーのオススメ商品プレゼン大会
— ライカᔦꙬᔨ7/1fgo大型イシュタル! (@_Laika74) December 27, 2017
今日見つけて買ってきたんだけどセリアの自撮り棒!iPhone用ってなってたけどAndroid(XPERIA)でも使えました✌️
画面固定は横のみだけど長さも46センチまで伸びるし、手元にシャッターボタンもあるしこれで108円はお買い得だと思う…! pic.twitter.com/ceQX10qgU1
セリアの自撮り棒はスマホ用アクセサリーと一緒に使うといいと口コミで評判です。セリアのスーパーワイドレンズとともに使って撮影すると広い範囲での撮影ができるので口コミ評価が高くなっています。全て100均で揃えられるということでお得感があるのでしょう。
今更ながら初めて自撮り棒購入!
— さあ♡低浮上気味 (@saa_dress109) September 24, 2017
スーパーワイドレンズも合わせて
セリアで【¥200】\(^o^)/
自撮り棒は手元シャッター付
だしワイドレンズは風景撮る時
良さそう☆百均すごーっ!!!!
ダイソーのは棒だけで
¥300だったな( ˙-˙ ) pic.twitter.com/uKS0qMgQXv
100均なのに機能もサイズも満足のキャンドゥ
色々なメーカーの自撮り棒がありますが、なんといっても100均ショップの価格は魅力的です。また、低価格にもかかわらず日常使用するには機能的にも問題がないため、100均商品の自撮り棒は口コミで高く評価されています。
そう言えばネコがキャンドゥさんで買った自撮り棒が某家電量販店で20倍くらいの値段で売っててなんか笑ってしまったꉂ(ˊωˋ*)
— にゃんころワークス公式@チョコミン党 (@nyancoro_works) July 7, 2018
キャンドゥの自撮り棒はコンパクトで持ち運びに便利だということからもいい口コミ評価を得ています。また、100均商品なのに撮影時の機能に問題がないことも人気の秘密です。キャンドゥの自撮り棒は安くてコンパクト、撮影にも問題がないと口コミで伝えられています。
便利グッズ。
— えあばすくん✈️こんばんWUG👐♩♪♫♬ (@Airbus_kun) October 13, 2017
キャンドゥで見つけた自撮り棒。(100円税別)
少し離れた画面(リザルト)撮影時に楽チンw
レリーズボタンまで標準で付いているし、コンパクトになるので持ち運びも楽。
多分iPhone(6sまで?)用かな。 pic.twitter.com/Q2lJWEVRvd
自撮り棒ってスマホの自撮り以外にも使える?
自撮り棒はスマホで自撮りをするという本来の目的の他にも、いろいろな工夫をして使われています。車を運転しているときはスマホの置き場に困ることも多いのですが、自撮り棒を使ってスマホの置き場を定着させて、おまけにカーナビとして使うという口コミもありました。効率的なアイデアですね。
新世代のカーナビシステム完成した!Yahooカーナビが素晴らしく、ナビ無しの格安レンタカーでも快適。ダイソーのシガーソケットからUSB経由で充電しながらAUX入力でナビの音声と音楽聴ける。セルカ棒でiPhoneを固定。まじ便利。 pic.twitter.com/h1cD4QWfnk
— yositosi (@yositosi) April 28, 2015
100均ショップダイソーの手元シャッターなしの自撮り棒はスマホの装着部分の取り外しができます。取り外した自撮り棒のねじ部分にカメラやビデオカメラを設置して撮ることも可能です。100均商品だと気にせずアレンジできますね。
トリミングしたらなんかかっこよくなったー!ちなみにマイクはダイソーのでマイクスタンドはセルカ棒です( ´^ω゜`)bセルカ棒ほんとなんでも使えるので便利ですオススメ☆
— Kёi (@ikikbkrncm) July 5, 2017
photo by @jyojiy221 pic.twitter.com/u9He4DYzQW
100均の自撮り用アクセサリー
セリアのLEDライトは100均なのに優秀!
