アルビノの動物種について!寿命や原因は?自然界に表れる真っ白な美しさを解明

アルビノをご存知ですか?アルビノは、皮膚や被毛が真っ白で目が赤いのが特徴です。先天的にメラニンが欠乏している遺伝子疾患によるものですが、アルビノの動物はとても神秘的です。そこで、アルビノの動物について!寿命や原因は?自然界に表れる真っ白な美しさを紹介します。

目次

  1. アルビノ種の動物について!寿命や原因は?
  2. アルビノ種の動物【生まれる原因とは?】
  3. アルビノ種の動物【身近にもいる生き物たち画像】
  4. アルビノ種の動物【魚類・海の生き物の画像】
  5. アルビノ種の動物【動物の画像】
  6. アルビノ種の動物【鳥類の写真】
  7. アルビノ種の動物【爬虫類&節足動物】
  8. アルビノ種の動物【著名人】
  9. アルビノ種の動物【希少性から高価な値段で販売される】

アルビノ種の動物について!寿命や原因は?

自然界に表れる真っ白で美しいアルビノ種

皆さんはアルビノをご存知ですか?最近では、その神秘的な美しさに注目が集まっています。アルビノとは、動物学において、メラニンの生合成に係わる遺伝子情報の欠損によって、先天的にメラニンが欠乏してしまう遺伝子疾患とされています。アルビノ種は、生まれた時からメラニンを合成することができないがために、皮膚や被毛などの色素が抜けて真っ白な状態になるということです。

yves_gramさんの投稿
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実は見慣れてしまっている身近な動物にもたくさんのアルビノ種の動物がいることに驚くでしょう。しかし、突然変異で登場したアルビノ種の動物は、自然界では目立ちすぎるので生存が難しいと言われています。それらが原因となってアルビノ種の動物は寿命が短いとされています。しかし、その他にもアルビノ種の寿命が短い原因は様々あります。

63wakabaさんの投稿
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ここでは、そんな美しく神秘的なアルビノ種の動物についてや、アルビノ動物の真逆のメラニズムについて、ホワイトタイガーやホワイトライオンなどの白変種との違い、身近なアルビノ種の動物から、魚類、鳥類、爬虫類、節足動物など様々ご紹介していきます。

アルビノ動物の逆の黒・メラニズム

生まれつきメラニンを合成することが出来ないがゆえに真っ白に美しいアルビノ動物とは逆に、メラニズムという種類の動物もいます。アルビノとは逆で生まれつき濃い色合いのメラニン色素が発生しやすい動物のことを言います。こちらはアルビノの動物とは逆に真っ黒でかっこよく、美しい印象を与えてくれます。

tamomy03さんの投稿
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アルビノとメラニズムは白と黒の真逆の存在になるのですが、どちらも神秘的な美しさが漂っています。アルビノ種の動物は、神々しくて美しい印象を与え、メラニズムの動物はドキドキするようなかっこよく美しい印象を与えます。アルビノ種、メラニズムともに原因はメラニンの生合成に係わるものですが、真逆の存在となっています。

ozmachaさんの投稿
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アルビノ種の動物とは違って、メラニズムの動物は、逆に闇に紛れることができますので、アルビノ種の寿命が短いのに対して、寿命に関してはそれほど影響を受けないようです。逆に身を隠すことにはたけていますので、寿命は長くなる確率が高くなるかもしれません。

アルビノ種の動物【生まれる原因とは?】

アルビノ種は生まれつきメラニンを合成できない

アルビノが生まれる原因にはどのようなものがあるのでしょうか?動物は、細胞がメラニンという物質を分泌することで色が生れます。しかし、メラニンを生合成する機能が弱く、もしくは機能が全くないのがアルビノです。アルビノはメラニンが欠乏しているために色を付けることができないのです。それゆえに、アルビノは被毛や、皮膚の色も真っ白なのです。

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また、アルビノ種の特徴としては、毛細血管の透過によって目も赤く見えます。原因としては、メラニンの生合成に関与する遺伝子が突然異変によって欠如したこととなっています。日本で有名なのは、白へびや白うさぎではないでしょうか?白へびや白うさぎは神話にもよく登場しています。このような突然変異を品種として定着させてしまった動物もいます。

