インド映画にダンスシーンが多い理由と人気の秘密は?答えを徹底解説!

インド映画といえば、ダンスを思い浮かべる人が多いですよね。今回は、そんなインド映画の魅力をたっぷりとご紹介していきます。ダンス以外のインド映画の魅力、ダンスシーンが多い理由、おすすめのインド映画などについてご説明します。

目次

  1. インド映画はミュージカル仕立て
  2. インド映画「ボリウッド」とは?
  3. インド映画にダンスシーンが多い理由は?
  4. インド映画ダンスの動画
  5. インド映画のダンスは独特のリズム
  6. インド映画ダンスがおすすめの作品【ダンスが多い】
  7. インド映画ダンスがおすすめの作品【コメディ】
  8. インド映画ダンスがおすすめの作品【感動】

インド映画はミュージカル仕立て

豪華スーパースターが登場するハリウッド映画、おしゃれな雰囲気の作品や芸術性の高い作品が人気のフランス映画、アクションシーンが魅力の中国映画、社会派の作品が多いドイツ映画、人物の心情を緻密に写し出す日本映画など、製作される国や地域によって、映画の特徴は異なります。そんななか、最近注目されているのがインド映画です。

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インド映画といって、何を思い浮かべるでしょうか?多くの人にとって、インド映画といえば派手なダンスシーンを思い浮かべるでしょう。ほとんどのインド映画は、ストーリーの途中で主人公や大勢の人が場所を問わず踊り出す、いわばミュージカル仕立ての映画となっています。

tomorockさんの投稿
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ハリウッドやヨーロッパの国々など、インド以外の国々でもミュージカル映画は沢山制作されています。しかし、インドほど、作品数に占めるミュージカル映画の数が多い国はありません。インドではそれだけ、映画のダンス・歌が親しまれているのです。

インド映画は、歌や踊りばかりでついていけない、ストーリー性がないと言われることもしばしばありました。しかし、最近、インド映画の評価が世界中で高まっています。名門大学を舞台にした青春コメディ映画「きっと、うまくいく」や、インド古代の歴史を壮大なスケールで届ける「バーフバリ」シリーズなど、世界中で人気に火がつく作品が増えているからです。

そこで今回の記事では、ダンスが人気のインド映画についてご紹介します。インド映画にダンスシーンが多い理由、ダンスだけではないインド映画の魅力、おすすめのインド映画などを説明していきます。これを読めば、インド映画未経験の人でも、インド映画を観たくなってしまうこと間違いなしです。

インド映画のダンスが大人気

インド映画のダンスシーンは、他の国にはなかなかない明るく豪華な演出となっています。ミュージカルシーンのパワフルな世界観から元気をもらう映画ファンも多くいるようです。インド映画のダンスシーンは、インド国内ではもちろん、世界の人々から大人気なのです。

インド映画のダンスシンクロが話題

インド映画のダンスシーンは、見慣れない人にとっては少々おかしな様子に感じることも多いようです。そのため、インターネット上では、しばしばインド映画のダンスシーンが引合いに出されて、ネタにされています。最近、Twitterを初めとしたSNSで話題なのは、インド映画のダンスシーンを他の曲とシンクロさせる動画です。

こちらの動画では、インド映画のミュージカルシーンと、日本の大人気バンドONE OK ROCKの代表曲「完全感覚Dreamer」がシンクロされています。映像のなかで車が吹っ飛ぶ様子と、曲の激しいサビが合っていてかっこいいですね。ダイナミックな映像とロックミュージックが相まって、爽快感のある映像になっています。

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インド映画「ボリウッド」とは?

実は、インドは年間1200本もの映画が制作されており、映画制作本数で世界ナンバーワンを走っているのです。また、映画館観客総数のも、世界で第一位の、映画大国なのです。多言語・他民族国家なのでそれぞれの需要に合わせて映画が作られているという背景もありますが、家庭用テレビの普及率が低いことから、映画が日常的な娯楽となっているというというのが主な理由です。

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そんな映画大国・インドの映画は、「ボリウッドフィルム」とも呼ばれています。こちらは、ヒンディー語映画制作の中心地・北インドの都市ムンバイーの昔の名前、「ボンベイ」と、世界の映画制作の中心、「ハリウッド」をかけ合わせた名前となっています。インド映画には、170分から200分ほどの、映画としては比較的長い作品が多いです。

インド映画はダンスだけじゃない!

インド映画というと、真っ先にダンスを思い浮かべる人も多いでしょう。また、ダンスばかりが見所だという理由と思い込んで敬遠している人もいるかもしれません。しかし、インド映画の魅力は、ダンスだけにとどまらないのです。インド映画のなかにもダンスシーンがないものもありますし、インドの歴史や社会問題を取り扱った面白い映画も沢山あるんです。

インド映画独特の世界観

インド映画の魅力のひとつは、その独特な世界観です。特にファンタジー作品には、色鮮やかで豪華絢爛な世界観の映画が多いです。ダンスシーンだけでなく、普通のシーンでもゴージャスで美しい世界観を見せる映画は多いです。特にファンタジー映画では、インドの独特な世界観をたっぷり楽しむことができます。

