気温17度(春秋)の服装を知りたい!ディズニーコーディネートもご紹介
気温17度といえば春・秋の季節の変わり目に多い気温ですね。一見過ごしやすい季節に感じますが、同じ季節の変わり目でも最高気温が17度と最低気温が17度では服装も変わってくるのでコーデは迷いがちでしょう。今回は気温17度に合う女性の服装を紹介します。
目次
気温17度の服装が知りたい!
気温17度の服装は春秋の季節の変わり目に役立つ!

気温17度くらいの季節の変わり目である春や秋は一見とても過ごしやすい気候に感じますね。気温17度といっても5月中旬や9月下旬の「最低気温17度」と、桜が咲く頃の3月と冬間近の11月の「最高気温が17度」では大きく気温が変わってきます。そこで多くの女性が悩むのがこのような季節の変わり目の服装でしょう。気温17度の服装は知っておきたいところですね。
気温17度に適正な服装難しい
— 三兎 (@mito_aw) May 2, 2015
更に季節の変わり目は最高気温が17度でも最低気温が17度でも、朝と夜の気温差が激しかったり急に冷え込んだり汗ばんだりと、過ごしやすい季節ではあるものの服装の選び方によっては気分良く過ごせない場合もあります。おしゃれは我慢とも言いますが体調を崩してしまっては元も子もないでね。おしゃれを楽しみすぎて体調を崩してしまえば自己管理がなっていない事にもなります。
最高気温17度って割と暖かそうに感じるけど最低が7度で夜は13度くらいって結構寒い気がして服装悩みまくる今期。寒いけどなんとなくベロア生地は違う気がして除外。マフラーしたいけど春用ストールに変えた。薄いチェスターコート着たいくらい寒いの苦手だけどトレンチにする。難しい。
— MIHO (@Mihooooo5) March 31, 2018
今回は気温17度の女性の服装の選び方のポイントや最高気温17度の場合、最低気温17度場合、朝と夜の冷え込み対策、更には大人気テーマパークのディズニーランドに春・秋に遊びに行く際のおすすめの服装などを紹介していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね!
気温17度の服装【選び方】

気温17度というのは服装の選び方で快適に過ごせるか、体調を崩しがちな季節の変わり目でも体調を崩さないかが決まってきます。ぜひポイントを抑えておきましょう!
気温17度の服装の選び方①羽織るものを持ち歩く

気温17度の服装の選び方①は「羽織るものを持ち歩く」です。最高気温が17度だとしても最低気温が17度だとしても、季節の変わり目であるこの気温の季節は急な冷え込みや、朝と夜の気温差が激しい場合があるのが特徴です。汗ばむ時には脱ぐだけでOKですが、冷え込んだ時に羽織るものがないと体調を崩してしまう原因にもなるので自分でさっと羽織れるものを持ち歩きましょう。

更には体感温度は人によっても違いますし、男女差もあります。特に季節の変わり目は学校への登校時、会社への出勤時は肌寒いと感じ羽織ものを持っている女性は多いでしょうが、季節の変わり目でも日中に汗ばむことが多くなれば持たなくなる女性も多いでしょう。冷えは女性の最大の敵でもあります。室内でも空調が聞いていて肌寒いと感じる時もあるので持ち歩くのがベストです。
気温17度の服装の選び方②温度差に気をつける
おはようございます!今日の角館は晴れ。予想最低気温4度。予想最高気温17度。日中の気温は上がりそうですが、朝は風が冷たいので、温かい服装で散策にお越しください。#kakunodate #senboku #東北観光博 https://t.co/rk6vWH1h24
— 仙北市観光情報センター「角館駅前蔵」 (@kakunodatekanko) November 14, 2016
気温17度の服装の選び方②は「温度差に気をつける」です。急な冷え込みや朝と夜の温度差が激しいのが気温17度と言われる季節の変わり目ですね。上記でも説明したように、汗ばむ季節になってきたと感じ、羽織ものを急に持ち歩かなくなったり、インナーを急に半袖のみにチェンジしてしまったりすると、肌寒いと感じた時に対処ができません。温度差には気をつけましょう。
気温17度の服装の選び方③インナーは薄手がベスト

