サバゲーを東京で楽しめる場所は?初心者向けや上級が選ぶ安いパーク!
テレビや雑誌などでもサバゲーを取り上げられ、興味を持たれた方は多いのではないでしょうか?サバゲーと聞いてキャンプ地などの自然な環境を思い浮かべそうですが、東京の都心でも楽しむことができます。今回はそんな東京のサバゲーパーク情報をご紹介します。
目次
サバゲー(サバイバルゲーム)を東京で楽しみたい
サバゲー(サバイバルゲーム)とは?

サバゲーとはサバイバルゲームの略で、エアソフトガンを使って撃ち合うゲームです。簡単に言えば、大人の戦争ごっこです。感覚的に、誰しもが子供の頃に経験したであろう、缶蹴りや鬼ごっこ、かくれんぼなどに通ずるところがあり、子供に返ったようで、没頭できる楽しく遊び感覚のゲームです。
サバゲー:装備

サバゲーに必要な装備ですが、絶対に必要なのが目の安全を守るための「ゴーグル」です。その他衣装は気分を盛り上げるために、迷彩服の上下、ブーツなどのフットギア、キャップやハット、そしてヘルメットなどのヘッドギア、そしてグローブ、収納ポーチ、エアソフトガンです。

基本的には服装は自由で、こだわらず軽装で動きやすい服装でゲームを楽しんでいる人もいます。ただ注意をしなければならないことは、フィールド内では弾が飛び交っているのと、森の中でのゲームでは、素肌を露出する服装では、ケガなどの心配がありますので、カラダを守れる服装を選ぶようにしましょう。
サバゲー料金

サバゲーに興味のある方は、料金が気になるところです。できたら安い料金でと思いますよね。フィールド代(ゲーム代)はさまざまですが、一般的には3,000円~3,500円です。フィールドによっては色々なサービスを行っています。次にレンタル装備代ですが、エアガンのレンタルで2,500円(BB弾は別購入)くらいが一般的です。マスクやグローブなどの小物はそれぞれ500円くらい、戦闘服やブーツはそれぞれ1,000円くらいです。

お昼のお弁当代が500円~1,000円くらいで、内容はさまざまです。予約が要るところもありますので、事前に確認しましょう!次にエアガンに使う弾(BB弾)ですが、フィールドで購入する場合は5000発で2,000円くらいです。ちなみにネットで購入すれば少し安いです。1日のゲームで使いきれないないので、2~3回分として1回で1,000円程です。ザっと計算すると、1万円超です。安いか高いかの目安にしてみてくださいね。
サバゲー:ゲームのやり方

サバゲーの基本的なやり方ですが、まずは敵味方に分かれます。そしてお互いを撃ち合います。敵が打った弾に当たったら失格となります。サバゲーはBB弾を使ったエアソフトガンを使用するために、競技者の失格は自己申告制となります。ルールは、グループや大会、フィールドごとにそれぞれ異なり、統一されたルールはありません。またサバゲーのルールは一般的に“レギュレーション”と呼ばれています。
サバゲーの面白さ

サバゲーの面白いところは、相手チームのフラッグを狙って身を隠す緊張感や敵の目を盗んでドキドキしながらフィールドを移動したり、大胆に攻撃したりのワクワク感です。サバゲーはチーム戦ですので、チームで作戦を練りながら、それを実行していくと言うところも楽しさにつながる魅力です。そして敵にヒットした充実感やチームで力を合わせてフラッグをゲットした際の達成感が何とも言えない快感になります。
サバゲーが東京で楽しめるパークやフィールド

サバゲーと聞くと、自然の多いキャンプ地などを思い浮かべてしまいますよね。実は仕事の帰りに手ぶらでも、サバゲーが楽しめるパークやフィールドが東京にもあるのです。最近ではサバゲーを楽しみたい人が増えて来ていますので、東京都内にサバゲーフィールドが増えつつあります。

サバゲーと聞くと、アウトドアと言うイメージが強いですが、天候を気にしないで、屋内でも楽しめる場所がたくさんあります。子供から初心者、上級者向けや安くておすすめなサバゲーフィールドやパークもありますので、いくつかご紹介します。
東京にあるサバゲーパーク・フィールド

