サーモンのカルパッチョレシピ人気集!ソースや盛り付けの提案も!
お寿司で人気のサーモンですが現在、流行っているワインと相性が良いカルパッチョにして食べるのも良いです。カルパッチョも定番からひと手間加えたもの、市販のソースもあります。また盛り付け方一つで見た目も違います。サーモンのカルパッチョの簡単なレシピを紹介します。
目次
- カルパッチョとはどんなもの?
- サーモンの選び方
- 基本のサーモンカルパッチョ
- ホタテとサーモンのカルパッチョ
- アボカドとサーモンのカルパッチョ
- サーモンのカルパッチョサラダ
- ミモザ風サーモンのカルパッチョ
- 鯛とサーモンのカルパッチョ
- 大根とサーモンのカルパッチョ
- タコとサーモンのカルパッチョ
- かぶとサーモンのカルパッチョ
- サーモンの角切りと野菜のカルパッチョ
- サーモンカルパッチョによく合うソース
- 豪華に見えるサーモンカルパッチョラビゴットソース
- 和風ソースのサーモンカルパッチョは日本人好み
- サーモンカルパッチョ基本のソース
- サーモンカルパッチョに合う市販のソースやドレッシング
- サラダドレッシングでも代用可能
- サーモンのカルパッチョは万能料理
カルパッチョとはどんなもの?
カルパッチョは、もともと生の牛ひれ肉の薄切りにチーズもしくはソースなどの調味料をかけた料理の総称で魚のカルパッチョというのは日本発祥のものです。そんなシンプルで簡単な料理のカルパッチョですが、ソースや盛り付け方によって、全く別の料理になります。

そんなカルパッチョですが、シンプルな料理だからこそ色々な作り方、食べ方があります。そして、丹精込めてパーティー料理や簡単にワインの肴として作ることも出来る人気の料理です。ここではその中でも人気のサーモンに焦点を当てて、ソースなどのレシピや盛り付け方を紹介していきます。
【サーモン】訳あり サーモン 大トロハラス切り落とし500g入り!マリネ、カルパッチョ、漬け!何にでも最適!https://t.co/xt2RBhzTvB
— 食べるのが生き甲斐 (@satiety_life) July 6, 2018

サーモンの選び方
サーモンとひとえに言っても、いろいろ種類がありどんなサーモンがカルパッチョに適しているのか疑問が浮かびます。そこでサーモンの選び方について紹介します。スーパーでよく売られているサーモンはアトランティックサーモンやトラウトサーモン、キングサーモンや調理してあるスモークサーモンなどが主流です。まず、一番大事なことは生食用を選ぶという事です。

そして、カルパッチョにはどのサーモンが適しているかというと、刺身用であればどれも適しています。脂ののり方で言うとトラウトサーモン<アトランティックサーモン<キングサーモンです。種類、産地などに違いはありますが食べる分にはスモークサーモンを除いて味はそこまで違いがありません。スモークサーモンを使ったレシピも紹介していますので色々試してみると面白いです。
サーモンとイクラの親子丼 ⭐ pic.twitter.com/dcPjeTeKlv
— 激ウマ料理特集 (@gekiumard) July 9, 2018
基本のサーモンカルパッチョ
まずは基本となるサーモンのカルパッチョを紹介します。この後に出てくるレシピのベースとなる料理です。①玉ねぎを薄くスライス②オリーブオイル、酢、レモン汁、砂糖、塩をよく混ぜます③サーモンを薄切りにします④サーモンの上に玉ねぎを乗せ③で作ったソースをかけます、これで完成です。
カルパッチョは大体このような感じで手早く簡単に出来ますので人気があります。そして盛り付けもきれいに並べるとよりおいしそうに、そして手が込んでいるように見えます。これに塩を普通のものからマジックソルトやハーブソルトに変えてみるだけで味が全く違います。繊細でありながらも簡単に調理することができるのも人気の一つです。