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メラニンには細胞を守ってくれる効果があります。メラニンは、刺激を受けたり、紫外線が当たったりすると細胞をコーティングしてくれる役割を担っています。しかし、アルビノはメラニンが生合成されないのでメラニンが身体を守ってくれないのです。紫外線には非常に弱く日の下を歩くことには大きなリスクを伴います。日に当たると簡単に火傷のように真っ赤に腫れてしまうのです。

ホワイトタイガーやホワイトライオンなどの白変種

ホワイトタイガーやホワイトライオンなどもアルビノのように全身が白っぽい色をしています。しかし、アルビノのように白変種はメラニンが欠乏しているわけではありません。メラニンが欠乏しているのではなく、あえて白い色にしているだけなのです。人も含む多くの動物達には白変種となる遺伝子を劣勢遺伝子として受け継いでいます。稀にその特性が発現することで白くなるのです。

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アルビノ種の動物と間違えられやすいのが、ホワイトライオンやホワイトタイガーのような「白変種」です。見た目は真っ白で美しいのでアルビノ種のように見えますが、白変種はアルビノ種とは違って、メラニンの生成そのものは正常に働いていますので区別されています。

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アルビノ種の動物が皮膚や被毛が真っ白で目も赤いのに対して、白変種のホワイトタイガーやホワイトライオンは、瞳孔が黒いままなどからも見分けることができるでしょう。外見の印象からはアルビノ種と間違えやすいホワイトライオンやホワイトタイガーは白変種なので全く異なる種類と言えます。

アルビノ種の動物【身近にもいる生き物たち画像】

アルビノ種はとても希少

美しいアルビノ種は生まれつきメラニンを合成することができません。それゆえに体表や皮膚の色、被毛の色素がなく真っ白なのです。その原因としては、メラニンの生合成に関する遺伝子が突然変異したためと言われています。そんなアルビノはとても希少な美しい動物として注目を集めています。アルビノは突然変異による一代限りの存在なのでとても希少なのです。

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しかし、私たちの身近にいる動物でアルビノが意外とたくさんいることに驚くでしょう。それらの動物はその姿がすでに馴染み深いのでアルビノという意識が薄れてきています。その代表的なのが、ウサギやネズミです。ウサギやネズミで目が赤いものがいますね?あれは実はアルビノなのです。

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突然変異のはずがあまりにも日常的に目にするようになったのでそういえばアルビノだと思う方もいるでしょう。本来であればアルビノは一代限りの存在です。しかし、実験動物として意図的にアルビノ同士を繁殖させた結果無理やり遺伝子のパターンを固定して個体を生みだしたということなのです。それが大量になったのでウサギやネズミのアルビノは珍しくなくなり定番化しているのです。

ジャパニーズホワイト

では、そんな身近にいるアルビノの動物たちをご紹介します。まず初めにご紹介するのは、ジャバニーズホワイトと言われているシロウサギです。こちらの日本のシロウサギと言われているのは、アナウサギのアルビノだったのです。今ではうさぎのイメージといったら真っ白な毛に真っ赤な目が一般的のように思われますが、実はアルビノだったのです。

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真っ白な身体と真っ赤な目のジャバニーズホワイトいわゆるシロウサギは、うさぎそのもののイメージとして定着しています。とても神々しい印象で童話などの物語にもよく登場します。似たような品種としては、フロリダホワイトやニュージーランドホワイトがいます。ニュージーランドホワイトは、ジャパニーズホワイトのもとになった品種となっています。ヒマラヤンも特殊型のアルビノです。

フェレット

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身近にいる動物のアルビノとしては、フェレットがあげられます。しかし、フェレットのカラーバリエーションは豊富なので、アルビノはその中の一つということができます。目と鼻がピンクで被毛は白一色のフェレットは何とも可愛らしく、美しい姿をしています。

キャンベルハムスター

私たちの身近な動物のアルビノとしては、キャンベルハムスターがいます。キャンベルハムスターは小さな暴れん坊としても人気のアルビノでもお馴染みの動物となっています。小さいという意味のドワーフハムスターの中では一番気性が荒い暴れん坊になっています。噛みつくことがこともありますので気を付けましょう。被毛はとても美しいのでペットとして飼っている人も多いです。

マウス

マウスはハツカネズミを改良した繁殖も容易で飼いやすい身近な動物のアルビノと言えるでしょう。マウスはアルビノだということを忘れてしまうくらい一般的になっていますね。実験用動物としても広く飼育されています。実は野生のハツカネズミの色は黒かグレーなのです。中国や地中海中部が原産国と言われています。