東京にあるサバゲーパーク・フィールドは、BRAVEPOINT台場店(港区)、ASOBIBA秋葉原店(千代田区)、ASOBIBA新木場店(江東区)、ASOBIBA池袋店(豊島区)、MMS(新宿区)、ラムラム(葛飾区)、OPS(稲城市)、九龍迷宮街区(八王子市)、天狗山(八王子市)、TENKOO(八王子市)、BLKFOX・AIRSOFT・FIELD(福生市)、福島スポーツサバイバルゲーム(東京都新島)です。
サバゲー(東京):初心者でも楽しめるパーク

サバゲーは事前に練習する必要もなく、ルールとマナーを守るだけで誰でも楽しめるゲームです。誰でも最初は初心者です。一人でも参加できるパークも多いですので、ご紹介します。
東京にある初心者でも楽しめるサバゲーパーク:BRAVEPOINT台場店

BRAVEPOINTは、天候を気にしなくていい、屋内フィールドです。初心者の人にも初回から楽しむことができるように、ルールやエアガンの取り扱いの初心者講習会を無料で行っています。また従来のエアガンより約60%カットした、威力の弱いエアガンも導入しています。装備や服装などのレンタルも充実していて、手ぶらでも大丈夫です。初心者も女性も安心してプレーができるよう、工夫がいっぱいです。
東京にある初心者でも楽しめるサバゲーパーク:ASOBIBA秋葉原フィールド

ASOBIBA秋葉原フィールドは、秋葉原駅から徒歩4分とアクセスが抜群の屋内フィールドです。初心者向けの無料講習会も実施していますので心強いです。また一人からの参加も可能で、手ぶらで参加できるようにレンタルセットも完備されています。時間内であれば途中参加や途中退出もできます。
東京にある初心者でも楽しめるサバゲーパーク:ASOBIBA新木場フィールド

ASOBIBA新木場フィールドは、新木場駅から徒歩7分の屋内フィールドです。ASOBIBA新木場フィールドは少人数での貸し切りがおすすめです。こちらも初心者無料講習会を実施していますので、初心者も安心できます。一人からの参加もでき、レンタルセットも完備されています。
東京にある初心者でも楽しめるサバゲーパーク:ラムラム

エアソフトゲームスタジオラムラムは、スタジオ感覚で練習するのにちょうど良い、ベーシックな屋内フィールドです。初心者や女性にもゲームのしやすい環境です。女性用更衣室もあります。他に電子レンジ、ポット、冷暖房完備、コンセントもあります。簡単な作りではありますが、とても楽しいフィールドだと口コミも多く、人気の高いサバゲーパークです。
東京にある初心者でも楽しめるサバゲーパーク:サバイバルフィールドOPS

サバイバルフィールドOPSは、初心者におすすめの屋外フィールドです。レンタルも充実していますので、手ぶらで参加できます。サバゲーだけでなく銃の取り扱いが分からない人でも、説明が十分にされますので安心です。OPSの参加は予約不要で、開催日の当日に直接フィールドへ行けばよいそうです。女性更衣室もありますので、ゆっくりと着替えることができます。男性も更衣室が必要な人は申し出たらよいとのことです。
サバゲー(東京):子供でも楽しめるパーク
東京にある子供でも楽しめるサバゲーパーク:BRAVEPOINT台場店

BRAVEPOINT台場店は、ゆりかもめお台場海浜公園駅から徒歩2分、りんかい線東京レポート駅から徒歩5分の所にあります。古代遺跡をイメージした3Dスタジオです。威力の弱いエアガンを使用していますので、子供や女性も安心してプレイのできる、サバゲー屋内フィールドです。また小学生、中学生、高校生対象に学割も開始されています。特に学生にとって安い料金で非日常体験で思いで作りにピッタリなサバゲーパークです。
東京にある子供でも楽しめるサバゲーパーク:ASOBIBA新木場店
親子サバゲデイ😎✨ pic.twitter.com/jaJg8lkjzh
— ASOBIBA 新木場店 (@asobiba_shinki8) October 8, 2018
ASOBIBA新木場店は10歳から参加可能です。18歳未満は【10歳から参加可能】の表記がある営業日のみ参加可能です。小学生は1グループにつき1名の保護者の同伴が必要です。中学生は保護者の同伴が無い場合は、用意されている参加確認証に保護者の承諾書が必要です。この日は威力の弱いエアガンのみの使用となりますので、子供も安心してゲームに参加できます。
サバゲー(東京)安く楽しめるパーク
東京にある楽しめて安いサバゲーパーク:サバイバルゲームフィールドOPS

