リングピローの作り方!簡単クッションのくぼみや刺繍など素敵なアイデアを紹介

結婚式の指輪交換の儀式で使用するリングピロー。もちろん、購入するのが早いですが、一生一度のことなので、手作りをしてみませんか?リングピローは意外と簡単に作れる手作りアイテムとして人気なんですよ。簡単なクッションの作り方やくぼみの作り方などをご紹介しています。

目次

  1. リングピローとは?
  2. リングピローの材料は100均でも揃う!
  3. 一番オーソドックスなリングピローの作り方は?
  4. 100均のかごもリングピローに変身
  5. 結婚式後もジュエリーボックスとして使える
  6. リビングピロー手作りキットを使った作り方
  7. 和風&マスコットタイプのリングピロー
  8. 刺繍が可愛いリングピロー
  9. 素敵なリングピローを作ってみよう!

リングピローとは?

リングピローとは、婚約して結婚指輪を決め、結婚式で指輪を交換するまで指輪を置いておく、小さなクッションのようなものです。キリスト教式挙式の儀式の一つである指輪の交換に不可欠なアイテムです。このリングピローの歴史は、古代エジプトの時代まで遡ります。古代エジプトの結婚式では、クッション状の宝石台が使用されていました。

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それから、宝ものなどを主君に献上する際には枕を使う習慣として受け継がれ、宝石等の貴重品を枕に乗せて運ぶという習慣が定着しました。また、リビングピローに付いていて指輪を結び付けるリボンには、「結婚の約束をする」とか「絆を結ぶ」といった意味があり、古代ヨーロッパでは、結婚する二人を紐で結ぶことで、結婚を表していたことにも由来しています。

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そもそも指輪の丸い形は「永遠」の象徴とされていますから、指輪をリボンで結び付けるリングピローは、「二人の関係を永遠に結ぶ」という意味で使用されています。ヨーロッパの結婚式では、花嫁が入場する際、リングボーイと呼ばれる小さな男の子が、リングピローを手に持ち、花嫁やフラワーガールとともに、祭壇に向かってバージンロードを歩きます。

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指輪の交換の儀式で使うリングピローは、人前式や神前式、仏前式では、どうしても必要なアイテムではありませんが、現在は、挙式スタイルに関係なく、リングピローを準備する人がほとんどす。挙式でロマンティックなムードを作るのに欠かせないリングピローぜひ準備してはいかがでしょうか?

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リングピローは、購入する人も多いのですが、簡単な作り方で、リングを置くためのくぼみも作れます。結婚式が終わってからも、そのままリングピローとして使用でき、思い出の品ともなるので、ぜひ作ってみましょう。ここでは、リングピローの簡単な作り方について紹介していきます。基本的なリングピローのクッションやくぼみの作り方から、装飾、刺繍の仕方などを説明します。

リングピローの材料は100均でも揃う!

リングピローは、裁縫が得意でないという人でも、意外と簡単な作り方で作れるアイテムで、人気の高い手作り品の一つなんです。お友達の結婚式のプレゼントとして、リングピローを手作りで作る人も増えています。心のこもったリングピローを贈れば、花嫁さんはきっと喜ぶことでしょう。結婚のお祝いに何を贈ろうか悩んでいる人にはリングピローがおすすめです。

一生に一度の思い出の品になるので、リングピローを手作りして、結婚のプレゼントはとてもおすすめです。リングピローを手作りするにあたって、材料を揃えることになりますが、100均で販売されているアイテムも、リングピローに使えるんですよ。特に、お洒落なアイテムが多いと人気のセリアには、リングピローに使えそうなアイテムがたくさんあります。

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例えば、100均のお洒落なカゴやボックスです。カゴやボックスだけで使用できるアイテムもありますが、この中にクッションを詰め込めば、よりお洒落なリングピローになります。カゴやボックスを使うと、クッションの縫い目を上手く隠せるというメリットもあります。作りたいリングピローのイメージのものを選ぶと統一感が出て、お洒落に見えます。