マウスはアルビノ種の方が一般的と言えるでしょう。マウスの種類としては、ベージュや茶色、2色のパンダマウス、腹巻のような配色のバイカラーや毛がないヌードマウスなどというのもいます。ペット用としては、カラーマウス・ファンシーマウスとして扱われることも多いです。今では一般的になっている実験用のアルビノマウスの真っ白な被毛はとても美しいですね。

ラット

身近な動物のアルビノとしては、ラットがいます。ラットは別名ダイコクネズミとも言われています。マウスと同じようにラットも実験用の動物として大量に飼われています。ドブネズミを改良したラットは、カスピ海沿岸が原産国となっています。

ラットは、マウスよりも大型のものが多く、噛む力が強く、気性が荒い特徴を持っています。美しい姿とは裏腹に激しさを持っている動物なのです。人に良く慣れて、賢い動物でもあるのでペットとしても飼われることが多いです。マウスと同様にラットもアルビノ種が一般的になっています。2色のパンダラットや茶色の方が流通数が少なく、むしろ希少で高価となっています。

ハリネズミ

身近なアルビノの動物としては、ハリネズミがいます。ハリネズミはとても可愛らしいのでペットとしても大人気です。しかし、生まれてくる確率は他の毛色のハリネズミよりもかなり低く、お値段も高価です。アルビノ種ゆえに他のカラーのハリネズミよりも体が弱く、寿命も短いと言われています。

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ハリネズミ自体の寿命は平均で3~6年となっています。しかし、この寿命というのは飼育環境で大きく変えることが可能となっています。また、ストレスが少ない適した飼育環境で生きていくことができれば10年以上長生きをすることもあるようです。アルビノは身体が弱く、病気にもかかりやすいですので、十分に配慮してあげないと他の種類よりも寿命は短くなりやすいのです。

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アルビノのハリネズミは、色素がないので紫外線や日光などの攻撃にはとても弱い特徴があります。視覚的な障害を併発することが多く、紫外線による皮膚がんも少なくありません。ノーマルカラーのハリネズミよりも何かとリスクが高く、寿命も自然と短くなる傾向が強いのです。

エゾリス

北海道で見ることができるエゾリスもアルビノ種はいます。エゾリスは冬眠をしない動物としても有名です。そのため一年中その姿を確認することが可能なのです。冬には真っ白で美しい冬毛をまとったエゾリスを見ることができます。

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自然界で生きていくためにはアルビノ種のエゾリスにはかなりの試練があります。基本的には他のエゾリスと同じなのですが、紫外線のリスク、真っ白で美しい毛並みゆえに外敵からも襲われる確率が高いのです。それゆえに野外だと3年以上生きる個体は稀となっています。

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アルビノ種の動物は自然界の中で生きていくためにはどうしても紫外線や外敵から逃れる方法を見つけなくてはなりませんが、人間のように簡単なことではありません。それゆえに寿命が他のカラーの仲間よりも極端に短くなってしまうのです。人間の寿命はアルビノだからといっても対策を練ることができるので普通に生きることが可能です。しかし、動物の場合は寿命が短くなってしまうのです。

アルビノ種の動物【魚類・海の生き物の画像】

白いメダカ

ここからは、アルビノ種の魚類・海の生き物たちをご紹介します。ペットとしても人気なのがアルビノのメダカです。その透き通った身体は何とも美しいですね。目も真っ赤で魅力的です。見ているだけで癒されるメダカですが、アルビノ種の美しい姿にうっとりさせられます。飼う環境を整えることで寿命も伸ばすことができます。

アルビノチンホイルバルブ

アルビノ種の魚類・海に生きる生物としては、アルビノチンホイルバルブがいます。どんな水質にも対応して生きていくたくましさを持っていますのでペットとして飼うのは比較的簡単でしょう。

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大型の魚にいじめられてもくじけない強い心の持ち主でもあります。なんでもよく食べる姿はとてもたくましいです。水質が弱酸性になりますと身体の赤みが強くなる傾向がありますので、それを基準に水を替えるといいでしょう。飼い方次第で寿命も伸ばすことができるでしょう。美しい姿とたくましさを見ることができます。