気温17度の服装の選び方③は「インナーは薄手がベスト」です。注意するべきなのが最低気温17度の時です。そろそろ汗ばむ季節になってきたからと急に半袖に変えてしまうと、夜の急な冷え込みや空調での肌寒さに対応できません。薄手の長袖、もしくは7部丈袖や5部丈袖のインナーをチョイスしましょう!秋には薄手のニットが秋らしくもありおしゃれでベストでしょう。
気温17度の服装の選び方④アウターで調節

気温17度の服装の選び方④は「アウターで調節」です。最高気温17度の気温の時にはまだまだ肌寒いと感じる女性も多く、朝や夜の外出時には当然のようにアウターは着用しているでしょう。中には最低気温17度ともなると、アウターは必要ないと感じる女性も多くいるでしょう。油断している時こそ急な冷え込みに見舞わられたりしがちです。薄手のアウターで調節がベストでしょう。

気温17度の服装【最高気温17度のコーデ7選】
最高気温が17度の時は1日の平均気温は14度くらい
明日から東京、
— yuyu@9月は空飛びません (@zuogzuog) May 9, 2018
木曜の最高気温は17度で
土曜の最低気温が17度、
明日は雨予報で
明後日は暴風マーク
寒いの?暑いの?
コートも服装も全く分からん。
最高気温が17度の時の1日の平均気温は14度程と言われていますが、冬前の14度と春先の14度では体感温度は変わってきますよね。特に外出時に風が吹くたびに感じられるでしょうが、冬前の14度の方が春先の14度よりも冷え込みを感じる方が多いでしょう。更に最低気温を考えるともっと冷え込むことが考えられます。季節による体感温度や最低気温も考えコーデ選びをしましょう。
夜にはもっと冷え込むことを考えておこう
今のところ最高気温17度の予想ですよ!
— 向日葵Ψ(*ΦωΦ*) (@himatan02) March 18, 2018
でも、この時期夜は寒いですよね…
もう一点頭に置いておきたいことが、夜の冷え込みです。会社勤めをされている方の退社時、学生の方の塾通いで夜の帰宅が遅い方などは、夜の冷え込みにはとても注意をするべきでしょう。朝には感じなかったような寒さが急に襲ってくるのが夜でもあります。季節の変わり目の夜は極端に冷え込むことが多いので、帰宅が遅いと分かっている場合はしっかり防寒対策も必要ですね。
最高気温17度の服装<女性コーデ>①ロングアウター

最高気温17度の服装①は「ロングアウター」です。最高気温17度というのは1日の平均気温が14度程ということは上記でも説明しましたが、多くの方がしっかりとアウターを着用している季節ではあるでしょう。ですが春秋コーデとしては、インナーにあまり厚手のものをチョイスするのも日中の気温を考えると避けたいと考える方も多いのではないでしょうか?重ね着がおすすめです。

ロングアウターの中の服装のおすすめとしては、シャツにニットを重ねるなどのコーデがいいでしょう。最高気温が17度の時にはアウターはしっかりと、日中に汗ばむようだと1枚脱いでも綺麗にまとまるコーデにしておくのがベストでしょう。
最高気温17度の服装<女性コーデ>②ライダース

最高気温17度の服装②は「ライダース」です。ライダースジャケットは今では合皮でもしっかりしたものがたくさん展開されていますよね。この季節に防寒第一としてのアウター選びをするのであれば、本革の風を通さないものをチョイスするのが最もベストでしょう。アウターが暖かくても、インナーもある程度は薄手になりすぎずに羽織ものも持ち歩くのはおすすめですね。
最高気温17度の服装<女性コーデ>③レースブラウス