ホタテとサーモンのカルパッチョ
次に海鮮の組み合わせでホタテとサーモンのカルパッチョです。このレシピは①刺身用ホタテの厚さを2等分にしてサーモンは薄く切ります②オリーブオイル、ポン酢、ニンニク、わさびを混ぜておきます③切ったものを交互に盛り付け、その上にカイワレ大根と半分に切ったプチトマトを盛り付けソースをかけて完成です。
今日の晩ごはん🍚🍴🌃✨
— mam(*ov.v)幸せになろうよ⁺♬° (@mammam4049) June 30, 2018
・サーモンとホタテのカルパッチョ
・炒り豆腐
・手作り春巻き
・デザート🍈メロン#おうちごはん#お腹ペコリン部 #晩ごはん pic.twitter.com/sAsFMHDiFA
手間はかからないものの人気のサーモンとホタテを組み合わせるだけで、かなり豪華に見映えに出来るのです。彩りも紅白模様に見えておめでたさを演出します。また、ソースにわさびを加えることによりホタテとの相性も抜群になります。急な来客や暑い季節など火を使いたくないのにパーティー料理を用意しないといけない、そんな時に最適で簡単な料理です。
今夜はサーモンと帆立のカルパッチョ♪
— なずな (@fillecia07) June 29, 2018
トムコリンズでスタートです!
いただきまーすっ#おつまみライフ#お腹ペコリン部#晩酌 pic.twitter.com/Le409sqYNl
アボカドとサーモンのカルパッチョ
最強ともいわれているサーモンとアボカドの組み合わせです。アボカドの食べごろを見極めるのは難しいので、その見極め方も紹介します。アボカドの食べごろは濃い緑で黒みがかった色で、表面にしわがなくハリと艶があるもの、固すぎずやや弾力があると食べごろです。それではレシピです。
時間があったので久しぶりにガッツリ自炊したよ🍚❤️やっぱり料理だいすき〜( ・ᴗ・ )⚐⚑
— 🍣立花まこ❤️AIBECK (@aibeck_mako) June 13, 2018
メインはたっぷり煮込んだビーフストロガノフ🍖あとはサーモンとアボカドのカルパッチョ、カプレーゼ作ったよ💓誰かお嫁にもらってください゚。*♡(。・ω・。)♡*. ゚#まこずきっちん#らぶりつください pic.twitter.com/1MwHoCNY72
①オリーブオイル、酢、すりおろしたニンニク、黒コショウ、塩を混ぜます②アボカドを縦半分に切り3cmの厚さに切ります③サーモンも同じく3cm位に切り揃えます④お皿にサーモン、アボカドを交互に盛り付け、最後にソースをかけて完成です。彩りもとても綺麗でインスタ映えするので人気があります。

サーモンのカルパッチョサラダ
カルパッチョのサラダです。作り方は①玉ねぎを薄くスライスして水につけておきます②米酢、オリーブオイル、サラダ油、レモン汁、玉ねぎとニンニクのすりおろし、塩コショウ、粒マスタードを混ぜ合わせます③サーモンを薄切りにします④くし切りにしたサーモンとトマトを並べます⑤玉ねぎを盛り付けソースをかければ完成です。

これはサラダ感覚で食べられるカルパッチョで魚の量が少なくても満足できます。この他にも冷蔵庫の中に残っている野菜と組み合わせても良く、野菜を多くとれる所も人気の一つです。レタスなどの葉物野菜や人参などの根菜を薄くスライスしても合います。色んな野菜で試したくなるレシピになってます。
おはようございます☀
— ワン太郎 (@Wanta03034) February 22, 2018
昨日は #自炊 でサーモンの #カルパッチョ
うまーーい✨
みなさんの手料理もお待ちしてます👍#Twitter家庭料理部 pic.twitter.com/McR5LkpbGs
ミモザ風サーモンのカルパッチョ
続いてミモザ風のカルパッチョです。ミモザ風とはチーズ、ジャガイモ缶詰や水煮の魚、玉ねぎ、米、人参、ゆで卵などをマヨネーズと一緒に繋ぎとして重ね作るものです。この料理にはスモークサーモンを使いますので、切る手間もありません。またソースも作るのではなく、市販の和風ドレッシングで味付けをします。かなり手間を省いて簡単に作れる料理です。
さっぱり前菜はシンプルで見目麗しいな「トマトのミモザサラダ」は自家製のこんぶ茶ドレッシングで、おなじみ「アジの南蛮漬」は夏の暑さに酢がイイネ!ごまダレの濃厚な風味と旨味は「冷やし茄子・ごましょうゆだれ」も元気になれるお味です!(お) pic.twitter.com/5YT7VBD21j
— Little Star (@little_star_ws) June 30, 2018
このサーモンのカルパッチョミモザ風はゆで卵を使用しています。レシピは①ゆで卵を白身と黄身に分け裏ごしをします②玉ねぎを薄切りにして水にさらします③器に玉ねぎを盛り付けスモークサーモンをのせます④和風ドレッシングをかけて完成です。コツとしては裏ごしした黄身は潰れやすいので、押しつぶさないよう注意してください。