白いジンベイザメ

アルビノ種の海にいる生物としては、白いジンベイザメがいます。世界最大と言われている魚のジンベイザメにも美しいアルビノ種が存在しています。幽霊のように真っ白で穏やかな泳ぎを見せてくれます。大きな歯がないので人間に危害を加えることはありません。

イワシや大型のプランクトンをエサとして食べています。真っ白なアルビノのジンベイザメが発見されたのは2008年のガラパゴス諸島のダーウィン島と言われています。10m以上の巨大な白い魚が海の中を泳ぐ姿は何とも美しく、圧巻です。

白クジラ

アルビノの海の生き物として有名なのが、白クジラです。この白クジラは、オーストラリア政府によって保護されており、名前もミガルーと名付けられています。真っ白い美しい姿に圧巻です。ミガルーは1991年にオーストラリアのクイーンズランド沖で発見されました。

ミガルーは、ひげクジラの仲間のザトウクジラで14Mのアルビノ種の白クジラとなっています。もはや伝説の巨大な白クジラモービー・ディックとエイハブ船長のフィクションだけの話にとどまっていません。ミガルーの美しさの魅力のとりこになる人も多いようです。

アルビノ種の動物【動物の画像】

白いムース(ヘラジカ)

ここからは、アルビノ種の動物をご紹介します。まず初めにご紹介するのは、白いムース・ヘラジカです。ムースとは、最大のシカと言われています。人間にとっては危険な存在になり得る動物です。一般的には黒い被毛に覆われていることが多く暗い森の中で目立たない存在です。

しかし、白いムースはその逆で真っ白な美しい被毛に覆われています。真っ白い雪の季節では雪に溶け込み大丈夫なのですが、雪が溶けてしまうと狼などに襲われる危険性も増します。北の哺乳類にとってのデメリットは目立ってしまうことです。紫外線をまともに浴びて、外敵にも見つかりやすいのが原因で寿命も伸ばすことが難しいです。

白いヒョウ

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アルビノの白いヒョウも存在しています。クロヒョウは一般的ですが、真っ白いヒョウはなかなか珍しいでしょう。色素のないアルビノ種の白ヒョウは目も赤くその姿は何とも神秘的です。

白いゴリラ

アルビノの白いゴリラも存在しています。1964年に赤道ギニアで、野生のニシローランドゴリラの中で唯一のアルビノが生れたことが記録として残っています。そのアルビノの白いゴリラは、スノーフレークと名付けられました。類人猿の独特な美しい姿のスノーフレークは39年間スペインのバルセロナ動物園で過ごしました。

白いトナカイ

アルビノ種の白いトナカイも存在しています。白いアルビノのトナカイは神の使い・幸運を呼ぶ生き物と言われているほど美しく神々しい真っ白な姿をしています。

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真っ白なアルビノの犬も存在しています。アルビノは一代限りで突然変異によって起こるので何が原因でアルビノになるかはわかっていません。原因としてわかっているのは、メラニンの生合成に何らかの影響や原因で突然変異が起こってメラニンの生合成ができなくなったということだけです。犬のアルビノも突然生まれるのでその突然差には驚かされます。

アルビノ種の動物【鳥類の写真】

真っ白なハチドリ

ここからは、アルビノ種の鳥類についてご紹介します。ヴァージニア州の民家で発見されたこちらのコマドリは、何かと注目を集めています。自然界に動物として生まれたアルビノは仲間からのけ者にされたり、捕食者に襲われることが多いのですが、こちらのコマドリは全く逆で、すばしっこい動きに注目が集まっています。

白いカラス

アルビノの白いカラスも存在しています。真っ黒なカラスのイメージが強いので、真っ白なカラスというと今までのカラスの印象とは真逆なものを感じずにはいられないでしょう。突然変異の原因はわからりませんが、メラニンの生合成ができないがゆえに真っ白な被毛と真っ赤な目の神秘的な白カラスとなっています。

白いコウモリ

アルビノの白いコウモリも存在しています。アルビノ種の白いコウモリは、元々コウモリは、暗闇の洞窟などで生活してるので太陽の悪影響を受ける心配はないようです。真っ白な姿で真っ赤な目のコウモリは何とも神秘的です。真っ黒とは真逆のまた異なる印象を受けます。

インコ

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アルビノのインコも存在しています。ペットとして飼われることが多いインコですが、真っ白な被毛のインコはまた神秘的ですね。カラフルな色のきれいなインコも素敵ですが、それとは違った印象を与えてくれます。