最高気温17度の服装③は「レースブラウス」です。レースブラウスは春や秋のフェミニンで軽やかなコーデとして欠かせないアイテムでしょう。注意点は朝や夜の冷え込む時間帯には少し薄着過ぎます。対策として最高気温17度の時のレースブラウスの着こなし方のポイントとしてインナーにヒートテックの着用やアウターにしっかりしたものをチョイスしておくのがベストでしょう。
最高気温17度の服装<女性コーデ>④ワイドデニムパンツ

最高気温17度の服装④は「ワイドデニムパンツ」です。春や秋の気候のいい行楽シーズンの休日のカジュアルコーデとして、ワイドデニムパンツを着こなすのはとてもおしゃれでしょう。冷え込み対策には、デニムの下にレギンスを着用するのもおすすめです!最高気温17度の時には急な冷え込みも予想されるので、ボトムスのインナーにも気をつけるのがポイントでしょう。

ワイドデニムパンツコーデの際のトップスとしては、薄手のニットをボトムスにINしてコーデを決めるのもとてもおしゃれですよね!秋ならボルドーやカーキなどの薄手のニットをINして着こなすのが全身のバランスもよく見えるのでおすすめです。春先にはレースブラウスなどを合わせるのも素敵でしょう。
最高気温17度の服装<女性コーデ>⑤薄手ニット

最高気温17度の服装⑤は「薄手ニット」です。気温17度の服装として、薄手のニットはとても合わせやすいアイテムでしょう。羽織るものさえしっかりと持ち歩いていれば、肌寒いと感じる時にはさっと羽織ものを羽織り、汗ばむと感じる時にはさっと脱げるようにしておくといいですね。日中の気温も低い時にはロングカーデにロングアウターを合わせておくのもいいでしょう。
最高気温17度の服装<女性コーデ>⑥レギンスコーデ

最高気温17度の服装⑥は「レギンスコーデ」です。ここ最近レギンスコーデはトレンドでもあるのでおしゃれでこなれ感のあるファッションが楽しめるコーデでもあります。ニットワンピに合わせるのも可愛いですし、カジュアルなコーデカジュアルなコーデを楽しみたい場合にはショートパンツにレギンスを合わせるのもおしゃれですね。気温に合わせてレギンスの素材も考えましょう!

職場でのコーデとして膝丈タイトスカートにレギンスを合わせるというコーデも大人のこなれ感があって、冷え対策のオフィスコーデにもおすすめです。
最高気温17度の服装<女性コーデ>⑦ブルゾンコーデ

最高気温17度の服装⑦は「ブルゾンコーデ」です。ブルゾンは厚手のものから薄手のものまであります。インナーに合わせて変えたり、日中の気温の上昇具合によって変えたりするのがいいでしょう。春には明るいカラーのものを、秋にはダークなカラーのものをチョイスするのも季節感が出るのでいいですね!フード付きの個性的おしゃれが楽しめるブルゾンもチェックしてみましょう。

気温17度の服装【最低気温17度のコーデ7選】
最低気温が17度の時は日中の暑さ対策を
10月8日(日)、おはようございます。愛知県の今日の天気は晴れのち曇りです。最低気温は17度、予想最高気温は27度です。今日はよく晴れ気温も上がり、汗ばむくらいの日になるでしょう。温度調整の出来る服装で出かけましょう。今日は「ようかんの日」です。今日も一日元気に笑顔で!
— 店長杉浦 (@SUNRIZE776) October 7, 2017
ここまでは最高気温が17度の場合の服装についてみてきましたが、ここからは最低気温が17度の場合の服装をみていきましょう。最低気温が17度というのは、朝や夜の冷え込みや急な冷え込みはまだまだ気を付けなければならない気温ですが、日中には予想外の気温の上昇がある場合もあるので、冷え込みの対策に加え厚さの対策も必要になってくるでしょう。
最低気温17度って、夜寒そう。 pic.twitter.com/TsR6WTJ1Sl
— 晴 (@orangehero6) June 10, 2017
日中の気温の上昇を考えると薄着を考えたいですが、やはり朝や夜の冷え込み、そしてまだまだ季節の変わり目に多い急な冷え込みを考えると、あまり薄着にしすぎるのもおすすめはできません。ある程度羽織ものなどで調節できるようにしておくのがベストでしょう!
最低気温17度の服装<女性コーデ>①ロングシャツ