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また、100均の造花やリボン、レースなどもリングピローを飾るアイテムとしてぴったりです。100均にも可愛いリボンやレースが色々と販売されています。レースは特に種類が増えていて、リングピローのイメージに合ったものを見つけることができるでしょう。リングピローの周りを飾るレースは、もともとギャザーが入りのタイプを選ぶと、自分で寄せる面倒が省けますよ。

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他にもビーズやチャームなどリングピローを飾るのにピッタリの100均アイテムがあります。針や糸、布の端切れ、ボンドなども100均で揃えられるので、お裁縫セットを持っていないという人でもリングピローを気軽に作れそうですね。久しく100均に足を踏み入れていないという人は、覗いてみると、裁縫セットの品揃えも豊富になったことに驚かれることでしょう。

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一番オーソドックスなリングピローの作り方は?

【スクエアアイプの簡単なリングピローの作り方】

リングピローにも様々なタイプがあり、形も丸やハートの形のリングピローなど様々ですが、一番オーソドックスで簡単な作り方でできるのが、スクエアタイプのリングピローです。まずは、型紙から作りますが、リングピローの大きさは好みでOKです。ここでは、13cm正方形のピローの作り方を簡単に説明します。

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正方形のクッションを、1枚の布で作る場合は、縦長の型紙を作ります。横13cm、縦26cm、縦横それぞれ5mmの縫い代分を足した大きめの型紙を作ります。布を2枚、縫い合わせてクッションを作る場合は、横13cm、縦13cm、縦横それぞれ5mmの縫い代分をプラスした型紙を作りましょう。型紙を作ったら、布を型紙に合わせて裁断していきます。

後で綿を入れ込む部分だけを残して、縫い合わせていきます。縫い代部分を折って、アイロンをかけます。裏返して、隅の方から綿を詰めていきます。綿をいれた部分を、縫って、口を閉じます。次に、くぼみの作り方です、ピローの十字の中心から2cmずつ外側にくぼみを作ります。くぼみを作りたい所の2箇所を縫い留めます。

ピローの表から針を刺し、裏まで通して表に帰す作業を何回か繰り返します。中央にしっかりくぼみができるように、数回縫い留めます。あとは、くぼみの部分に、リングをつけるための、リボンや装飾を施すだけです。くぼみの所に、リボンを蝶結びのようにして、縫いつけます。リボンの中央には、パールビーズを縫い留めると可愛いです。

リングピローをレースで飾る場合は、布を縫い合わせる前に一緒にセットして、縫いつけておくと、作業が簡単です。立体的な飾り付けをする場合は、クッションが完成した後に、装飾します。造花やレース、マスコットなど、縫いつけるのが苦手な場合は、グルーガンを使えば、簡単に自分の好きなデザインに仕上げることができます。グルーガンも100均で購入することができます。

100均のかごもリングピローに変身

【カゴタイプの簡単なリングピローの作り方】

リングピローには色々な種類がありますが、ナチュラルな雰囲気を出してくれるカゴタイプも人気があります。カゴは、100均でもお洒落なものが置いてあるので便利です。ウッドのカゴはもちろん、プリザードフラワーで使われる金属性のカゴでも可愛いです。結婚式で、リングボーイに運んでもらう予定がある場合は、取っ手がついていて、持ち運びしやすいものがおすすめです。

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手作りのカゴタイプのリングピローにも特に作り方の決まりはありません。カゴの中に、先に紹介したスクエアタイプのリングピローを入れこんでもお洒落ですし、その周りに、刺繍入りのハンカチを敷くなどのアイデアも素敵です。刺繍は古くから祭儀用の洋服などに施されるなど、特別な日に使用するものの象徴でした。そんな、刺繍入りのハンカチはリングピローにぴったりです。