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カラーインコとはまた違った神々しさを感じます。ペットとして飼うアルビノのインコは、自然界で生活する動物とは逆に環境次第で寿命を延ばすことができます。突然変異の原因はわかりませんが、アルビノのインコに出会えるのも稀ですので、その出会いに感謝したくなりますね。

アルビノ種の動物【爬虫類&節足動物】

白いワニ

アルビノの種の動物としては、ここでは、爬虫類や節足動物をご紹介します。アルビノの爬虫類としては、白いワニが有名です。自然の沼にいるワニは、目立たないように自然と同じグリーン系の色をしていますが、アルビノのワニは、逆に真っ白で目立ちすぎるので野生では生きていけないと言われています。

動物園などで飼育をすることで野生での寿命の短さを逆にカバーすることができます。アルビノ種の動物は人間も含めてとても光の影響を受けやすく野生で生きていくのには困難を極めるのです。

白へび

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アルビノの白へびは意外と有名ですね。神の化身、神の使いなどとも言われている白へびですが、見事な白の美しさに圧倒されてしまいます。何が原因で突然変異が起こるのかはわかりませんが、自然が作り出す神秘にはただただ、ため息が出てしまいます。

脱色した節足動物

アルビノ種は、哺乳類や爬虫類、鳥類だけではありません。節足動物にも存在しています。アメリカザリガニやロブスターでも塩素で脱色されてしまったかのようなアルビノ種の節足動物がいます。色素の遺伝子を持たないのでメラニンが形成されずに脱色されたかのように見えるのです。

何が原因で突然変異するのかはわかってしませんが、メラニンの生合成ができないのでアルビノは誕生するのです。ニュージーランドでは、アルビノの巨大な肉食のカタツムリも見つかっています。あまりの白い姿に驚きを隠せないでしょう。

アルビノ種の動物【著名人】

ノア:旧約聖書に登場

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アルビノ種の著名人も意外とたくさんいます。旧約聖書に登場するのノアもアルビノだと言われています。彼の身体は雪のように白く、またバラのように赤く、頭のてっぺんの髪は羊毛のように白く、目は美しくという記述からもアルビノの特徴を見事に現しています。

粕谷幸司:日本人タレント

アルビノの日本人タレントとして有名なのが、粕谷幸司さんです。日本の男性タレント・エンターテイナーとして活躍されています。ご自身のブログなどでも生まれた時のことや両親や兄弟に恵まれ、温かい環境で育てられたことが大きかったということを言っています。その他のアルビノの人へ勇気を与えてくれるような活動を様々行っています。

アルビノ種の動物【希少性から高価な値段で販売される】

飼育・観賞用の魚類や爬虫類など

master.of.dragonさんの投稿
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アルビノの動物は、その希少性から高価な値段で販売されているという現実があります。アルビノの魚類や爬虫類は最近ペットとして飼われる方が増えてきました。アルビノの動物にしてみれば、自然界で生活するときよりも逆に寿命が長くなるのでメリットともいえるのでしょうか?

lg.k2cさんの投稿
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しかし、ペットとして飼う以上はしっかりと最後まで面倒を見る責任を全うして欲しいものです。途中、世話が面倒になったからとポイっと捨ててしまっている人も多くいます。ペットとして飼うのであれば最後まで命を大切に育てるようにしましょう。

アルビノ種の動物は美しい!

gororinmaruさんの投稿
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アルビノ種の動物について様々ご紹介してきました。アルビノとは何か?その原因や寿命について、アルビノ動物の逆の黒・メラニズムについて、アルビノと似た白変種、アルビノの美しい動物の数々を合わせてご紹介しました。世の中には様々に美しい神秘的なものがたくさんあるということがわかりましたね。

koko0325mさんの投稿
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また、アルビノの動物はペットなどで飼われるのと自然界で生きていくのではその寿命の長さがかなり違ってきます。アルビノと真逆のメラニズムの存在もアルビノとは違った魅力がありましたね。何が原因で突然変異が起こるのかはわかっていませんが、アルビノの美しさには圧巻ですね。

Thumbアルビノのモデル&芸能人が神秘的!世界で活躍する人をご紹介! | 素敵女子の暮らしのバイブルJelly[ジェリー]

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