最低気温17度の服装①は「ロングシャツ」です。春や秋の爽やかな空気感が漂う清潔感のあるコーデには欠かせないのがホワイトシャツでしょう。気温17度ではまだまだ冷え込みも考えられるので、スキニーデニムと合わせたり、ショートパンツにレギンスを合わせたりしてスッキリおしゃれなコーデを楽しみましょう。冷え込み対策にはロングカーデやロングジャケットがいいですね!
最低気温17度の服装<女性コーデ>②コーディガン

最低気温17度の服装②は「コーディガン」です。コーディガンとは「コート」と「カーディガン」を組み合わせた造語であり、カーディガンのように軽く羽織ることのできるアウターですね。日中の気温の上昇を考えると、厚手のアウターは少し暑すぎると感じる日も多いのが、最低気温17度の季節ですよね。そんな気候の時にはサクッと羽織れるコーディガンがおすすめでしょう。
最低気温17度の服装<女性コーデ>③柄物ショートパンツ

最低気温17度の服装③は「柄物ショートパンツ」です。日中の気候がいい感じであり、春や秋には明るいコーデを楽しみたいという女性は多くいるでしょう。そんな春や秋の明るいコーデにおすすめなのが柄物ショートパンツです。足元はブーティー、アウターはロングカーディガンやコーディガンなどで決めるととてもバランスのいいおしゃれなコーデになるでしょう。
最低気温17度の服装<女性コーデ>④レーススカート

最低気温17度の服装④は「レーススカート」です。レーススカートは涼しげなので夏前の暑さや残暑の暑さもあまり感じさせないような軽やかなコーデが楽しめるでしょう。春にはシャツやレースブラウスなどと、秋には薄手ニットと合わせるのがとてもおしゃれでしょう。女性らしさも出るスカートなのでデートコーデとしてもおすすめでしょう。冷え込み対策も考えましょうね!
最低気温17度の服装<女性コーデ>⑤透け感ブラウス

最低気温17度の服装⑤は「透け感ブラウス」です。最低気温17度といえば朝や夜の冷え込みや急な冷え込みにさえ注意すれば、日中には羽織ものさえ持ち歩いていれば多少薄手のトップスも楽しめる季節ですよね!デニムに合わせてもボーイッシュになりすぎず、ガーリーな印象を与えることもできるアイテムです。透け感ブラウスで春秋コーデを楽しみましょう!
最低気温17度の服装<女性コーデ>⑥チノパンコーデ

最低気温17度の服装⑥は「チノパンコーデ」です。カジュアルにもシックにも着こなす事ができるチノパンは、春や秋のコーデにとても人気ですよね!デニムほどカジュアル感は出過ぎないので、オフィスコーデとして、パンプスと合わせるコーデもおすすめでしょう。薄手のニットやシャツにカーディガンを合わせるようなコーデがキレイ目に決まっておしゃれでしょう。
最低気温17度の服装<女性コーデ>⑦ミリタリージャケット

最低気温17度の服装⑦は「ミリタリージャケット」です。こちらは秋コーデにとてもおすすめでしょう!特に9月中旬ごろからの日中は汗ばむのに、朝や夜には少し肌寒いという季節の時に、半袖Tシャツの上にサクッと着こなすのがおしゃれですね。デニムスカートやデニムパンツとの相性も抜群でしょう。着こなし次第でカジュアルにも甘辛ミックスにも決められるでしょう!