サバゲーフィールドOPSは新宿駅から電車(小田急線新百合丘)プラスバスで45分の位置にあります。OPSは屋外フィールドで、参加費は(土日祝日)男性3,500円、女性2,500円、(平日)男性2,500円、女性2,000円と安いお得な料金に設定されています。そして色々なイベントも充実しており、毎月3回行われている女性感謝デーは、1ドリンク付きで参加費が1,000円と驚くほどに安いです。

レンタル品は電動ガン2,500円(一日)、ゴーグル500円(一日)で昼食は各お弁当が一律500円で販売されています。このほか駐車場が車は500円、バイク200円となっています。その他定例会の女性割引で、土日祝が1,000円割引き、平日が500円割引と女性にとっては料金が安いのでとてもお得です。
東京にある楽しめて安いサバゲーパーク:ラムラム
サバゲーラムラム楽しかった!なんかすんごくガスブロが欲しくなった
— PacchiN (@_pchn) July 30, 2016
あと電動のMP7A1タンカラー
ラムラムサバゲーインドアフィールドは工場を改装したフィールドで、とても広いです。貸し切りの料金が平日2,500円(1人)が2,000円(1人)や水曜日1,000円フリーゲーム会などイベントを開催しています。とても安い料金で楽しむことができます。開催の日程や料金表が、ラムラムのホームページで閲覧できますので、事前に確認の上行かれることをおすすめします。

サバゲー(東京)上級者向けのパーク
東京にある上級者向けのサバゲーパーク:サバゲーアウトドアフィールド天狗山
お写真きた!(゚∀゚)
— うな子@サバゲ垢10/10TENKOO (@SGunako) August 13, 2018
天狗山難しいけど楽しかったな〜
またお邪魔します!#天狗山 #サバゲー #サバゲーマーさんと繋がりたい pic.twitter.com/rUhqZuu52a
天狗山はアウトドアフィールドですので、サバゲー本来のゲームが楽しめます。攻め方のバリエーションが豊富で、戦略を練るなどインドアでは物足りない上級者にうってつけのサバゲーフィールドです。森林ゾーンでは木などの自然のバリケードに隠れ、山林ゾーンでは傾斜を生かして仲間を援護し、CQBゾーンでは敵陣へ攻め込むなど、子供の頃に返ったように思い切りプレーができます。
東京にある上級者向けのサバゲーパーク:TENKOO
TENKOO楽しかったです( ˘ω˘ )軽装でゴリゴリサバゲー pic.twitter.com/j5SyItxytw
— まーもん (@marmon3000) October 6, 2018
八王子しにあるサバゲーパークTENKOOは、平坦な地形に市街地戦をイメージにレイアウトしたフィールドです。水はけがよく、初心者でも女性でも気軽にプレイができます。ドキドキ感満載のCQBが上級者好みになっています。映画やゲームの世界にいるようで、臨場感たっぷりの上級者に満足できるサバゲーを楽しむことができます。
サバゲー(東京)屋内でも楽しめるパーク
東京にある屋内で楽しめるサバゲーパーク:ラムラム

ラムラムサバゲーフィールドは秋葉原、上野辺りから電車とバスを使って約30分で行けます。建物の敷地面積がほぼフィールドになっていて、約27m×約10mの広さです。長物を持ち込んでも大丈夫です。フィールド内は迷路状のエリアはなく、バリケードは合板の物がメインで、各バリケードには覗き窓があります。着替え用のスペースも完備されていますので、女性も安心して参加できます。
東京にある屋内で楽しめるサバゲーパーク:MMS
サバゲーはやっぱり最高ですね!
— 畑 めぐみ (@hata_carnelian) February 12, 2016
本日のフィールドは室内のMMSさんにお邪魔しました!
フィールドが真っ暗になるので夜戦が室内で味わえます☆#サバゲー#MMS pic.twitter.com/Ubzthi2mNU
MMSサバゲーフィールドは新宿区の一等地にあります。最寄り駅はJR中央線の大久保駅です。駅の北口から歩いて数分の長田屋ビルの地下1階にオフィスがあります。フィールドは地下2階です。インフィールドとしては決して広い方ではありませんので、10名以下でのミニサバゲーするには、とても良いスペースとのことです。女性専用トイレや更衣室もありますので、女性も安心して利用できます。
東京にある屋内で楽しめるサバゲーパーク:ASOBIBA池袋フィールド