鯛とサーモンのカルパッチョ
サーモンと鯛のカルパッチョ作り方はとても簡単です。鯛と組み合わせることによりおめでたい席でも振舞うことができ紅白模様がそれを象徴します。作り方です。①サーモンと鯛を同じ厚さにスライスします②きゅうりをピーラーで縞状に皮をむき小口切りにし、プチトマトを4等分にします③魚をお皿に盛り付けて、切った野菜をちりばめます④塩と黒コショウを振り、オリーブオイルをかけて完成です。

このレシピは簡単な割にサーモンと鯛という日本人に人気がある魚を2種使うことにより豪勢で見栄えの良い料理になります。また味付けも塩コショウとオリーブオイルとシンプルなので魚さえあれば作ることができます。急なお祝いなどにはうってつけの料理です。塩を若干多めに振るのが味付けのコツです。
出勤したら突然の残業を言い渡されました😱
— yoru (@yorubuhi2) January 16, 2017
久しぶりにレジ打ち。
疲れた〜〜😖
疲れた日は、さっぱりメニュー。
サーモンと真鯛のカルパッチョ。
カプレーゼ。
細巻き。
なぜかパン🍞
パン🍞美味しいね😊
お疲れ様。
乾杯🍻#ツイッター晩酌部 pic.twitter.com/K029jj7UKW
大根とサーモンのカルパッチョ
サーモンと大根のカルパッチョです。意外な組み合わせですが、紅白模様にも見えて縁起がよさそうな見栄えになります。また、サーモンの弾力と大根の歯ごたえが癖になる一品です。日本人向きの和風を極めた料理ですが、オリーブオイルの風味が和のテイストを和らげてくれ、ワインにもよく合う料理です。
本日の昼食
— 星柄十太 (@UyJfy) June 30, 2018
サーモンとタコのカルパッチョ
盛り付けが難しい。お店で出るような盛り付けってどうすりゃいいのかね pic.twitter.com/xnrsxcibvG
作り方は①サーモンを薄くスライスします②大根の皮をむき縦半分に切り、スライサーで半月状に薄くスライスします③スライスした大根に塩を振り5分置き、キッチンペーパーで水分をとります④お皿にサーモンと大根を交互に並べ、オリーブオイル、レモン汁、塩、すりおろしたニンニクを混ぜ合わせたソースをかければ完成です。

タコとサーモンのカルパッチョ
サーモンとタコもとても相性抜群の組み合わせです。味付けをシンプルにしても濃厚な味わいが楽しめます。レシピは①タコとサーモンを薄く切ります②クリームチーズも切りスプーンで適当な大きさとります③タコとサーモンの間にチーズを挟んで盛り付けます④オリーブオイル、塩、ブラックペッパーを上からかけて完成です。
今日は嫁さんの誕生日・・・ということをすっかり忘れてましてorz.
— ゴロー@夏眠(かみん)中 (@tomahawk777jp) June 30, 2018
お詫びにタコとサーモンのカルパッチョと手作りピザを作りました、喜んでくれて良かった😁
ピザ生地が発酵し過ぎてパンみたいになっちゃった。 pic.twitter.com/k4X4HEGmeE
チーズはこだわっても良し、家にあるもので済ませても良しなので、お好みのチーズを使ってください。レモンをかけるとさっぱりとした味わいを楽しめます。タコの食感とサーモン、チーズの組み合わせがまろやかさを演出します。ワインバルなどでは人気のメニューで、白ワインとの相性が抜群でついつい飲みすぎてしまいます。