気温17度の服装【晴れの日コーデ10選】

気温17度の服装は暑さ対策や急な冷え込み対策が必要になるということは理解できたでしょう。ポイントを抑えておしゃれを楽しむ事ができればとても気持ちのいい季節ですよね!気温に加えここからは天気によるおすすめの気温17度の服装のおすすめを紹介していきます。
気温17度の服装<晴れの日>①ロングスカート

気温17度の晴れの日の服装①は「ロングスカート」です。暑過ぎず寒過ぎないこの気温の季節には、ロングスカートも自在に楽しむ事ができるでしょう。日中の気温に合わせてロングスカートの素材のチョイスを変えたりレギンスを合わせたりがおすすめですが、曇り空や雨の日にはロングスカートは着用しにくいでしょう。ぜひ晴れている日のコーデとして楽しみましょう!
気温17度の服装<晴れの日>②テーラードジャケット

気温17度の晴れの日の服装②は「テーラードジャケット」です。テーラードジャケットはかっちりした印象なので、オフィスコーデにもおすすめですし、冷え込みが激しい時のアウターとしてもおすすめですが、雲行きが怪しい時には重く感じてしまうアウターでもあります。真冬ならばいいでしょうが、春や秋にアウターとして着用するなら晴れの日がおすすめでしょう。
気温17度の服装<晴れの日>③サロペット

気温17度の晴れの日の服装③は「サロペット」です。トップスには薄手のニットやブラウスを合わせてもおしゃれに着こなしができるサロペットですが、雨の日などには少し重く感じてしまいますよね。どちらかというと動きやすく気分良く着こなしたいアイテムでしょう。ぜひ晴れの日に楽しみたいですね!アウターとしてはロングタイプよりもブルゾンなどがまとまるコーデでしょう。
気温17度の服装<晴れの日>④新品デニム

気温17度の晴れの日の服装④は「新品デニム」です。気温17度の季節である春や秋には、朝や夜の冷え込み対策としてチョイスするアウターは、明るめのアウターの場合が多いこともあるでしょう。そのような明るめアウターに新品デニムは色落ちして色移りしてしまう不安がありますよね。ぜひ晴れの日に新品デニムはおろすようにするのがおすすめです!
気温17度の服装<晴れの日>⑤ホワイトコーデ

気温17度の晴れの日の服装⑤は「ホワイトコーデ」です。春や秋にはやはり軽やかなホワイトコーデを楽しみたいという女性も多いはずです!注意しなければならないのが、ホワイトコーデは雨の日に着ると万が一濡れてしまった時にインナーが助けてしまうという心配があることです。ぜひ晴れている日に楽しみたいコーデですね。アウターにはブルゾンなどが相性がいいでしょう。
気温17度の服装<晴れの日>⑥ニットアウター

気温17度の晴れの日の服装⑥は「ニットアウター」です。ニットアウターは少し冷え込みが激しい時のアウターとしてチョイスする事が多いでしょうが、雨の日にニットが濡れてしまうのは気分が落ち込みますよね。ニットアウターはぜひ天気のいい日に着用するのがおすすめです。特にロングニットアウターは雨が降っていなくても雲行きが怪しい時は避けておくのがいいでしょうね!
気温17度の服装<晴れの日>⑦透け感コーデ

気温17度の晴れの日の服装⑦は「透け感コーデ」です。夏前や残暑のまだ汗ばむ季節ではあるけれど、朝や夜の冷え込みがある気温の時にうまくアウターと合わせてコーディネートするのがおすすめでしょう。透け感コーデもホワイトコーデ同様、雨が降っている日には服が濡れてしまってインナーが透けてしまうという恐れもあるので、ぜひ晴れている日にチョイスしましょう。
気温17度の服装<晴れの日>⑧ベージュジャケット

気温17度の晴れの日の服装⑧は「ベージュジャケット」です。ベージュジャケットといっても気温17度の季節に合わせるアウターとしては、トレンチコートなどが多いでしょう。ベージュ色のトレンチコートなどは雨などで濡れてしまうと雨染みができてしまいますよね。少し残念な気分になるでしょう。ぜひ雨染みの心配がないような晴れている日に着用するのがおすすめです!
気温17度の服装<晴れの日>⑨ロングコート

