ヘアアイロンの温度設定で傷まない髪に!貴女のその調節間違ってない?

毎日の朝のスタイリングに使っている人も多いヘアアイロンですがちゃんとした温度設定が大事って知っていますか?知っているのと知らないとでは髪の毛への負担が大違い!髪を優しくいたわれる正しい温度とヘアアイロンの使い方をまとめました。

目次

  1. みんなのヘアアイロンの設定温度はどのくらい?
  2. ヘアアイロンは温度設定を正しくないと負のループに?
  3. ヘアアイロンで形がつく理由って?
  4. ヘアアイロンの温度で髪が痛む理由
  5. 正しいヘアアイロンの温度って何度?
  6. ヘアアイロンの温度だけじゃダメ
  7. 自分にあったヘアアイロンの温度を知ろう
  8. ヘアアイロンで綺麗に仕上げるコツは温度だけじゃない
  9. ヘアアイロンの温度から髪の毛を守る方法
  10. 正しいヘアアイロンの温度設定で綺麗な髪に!

みんなのヘアアイロンの設定温度はどのくらい?

サラサラのストレートに憧れる、ふんわりしたカールにしてみたい。そんな思いでヘアアイロンを使う人が今時はすごく多くなりましたよね。ストレートにしても毛先を少しだけまるめてみたり、、いろいろなヘアスタイルがある今ストレートもカールもヘアアイロンが必須ですよね。

ヘアアイロンは髪が傷むのが気になってくると思うのですが、そんな中で毎日ヘアアイロンを使う中でみんなは何度でつかってるんだろう?って気になりませんか。ヘアアイロンを早く仕上げたいから200度以上使っている人や、高い温度は傷む気がするから傷まない様にと低い温度でじっくりやっている人もいるでしょう。

そんな髪とヘアアイロンの温度の関係を一度ちゃんと知って明日からのヘアアイロンの使い方を変えていきましょう。ストレートアイロンもカールアイロンもヘアアイロンとして使い方のコツは共通しているのでポイントを抑えればきっとあなたの髪は今までより艶やかにまとまります!

ヘアアイロンは温度設定を正しくないと負のループに?

毎日頑張っているヘアアイロン、使ってるヘアアイロンにもよりますが中には220度という高温を扱えるものもある様です。いろんなメーカーからヘアアイロンは出ていますがプロ用のアイロンは実は最高温度が180度までのものが多い様なのですが、それには理由があるはずです。

温度設定を考えずに毎日ヘアアイロンを使っているとダメージが蓄積してまとめたいのにまとまらない、だから設定温度をあげてやってしまうという負のループになってしまいます。では一体おすすめの正しい温度は何度なのでしょうか。実はこれ、髪の性質を知ることで見つけ出せます。

ヘアアイロンで形がつく理由って?

正しい設定温度を知る上でまずなんで髪の毛に熱で形がつくのかを知ることがヒントになります。髪の毛には水素結合という仕組みがあって濡れているときはこの結合が切れている状態でこの時の髪の毛は柔らかくなっています。水分が飛ぶと髪の毛が固定されて形がつくというメカニズムをヘアアイロンは利用しています。

なので、極度に乾燥している髪の毛にはヘアアイロンをしてもあまりまとまらなくなるのですが、傷んだ髪の毛は水分を保持する力がなく乾燥しているのでまとまらなくなるというわけです。実は寝癖ができる理由もこのメカニズムで寝ている間に乾いてしまうのが原因の様で、夜寝る前はしっかり乾かして寝ることをおすすめします。

つまり、綺麗なストレートもカールもこの髪の毛の水分の状態がどうなっているかで変わってきます。日によってうまくストレートにならない、カールがうまく巻けないという日があるのもこれが原因の一つというわけです。

ヘアアイロンの温度で髪が痛む理由

ヘアアイロンの温度で髪が痛む理由としては、まず水分がないと髪の毛の温度はどんどん上昇していきます。なのでパサパサの状態にヘアアイロンをするとすぐに温度が高くなり痛む原因の一つになります。そして一番の理由は髪の毛の成分にあります。髪の毛は体と同じタンパク質でできています。そのタンパク質に熱を当てるとどうなるか、ゆで卵を想像するとわかりやすいです。

そう、熱を加えると卵は固まります。それが髪の毛の中でも起きているのですが、これを専門用語でタンパク変性といいます。髪の毛がタンパク変性を起こすと髪の毛が硬くなりパサパサになってします。これが痛む理由となっているようで、一度タンパク変性をしてしまうと二度と復活することはないのです。いかにこのタンパク変性を抑えるかがヘアアイロンでは大事になってきます。

正しいヘアアイロンの温度って何度?