プリザードフラワーで使うカゴの中に、グリーンモスやプリザードフラワー、造花などを敷き詰めただけ、簡単な作り方のリングピローもあります。バランスよく敷き詰め、指輪を置きたい位置に、ワイヤー入りのパールなどを差し込めばできあがりです。この作り方なら、裁縫が苦手な人でも難なく作れそうですね。

ナチュラルテイストのカゴの中に、丸いクッションを入れて、お花で飾っただけ、簡単な作り方のリングピローです。リングを置くくぼみの部分が、リボンとパールで飾られています。クッションを作る時、刺繍入りの布をを選ぶと、それだけで、高級感が出るので、ごちゃごちゃしたものより、シンプル上品な飾り付けが好きな人にはおすすめです。

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結婚式後もジュエリーボックスとして使える

【ボックスタイプの簡単なリングピローの作り方】

ボックスタイプのリングピローも人気があります。特に、ガラスケースに入ったリングピローは花嫁さんに大人気だそうです。作り方は、まず、ガラスケースに、グリーンモスを敷き詰めます。リングを置く位置に、ワイヤー付きのパールを差し込みます。周りを、好きなお花、リボンなどで飾り付けします。ガラスケース以外は、全て100均で揃えることもできます。

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ガラスケースは後々使えるので、そこはちょっと奮発しても良いかもしれませんね。簡単な作り方なのにリッチに見えるリングピローです。次は、ドライフラワーで作ったボックスタイプのリングピローです。作り方は、木箱などボックスの底にドライフラワー用のスポンジを敷きます。ドライフラワーの根元に、接着剤をつけて、デザインしながらスポンジに刺しつけていきます。

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指輪を置きたい位置に、ワイヤーを通したパールを差し込み、リボンをつけたら完成です。お花の置き方にセンスが要りますが、針を使わないので簡単です。木箱やドライフラワーも100均で手に入るので、気軽に作る事ができますね。こちらも、かなり簡単な作り方なのに、ラグジュアリーに見えるリングピローですね。

リビングピロー手作りキットを使った作り方

【手作りキットを使う簡単なリビングピローの作り方】

リングピローを手作りする場合、手作りキットを使う方法もあります。簡単に作ることのできるキットも販売されているので、色々調べてみると良いですね。「アイボリーサテンリボンの上品なリングピロー」の作り方です。このキットでは、記念に刺繍で日付や名前も入るので、贈りものにぴったりです。まず、型紙に生地を合わせて、裁断していきます。

リング置きや、返し口、合印にチャコで印をつけたら、布を外し、中表にして縫い合わせていきます。アイロンをかけたら、布をひっくり返し、綿をちぎり、中に詰めます。中央は大きめの綿を入れ、最後にねじるようにして綿を馴染ませます。返し口を閉じます。次に、リングを置くためのくぼみを作ります。リング置きの位置に、表から針を刺し、裏側に出し、糸は15cmほど残します。

5mmパールを針に通し、表に帰ります。残しておいた糸と一緒にひっぱり、固く結びます。引っ張り加減でくぼみの形が変わるので、好みで調整します。パールボールを、作ったくぼみの上に縫いつけます。もう片方も同様です。リボンを、クロスするように縫いつけます。リボンの切れ端を斜めにカットしたらできあがりです。シンプルな作り方で、ビギナーにもお勧めです。

あとは、ビーズやお花など、好みで飾り付けていけば、オリジナルのリングピローのできあがりです。上質で光沢のあるサテン生地にアイボリーのリボンとビーズをあしらったリングピロー手作りキットは、ウェディング工房てくまりんぼという会社から販売されているものです。リングピロー手作りキットは、色んな種類のものが販売されているので好みのものを選んで作ってみましょう。

和風&マスコットタイプのリングピロー

【和装に合う簡単なリングピローの作り方】

リングピローは、キリスト教式の挙式の指輪交換の儀式で使用するものですが、神前式でもリングピローを使用する人も多いです。リングピローは、式にロマンティックなムードを与える大事なアイテムですから、和装の花嫁さんも用意する人が多いんですね。人神式で洋風のリングピローを使っても、構いませんが、どうせなら、和装に合う和風のリングピローを用意したいですよね。