気温17度の晴れの日の服装⑨は「ロングコート」です。ロングコートは春先や冬間近の冷え込みが激しくなって着た頃のアウターとしてチョイスしがちでしょう。朝や夜はロングコートで防寒を、日中の汗ばむ時間帯には薄手のインナーでといった具合に着こなせますが雨の日はロング丈のアウターは濡れてしまう面積も増えるのでおすすめできませんね。天気のいい日がいいでしょう。
気温17度の服装<晴れの日>⑩ベージュチノパン

気温17度の晴れの日の服装⑩は「ベージュチノパン」です。ベージュ色はどうしても天気がよくなく、もともと雨模様だったり雲行きが怪しい時には避けるべきでしょう。ボトムスが濡れてしまっては雨染みがついてしまいますもんね。ベージュ以外にも薄いカラーのチノパンは、晴れの日にチョイスするのがおすすめでしょう。雨染みが気になるカラーは晴れの日にチョイスしましょう!

気温17度の服装【曇り・雨の日コーデ10選】
気温17度の服装<曇り・雨の日>①ストールコーデ

気温17度の曇り・雨の日の服装①は「ストールコーデ」です。雲行きが怪しい日や雨の日には、気分もどんよりと落ち込みがちになる方も多いでしょう。さらに急な冷え込みも予想される気候でもありますね。そこで明るめカラーのストールを用いたコーデがおすすめです!肌寒く感じた時には防寒としても使用できますし、コーデに取り入れておくのはおすすめでしょう!
気温17度の服装<曇り・雨の日>②ビビットカラーコーデ

気温17度の曇り・雨の日の服装②は「ビビットカラーコーデ」です。上記と同じではありますが、天気があまり良くない時には気分が滅入りがちでもありますよね。そこでビビットカラーを取り入れたコーデをする事で、パッと気分が明るくなる事でしょう!カラーデニムに挑戦するのもいいですし原色のニットカーディガン、ポイントアイテムで加えるのもおすすめです。
気温17度の服装<曇り・雨の日>③タイトスカート

気温17度の曇り・雨の日の服装③は「タイトスカート」です。もちろんタイトスカートは天気にかかわらず着こなせるアイテムですが、天気の良くない日にチュールスカートや広がりのあるスカートはより雨などにより濡れてしまいやすいですよね。そんな日にスカートコーデをしたいときは、コンパクトにまとまり広がらないタイトスカートがおすすめでしょう!
気温17度の服装<曇り・雨の日>④ナイロンジャケット

気温ん17度の曇り・雨の日の服装④は「ナイロンジャケット」です。天気の良くない日のアウターとして、水気を弾いてくれるナイロンジャケットを着用するのはおすすめです。朝や夜の肌寒い時に1枚羽織っておいて、室内に入らなければならないシーンなどでも、さっとタオルで拭いてスムーズに動くことができるので、周囲に迷惑をかけることもなくコーデが楽しめます!
気温17度の服装<曇り・雨の日>⑤ショート丈ジャケット

気温17度の曇り・雨の日の服装⑤は「ショート丈ジャケット」です。天気が良くない日には、ロングタイプのアウターを着用するのは気分的にも重くなりますね。汗ばむ季節の朝や夜の冷え込み対策であれば薄手のものを、本格的に寒さが近づいて着ている時のアウターとしては厚手のものをチョイスするといいでしょう。天気が良くない日はコンパクトなアウターがいいですね!
気温17度の服装<曇り・雨の日>⑥スニーカーコーデ

気温17度の曇り・雨の日の服装⑥は「スニーカーコーデ」です。春や秋のコーデにはパンプスやショートブーツを履く方も多いでしょうが、雨の日などには不向きでもありますよね。もちろんオフィスコーデなどではスニーカーコーデは難しいでしょうが、プライベートではぜひスニーカーコーデで動きやすさを重視するのも大切でしょう。足元の冷えもある程度は防げます。
気温17度の服装<曇り・雨の日>⑦黒ブルゾン

