トマトの冷製パスタレシピ!人気のツナやバジルなどアレンジまとめ
夏に美味しいランチといえば、冷たい麺料理ですよね。そのなかでもアレンジが効きやすいのが、冷製パスタです。基本のトマトの冷製パスタのアレンジレシピをご紹介します。さっぱりしたトマトの冷製パスタを工夫してもっと楽しみましょう。
目次
夏に美味しいトマトの冷製パスタ
うどん、そば、ラーメンなど麺類はお昼ご飯の定番ですね。美味しいだけでなく、調理の手間が少なく、簡単に作ることができるのも人気の理由のひとつです。その麺類のなかでも、アレンジが効きやすく、飽きずに美味しく楽しむことができるのが、スパゲッティーなどのパスタではないでしょうか?ソースや具材など、自分好みで作ることができます。
TREKKER'S CAFE[トレッカーズカフェ]
— 夏さん (日向夏) (@CRZ_sk8er_natu) July 7, 2018
トマトの冷製パスタを頂く
昨年もありましたがファンの多い冷製パスタ🍝
これからの季節最高ですね☺️
今年の冷製も控えめに言ってめちゃ旨です👍#赤城山#トレッカーズカフェ#大沼湖畔#冷製パスタ pic.twitter.com/IrEcF4gXMT
そんなパスタですが、夏にはオイリーに炒めたものやクリーム系のものは少し重たく感じますよね。また、暑いなかそれらを調理するのも大変です。そこで嬉しいのが、冷製パスタですね。そうめんや冷たいお蕎麦、冷やし中華などのようにつるっと食べることができます。そのなかでも特に人気なのが、夏が旬の野菜・甘酸っぱいトマトを使った冷製パスタですね。
赤城大沼湖畔と言えば山や御用達の
— @山おとこ_mermaid (@yari_take) July 4, 2018
「トレッカーズ カフェ」です
はじめましてでした(о´∀`о)
🌟🌟🌟ヒマラヤチャイ
🌟🌟🌟完熟トマトと夏野菜の冷製パスタ(7月限定)
🌟🌟🌟ピザ マルゲリータ
みんなサイコー😃⤴⤴でした pic.twitter.com/VanlKhyg0E
今回の記事では、トマトやトマト缶を使った、夏に人気のおすすめ冷製パスタレシピをご紹介します。さっぱりとしていて暑い日でも食べやすい反面、マンネリ化し飽きてしまいがちの冷製パスタですが、王道イタリアンや人気の和風レシピ、少し珍しいエスニックまで、様々なアレンジレシピがあるので、この夏ずっと楽しむことができるでしょう。
定番のトマトの冷製パスタのレシピ
ツナとトマトの冷製パスタ
試験3日前だけど冷静に、冷静に
— いゝを (@eeo0928) July 5, 2018
トマトの冷製パスタ pic.twitter.com/krZgmc6rV3
冷製パスタの定番の具材といえば、ツナですよね。しっかりとしたツナの風味と味わいは、さっぱりしたトマトの冷製パスタの味をぐっと引き上げてくれます。また、ツナ缶を開けて入れるだけなので、調理も非常に簡単に済ませることができます。暑くて料理をする気がおきないときにも、ツナ缶とトマトのパスタは最適です。
トマト缶でつくる冷製パスタ
トマト缶、バジル、にんにく、オリーブ油と塩コショウを混ぜて冷やして、氷水で締めたパスタと混ぜるだけよ。RT @teke1127: じゅるり RT @metonova: 冷製パスタなーーーーう!!! http://twitpic.com/2nyq1c
— めと姉さん (@metonova) September 13, 2010
トマトの冷製パスタは、生トマトを使わなくても作ることができます。お手軽に料理をアレンジできる、人気のトマト缶を使えば包丁要らずで冷製パスタを作ることができます。パスタを茹でてトマト缶と絡めるだけなので、調理法がとてもシンプルですね。夏の暑く、調理意欲がわかない日にもぴったりのレシピです。
夏野菜をさらにプラスするトマトの冷製パスタ
夏は、トマト以外にもキュウリやパプリカなどの実の野菜、しそなどの葉野菜など、色鮮やかで美味しい野菜が沢山出回る季節でもありますね。夏の冷製パスタにも沢山の夏野菜を使って、舌だけでなく、目にも美味しい一皿としましょう。普段野菜が不足しがちな人でも、簡単に作れる冷製パスタなら、たっぷり野菜を補給することができますよ。
今日のおはガクも例のごとくうどんがなかったので、トマトとズッキーニの冷製パスタを作ったよ!
— Utako Suzuka@Ridill (@gijiutako) July 5, 2018
いい加減事前にメニューを用意しておかないとダメだよね💦 pic.twitter.com/YKtPpfHIy6
夏野菜の代表的な種類のひとつが、ズッキーニですね。焼くと甘くて軟らかくなるズッキーニには、パスタの具材としても定番の食材ですね。こちらは、モッツァレラチーズやバジルもトッピングし、見た目も綺麗な一品となっています。
縄処「遊縛民」俺得講習会結月里奈さん7月25日(水)
— 遊縛民 縛龍 (@yuubakumin) July 5, 2018
賄いの章
夏野菜のバルサミコソースの冷製パスタ
自家製きゅうり漬け#料理 #手料理 #男の料理 #料理男子#家庭料理 pic.twitter.com/ew3oiczyMf
こちらの投稿の左の写真は、バルサミコ酢を使用して調理した冷製パスタです。トマト、ツナの定番人気の食材に加え、グリルした野菜もトッピングしています。ズッキーニ、ナス、ピーマンなど、グリルしても美味しい野菜も多い夏の一皿ですね。グリル野菜の甘み、トマトの酸味、ツナの旨味、バルサミコ酢の香りを生かしたアレンジレシピとなっていますね。
見た目が鮮やかな冷製パスタ

