ミントの効能はどんなもの?虫除け効果やハッカとの違いなどをご紹介!

ハーブの一種であるミントは別名ハッカと呼ばれる私達に馴染みのある植物です。その爽快感を生かして様々な食品や生活用品にも使われています。しかし食べた時の効能や美容に使えることなど正しい知識はあまり知られていません。ここではミントの効能やハッカとの違いを教えます!

目次

  1. ミントとは
  2. ミントの種類
  3. ミントの効能
  4. ミントの効能でストレス解消
  5. 自分で栽培してみよう
  6. ミントを使って虫除け対策
  7. ミントとハッカの違い
  8. 使い方色々!ミントシロップ
  9. ミントの効能を日々の生活に取り入れよう

ミントとは

そもそも、ミントとはどんな植物のことを言うのでしょうか?鼻を突き抜ける強烈な香りがあるということは知っているけれど、中身の効能などについては詳しく調べたいという気持ちがないとあまり分かりませんよね。その秘めた力や使い方などミントの情報を詳しく知って活用していきましょう。

ミントとはシソ科ハッカ属の植物の総称でそのあまりにも強い繁殖力から、庭に直に植えてはいけないと言われています。毎年花が咲く多年草がほとんどで、中には花が咲いた後に枯れてしまう一年草もあります。温帯の地域やアフリカに多く生息していてハーブとして使われていることが多い植物です。

ミントの種類

ミントには色々な種類が存在します。スペアミントにペパーミントが代表的ですが歯磨き粉に使われているのはクールミントです。これらはハーブティにして美味しく飲まれていてアップルミントやバジルミントは食用としてトッピングに使ったりサラダにしてそのまま食べることで楽しまれています。

ミントの効能

ミントは体にいいとされる成分が沢山はいっています。同じミントと名前がついていてもその栄養やハッカでも種類によって効き目が違うので、その時の症状や香りが強いので周りの環境に配慮して自分に合った効能が期待できるミントを選ぶことも新しい趣味を発掘できたり合う食べ物を探したりとチャレンジすることも気分転換に役立ちます。

ミントの効能としては、含まれているメントールの成分で胸やけや胃もたれに効果があり、整腸作用によって下痢などの症状を抑えてくれます。さらにドーパミンを高める効果でイライラなどのストレスを落ち着かせてくれリラックスできるので心を落ち着けたい方や安眠したい方に向いている植物です。

鎮痛の効能があるのはペパーミント

季節の変わり目や天候などによって頭が痛くなる人が多いですが、その度に薬を飲んでいると胃が荒れたり体のことが気なってしまいますね。そこでペパーミントのハーブティーを飲むと体も温まり痛みを和らげることができます。薬ばかりに頼りたくない方は市販の薬と効果が同程度と言われているミントを試してみてはどうでしょうか。

効能のひとつに高い抗菌性がある

昔はその抗菌性で消毒や麻酔として使われていたミント。葉っぱをすり潰したものを怪我に塗ったり液体にして歯痛や口腔内の消毒としてなど筋肉痛にも利用されてきました。漢方として使われている地域もあるようですが、なんとなく使うのではなくきちんと自分なりに調べた上で納得して利用するようにしましょう。

ミントの効能は過信しないようにしよう

ミントには様々な効果があるのが分かりますが、これだけを摂取すれば全てが良くなるというわけではありません。しかしその効能には有益な物が沢山あるのであくまで民間療法の範囲で使用し、症状などが改善しなければ病院に行ったり漢方として利用していても信用のおける人に相談することも大事なことです。

ミントの効能でストレス解消

ミントはトッピングとしてただ上に乗せるだけでなく様々な使い方ができます。ビタミンやミネラルなどの栄養素が入っていますし、その効能や香りから精神を安定させてくれるので安眠することで美容にも活用できます。何かとストレスの多い毎日のイライラを、ミントの香りの効果で中和して落ち着けましょう。

自分で栽培してみよう

自分で育てたミントを使ってハーブティーを作ったり、強い刺激を利用して入浴剤などに利用できます。ただ香りを嗅ぐだけでもとても心が癒されスッキリするし、自分の好みに合った種類を栽培すればいい気分転換になるし、お部屋のインテリアとして緑があると目にも優しくおすすめです。