気温17度の曇り・雨の日の服装⑦は「黒ブルゾン」です。天気が良くない日には明るめカラーのアイテムをチョイスし、気分を上げるのはもちろんいいことですが、アウターは雨にも対応できるように黒やその他にも雨染みがあまり気にならないようなカラーや素材をチョイスすることも大切になってくるでしょう。インナーにはぜひ明るめカラーを取り入れたいですね!
気温17度の服装<曇り・雨の日>⑧黒ワンピース

気温17度の曇り・雨の日の服装⑧は「黒ワンピース」です。こちらも上記の黒ブルゾン同様、雨染みやインナーの透けを防ぐためには天気が良くない日には、無難にダーク系カラーの服装をチョイスするのがベストでしょう。バッグやその他の小物にポイントで明るめカラーを取り入れて、どんよりした空気感を払拭するのもポイントでしょう。ストール使いをするのもいいですね!
気温17度の服装<曇り・雨の日>⑨ネイビーパーカー

気温17度の曇り・雨の日の服装⑨は「ネイビーパーカー」です。黒よりは少し軽い印象にもなりますよね!ですがダークなカラーなので、雨による雨染みや濡れてしまった時のインナーの透けを防げることができます。ネイビーパーカーも様々であり、ぴったり丈やジッパー付き、フード付きなど種類が豊富ですね。女性はダボっとオーバーサイズで着用するのも可愛くていいでしょう。
気温17度の服装<曇り・雨の日>⑩デニムジャケット

気温17度の曇り・雨の日の服装⑩は「デニムジャケット」です。ショート丈のデニムジャケットを1着持っていると便利でしょう。デニムジャケットは薄いカラーのものは春用のアウターとし、濃いカラーのものは秋用の服装とすれば、より季節感が出るのでシーンなどでカラーを変えるのもおすすめでしょう。ボトムスやインナーも気温によってチェンジしましょう。

気温17度の服装【ディズニーコーデ7選】
ディズニーランドの春秋の気温は寒い?
ディズニーランド♥️
— まろりーな (@marori__na) August 7, 2018
肌寒い💦 pic.twitter.com/L5Vx6sCKQt
ここまで日常生活を送る上での気温17度の服装についてみてきましたが、次に注目したいのが、ディズニーランドに遊びに行く場合の気温17度の服装です。なぜディズニーランドの服装に注目するのかというと、ディズニーランドの気温は17度の時でも潮風が流れてくる為、体感温度はそれ以下と感じることが多いので服装は防寒を気にするのが大切なのです。
気温17度の服装<ディズニー>①セーター

気温17度のディズニーランドでの服装①は「セーター」です。ディズニーランドではアトラクションに並んだり、お土産を購入しに行ったり、パレードを観たりと常に人混みの中にいるのであまりゴワゴワしたアウターで動きにくくなるのも辛いですよね。そこでGWなどでも冷え込み対策としては薄手のセーター1枚くらいがちょうどいいでしょう。
気温17度の服装<ディズニー>②タイツコーデ

気温17度のディズニーランドでの服装②は「タイツコーデ」です。冷えは足元から一気にやってくることが多いですよね。パンツスタイルではない限り、春や秋にディズニーランドに行く際は、生脚というのは避けるべきでしょう。膝丈スカートなどのコーデでもタイツを合わせておくのがベストです!
気温17度の服装<ディズニー>③ダウンコーデ

気温17度のディズニーランドでの服装③は「ダウンコーデ」です。学生の春休みシーズンにディズニーランドに行くとすれば3月〜4月くらいになるでしょう。そのころのディズニーランドは真冬と同じ服装でも構わないくらい急な冷え込みに襲われることもあるのです。コンパクトめなダウンジャケットをアウターとして着用するのがおすすめです!
気温17度の服装<ディズニー>④デニムコーデ

気温17度のディズニーランドでの服装④は「デニムコーデ」です。最高気温が17度くらいの時期だと足元の冷えがとても激しくなるのが特徴です。なのでパンツスタイルが望ましいでしょう。ディズニーランドではディズニーキャラクターのトップスなどを着用する方が多いですよね!どんなトップスにも合わせやすいデニムはおすすめです。
気温17度の服装<ディズニー>⑤ロンTコーデ