夏のカラフルな野菜を小さく、細かく刻んでトマトソースと一緒にすれば、これだけ色鮮やかでおしゃれな見た目の冷製パスタを作ることができます。キュウリ、赤パプリカ、黄パプリカなど、生で食べられるカラフルな野菜が出回る夏ならではの料理ですね。ホームパーティーにもぴったりの、目に美味しい一皿です。

こちらの冷製パスタは、トマトの他にしそやミョウガなど、様々な薬味をトッピングしています。カラフルな色合いとシャキシャキの食感で、夏にぴったりのアレンジとなっていますね。
トマトとバジルペーストでイタリアンな冷製パスタに
トマト缶とパジルペースト、ニンニクとパプリカ、彩りで水菜をトッピングした冷製パスタ。
— Nao Quixote (@NaoQuixote) July 6, 2018
こいつもなかなか。
ベースパスタキャンプ14日目#basepastacamp #basefood #basepasta pic.twitter.com/9GEw0RcmoQ
バジルを惜しみ無く使ったバジルペーストは、ジェノベーゼとしてあたたかいパスタに使いますね。しかし、バジルペーストは冷製パスタにも合うんです。トマト缶と作りおきのバジルペーストを冷やしたパスタに絡めれば、トマトの爽やかさと酸味、バジルの香りが相まって美味しい一皿になります。
バジルペーストの作り方
室内栽培🌱
— みみ (@mimipupuu) July 8, 2018
室内でバジルと紫蘇、ミニトマトを育ててる🎵
たくさん採れたので、バジルペーストを作ったよ✨
外だと暑すぎて葉が病気になっちゃうけど、室内だと温度が一定だから強く育ってます! pic.twitter.com/ZcUBZA8wf1
おしゃれで美味しく、バジル風味たっぷりの冷製パスタやあたたかいジェノベーゼパスタ、バジルリゾットなど様々な料理に使うことができるバジルペーストですが、意外にも簡単に使うことができます。お店で購入するよりも安く作ることができるので、この夏に是非バジルペースト作りに挑戦してみましょう。
暑いですね、まだ6月ですよ!
— 辻の吉野屋 (@41298M) June 29, 2018
バジルペースト仕込みました。 pic.twitter.com/w818I9ZlPf
バジル・ニンニク・塩コショウをフードプロセッサーやミキサーで刻み、混ぜていけば出来上がりです。お好みで松の実・カシューナッツ・アーモンドなどナッツ類を入れると、木の実の食感と風味が加わってより美味しくなります。
和風の味のトマト冷製パスタ
夏はやっぱり冷製パスタ♡♡
— ❁yukari❁ (@80yukari08) July 5, 2018
めちゃくちゃ美味しかった♡♡#手作り #冷製パスタ #モッツァレラチーズ #しそ #夏バテ pic.twitter.com/TMMgneeeiP
トマトとモッツァレラチーズで、一見イタリアンな冷製パスタですが、上に乗せた紫蘇が、一気に和風の麺類のような風味をプラスしてくれます。香りの強い紫蘇ですが、意外にも様々な食材、特に冷たく冷やして食べるものとマッチします。そのため、冷製パスタともトマトとも合います。