初心者は苗から

ハーブ初心者におすすめなミントですが種からではなく苗から植えた方が失敗も少なく安心です。庭がある家庭はそのまま植えたいところですが、増えすぎて困るのでプランターなどでの栽培にした方がトラブルは減るしベランダでもそのまま育てることができます。3月中旬~4月下旬くらいに植え付けるのがおすすめです。

置く場所も大事

明るめの半日陰に置くのが適していますが、乾燥や高温に弱いので夏は特に注意が必要で水を沢山あげましょう。育ったらいつでも収穫することができますが、長くそのままだと根詰まりを起こしてしまいます。その防止のために毎年土や入れ物を変更して植え替えてあげましょう。そうすることでいい香りを維持し綺麗に保存できます。

ミントを使って虫除け対策

夏やそれ以外での季節でも気温が高くなると気になるのが虫の被害です。温かいと活動的になり見かける頻度も増えてきてしまいますのでエアコンが苦手で窓を開けておきたい方や何事にも自然的な物を取り入れていきたい方にもミントはおすすめなんです。ミントが置いてあるだけでも虫を遠ざける効果が期待できます。

そこで育てているミントの出番です。置いておくだけでなくその葉を使ってスプレーを作成できます。小さいお子さんがいたりペットがいる家庭では薬剤を使うのは影響がありそうで気になりますよね。できるだけ危険のない薬として利用したいならミントを使った自然派の虫除けスプレーで虫を撃退しましょう。

虫除けスプレーの作り方

材料にはペパーミントを使います。大きめの入れ物を用意しそこにミントを入れてその上からタオルをかけ熱湯を注ぎましょう。火傷しないように注意しながら冷めるまでゆっくりと待つと、ハーブ液が出来上がるのでこれを霧吹きの容器に移せば手作りの虫除けスプレーが完成します。虫除けだけでなく空気中にスプレーしてもいい香りでリフレッシュできます。

ミントとハッカの違い

ミントは海外でも栽培されている植物ですが和名はハッカで英語ではミントと呼ばれています。日本では薄荷と漢字で表記されどちらも元々は同じ物なんです。一般的なミントとはスペアミントとペパーミントに分けることができます。含まれているメントールが多いのはペパーミントなので、歯磨き粉やミント味のアイスなど爽快感が強めの物にはだいたい入っています。

スペアミントは効能重視より料理に使おう

スペアミントにもメントールが入っていますがペパーミントほど強い香りとは違い、カルボンという芳香成分が主なので甘い香りがします。この香りはミント本来の爽快感としての用途より料理に使う方がおすすめされています。このことからハーブ料理のアクセントとして使われているのです。

使い方色々!ミントシロップ

ミントを使ったシロップを紹介します。作り方は砂糖と水を入れた鍋を火にかけ沸騰させます、そこにミントを投入して数分間蒸らすだけでミントシロップの出来上がりです。苦みが出てしまうので火を止めてから必ずいれましょう。香りもとてもよく、これには色々な使い方があるのでぜひ作ってみましょう。

作ったシロップを水や炭酸水に入れるだけで美味しい飲み物に早変わり。甘いのでかき氷などに使ってもミントの香りでスッキリと食べることが出来ます。ヨーグルトに使ったり温かい飲み物に入れると朝からミントの爽快感が加わって目も覚めますし、変わった味を楽しみたい方にピッタリです!

ケーキやクッキーなどのスイーツに加えて楽しむ方法があります。材料を混ぜる時に追加してみたりかけて食べることができますが、ミントの苦みを感じたり苦手な方はチョコレート系の味で試してみるのが適しています。そうすることで苦手な方も美味しく頂くことができるでしょう。

ミントの効能を日々の生活に取り入れよう

ミントがハーブとしてこんなにも使い方が多い植物だとは意外だった方も多いでしょう。スイーツの上にトッピングされている小さい物も積極的に食べていきたいですね。また、家庭でも自分好みのミントを栽培したり虫除けとして使ってみたりミントの効果を色々試してハーブの知識を深めるのに活用していきましょう。

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