かぶとサーモンのカルパッチョ
少し変わり種でサーモンと株のカルパッチョです。このレシピは浅漬けにしたかぶを使うのであっさりとした味わいを楽しめます。また、かぶには食物繊維も豊富なのでとてもヘルシーに食べることができます。かぶ自体は少し漬け込むのでカルパッチョの中でも独特な食感を味わうことができます。
サーモンとかぶのカルパッチョ。オヤスミ🌝 pic.twitter.com/29prFlyZBt
— 巻島ぐみ (@_viiat_) February 26, 2018
作り方は①かぶを縦にスライスして、塩コショウをしてつけておきます②かぶがしんなりしたら、オリーブオイルをかけてなじませます③切ったサーモンとかぶを盛り付け漬けていた汁をかけて完成です。こちらもかなり簡単に作ることができるのでかぶのおいしい季節に是非、作ってみてください。
蕪とサーモンのカルパッチョ。
— けんじ (@photo_kenji) February 13, 2014
なかなか美味い。 pic.twitter.com/yFiRFS6hWu
サーモンの角切りと野菜のカルパッチョ
サーモンと野菜のカルパッチョですが食材を角切りにしてコロッとしたカルパッチョです。サーモンの切り方や盛り付け方で全く違う料理に見えます。盛り付け方もカルパッチョの楽しみ方の一つであることを教えてくれるのです。また、見た目だけでなく食感が違うことにより、ほかのサーモンのカルパッチョとは味わいも変わってきます。

レシピは①サーモンを角切りにして塩コショウで下味をつけます②玉ねぎを薄くスライスします③ミニトマト、キュウリ、パプリカを乱切りにしてスライスした玉ねぎと一緒にべんり酢、オリーブオイルを混ぜたものに漬けみます④食べる直前にサーモンを加えて完成です。このレシピはきゅうりやミニトマト以外でもアボカドやその他の野菜を角切りにして合わせることができます。
仕方ないなぁ
— ミズチ (@mizuchi11or13) June 29, 2018
今来たサーモンのカルパッチョ pic.twitter.com/r1znkt6mmH
サーモンカルパッチョによく合うソース
カルパッチョの味は何といってもソースが決め手となります。その中でも代表的なものがアジアンテイスト、洋風、和風と3つありますので紹介します。1つ目はチリソースです。これはピリッとしたアクセントがクセになる味でもちろんサーモンにも人気です。お酒の肴として合わせるとおいしくいただけます。

作り方は簡単で塩コショウをひとつまみ、レモン果汁大さじ2、チリソース大さじ1、オリーブオイル大さじ2と家にあればピーナッツを砕いてひとつまみを混ぜ合わせて完成です。カルパッチョにはもちろんの事、ほかの料理にも使える万能ソースです。ピーナッツがあると香ばしさが増しアクセントとなるので余裕があれば用意した方が良いです。
焼いた鶏肉に市販のバジルソースかけた
— きよ (@sakekiyo_hawks) March 5, 2018
のと、牛蒡のチリソース炒め
(ノ)*´꒳`*(ヾ)召し上がれ♪ pic.twitter.com/NY8umxZg0m
豪華に見えるサーモンカルパッチョラビゴットソース
ラビゴットソースとは、基本的に酢、油、細かく切ったた野菜をベースとしたソースで、フランス語の「元気を出させる」という意味に由来しています。こちらは一般的には冷製のものが多いですが、温製のものもあります。具だくさんなソースなので見た目も彩りもとても良いです。こちらも作り置きして、チキンのソテー等鉾の料理に合わせることができます。
グリルチキン。ラビゴットソース pic.twitter.com/KJJOcXiTMS
— おののきえっちゃん (@ononokie) June 13, 2018
作り方は①トマト、玉ねぎ、キュウリを細かく刻みます②オリーブオイル大さじ1、マスタード小さじ1/4、酢大さじ1(あればワインビネガー)、パルメザンチーズと塩コショウをひとつまみ全てを混ぜ合わせて完成です。野菜を細かく切るので手間がかかるものの見た目はかなり豪華に仕上がります。粗みじん切り機能付きのフードプロセッサー等を使えば時間を短縮できます。

和風ソースのサーモンカルパッチョは日本人好み
日本人にとって定番と言って良い位の和風ソースです。こちらで紹介するレシピは和風ソースにひと手間加えてよりおいしく食べれるようにしています。パパっと簡単に作りたいときは野菜の工程を省いてもさっぱりと食べることができます。このソースを作り置きしておけば色々な料理で使いまわすことができます。

