スリングの作り方は簡単!リングあり・なし新生児用抱っこ紐!

赤ちゃんを抱っこするときに便利なスリング。いろいろなデザインのスリングがあるので迷ってしまいますよね。スリングは構造が簡単なので、自分で作ることができるんですよ。作り方も簡単!ここではスリングのリングありなし両タイプの作り方やアレンジなどをご紹介します。

目次

  1. スリングの作り方<簡単>についてご紹介!
  2. スリングを作る際の布選び
  3. スリングが赤ちゃんにおすすめの理由
  4. スリングの作り方<リングあり>
  5. スリングの作り方<リングなし>
  6. スリングを使ったアレンジ方法

スリングの作り方<簡単>についてご紹介!

スリングとは

itumoaosora.kaoruさんの投稿
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赤ちゃんを抱っこするときに便利なアイテムといえば、スリングですよね。スリングはベビー用品売り場でもいろいろなデザインのものが販売されていますから、購入するときもどれを選んで良いのか迷ってしまいますよね。スリングの柄もそうですが、リングのありなしなど、赤ちゃんにはどれが向いていて使いやすいのか、実際に使ってみて失敗したと思うこともあります。

sunya_yoga_namiさんの投稿
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スリングとは肩から布をかけて吊るして、その中に赤ちゃんを包む抱っこ紐のひとつです。スリングは新生児から2歳~3歳ごろまでととても長く使うことができるので、ひとつ持っておくととても便利なアイテムです。布製なのでコンパクトにたたむことができますから、使わないときはバッグの中に入れておいても邪魔になりません。色や柄のバリエーションも豊富で多くのママに人気!

スリングと抱っこ紐との違い

yuukiyanagawaさんの投稿
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赤ちゃんを抱っこするときに使うアイテムといえばスリングと抱っこ紐です。スリングも抱っこ紐のひとつですが、一般的には別で考えられることが多いです。スリングと抱っこ紐との違いは、スリングは布の中に赤ちゃんを包んで抱っこするのに対し、抱っこ紐は赤ちゃんが座るスペースがあり、肩ベルトや腰ベルトが付いていて、赤ちゃんの姿勢を固定して抱っこするもののことです。

2525_mmtさんの投稿
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赤ちゃんをしっかり支え、安定感が高い抱っこ紐ですが、かさばってしまうのが難点です。抱っこのアレンジも縦抱きと横抱きの2パターンになってしまうので、赤ちゃんの好きな姿勢で抱っこできないのもデメリットといえるでしょう。通気性は考慮されていますが、それでもしっかりした生地なので、夏場はあせもの原因になることもあります。

k.tyhasさんの投稿
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スリングにはいろいろなタイプや巻き方があり、抱っこ紐では難しい抱き方をすることができます。メリットが多いため、抱っこ紐よりもスリングを選ぶママも。また両方購入して、シーンや抱っこする人に合わせて使い分けているというママもいるようです。

Thumb新生児にも使えるスリングのおすすめは?使い方や横抱きの注意点も紹介! | 素敵女子の暮らしのバイブルJelly[ジェリー]

スリングを作る際の布選び

スリングにはリングありとなしの2つのタイプがありますが、どちらのタイプも作り方は簡単ですから、お裁縫が苦手なママも簡単に作ることができます。他のママとかぶらないオリジナルのスリングを持ちたいというママは、作り方が簡単なスリングを手作りしましょう。

スリングを作るうえで必ず必要になるのが布です。大切な赤ちゃんを包む布ですから、布選びはとても重要です。スリングを作る際の布選びでもっとも重視したいのが、布の素材と強度です。スリングは新生児から2歳~3歳まで使うことができるので、強度が弱いと抱っこしているときに破れたり穴があいたりと危険です。素材はお肌に優しい天然素材がおすすめです。

didy_noricoさんの投稿
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赤ちゃんはとてもお肌が弱く、汗をたっぷりかきます。そのため通気性の良い天然素材にすると安心です。綿や麻などの素材がスリングには向いています。また布は平織りのものが丈夫です。同じ平織りでも強度が弱いと赤ちゃんを包むのには不向きです。最近ではWガーゼなどの肌あたりの柔らかい素材が人気ですが、強度が弱いためスリングには向いていません。

