生クリームの絞り方について!簡単で綺麗に絞れるコツをご紹介!

ケーキをデコレーションする際に見栄えを大きく左右するのがケーキの生クリームの絞り方です。一見難しそうてすが、コツや口金の種類などを考えて絞り方を工夫すれば簡単にできます。今回はケーキの生クリームの絞り方の種類やコツをご紹介します。

目次

  1. 生クリームの絞り方は意外と簡単!
  2. 生クリームの絞り方のコツ
  3. 生クリームの絞り方〈口金の種類〉
  4. 生クリームの絞り方〈丸口金〉
  5. 生クリームの絞り方〈星口金〉
  6. 生クリームの絞り方〈ローズ口金〉
  7. 生クリームの絞り方〈サントノーレ口金〉

生クリームの絞り方は意外と簡単!

生クリームの絞り方でケーキが豪華に

sarachan1011さんの投稿
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ケーキなどを手作りするときに一番ネックになるのはケーキにデコレーションをするときではないでしょうか?しかし生クリームの絞り方は意外と簡単です。コツや色々な絞り方ができる口金の種類を覚えれば簡単に生クリームを綺麗に絞ることができます。生クリームの絞り方が綺麗になればケーキの見栄えも良くなります。

ayako.kjさんの投稿
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デコレーションケーキ用の口金などは主に製菓材料店などで販売されていましたが、最近では100円ショップでも手に入ります。口金にはさまざまな種類がありますので、まずは自分がケーキをどのようにデコレーションしたいのか決めてから口金を見に行くと、簡単に迷わず選ぶことができます。

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またスーパーなどで販売されているホイップクリームに付属で付いてくる簡単な絞り用具もあります。これでもコツなどを掴めば十分に綺麗な絞り方をすることができますが、より本格的な生クリームの絞り方を楽しみたいという方は口金を買うことをおすすめします。ぜひ生クリームの絞り方をマスターしてみましょう。

生クリームの絞り方のコツ

生クリームをしっかりつくる

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生クリームの絞り方にはたしかにコツがいるのですが、その前に絞る生クリーム自体がしっかり作られていないと絞り方をいくら頑張っても綺麗にはできません。生クリームは面倒でもボウルの下を冷水につけながら、しっかりと泡立てるようにしましょう。また生クリームの脂肪分にも注意が必要です。

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脂肪分が高すぎても、また低すぎてもうまく泡立ちませんし美味しい生クリームになりません。スーパーでよく販売されているケーキ用の生クリームなどを選ぶのが一番間違いがありません。生クリームをしっかりと泡だててツノが立つようなったら完成です。絞り袋は使い捨てのものが片付けも楽ですし、おすすめです。

絞り袋のカットに気をつける

kirara_oyatsuyasanさんの投稿
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絞り袋を用意したら、口金が外に出るように袋の先端をカットしましょう。しかしここで袋を切りすぎてはいけません。生クリームの絞り方が綺麗にできなくなってしまいます。まず袋にそのまま口金を入れてみます。そして口金先端の3分の1のおおよそのところにわかるように印をつけます。あとはそこに合わせて袋を切ります。

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ちゃんとした箇所で絞り袋をカットしないと、いざ生クリームを絞るときにうまく生クリームが出てこなかったり、逆に袋を押すと一気に飛び出してしまったりすることがあります。生クリームの絞り方をしっかりとカットすることも生クリームの絞り方のコツの一つです。生クリームは袋を半分ほど折り返して入れます。

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こうすると袋の上部分にクリームがたまることがなく、生クリームを無駄遣いすることがありません。また生クリームは入れすぎないようにしましょう。絞り袋が持ちにくくなり、また手の温度が伝わって生クリームが温まって絞りにくくなります。生クリームの絞り方の前にこうしたコツを頭に入れておくと絞り方の簡単さが違います。

絞り袋の持ち方は?

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絞り袋を持つときは両手を使います。まず生クリームが入っている一番上の部分をねじり、人差し指と親指の間で挟むように持ちます。さらに左手は口金を支えるように持ちましょう。こうすることでケーキにデコレーションをするときにも手がぶれません。左手も生クリームの部分を持ってしまうとクリームが温まってしまいます。

温まった生クリームは液体になるので、こうなると絞ることができません。さらに右手ではなく左手で絞り出すようになってしまいデコレーションがうまくできなくなります。生クリームの絞り方を綺麗にするためにも、口金部分を支えてデコレーションがしっかりできるようにしましょう。利き手が反対の方は反対向きになります。

ケーキの前に練習しよう

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いきなりケーキにデコレーションをするとなると初めは緊張するかもしれません。また絞り袋の中に空気が入っていて特に最初は生クリームがうまく出ない時もあります。失敗を防ぐためにもまずはクッキングシートなどの上で絞る練習をしてみましょう。そのあとに実際にケーキをデコレーションしてみましょう。