ASOBIBA池袋フィールドは池袋駅南口から徒歩6分です。約300坪の広さで都内最大級のインドアフィールドです。“大人の地下アジト”がコンセプトで、怪しい雰囲気の地下フィールドがドキドキ感を高めます。地下アジトをイメージしたフィールド内には、撮影用の車両が設置されていますので、記念撮影にピッタリです。障害物にもこだわりがありますので、よりアスレチックなサバゲーが楽しめるようになっています。
東京にある屋内で楽しめるサバゲーパーク:ASOBIBA新木場フィールド

ASOBIBA新木場店は、二階建て構造のクロス・クォーター・バトルをメインとしたサバゲーフィールドです。平面ではなく立体的な戦闘が楽しめます。一階から二階に、二階から一階への上下での撃ち合いも可能で、戦闘が立体的です。一階エリアは入り組んでいますので、駆け引きが楽しめるようになっています。二階エリアは中距離での戦闘が楽しめるようになっています。
東京にある屋内で楽しめるサバゲーパーク:九龍迷宮街区

九龍迷宮街区は八王子市にある屋内型のサバゲーフィールドです。九龍迷宮街区は、スリリングが満載で、他では味わうことができない緊張感と興奮を体験できるフィールドです。貸し切りも可能で、定例会や、親子、サバゲー女子会、サバトレなどのイベントも行っています。利用者からのおすすめ度の高い、サバゲーフィールドパークです。

サバゲーが楽しめるスポットが多い東京都

東京都にサバゲーが楽しめるスポットは多いのですが、東京都では屋内フィールドが主流になっています。上級者になってくると、屋内フィールドでは物足りないと思っている方も多いはずです。広大な土地で本格的なサバゲーを楽しみたいですよね。そこでおすすめなのが、東京近郊でのフィールドパークです。東京近郊にはたくさんの魅力的なアウトドアフィールドがあります。そこで千葉県にスポットを当ててご紹介します。
千葉にはある?

東京からでも近い千葉県には、50件以上のサバゲーフィールドがあります。いわゆるサバゲーパークの激戦区とも言えます。そんな千葉県にある人気のサバゲーパーク・フィールドをいくつかご紹介します。
上級者におすすめサバゲーアウトドアフィールド:ヘッドショット
@A_I_R_BORNE サバゲーヘッドショットにてやってます。
— AIRBORNE (@A_I_R_BORNE) September 23, 2014
自由参加okです pic.twitter.com/owGf4sYN8x
ヘッドショットは千葉県の中でも大人気のサバゲーパークです。日本最大級のリアル市街地戦を楽しめます。平坦な地形の2階建ての建物が立ち並び、車両を配置しストリートを演出したフィールドではリアル感が満載です。建物の形状を利用した銃撃戦を楽しむことができます。またリトルフィールドでも、多数の障害物を配置し、隠れ場所が多くドキドキしながら存分にスリルを味わえる魅力的なフィールドです。
上級者におすすめサバゲーアウトドアフィールド:東京サバゲーパーク
昨日は東京サバゲーパークに行ってきました!!✨
— きゃりみ@10/21 第三次日大大戦 (@kyarimi_chan) August 17, 2018
面白くて強い人がたくさんいて楽しかったけど、個人的な戦果はあまりないのでちょっぴり悔しい気持ちです😢⤵
今日はbeamに行ってきます!
頑張るぞー!💪😑✨ pic.twitter.com/pymglz5tLR
東京サバゲーパークはいくつかのフィールドに分かれており、臨場感や緊張感、本格的なシューティングができるフィールドもあります。また仲間とBBQを楽しめる場所やカラオケルームなどもあります。その他ショップの品そろえも充実しており、レンタル、消耗品、その他の色々なパーツに至るまで、何でも揃います。
先日、宣材の撮影を東京サバゲーパークさんで撮影してきました。
— 重藤@MADサバプロデューサー (@osaru1285) July 30, 2018
暑っつい中Laylaxのノムさんと(@sabagebucyou )ツーマンセル
ってか全く曇らないゴーグル!凄いっすよ。流石SWANSさん#swans_tactical pic.twitter.com/d33lryyWvW
上級者におすすめサバゲーアウトドアフィールド:シールズ