こちらはなんと、定番のツナとトマトの冷製パスタに大根おろしをトッピングしています。蕎麦やうどんなど、冷たい和風の麺の定番トッピングの大根おろしですが、洋風の冷製パスタにもマッチしますよ。また、ツナ、大根おろし、刻んだしその相性も抜群なので、和洋折衷の味わいを楽しむことができます。

トマトの冷製パスタをポン酢で味付け
冷しゃぶや冷奴など、夏の定番のおかずやおすまみにぴったりの調味料・ポン酢ですが、冷たいパスタに絡めれば、和風で美味しい冷製パスタとなります。甘酸っぱいトマトとも違和感なくマッチするので、トマトの冷製パスタにかけてさっぱりといただきたいですね。
そういえば週末に家族にご飯作ってあげたよー!
— せつこにゃあ (@se2xnyaa) July 2, 2018
(基本自分用にしか作ってないので珍しい)
ばーちゃんでも食べれる仕様のポン酢冷製パスタ(。・ω・。) pic.twitter.com/yHazjMrqE1
こちらは、トマト・ツナ・オクラの定番の冷製パスタを、ポン酢で味付けしています。それだけで味付けが決まるポン酢は、お手軽に調理することができるので、なかなか料理するやる気が起こらない夏にありがたい調味料ですね。冷製パスタのアレンジにもぴったりです。

胡麻油×トマトの香りの冷製パスタ
胡麻油は、炒め物やサラダなど、中華料理全般の風味をつくってくれるオイルとしてお馴染みですね。最近は素麺やうどんなど、麺類を食べるときにも、アレンジとして使いますよね。

こちらの冷製パスタは、極細のスパゲッティーが、お酢と胡麻油にからめられています。きざみ海苔もトッピングされ、中華料理のような組み合せですが、トマトとツナの定番の具材が、胡麻油・お酢と冷製パスタとをマッチさせてくれています。

ピリ辛な冷製パスタで夏気分
暑い夏にはあえて汗をかきながら辛いものを食べて、食欲を増進させて元気になりたいですよね。夏には辛いラーメンやカレーライスが人気になりますね。冷製パスタも夏に食べることの多い料理ですが、オリーブオイルと塩、ドレッシングをはじめさっぱりとした味付けにするのが一般的ですよね。しかし、せっかくの夏ですから、辛い味付けをしてみるのもひとつの手です。
7月6日 金 本日のランチは、グリーンカレー、イエローカレー、レッドカレー、パッタイ、タイ風冷製パスタです。パスタはアヤム特製のピリ辛タイ風ドレッシングを冷たいパスタに絡めて、タイ風のグリルドチキンと、彩り夏野菜のソテーをのせた蒸し暑い時にでもしっかり食べられる人気のメニューです! pic.twitter.com/EaxJxvSBpd
— kafeAyam カフェアヤム (@kafeAyam) July 6, 2018
こちらは、冷製パスタ似は珍しい、アジアンでエスニックなアレンジレシピのなっています。タイ風のピリ辛ドレッシングで味付けした冷製パスタには、甘みの強いトマトを具材として入れるのがおすすめです。ズッキーニやチキンなど、カレーの具材としても使うような食材も、冷製パスタを豪華に、美味しくさせてくれています。
チーズとトマトの美味しい冷製パスタ
トマト×モッツァレラチーズ
冷製パスタ
— 魔法の☆美人レシピ (@bijin_recipes) July 5, 2018
①パスタを茹でたら冷水でさっと冷やす。
②オリーブオイルと岩塩・ハーブソルト・黒胡椒・ニンニクオイルで味付け。
③トマトやバジルなどのハーブ野菜とモッツァレラチーズをトッピングして出来上りです。 pic.twitter.com/uVkgUaCU82
こちらの冷製パスタには、モッツァレラチーズを使用しています。もちっとした歯ごたえが美味しい、イタリア料理の定番食材のモッツァレラチーズとトマト、バジルでまさにイタリアンな冷製パスタとなっていますね。おしゃれなホームパーティーのメニューとしても最適です。
トマト×クリームチーズ
🍝
— まーさん@描く闘技 (@neckrock_ma) July 5, 2018
トマトとクリームチーズの冷製パスタ
キュウリも
スープと具材多いのは1人前仕様
タンパク質足りないので久しぶりにプロテイン飲んだり
怪我を直して生活リズムを取り戻したいところ👊🏻 pic.twitter.com/Cu05TYFfch
モッツァレラチーズより一般的に販売されている人気のクリームチーズも、トマトとの相性が抜群です。濃厚なクリームチーズとさっぱりとしたトマトは、味はもちろん、食感も美味しくなっています。さらにシャキシャキとしたキュウリもトッピングし、食感が楽しいアレンジレシピとなっています。
アボカドとトマトで冷製パスタ