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こうして手を慣れさせておくことで、デコレーションをより成功させやすくなります。特に初心者の方は最初に練習をして感覚を掴みましょう。生クリームが練習の間に温まってしまったら、冷蔵庫で再度冷やすようしましょう。

Thumb生クリーム×ケーキまとめ!人気の簡単なデコレーションをご紹介! | 素敵女子の暮らしのバイブルJelly[ジェリー]

生クリームの絞り方〈口金の種類〉

生クリームの絞り方には口金が大きく関係しています。口金の形に沿って生クリームは絞られるため、この口金の種類によって絞ることができる形が変わります。種類は主に丸口金、星口金、ローズ口金、サントノーレ口金の4種類に分けられます。口金の種類が違うのはもちろんのこと、種類によって得意な絞り方も異なります。

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生クリームの絞り方によってデコレーションケーキの表情も変わります。そのためどのようなケーキにしたいかをあらかじめイメージしておきましょう。口金は名前の通り金属製のものが多いです。手入れをしないとサビなどが出て来て最悪の場合は使えなくなってしまいます。特に使った後などはしっかりと洗ってよく乾かしましょう。

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再びケーキを作る時などに口金を使う時には、煮沸消毒をするのがおすすめです。煮沸消毒した後、滅菌ガーゼや綺麗なふきんなどでしっかりと口金についた水分を拭き取るようにしましょう。また口金を触る手が汚くては意味がないので、手も洗ってアルコール消毒しておくと安心です。口金の手入れもきちんと行いましょう。

生クリームの絞り方〈丸口金〉

生クリーム絞り方の種類〈丸〉

いよいよ生クリームの絞り方の種類を見ていきましょう。まずは丸口金という種類の口金を使う絞り方です。絞り方の種類1つ目は丸です。ケーキのデコレーションで一番よく見る種類のものです。シンプルで簡単に見えますが実は絞り方が意外と難しいです。力を均等にかけると、綺麗な丸の形に生クリームを絞ることができます。

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コツは口金を支えている手を何かにつけて、絞り袋の位置を固定することです。マカロンのように天板などに絞り出すのであれば、手を置いても良いですが、ケーキの場合はそうはいかないのでケーキの近くに何か台のような高さのあるものを置いて、手の高さを固定すると簡単です。上から絞って丸型、横向きにして絞ってもOKです。

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真上から絞り、生クリームが適量出たら力を抜いて最後は「の」の字を書くようにするのがコツです。すっと絞り袋の先を左下に向けるようにしましょう。こうすると変なツノが残らず簡単に綺麗に絞ることができます。最初のうちは、同じ量で生クリームを絞るのがなかなか簡単ではありませんが、慣れれば出来るようになります。

生クリーム絞り方の種類〈ハート〉

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生クリームの絞り方の種類2つ目はハートです。先ほどと同じ種類の口金で、可愛らしいハートのデコレーションをしてみましょう。ハートは絞り方がすこし異なります。先程は絞り終わりを「の」の字にしましたが、こちらは絞り終わりの方向にすっと伸ばすようにします。これを互い違いにすれば、簡単にハートの絞り方になります。

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デコレーションケーキでも見かけますが、縦に長く飾りつけるとより可愛いのでロールケーキなどでもよく見かける絞り方です。さきほどの丸の絞り方が出来るようになれば、生クリームを絞る力加減の調節ができているということなので、ハートはより簡単にできます。合わせてハート型のトッピングなどをするとより可愛らしいです。

生クリーム絞り方の種類〈トルネード〉

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生クリームの絞り方の種類3つ目はトルネードです。らせんとも言われます。こちらの絞り方の特徴はずっと絞り続けることです。丸やハートなどの絞り方は1つごとに絞り袋をケーキから離しますが、こちらはそうではありません。ずっと絞り続けて、クリームが渦を巻いたような形に仕上げていきます。少し上級者向けの絞り方です。

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ほかの絞り方に比べると、ボリュームのある見た目になります。絞り袋の口を45度ほどに傾けてぐるぐると回しながら絞ります。ちなみにこの絞り方は、丸口金だけでなく、星口金でも出来る絞り方です。丸口金や星口金で、大きく口が開いているものでトルネードにするとすごいボリューミーになってしまうので気をつけましょう。

生クリームの絞り方〈星口金〉

生クリーム絞り方の種類〈バラ〉

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次は星口金という種類のものを使ってみましょう。星口金を使った生クリームの絞り方の種類1つ目はバラです。一見難しそうですが、バラは「の」の字を書くようにすると簡単に作ることができます。この絞り方をするとケーキの見た目がとても豪華になるので、ぜひマスターしましょう。

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このときのコツはあまり綺麗に丸を書かないようにすることです。少しいびつな方がよりバラっぽく仕上がります。ケーキの上を全部バラにして間を埋めるようにしても、バラの花の部分だけ生クリームの色をピンクにするなどしても可愛く仕上がります。ケーキのワンポイントとしても、全体を飾りつけるにしても便利な絞り方です。

