冷蔵庫を処分したい!そんな人へ適切な方法や費用をアドバイス!

使わなくなった冷蔵庫、処分に困っていませんか?大きくて場所をとる冷蔵庫の処分は大変ですよね。冷蔵庫は家電リサイクル法対象の家電なので簡単に捨てるわけにはいきません。今回は冷蔵庫の処分方法や、処分にかかる費用をご紹介します。

目次

  1. 冷蔵庫の適切な処分方法や費用が知りたい!
  2. 冷蔵庫の寿命は?
  3. 冷蔵庫の処分に関係する家電リサイクル法とは
  4. 冷蔵庫の適切な処分方法①買い替え時に下取り
  5. 冷蔵庫の適切な処分方法②家電リサイクル券で申し込む
  6. 冷蔵庫の適切な処分方法③不用品回収業者へ依頼
  7. 冷蔵庫の適切な処分方法④リサイクルショップで買取り
  8. 冷蔵庫の処分に必要な費用は?
  9. 不要になった冷蔵庫は適切な方法で処分しよう!

冷蔵庫の適切な処分方法や費用が知りたい!

家電の処分って大変ですよね。自治体にもよりますが、小さい家電なら小型ごみや金属ごみの日に回収してもらえますが、冷蔵庫のような大型家電はそんなわけにはいきません。しかも昔と違って家電リサイクル法が施工されてからは簡単に処分することができなくなりました。

不要になった冷蔵庫は場所も取るだけなので早く処分したいですよね。家電リサイクル法対象品目の冷蔵庫は、適切な処分をしなければなりません。どんな冷蔵庫の処分方法があるのか、どれくらい処分費用がかかるのかわからないことが多いと思います。今回はそんな疑問を解決すべく、処分方法や費用をご紹介します。

冷蔵庫の寿命は?

冷蔵庫の寿命はおよそ8年~9年くらいだといわれています。冷蔵庫の寿命はいきなりやってくる場合もありますが、多くは寿命前に「寿命が近づいてきたよ!」という何らかの症状があらわれます。冷蔵庫は生活に欠かせない家電なので、寿命が近づいてきたサインを見逃さないようにしなければなりません。購入しても自宅に届くまでに1日~4日程度かかってしまうからです。

冷蔵庫の寿命が近いサインには「冷え方が悪い」「水漏れ」「騒音」などがあります。こういった症状の原因は冷蔵庫のコンプレッサーと呼ばれる、冷媒を循環させるポンプのことです。このコンプレッサーが劣化することでこういった症状があらわれます。水漏れは霜取りの排水経路が詰まっていることが多く、いずれにしても修理は大変なうえ費用も3万円~10万円程度かかります。

どちらにしても修理も難しい部分ですし費用もかかりますから、こういった症状があらわれたら早めの買い替えを考えた方が良いでしょう。冷蔵庫の寿命を短くしてしまう原因は冷蔵庫の開閉回数が大きく関係しています。開閉会数が多いと劣化しやすいので、一人暮らしよりも家族で住んでいるお家の冷蔵庫の方が開閉回数が多くなるので劣化が早まるってしまう傾向にあるようです。

Thumb冷蔵庫の寿命っていつ?買い替え時期を判断する目安や症状教えます![ジェリー]

冷蔵庫の処分に関係する家電リサイクル法とは

家電リサイクル法の正式名称は「特定家庭用機器再商品化法」といい、廃家電の量を減らしたりリサイクルの促進を目的として1998年6月に制定、2001年4月に完全施行されました。対象品目の中に冷蔵庫も含まれています。

家電リサイクル法の対象家電

家電リサイクル法の対象家電となっているのは、冷蔵庫、テレビ、エアコン、洗濯機の4つの家電です。冷蔵庫には冷凍庫が、洗濯機には乾燥機も含まれています。冷蔵庫にはフロンが使用されているので、このフロン回収を目的としています。

家電リサイクル法による処分費用

家電リサイクル法による処分費用は、品目によって費用が違います。また品目だけでなくメーカーによっても処分費用が違うので注意が必要です。リサイクル料金の例として冷蔵庫では、170L以下の小型のものは3,672円~、171L以上のものは4,644円~となります。このリサイクル料金に収集・運搬費用がプラスされます。冷蔵庫を処分する場合は事前に確認をしておきましょう。

家電リサイクル法による回収方法

家電リサイクル法による冷蔵庫の回収方法は、小売店での引き取りが原則です。ただし冷蔵庫を購入した小売店が閉店していたり、遠方で引き取りが難しい場合には、自治体に相談となります。自分で指定引取り場所まで持ち込むか回収業者に引取りに来てもらうかが相談できます。