濃厚なアボカドとさっぱりしたトマトは、鉄板の組み合せですね。ねっとりしたアボカドをマッシュして冷製パスタに絡めたら、黒こしょうをたっぷりとかけて味を引き締めましょう。アボカドもトマトも美容効果が高いので、夏のビューティー食品としてもおすすめのアレンジレシピです。
今日の夕飯は しらす+トマト+アボカド の冷製パスタ🍴前回のプチ失敗を活かしてレモン多め&塩多めで味付け濃くしてみた pic.twitter.com/KGnVRI6hqY
— ハラワタ⁶⁶⁶ (@HARAWATA666) July 5, 2018
こちらは、アボカド、トマトのパスタにしらすもトッピングしています。濃厚でまったりとしたアボカドにレモンをかければ、すっきりとした美味しい味のパスタとなります。
レモンの味付けでトマトの冷製パスタがより爽やかに
🍝 トリむね肉の冷製パスタ 🍝
— かなやん 💙+❤+💚=💯 1🌛🌛 (@loveama9) July 5, 2018
レモンとクレージーソルトで
味付けした。お昼にパスタ初めてなんだけど、美味しくできたかな?#お弁当 pic.twitter.com/YCBbwFrylw
鶏の胸肉・アスパラガス・トマト・エリンギと具材たっぷりのパスタとなっています。それぞれの具材が様々な食感をしているので、食べていて楽しい組み合わせとなっています。レモンとクレイジーソルトのコンビネーションの味付けは、味だけでなくレモンとスパイスの香りも良いです。単調になりがちな冷製パスタですが、こちらは食感・味・香りともに楽しいです。
cafeDaerdeer!本日のカフェランチは『蒸し鶏と水菜のレモンソース冷製パスタ』新作パスタです。レモンソースが爽やか! サラダ付 398円 pic.twitter.com/5HB6Mw2KYM
— 奈良女子大学生協 (@nwu_seikyo) July 3, 2018
蒸した鶏肉とトマト、水菜のヘルシーな組み合わせの具材にレモンソースで、非常に爽やかな冷製パスタとなっています。たっぷりの野菜と鶏肉、炭水化物の麺で、食欲がなくなりがちな暑い夏にもさっぱりと食べられるのに栄養のバランスも良い一皿です。輪切りにしたレモンをトッピングしているので、見た目もおしゃれです。

お肉とトマトの冷製パスタで満足度アップ!
冷製パスタは美味しいですが、それだけでは物足りないという方には、お肉を使ったアレンジレシピをおすすめします。ベーコンを使って普通のパスタらしく、豚しゃぶを載せてポン酢と一緒に、生ハムをトッピングして少しおしゃれに、など、お肉と冷製パスタの相性も良いです。
トマトの冷製パスタが急に食べたくなったので作りました☆
— ぶっさん『it』(イット)のGuitar (@guitar_0418) July 5, 2018
簡単でめちゃ美味い♪ pic.twitter.com/5l8F1Djupe
ペペロンチーノやカルボナーラなど、温かいパスタでも定番の食材・ベーコンは冷製パスタのトッピングとしても活躍してくれます。ベーコンとトマトを一緒に炒めて冷製パスタに絡めれば、塩気のあるベーコンと熱して甘くなったトマトが良くマッチします。
冷製パスタ pic.twitter.com/IN8n1G4Z3x
— (*_*) (@currrrrypanman) July 5, 2018
もっちりした食感と塩気が絶品の生ハムは、冷製パスタの具材としてもおすすめです。甘酸っぱいトマトと塩気の強い生ハムがマッチして、おしゃれで美味しい一皿となります。生ハムは赤ワインをはじめお酒のおつまみとしても活躍するので、こちらの冷製パスタも、お酒との相性が良くなっています。大人もお家で楽しめる冷製パスタですね。
魚とトマトの冷製パスタも美味しい
オレも微妙に喉にタンが絡むのが治らない。同じ症状の人が周囲にもいて、何なんだろうねこれ?って話になってる。食べるものしっかり食べて体力アップ♪ あっ写真は知り合いのお店が出し始めた燻製カマスと夏野菜の冷製パスタです。赤ワインビネガーとナンプラーと唐辛子オイルの魚介に合うソース♪ pic.twitter.com/oJKDyTEPgb
— やぶぶw (@akiyabuki) July 5, 2018
トマトとツナの冷製パスタは定番ですが、それ以外のお魚もトマトの冷製パスタによく合います。少し大人で味わい深い冷製パスタを楽しむことができます。こちらの写真は、燻製のカマスを使っています。燻製の香ばしい独特の香りとトマトの組み合わせが美味しそうですね。
トマト オクラ しらすの冷製パスタ#自炊 #料理男子 #料理好きな人と繋がりたい #おうちごはん #お腹ペコリン部 #Twitter家庭料理部 #Senaごはん pic.twitter.com/xPlHhL6zVZ
— せな (@_sena_hobby) July 5, 2018
トマトとオクラの夏野菜のコンビの冷製パスタに、柔らかなしらすがトッピングされています。たっぷりと乗せられたしらすが、夏らしい海の味わいを感じさせますね。オリーブオイルをからめていただきたい、落ち着いた味わいの冷製パスタです。
今日の晩ごはんは
— さっくー (@aaaaask_39) June 30, 2018
トマト🍅とサバ缶🐟の冷製パスタ🍝
最近流行りのサバ缶使ってみた! pic.twitter.com/Yd2FElZIVk
あらめに潰したサバ缶とトマト缶、オリーブオイルと塩コショウを混ぜて冷製パスタに和えれば、味付け簡単な冷製パスタの完成です。トマトのおかげでサバの青臭さも感じず、サバによって味にも深みが出ます。包丁を使わずできる缶詰アレンジレシピは、忙しい日にもぴったりです。
海鮮入りの豪華なトマト冷製パスタ