生クリーム絞り方の種類〈小花〉

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星口金を使った生クリームの絞り方の種類2つ目は小花です。口の大きい星口金を使えば大輪のローズを簡単に作ることができますが、口の小さいものを使えば小花も作ることができます。小花の絞り方は簡単です。丸口金の丸を絞るときと同じように口金に添えた手を固定して、絞ればOKです。口金の口が小さいほど花のサイズが小さくなります。

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そのまま小花としてデコレーションしてもいいですし、大きな模様の1ピースとして使うこともできます。キャラクターケーキなどを作る際に、この絞り方を使ってキャラクターの顔などをデザインすることがあります。キャラクターの色に合わせて生クリームの色も変えると、よりわかりやすい見た目のケーキになります。

生クリーム絞り方の種類〈ライン〉

星口金を使った生クリームの絞り方の種類3つ目はラインです。ほかの口金でもできるのですが、星口金の場合はたくさん線が入るので、デコレーションとしても見栄えがします。絞り方は簡単で、均一な力で生クリームを絞っていくだけです。しかし途中で生クリームが切れてしまわないように気をつけましょう。

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ちなみに生クリームではありませんが、この絞り方でできるのがチュロスです。長くラインを引くためには、その分クリームや生地が必要です。袋の上に添えている手で強く押し出すようにするのがコツです。途中で生クリームが切れると見栄えもよくありませんので、気をつけるようにしましょう。

ただし、わざと力を抜いてアクセントをつける絞り方もあります。その時は絞り袋を傾けて、一個絞ったらスッと力を抜く、という動作を繰り返せばOKです。こちらもよくデコレーションケーキで使われています。自分の好みに合わせた絞り方でケーキを飾りつけてみましょう。

生クリームの絞り方〈ローズ口金〉

生クリーム絞り方の種類〈バラ〉

次はローズ口金という種類の口金を使ってみましょう。ローズ口金を使った生クリームの絞り方の種類1つ目はバラです。口金の名前の通り、バラを作るのに向いています。ケーキに直接絞るのは難しいので、別の場所に絞りましょう。まずはバラの中心となる部分を絞ります。三角すいをイメージして絞りましょう。量はある程度出してOKです。

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あとはその真ん中の部分を覆うように生クリームを絞ります。この時に台を動かしながら絞るとより簡単なので、マドレーヌ型など何か固くて小さな物の上に絞るようにするのがおすすめです。手を動かしながら回転させ花びらを作っていくのがコツです。同じバラでも星口金とはまた異なるバラの完成です。

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ケーキに移す時には、生クリームをよく固めなければいけません。冷蔵庫でしっかりと冷やし固めましょう。ケーキに移す時にはバターナイフなどを使ってゆっくりと底を外すようにします。安定させるために幅の広いナイフなどを使うのがおすすめです。

生クリーム絞り方の種類〈フリル〉

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ローズ口金を使った生クリームの絞り方の種類2つ目はフリルです。絞る時にはローズ口金の向きに気をつけましょう。口金をよく見ると、開き具合が異なります。広く開いている方を下にして、外側から半円を描くようにして絞っていきます。そうすると簡単にフリル型に生クリームを絞ることができます。これとはまた別のフリルもあります。

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今度は逆に幅の狭い方を下にして、手を小刻みに上下させながら半円を描くように生クリームを絞ります。よくケーキの側面などにデコレーションされている種類のフリルです。手を上下させながら、クリームを均等に絞るというのはなかなか最初は難しいかもしれませんが、慣れれば簡単にできます。

生クリームの絞り方〈サントノーレ口金〉

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最後にご紹介するのはサントノーレ口金というものです。サントノーレとはフランスの伝統的なお菓子の名前です。このお菓子を作る時に使われる口金ということで、口金にもお菓子の名前が付けられました。Vのよいに切り込みが入ったような開き方をしています。このVの字の切れ込みの方を上に向けて、生クリームを絞ります。

最初は強めに力を入れてクリームを絞り出します。そして最後の絞り終わりにすっと力を抜くようにするのがコツです。そうするとクリームの上部分に綺麗に一本線が入った仕上がりになります。ボリュームもある程度出るため、デコレーションケーキでもよく使われている絞り方です。また波状に絞るのもおすすめです。

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絞り方は簡単で、好きなところまで生クリームを左右に振りながら絞ります。コツは車のワイパーをイメージすることです。口金の向きは先ほどと同じくVの字の切れ込みが入った方を上にしておきましょう。主にロールケーキなどに使われている絞り方です。最後に先ほどご紹介した通り、スッと力を抜けば終わりも綺麗に仕上がります。

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いろいろな生クリームの絞り方をまとめてご紹介しました。まずは生クリームを準備する段階のコツから、実際に絞る時のコツまで抑えるべきポイントはたくさんあります。しかしこれらをちゃんとマスターすれば誰でも簡単に生クリームを綺麗に絞ることができます。ぜひ生クリームの絞り方を覚えてデコレーションケーキに挑戦してみましょう。

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