hana.kotaさんの投稿
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スリングにおすすめの布の素材は「しじら」がおすすめです。あまり耳慣れない素材ですが、布を扱っているお店やネットで購入することができます。しじらは通気性が良く、夏は涼しく、冬は暖かいので気温の変化に敏感な赤ちゃんを包むスリングとしてピッタリです。他にもサッカーやブロード、シーチング、デニム、ツイルなどもおすすめです。

ayano1__さんの投稿
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スリングを手作りする場合、複数作って季節によって使い分けもできますが、冬に使いたくなるフリースはスリングには不向きな生地です、フリースは伸びるので思わぬ事故につながることもあり、特にリングありで作る場合には避けた方が良いでしょう。

スリングが赤ちゃんにおすすめの理由

かさばらず手軽に使える

j.i.n.momさんの投稿
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一般的な抱っこ紐よりも、スリングが赤ちゃんにおすすめな理由はいくつかあります。まずは手軽に使えるということです。スリングは布でできているので、たたむとコンパクトになって収納にも困りませんし、肩ベルトや腰ベルトが付いている抱っこ紐よりも軽くて手軽に付けれらえます。抱っこ紐よりも簡単に付けられるので、赤ちゃんが泣いてもすぐに抱っこすることができます。

新生児から使える

tomococco_wさんの投稿
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スリングは新生児から使えます。そのため、出産した病院を退院するときにも使えてとても便利です。新生児や首が座る前の赤ちゃんは、首や背骨の影響を考えると横抱きが安心です。スリングは首を支えながら横抱きをすることができますから、赤ちゃんへの負担も防げますし、お腹の中と近い姿勢になりますから、赤ちゃんにとっても安心感があります。

デザインが豊富

nyaaannmaaaruさんの投稿
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スリングは布の色や柄などとにかくデザインのバリエーションが豊富です。選ぶときも楽しいですし、ママのファッションに合わせてスリングをコーディネートできます。そのためいかにも抱っこ紐といった雰囲気にならず、おしゃれなママにも人気があります。

寝かしつけがしやすい

赤ちゃんの寝かしつけは大変ですが、布で赤ちゃんを包むスリングは、第二の子宮と呼ばれているほど、ママのお腹の中の環境に近いです。スリングで赤ちゃんを包んだときの赤ちゃんの姿勢が、お腹の中にいるようになり、ママの心音や体温をすぐ近くで感じることができるので、赤ちゃんに安心感を与えます。そのため泣いている赤ちゃんもスヤスヤとした眠りにつきやすいようです。

いろいろなアレンジができる

一般的な抱っこ紐は抱き方は1パターン~2パターンですが、スリングはいろいろな抱き方のアレンジができます。布ひとつだけで、横抱き、縦抱き、斜め抱きなどいろいろな抱き方ができるので、赤ちゃんが好きな体勢で抱っこしてあげられるのは良いですね。スリングは長く使えますから、月齢や年齢によって抱き方を変えれられるのは非常に便利ですね。

自分で作れる

作り方が簡単で、布やリングがあれば簡単に自分で作れるというのも、スリングがおすすめの理由です。市販のようなしっかりとした抱っこ紐の作り方は難しいですが、スリングはリングなしのものは布だけ、リングありのものは布とリングで作られています。作り方もひとつではなく、デザインによって作り方はいくつかありますから、使いやすいオリジナルスリングが作れます。

デメリットも理解しておこう!