気温17度のディズニーランドでの服装⑤は「ロンTコーデ」です。こちらは最低気温が17度くらいの時期にぴったりのコーデです。ロンTにコーディガンなどを羽織っておくと体温調節がしやすいのでおすすめでしょう。さらにロンTの上からスウェットなどを着用しておき、汗ばんできたら脱ぐというスタイルもいいでしょう!
気温17度の服装<ディズニー>⑥オーバーサイズトレーナー

気温17度のディズニーランドでの服装⑥は「オーバーサイズトレーナー」です。あえてオーバーサイズのトレーナーにスキニーやショートパンツとレギンスを合わせるようなコーデもおしゃれでおすすめです。ディズニーランドにカップルで行けばペアルックを楽しむ方も多いですね。彼とお揃いのトレーナーで自分はオーバーサイズにきこなすというのも素敵ですね!
気温17度の服装<ディズニー>⑦ショーパン×レギンスコーデ

気温17度のディズニーランドでの服装⑦は「ショーパン×レギンスコーデ」です。やはり肌寒くても厚着しすぎずにはしゃぎたい!という方も多くいるでしょう。大切なのは足元は冷やさないのが1番です。夏に近い春でも生脚は避け、ショーパン×レギンスコーデにしましょう。ショーパン×レギンスコーデは、季節的にもとても合うコーデなのでバッチリでしょう!

気温17度の服装【ニットコーデ5選】

では最後に冷え込んでしまった時に役に立つおしゃれなニットコーデを少しまとめます。気温17度の晴れている日や少し冷え込みが激しいと感じられる日にぜひ参考にしてくださいね!
気温17度の服装<ニットコーデ>①ニットアウター

気温17度のニットの服装①は「ニットアウター」です。ニットアウターは晴れていてかつ気温が低い日にチョイスしましょう。最高気温17度の時の朝や夜の冷え込みにはニットアウターで防寒はバッチリでしょう!
気温17度の服装<ニットコーデ>②コットンニット

気温17度のニットの服装②「コットンニット」です。夏の終わりころから毎年展開されることが多いのがコットンニットですね。最低気温17度くらいだと朝や夜の冷え込みにさえ気をつければ、1日中1枚で過ごせそうなおしゃれで肌触りのいいニットでしょう。
気温17度の服装<ニットコーデ>③ニットワンピ

気温17度のニットの服装③は「ニットワンピ」です。ニットワンピは気温17度の季節には全体的に合わせやすいコーデでしょう。薄手のニットワンピから厚手のニットワンピまで様々な種類があるので、あとはアウターなどで調節するといいででしょう!
気温17度の服装<ニットコーデ>④ニットカーデ

気温17度のニットの服装④は「ニットカーデ」です。ニットカーデは気温17度の服装の基本といっても過言ではないでしょう。まず日中は汗ばむ時期でも朝や夜の冷え込み対策として、日中でも冷え込む時期はさらに重ねたい時に持っていると便利なのがニットカーデです。
気温17度の服装<ニットコーデ>⑤トレーナー×ニット帽

気温17度のニットの服装⑤は「トレーナー×ニット帽」です。少しオーバーサイズのトレーナーにニット帽という組み合わせで、メンズライクなおしゃれコーデの完成です!防寒以外にもコーデのワンポイントとしてもニット素材を取り入れることにより、季節感が増しますね。
気温に合わせておしゃれを楽しもう!

同じ気温17度でも最高気温が17度と最低気温が17度では、服装の注意点も結構変わりますよね。ただ共通して言えるのは気温17度のくらいの季節はちょうどいい気候ではあるものの朝や夜の冷え込みや急な冷え込みが多い時期でもあります。しっかりと気温に合わせた服装をチョイスし、気持ちよく春や秋のおしゃれを楽しめるといいですね!