それでは作り方です。①きゅうり1/4、みょうが1/2、大葉2枚を刻みます②塩コショウひとつまみ、すだち1/2、オリーブオイル大さじ1、醤油小さじ1を混ぜ合わせて完成です。和風ソースは人気があり、サラダのドレッシングにも使え、ハンバーグやステーキにかけてもおいしいくなります。また、カルパッチョに使う際はワサビを加えるとパンチを聞かせた味になります。
魚介のピリ辛の和風ソース 😊 pic.twitter.com/u5V5yaIBGB
— Makoto (@Makoto73614) July 6, 2018
サーモンカルパッチョ基本のソース
おいしいソースの作り方を紹介してきましたが、食材やソースの材料がなくても、塩コショウ、オリーブオイル、玉ねぎ、レモン(レモン汁)があればカルパッチョソースは作れます。このソースが基本形となるので覚えておくと時間がない時などに対応することができます。サーモン以外にもタコなど他の魚介類に使っても合います。
めばるの刺身とカルパッチョにしたぞ!
— きちまる (@kichimaruNinja) July 9, 2018
大葉買い忘れて刺身に色がない笑 pic.twitter.com/KoH6ToZmUu
カルパッチョの味はソースが決め手となります。また食材に合わせて、素材を生かしてあっさり味のソースにしたり、味の強めのソースにしたりする事によって、何通りものバリエーションができます。それもサーモンカルパッチョという料理の楽しみ方です。また、ソースに野菜など具材を加えることにより、より豪華なものに仕上がります。

サーモンカルパッチョに合う市販のソースやドレッシング
ここまではレシピを紹介してきましたが、実はもっと簡単に市販のソースやドレッシングでも代用することができます。その中でもサーモンカルパッチョに合うドレッシング等をいくつか紹介します。キューピーからはイタリアンテカルパッチョソースというカルパッチョソースそのものが販売されています。
このソースはオリーブオイルと白ワインビネガーをベースにアンチョビ―とニンニクを加え、ハーブの香りでさわやかに仕上げてあるものです。カルパッチョのほかにもマリネや魚介のサラダ冷製パスタなどにも使える万能な調味料です。この他にも日本食研等からもカルパッチョ用のソースが出ています。
サラダドレッシングでも代用可能
市販のカルパッチョ用のソースも多数販売されていますが、実はサラダ用のドレッシングでも代用できます。その中でもサーモンカルパッチョによく合うとされているのがイタリアンドレッシングです。イタリアンドレッシングは主に酢またはレモン汁にピーマン、砂糖、油を混ぜたものですが特に評判が良いのがキューピーのイタリアンドレッシングです。
この他にも、和のテイストでカルパッチョを味わうときは、和風ドレッシングやわさびドレッシングがおすすめです。ソースを作る時間がない時、急に来客があった時などは重宝して少し豪華なおつまみや料理として出すことができます。サーモンのカルパッチョは、サーモン自体がどんな味でも合うので色々試してみると面白いです。
サーモンのカルパッチョは万能料理
ここまでサーモンのカルパッチョを紹介してきました。今人気のサーモンは他の魚に比べて味付けもいろいろなものに対応ができて、あっさりとスタンダードな味付けから工夫した豪華な味付けまで対応できます。サーモンの種類もいろいろありますが、スモークサーモンは比較的日持ちするので一つ常備しておくとパッと出すことができます。
なんぼのもんじゃい。なんつって。
— 島流しのナポレオン🗿1/31→ナポレオン2世👼🏻♂ (@towa1026) July 6, 2018
今日はもんじゃやきです。1番頑張ったのはサーモンのカルパッチョ、太陽の光を添えて…です。太陽です。はい。どう見ても太陽 pic.twitter.com/Ebn4XoJCkQ
またカルパッチョという調理にすることで盛り付けや切り方合わせる食材で個性を出すかとができ普段の簡単なおかずからパーティー料理まで万能に作ることができます。カルパッチョは幅広く作ることができるので、是非、このレシピを参考にあなた独自のサーモンカルパッチョを作ってみてください。