yuzu_aimamaさんの投稿
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スリングにはたくさんのメリットがありますが、実はデメリットもあります。デメリットもしっかり理解しておくことも大切ですよ。まず、スリングは片方の肩に負担が大きくなります。斜めがけして赤ちゃんの体重を支えるので、どうしても片方の肩に負担がかかってしまいます。肩こりが首こりの原因になることもあるので、交互にかけるようにするのがおすすめです。

sa_kura_yaさんの投稿
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またスリングは、赤ちゃんの安定感としてはしっかりホールドする抱っこ紐に劣ります。そのため完全に両手を手放しにすると危険なこともあり、どちらかの手を添えて赤ちゃんを支える必要があります。スリングで赤ちゃんを抱っこしながら家事をこなすというのは、難しい場合が多いです。スリングで抱っこしたまま家事をするなら、片手でも負担なくできるものにしましょう。

megumikoga23さんの投稿
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そしてスリングは慣れが必要です。初めてスリングを使う場合は、本当に赤ちゃんが落ちないの?と不安になるママも多く、慣れるまでに練習が必要です。正しく使わないと赤ちゃんが落ちてしまう危険性があります。リングなしと違い、リングありのスリングは、正しく付けないとリング部分から緩んできて危ないこともあります。きちんと練習して慣れてから使うと安心です。

スリングの作り方<リングあり>

___acs47___さんの投稿
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リングありのスリングの作り方は簡単です。リングありのスリングは、リングなしのスリングよりも布の調節がしやすいとあって使いやすく、作り方も簡単なものが多いです。とてもシンプルな作り方ですから、初めてスリングを手作りする方には、リングありがおすすめですよ。

材料

pu_pi_instaさんの投稿
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リングありのスリング作りに必要な材料は、布(1m×2m)、リング2つ(直径8cm程度のもの)、布の色に合った強度のあるミシン糸です。布は赤ちゃんに適した天然素材のものを選びましょう。できれば裏表のないものがおすすめです。裏表がある場合は、幅を二重にして綴じる工程が必要です。布の長さは多少前後しても問題ありません。必ず耐荷重はチェックしましょう。

スリングの作り方

リングありのスリングの作り方ですが、布の端を二重に折ってミシンで縫います。縦を10等分にし蛇腹折りにします。蛇腹にした部分を重ねて縫い、リングを通したら布の端を塗ってリングを固定させます。肩に当たる部分をバッテンに塗っておくとクッションになって疲れにくいのでおすすめです。使うときはリングに反対側の布を通して使います。作り方も簡単なのでプレゼントにも。

他にもいろいろなリングありスリングの作り方がありますが、直線縫いだけで簡単に作れる作り方ですから、初心者さんでも簡単にできますよ。ミシンが苦手な方でもまっすぐに縫うだけですからおすすめです。

スリングの作り方<リングなし>

hazukin826さんの投稿
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リングなしのスリングは、リングありのスリングよりも作り方が少し複雑なものが多いようです。でも難しすぎるということはありませんから、心配いりません。スリングの構造をよく理解したうえで作ると安心ですよ。リングなしのスリングの作り方はいくつかありますが、ここでは簡単な2つのリングなしスリングの作り方をご紹介します。

抱っこ紐風スリングの作り方

choconocchiさんの投稿
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抱っこ紐風スリングとは、クロス型になっているスリングのことで、布で赤ちゃんを包むスリングとはイメージが違います。クロス型になっているので斜めに使う一般的なスリングよりも肩への負担が少ないのが大きなメリットです。両肩に赤ちゃんの体重がかかるので疲れにくく、安定感もあって、さらに見た目もおしゃれですよ。リングなしですが比較的作り方も簡単です。

matsuyuri9024さんの投稿
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【材料】抱っこ紐風スリング作りに必要な材料は、布と接着芯、布に合ったミシン糸です。布は5枚必要で、136cm×15cm程度のものが4枚、15cm四方のものが1枚です。【作り方】作り方はまず、136cm×15cmの布2枚に接着芯を貼り付けます。接着芯を貼り付けた布と、同じサイズの布と長辺を合わせて縫って、縫い代を処理しましょう。次に短辺を縫って輪っかにします。

megkusaさんの投稿
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長辺を縫った部分を内側に入れ、外表にして縫いましょう。同じものをもう1セット作ります。これがクロスされる部分になりますよ。できたらクロスになるように重ね、重なっている部分を縫い合わせましょう。最後に15cm四方の布を縫い合わせて完成です。これは赤ちゃんの背中やお尻が当たる部分になります。スリングと抱っこ紐の良いとこ取りで使いやすいと人気のタイプです。