ではそのタンパク変性を起こさない温度は一体何度なのでしょうか。これは元の髪の状態にもよるようなのですが温度と使う時間が関係しています。まず温度が高ければ高いほどその髪が耐えれる時間は短くなります。220度で使うとあっという間にタンパク変性を起こしてしまいます、一体何度でやれば大丈夫なのでしょうか。

ストレートアイロンだと動かしながら使うためカールアイロンよりも高温でも大丈夫で、動かしながら180度以下であればタンパク変性は最小限で抑えられます。だからプロ用のアイロンは温度が180度が多いのです。ストレートにおいては170度ほどで、毎日使用する場合はもっと低くした方が良いです。カールアイロンは巻いて少し時間を置くため140度以下でやるのがおすすめです。

ヘアアイロンを180度で髪に熱を当てた場合タンパク変性で髪が硬くなる時間はおよそ10秒ほどみたいで温度が下がるとその時間が少しずつ伸びます。もちろんこれは使う髪のコンディションによって前後するので参考程度に覚えておいてよさそうです。

ヘアアイロンの温度だけじゃダメ

ヘアアイロンで傷まない温度がわかったからこれでもう大丈夫!とはいかないのが髪の毛の奥が深いところです。まだ不十分で、ここで関わってくるのが序盤にお話しした水分のお話になります。起きた時の自分の髪を触るとパサパサしていませんか?このパサパサの状態で熱を加えるとすぐに温度が上がります。傷まないヘアアイロンには温度だけでなく髪の毛のベースも大事になります。

ヘアアイロンに入る前に軽く霧吹きやスプレーで水分を含ませてあげます。濡れたままアイロンすると傷みますので軽くドライヤーで乾してちょうど良い水分量にしてあげることが大事です。これをやるだけでまとまりが全然変わってくる上に傷まないヘアアイロンができます。なので、髪の毛のために朝の時間は短いですがいつもより5分早起きしてあげて下準備を整えてあげましょう。

自分にあったヘアアイロンの温度を知ろう

次に実際に巻いていくのですが、ヘアアイロンの温度はその人の髪質で変わってくるのとやはり手慣れてサクサクスタイリングできる人とゆっくりやる方もいます。ですので髪に当てる時間を目安に温度の設定を調節してあげることで自分のあったヘアアイロンの温度を見つけていきましょう。

おすすめな温度の確認の方法としては、巻いたあとにしっとりしているかを冷めた時に確認する方法があります。ここでパサパサしていると温度が高い、もしくは時間をかけすぎということになるので調節してあげましょう。

ヘアアイロンで綺麗に仕上げるコツは温度だけじゃない

ヘアアイロンの温度がわかったところで綺麗に仕上げるコツですが、よくヘアアイロンを使う方で形がつかないからずっと形がついて欲しいところで止まっている人がいます。そうするとどんどん温度が上がってしまうのでよくありません。綺麗に仕上げるには一度に取る毛束の量が大事になってきます。一度にたくさんの毛束を掴んでしまうと外側と内側の温度差ができてしまいます。

そうなるとうまくいかずまとまらないのに時間とダメージだけが増えてしまいます。なのでおすすめなやり方としてはヘアアイロンをするときは5秒以内に形がつく程度の毛束で取っていくという目安でやると髪の毛を傷ませず効率よく綺麗に仕上げることができます。髪の毛の太さも場所によって違うので後ろの髪は少し薄めに取り、横の髪は後ろの髪の毛より多めに取ると調度良いです。

ヘアアイロンの温度から髪の毛を守る方法

ヘアアイロンの温度を知ったところで、ヘアアイロンを使う上での負担はだいぶ抑えることが出る様になったのですが、後もう一手間をかけることでさらに髪の毛をいたわりながらもまとまりつつ、1日のキープ力が上がるおすすめの方法があります。

それは傷まない髪の毛の設定温度、傷まないヘアアイロンの使い方と一緒に、最後にヘアアイロンの温度から髪を守りつつ綺麗に仕上げて持ちを良くするアイテムとしてアイロン用のプレミストやスプレーを使ってあげるのがおすすめです。これらはヘアアイロンを使用する前に髪の毛につけるスタイリング剤で特にミストタイプのものは最初の水分調整にもなるためおすすめです。

あとは、使うヘアアイロンについても物によっては温度調節をするための機能の精度がよくないものだと温度が一定になりにくいものもあるようですのでできるだけ評判の良いアイロンを使ってあげるのも大事になってきます。

正しいヘアアイロンの温度設定で綺麗な髪に!

やはり髪を傷まないようにする方法には多少の手間をかけてあげなければいけませんが、これをやると綺麗でまとまりあるヘアスタイルになれますので毎日のヘアアイロンの使い方に気をつけて、傷みのないきれいなストレートやカールを楽しみましょう。

関連するまとめ

アクセスランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