サバゲーパークシールズは、千葉駅から最も近い屋外フィールドです。レンタルも充実していますので、手ぶらでも参加できます。フィールドがいくつかに分かれており、エキサイティングな攻防が楽しめます。またシールズ主催のイベントでは、女性は普段よりも500円安い料金になりますので、女性にとってはお得です。女性専用トイレや更衣室も完備されていますので安心して、利用できます。
上級者におすすめサバゲーアウトドアフィールド:デザートユニオン
昨日はデザートユニオン行ってきましたー。最近天気都合等でインドアばかりだったから久しぶりの屋外!楽しかったーー!
— デューク@サバゲー始めました (@duke_airsoft) October 6, 2018
(写真はデザユニTwitter及びHPから拾い物含む。)#デザートユニオン pic.twitter.com/NVfk7Iert9
デザートユニオンは名前の通りで、砂漠をイメージした広大なサバゲーフィールドです。ナイトゲームも楽しむことができます。また定例会は予約不要で参加できますので、とても楽です。色々な割引イベントや親子で参加の定例会も行っていますので、気になる方はホームページ等で確認してくださいね。
上級者におすすめサバゲーアウトドアフィールド:ホワイトベース

ホワイトベースは屋外フィールドでシンプルな障害物が多く、初心者でも安心のフィールドです。また手ぶらで参加できるようレンタルが充実しています。サバゲーはストレス解消や運動不足解消にピッタリです。ホワイトベースは、会社のイベントなどでも多く利用されています。BBQ施設も充実していますので、ゲームの後の懇親会に最適です。
上級者におすすめサバゲーアウトドアフィールド:戦(いくさ)
サバゲーin戦✨
— 幸来🦋 (@sara_i_i_i) May 5, 2018
初めての野外フィールド!
そして久々のサバゲーで体力めっちゃ持ってかれたけどとても楽しかった〜(ノ*>∀<)ノキャッキャッ♬
お写真には写ってないのですが一緒に戦ってくれた人達全てタグ付けしました💞
有難う御座いました〜😍#サバゲー #戦 pic.twitter.com/53FqNcUTZP
サバゲーパーク戦(いくさ)は、3Ⅾフィールドと呼ばれる本格的なサバイバルゲームが楽しめます。JR物井駅から無料の送迎を行っていますので、事前に予約することで利用できます。また銃、服、ゴーグルの3点セットのレンタルが3,000円と安いですので、初心者も安心して参加ができます。定例会の内容も充実していますので、大いに楽しめるサバゲーパークです。
上級者におすすめサバゲーアウトドアフィールド:ユニオンベース
ユニオンベース見っけ❗ https://t.co/KzF2GRghwo
— 妖精👼やぐおさん (@youto_c) October 2, 2018
ユニオンベースは市街地エリアと高台など複合的なサバイバルゲームフィールドです。デザートユニオンも含めユニオングループの一つです。ユニオベースのサバゲーフィールドは、広大な敷地と全てを見渡せる高台フィールドもあり、リアルなゲームの展開が楽しめます。長距離での撃ち合いも可能です。
上級者におすすめサバゲーアウトドアフィールド:ビーム
今日サバゲービームに行ってきました~!
— HARUKI (@kaworu95098447) August 12, 2017
森フィールド大きすぎて迷子になったりしたけど最後らへんでフラッグ取れてむっちゃ嬉しかったです!
首撃たれたときが一番いたかったなぁ
もっと上手くならないとだな! pic.twitter.com/LSYcxpjxeA
サバゲーパークビームのフィールドは、自然を生かした森林型フィールド、プッシュと建物が均等に配置されており、集落を模した高低差4メートルあるタフなフィールド、大きい建物が配置され、塹壕(ざんごう=戦争で歩兵が砲撃や銃撃で身を守るために使う穴)を備えたマルチ型のフィールド、大型造作物がある複合型フィールドがあります。充実したフィールドですので、飽きの来ない人気のパークです。

東京都内またその周辺にはサバゲーを楽しめるスポットが多いです。最近ではどんどんと人気が高まってきていますが、正直お金がかかるのも事実です。紹介した以外にもたくさんのサバゲーパークがあります。ネットなどでイベント等をチェックし、多くの仲間を集めて貸し切りにするなど、出来るだけ安い料金で思い切り楽しめる工夫をすることで、長く続けることができます。

サバゲーを通して友達や仲間づくりや、社内イベントで親睦を深めることができます。ストレス解消や体力づくりにもなります。子供の頃に返ったように、我を忘れて遊びに没頭できるってとても素敵ですよね。あなたもサバゲーを始めてみてはいかがでしょうか?