こちらは、ボイルしたタコとトマトのマリネ風の冷製パスタです。タコの食感とトマトの酸味、豆苗の苦味で、少し大人な味のパスタとなっています。ペッパーの風味も加わって、夏にぴったりな、爽やかでスパイシーな一皿となっていますね。

こちらは、トマトの冷製パスタにいくらとサーモンがトッピングされています。いくらのぷちぷちした食感とサーモンのねっとりした食感が楽しいパスタとなっています。いくらにもサーモンにもしっかりと塩気が効いているので、味も決まりやすい料理となっています。

冷製パスタを茹でるときのコツは?
冷製パスタを食べるとき、味は美味しくても、パスタの食感がいまいち、ということはありませんか?冷製パスタを茹でるときは、普通の温かいパスタを食べるときとは違う注意点があります。普通のパスタとの違いを押さえ、食感も美味しい冷製パスタを目指しましょう。
トマトの冷製パスタとミニトマトのなんちゃら#迫真料理部 pic.twitter.com/AiUTYpUwuf
— こうひ (@coffee_kyuri) July 8, 2018
まず、冷製パスタの麺の種類ですが、普通のスパゲッティーより細めの、カッペリーニという種類がおすすめです。冷製パスタは、炒めないぶんソースが普通のものより絡みにくいです。そのため、細めの麺を使い、ソースを絡みやすくさせるのがポイントです。
つけナポリタンなるものに挑戦しようかと思ったのだが、いつの間にか冷製パスタに。
— ^猫^にゃにゃまる (@nyanyadqx) July 6, 2018
リコピントマトがうまかったです! pic.twitter.com/Wnw1ZfifVE
麺を茹でる際は、表示されている時間よりも一分ほど長く茹でましょう。茹で上がったらざるに入れてしまうのではなく、氷水にいれて引き締めていきます。氷水で引き締めるとき、麺が少しかたくなるので、茹で時間を少し長くするのです。また、ソースの味が薄くなってしまわないよう、水をしっかり切っておくのもポイントです。
トマトの冷製パスタで美味しい夏を!
冷製パスタ作ったーーー!!
— 朱音 (@snowwhite_dolce) July 4, 2018
これは冷製パスタなのか。うちの家族誰も食べたことないからあってるか分からないぞ。
とりあえず私は普通のパスタが好きです( ˙꒳˙ ) pic.twitter.com/gvFLaIlSJ5
今回は、夏に人気の麺料理、トマトの冷製パスタのレシピをご紹介しました。定番のツナを始め、夏野菜やお肉、魚類など、様々な食品を具材として入れることができます。また、味付けもオリーブオイルと塩コショウ、ポン酢、ピリ辛ドレッシングなど、様々なものが人気です。この夏は是非、美味しい冷製パスタを作ってみましょう。