セリアには便利な自撮り用アクセサリーが100均商品として多く揃っています。イヤホンジャックに取り付けるだけのLEDライトは、暗いところで自撮りをするときにあると便利です。LEDライトにはボタン電池を使っています。ボタン電池も100均商品として販売されています。
セリアさんで売ってるこの自撮り用ライト!光り方も強くて電池別売りだけど長持ちするし小さいし持ち運び便利!#レイヤーのオススメ商品プレゼン大会 pic.twitter.com/urmkT9J32z
— 🥀梼祈(ゆずき)🍥祝K7S (@x___yuzuki___x) September 12, 2016
100均ショップで揃う楽しい自撮り用レンズ
高倍率で撮影ができるマクロレンズと広範囲の撮影ができるスーパーワイドレンズはセリアの100均商品です。両方ともクリップ式です。iPhoneのカメラレンズに合わせてクリップで挟むだけなので簡単にセットできます。100均商品なのにセッティングが簡単でレンズカバーまでついていることで、口コミでは喜びの声が多く聞かれます。レンズは黒と白の2色があります。

スマホ用レンズと言えば、魚眼レンズも楽しい写真を撮るのにおすすめです。魚眼レンズは画面の端のゆがみが大きくなり全体の景色が丸みを帯びて見えます。こんな楽しい魚眼レンズが100均ショップで買えるのは嬉しいですね。次の口コミはキャンドゥの魚眼レンズを使ってみたという口コミです。
スマホで魚眼レンズ🐠
— hanan (@hanan424) June 3, 2017
ぬ〜〜ん#魚眼レンズ #can do#100均 pic.twitter.com/3IZBUsK4aG
ダイソーにも魚眼レンズがあります。ダイソーには他にも広角・接写レンズがあります。接写レンズは、100均商品にもかかわらず、かなり近い距離からの撮影もきれいに撮れることが口コミで伝えられています。
ダイソーの広角・接写レンズすごいな。
— あだっち (@TtpTokyo05) June 5, 2018
千円札の印刷技術に驚いたり、バスコレの印刷技術や粗さに驚く事ができる(笑 pic.twitter.com/yuP7lKXRGT
自撮り棒のマナー
便利で人気のある自撮り棒ですが、自分では気づかずに周りの迷惑になっていることもあります。人混みの中で、自撮りをしたいからと言って自撮り棒を長く伸ばして使うのは危険をともないます。動物園で檻の中にまで自撮り棒を入れて撮影をするのも危険です。自撮り棒を使うときには周りの状況をよく見てから使うようにしたいですね。
混雑しているのに通路で自撮り棒振り回したり、馬鹿でかいキャリーケース(楽器付き)を身体から離して斜めに引いたり…
— ☕巻尾🍱 (@makiopucci) July 1, 2018
あたしゃ痛かったですよ😫
くそ暑い昼下がりの駅構内ってカオスだし文句ひとつも言いたくなっちゃうね。マナー守ろうね。
休日だからベビーカーはいいのよ😌
レジャー施設では、自撮り棒を禁止しているところもあります。代表的なところでは東京ディズニーリゾートです。東京ディズニーリゾートでは一脚、三脚も禁止されています。
いま流行っている自撮り棒、セルカ棒は、
— ラプンツェル♥可愛い~❤ (@ForYou_Rapunzel) July 5, 2018
ディズニーリゾートでは、迷惑のため禁止されてます。
RTして広めてくださいッッpic.twitter.com/jLHz1cdmXB
観光地でも自撮り棒での撮影に注意を促しているところがあります。飛騨の白川郷では自撮り棒の使用について自粛を求めています。
白川郷ライトアップ2017。今年は展望台での三脚と自撮り棒が禁止されたので手持ちで。(これは一眼レフ) pic.twitter.com/FRzOCe8msi
— manabu (@manabu16) January 28, 2017
100均の自撮り棒で楽しい思い出を作ろう!
自撮り棒は家電量販店やネットで販売されていますが、ダイソーやキャンドゥ、セリアといった100均ショップでも手に入れることができます。長さや機能は、家電量販店などで販売されている自撮り棒と比較すると多少は劣りますが、低価格なので気軽に使える嬉しい商品です。100均商品の自撮り棒をフル活用して楽しい思い出作りをしてみませんか?