和風のリングピローの作り方は、洋風のものと変わりませんが、用意する布やアイテムが異なります。まず、クッションの生地には、サテン生地より、ちりめん素材のものを選ぶのがおすすめです。そうするだけでも、和風になります。指輪を結び付けるリボンの代わりに、組みひもを使います。リングピローだけでももちろん良いですが、升にいれると、より和風に仕上がります。

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【マスコットが可愛い簡単なリングピローの作り方】

可愛いもの好きの花嫁さんなら、マスコットで飾ったリングピローがおすすめです。ムーミン&フローレンがとても可愛らしいリングピローです。作り方は、カゴに、グリーンモスを敷き詰め、指輪を置く部分に、ワイヤーつきのパールを押しこみます。その下に、リボンを飾ると、華やかになります。ムーミンなど、好みのマスコットを新郎新婦にみたてて、飾ります。

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こちらは、可愛いマスコットが、カゴタイプのリングピローを持った珍しいタイプです。小さなカゴタイプのリングピローを作るのは、なかなか大変かもしれませんが、既成品で、花を飾ったカゴがあれば、そこに、指輪置きを取りつければ簡単です。

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刺繍が可愛いリングピロー

⑦刺繍が素敵な簡単なリングピローの作り方

赤毛のアンの世界でも、ナフキンにイニシャルの刺繍をして、嫁ぎ先にそれをたくさん持っていくのが素敵な女性という話があったように、昔から時間をかけて刺繍をして、大切な結婚式を迎えることが、女性の憧れだったようです。一針一針、色んな想を込めて作り出す刺繍は、上手下手関係なく、世界でたったひとつの、素敵なリングピローになることでしょう。

色々刺繍を施すのが難しいという場合は、イニシャルや結婚記念日だけを刺繍にするという作り方もお勧めです。刺繍の入ったリングピローの作り方は、少し手間にはなりますが、刺繍糸で、布にアートを描く丁寧な作り方は、きっと結婚の思い出になることでしょう。刺繍をしたことがないビギナーさんでも分かりやすい作り方が動画で説明してあるので、参考にして下さい。

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素敵なリングピローを作ってみよう!

和訳すると「指輪の枕」というリングピローは、結婚式の指輪交換の時に使うアイテムで、出番は一瞬です。でも、指輪交換の儀式は、皆に注目される瞬間でもあり、結婚式が終わってからも使えるので、重要なアイテムとも言えます。リングピローは、式場で用意してくれることもありますが、オリジナルのリングピローを持ち込んで使用するカップルも増えてきています。

リングピローの作り方は意外と簡単ですし、手作りキットも数多く販売されているので、友人の結婚のお祝いにプレゼントとして贈る人も増えています。花嫁はサムシングブルーを身につけると、幸せな結婚生活を送れるという言い伝えがあるので、リングピローのクッションに、青い刺繍が施されている布を使うとか、リングを結ぶリボンに青色を選ぶのも良いですね。

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リングピローには色んな種類があり、作り方を紹介したのは一部になりますが、作り方に決まりはありません。作り方の基本は、クッションを作り、指輪を置くくぼみを作って、リボンをつけるだけで簡単です。そこに、リボンやフラワー、パール、ビーズなど結婚式にふさわしいアイテムで飾り付けををすれば、オリジナルのリングピローのできあがりです。

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裁縫が苦手な人は、ボックスの中にプリザードフラワーやドライフラワーを敷き詰めだけの作り方でできるリンングピローもあります。リングピローの材料は、100均でも意外とお洒落なアイテムが揃うので、ぜひ作ってみて下さいね。自分の結婚式に作るのはもちろん、リングピローの贈りものは、きっと喜ばれますよ。

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