冷蔵庫の適切な処分方法①買い替え時に下取り

冷蔵庫を処分する目的としては冷蔵庫の寿命が来たための買い替えですよね。新しい冷蔵庫を買うときには近くの家電量販店を利用するという方が多いのではないでしょうか。ネットの方が料金は安いですが、実際に冷蔵庫を見て触ることができますし、他の製品との機能の違いやメリット・デメリットを聞けるので利用する方が多いでしょう。

家電量販店を利用して新しい冷蔵庫に買い替える場合には、新しい冷蔵庫の配送時に古い冷蔵庫を引き取ってもらうことができます。家電量販店で冷蔵庫購入時に「古い冷蔵庫を引き取ってほしい」といえば大丈夫です。新しい冷蔵庫の料金に古い冷蔵庫の収集運搬費用やリサイクル料金が加算されます。

冷蔵庫の適切な処分方法②家電リサイクル券で申し込む

冷蔵庫の寿命による買い替えではなく、単に冷蔵庫が不要になって処分したいこともありますよね。購入はしないけれど冷蔵庫を処分したい場合、もう購入した家電量販店がない場合、家電量販店から遠いところに住んでいる場合などがあると思います。そんなときはリサイクル券を利用して冷蔵庫の回収処分を申し込みましょう。

冷蔵庫の家電リサイクル券は郵便局で手に入れることができます。冷蔵庫の場合、容量によってリサイクル料金が違いますので、まず容量を確認してから郵便局へ行きます。郵便局で家電リサイクル券を利用してリサイクル料金を振り込みましょう。自分で指定引取り場所へ持ち込むと、回収・運搬費用を節約することができますよ。

冷蔵庫の適切な処分方法③不用品回収業者へ依頼

最近利用者が増えているのが不用品回収業者へ依頼する処分方法です。ネットや電話帳などで不用品回収業者を調べて見積もりを依頼します。見積金額に納得がいけば契約となり冷蔵庫を回収してもらうことができます。

ただし不用品回収を無料でしている業者には注意が必要ですよ。無料で冷蔵庫を回収処分してくれるのは少しでも節約したい方にとってはありがたいですが、こういった無料回収業者の中には無料といいながら、トラックに乗せた後に別の名目で高額の料金を請求してきたり、不法投棄する悪徳な業者が存在していますから、十分注意しましょう。

冷蔵庫の適切な処分方法④リサイクルショップで買取り

小売店や回収業者に依頼せずにリサイクルショップで買取りしてもらうという処分方法もありますよ。リサイクルショップによって買取りの基準が違い、使用年数や状態によっては買取りできないケースもありますので注意が必要です。

リサイクルショップでの冷蔵庫の買取り相場は、2017年製の200L以下のもので3,000円~40,000円、201L以上のもので8,000円~60,000円ほどとなっています。古くなればなるほど買取り価格は下がります。また海外の冷蔵庫の買取り価格は一般的に低くなるようです。リサイクルショップにより買取り価格に大きな差があるようなので、複数のショップで確認しましょう。

できるだけ高く冷蔵庫を買取りしてもらうには、衣料品やブランド物、食器や雑貨などいろいろな商品を取り扱う一般的なリサイクルショップではなく、家電を専門的に取り扱っている家電専門リサイクルショップを利用するのがおすすめです。リサイクルショップへ持ち込まなくても無料で出張査定してくれたり、メールに写真添付で査定してくれるリサイクルショップも多いですよ。

冷蔵庫の処分に必要な費用は?

冷蔵庫を処分するには、リサイクルショップで買取りしてもらう場合を除き、処分費用が必要になります。冷蔵庫は家電リサイクル法の4品目の1つに入っていますから、法律に基づいて費用が発生するんです。大型ごみシールを貼ってゴミ捨て場に・・・なんてことをしてしまうと違法となり刑罰の対象になってしまうので、費用をしっかり払って処分しましょう。

冷蔵庫の処分費用はリサイクル料金だけではありません。リサイクル料金に冷蔵庫を収集運搬してもらうための収集運搬費用がかかります。収集運搬費用は業者によって設定が違いますが、500円~2,000円程度です。170L以下の冷蔵庫ならリサイクル料金と収集運搬費用を合わせて4,200円~6,000円、171L以上なら5,200円~7,000円程度が処分費用として必要になります。

不要になった冷蔵庫は適切な方法で処分しよう!

冷蔵庫は家電リサイクル法の対象4品目の1つです。安く処分する方法だけに目を向けてしまうと、悪徳業者に引っかかって高額請求されたり、不法投棄されるなど不安なことが多いので、適切な方法・適切な費用で処分しましょう。

Thumb冷蔵庫ふたり暮らしにおすすめ9選!家電購入で失敗しない選び方も![ジェリー]

関連するまとめ

関連するキーワード

アクセスランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