2枚で使うタイプのスリングの作り方

rikostagram_unoさんの投稿
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【材料】2枚の布を使ったタイプのスリングも作り方が簡単なのでおすすめです。ニット生地を使うと上手に作れますよ。必要な材料は、チューブ状のニット生地(43cm×112cm程度)、ニット用の針と糸です。針や糸は必ずニット用のものを用意しましょう。もちろんニット生地以外でも作れますよ。お好みの生地を用意しましょう。

okdhytさんの投稿
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【作り方】2枚で使うタイプのスリングの作り方は、生地の長辺を半分にします。そして次に両端を三つ折りにして縫うだけで完成です。直線縫いだけでとても簡単なので、複雑なリングなしのスリングでも簡単に作ることができますよ。ただし作り方は簡単でも使い方は、ひとつめのスリングを普通に斜めにかけ、赤ちゃんを包みます。もうひとつのスリングをクロスするようにかけます。ニット素材は伸びる素材ですが、二重にしてクロスするので赤ちゃんを安定させられます。

スリングを使ったアレンジ方法

didymos_babywearingさんの投稿
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スリングの魅力は、なんといってデザインが豊富なところです。最近のママはおしゃれにも気を使っている方が多いので、赤ちゃんを抱っこするスリングもアレンジを加えておしゃれにしたいと思っているママも多いです。スリングはちょっとしたアイテムを加えるだけでおしゃれに見せることができます。いろいろなアイデアを取り入れてスリングおしゃれ上級者を目指しましょう!

リバーシブル

ansk_eightaさんの投稿
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スリングを手作りするなら、どちらも使えるリバーシブルにしてみましょう。作り方も簡単ですよ。その日の気分やファッションに合わせて使えるので便利でおしゃれです。自分の持っている服に合わせやすいような色や柄の布を2種類選んで作ってみましょう。リバーシブルにすると、ちらっと見えるスリングの内側まで可愛くなりますからおすすめです。

リングをカラフルに

yuukiyanagawaさんの投稿
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リングありのスリングは、リングの色を変えるだけで随分と印象が変わります。スリングに使われるリングの大きさは直径8cm程度と大きいので、スリングの布の色や柄だけではなく、リングの素材や色にもこだわってみましょう。あまりスリングに使われていない色を使うと、周りのママさんの目を引きますよ。ママ友作りのきっかけにもなりそうですね。

スカーフでおしゃれに

hurry321さんの投稿
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スリングのリング部分や目立つ部分にスカーフを巻くのもおすすめアレンジです。柄が多かったり派手だったりするスリングには、スカーフが埋もれて目立たなくなるので、柄のないシンプルなスリングにおすすめのアレンジです。お気に入りのスカーフを巻けば、ただのシンプルなスリングも一気におしゃれになりますよ。

baby_summer_mamaさんの投稿
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スリングは抱っこ紐よりも使い勝手が良く、おしゃれで赤ちゃんも安心感があると人気のアイテムです。ベビー用品売り場に行くと、いろいろなスリングが目に入りますが、市販品を購入しなくても自分で手作りすることができます。自分で作ると布の素材や色、柄、リングのあるなし、デザインなど自由に作ることができるのが魅力です。

kirarajptwさんの投稿
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「この柄でリングなしのデザインがあったら良かったのに」ということも市販品には多いですよね。たくさんのスリングがあるとはいえ、すべてが自分の好みに合うものを探すのは難しいですが、自分で作るオリジナルのスリングならそんなこともありませんね。作り方も簡単で、直線縫いだけでできるものもあるので、お裁縫が苦手なママでも大丈夫です。作る時間もかかりませんよ。

作り方が簡単なスリングを手作りするなら、布の素材にも気をつけたいですが、1番楽しいのもやはり布選びです。たくさんの布がありますから、ファッションに合わせて選ぶことができますよ。大切な赤ちゃんを包むので、布を選ぶときには素材だけでなく織り方や強度をしっかり確認しましょう。新生児から2歳~3歳ごろまでと長く使えるスリングは、手作りして大切に使いましょう!

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