古代インドの歴史を描くインド映画「バーフバリ」シリーズは、インドの歴代映画のなかで最も高い制作費をかけて制作されましたが、こちらの作品では、壮大な世界観を圧倒的なスケールで描き出し、インド映画歴代最高の興行収入を挙げました。ハリウッド映画や日本映画、ヨーロッパのファンタジー映画とは一味違った、不思議な世界観を楽しむことができるでしょう。

ダンスシーンのないインド映画にも注目

インド映画のなかには、ダンスシーンのない作品もあります。最近では、ダンスシーンが少なく、エンターテイメント性よりも映像の芸術性やストーリーが強く押し出されているインド映画も多いのです。2016年に公開された「ガンジスに還る」は、ミュージカルシーンのない映画のなかでもかなり評価の高い作品のひとつで、2016年にヴェネツィア国際映画祭などで表彰を受けました。

こちらの映画では、死が迫った人々が入居する施設で過ごす父・ダヤとその息子・ラジーヴを中心に、「死」をテーマにしたストーリーが展開されていきます。ヴェネツィア映画祭でも10分間のスタンディングオベーションを受けたこちらの作品は、2018年の10月27日より、日本全国で上映されています。

インド映画にダンスシーンが多い理由は?

ダンスシーンがない、もしくは少ないインド映画も最近では人気になってきていますが、やはりインド映画ではダンスシーンが定番です。ダンスシーンが多い理由は、いくつかあります。しかし、最大の理由は、インドにおける映画の大衆性があります。テレビの普及率が低いインドでは、映画は昔から大衆の日常的な娯楽として楽しまれていました。

そのため、インドでは、映画は、コアなファンや芸術を好む人達というより、お茶の間のみんなが楽しめるものという位置づけなのです。そのため、小難しいストーリーや芸術的な情景描写よりも、細かい理由や説明なしに楽しめる映画がインドでは受け入れられやすいのです。

また、インドでは、公用語の英語・ヒンディー語以外にも多くの言語が話されています。そのため、人によって喋る言葉が違い、公用語で制作された映画が必ずしも国民全体に理解されるわけではないという理由もあり、言葉よりも視覚や音で楽しめるミュージカルやダンスのシーンがどの映画にも取り入れられているのです。

インド映画にわかりやすいコメディ映画やはっきりと善悪が描かれているヒーロー映画が多いのも、同じ理由によります。また、インドではキスや濡れ場などのラブシーンが禁止されているので、そういったシーンの代わりとしてダンスで恋愛の様子を表現されていることも、インド映画にダンスシーンが多い理由のひとつとなっています。

上でもご紹介したように、インド映画には全編合計3時間前後の、長い作品が多いです。そのため、インドの映画館では、ミュージカルシーンで観客が一緒に踊っている様子もよく見られます。インドでは、映画館で踊るということを前提に、映画の公開前にダンスの音楽のCDが発売され、観客が予習できるようにするということもよくあります。

インド映画ダンスの動画

インド映画のダンスシーンには、このように、大勢で踊ることが多いです。アメリカやヨーロッパのミュージカル映画では、キャラクターが台詞のように歌い始めることが多いですが、インド映画のダンスシーンでは、キャラクターが歌うことはあまりありません。また、直前の場面と場所が変わり、シーンが完全に切り替わることが多いのもインド映画の特徴です。

また、インド映画のダンスシーンでは、男性と女性の振り付けが明確に分かれていることがほとんどです。大抵、男性は大きい振り付けで切れのある、コミカルな雰囲気のダンスが多いです。一方女性は、セクシーで魅惑的なダンスが多いです。ただ、多くのインド映画ではこちらの動画ようにいやらしい雰囲気ではなく、全体的に明るいシーンとなっています。

インド映画のダンスは独特のリズム

インド映画のダンスシーンは、作品の目玉ともなるシーンです。インドでは、映画のダンスシーンだけを集めたDVDが発売されたり、ダンスシーンがテレビで放映されたりします。振り付けはインドの伝統舞踊、最新の欧米風のダンスなど、様々な振り付けを取り入れて制作され、映画の制作年代や舞台設定によって異なる振り付けを楽しむことができます。

インドでは、最新の音楽チャートにも映画音楽が沢山入っており、音楽会もインド映画の存在感が圧倒的に強いのです。そんなインド映画の音楽の特徴は、その独特のリズムです。聞くだけで体が動き出してしまうようなノリの良いリズムが、映画を、観客を盛り上げます。

バングラビートはインド映画のダンスに欠かせない!

インド映画のダンスシーンでよく使われている音楽は、「バングラビート」というジャンルです。バングラビートとは、インド北西部のシク教徒の多い地域、パンジャーブ州の伝統的な音楽が元となり、イギリスのポップミュージックとミックスされて生まれた音楽です。スピード感のある打楽器の音や、レゲエ・ヒップホップなどの独特のリズムが特徴となっています。

インド映画ダンスがおすすめの作品【ダンスが多い】

ここからは、ダンスシーンが魅力的なおすすめのインド映画を、カテゴリー別にご紹介していきます。まずは、ダンスシーンの多いインド映画です。インド映画を見るならダンスを思い切り堪能したいという方におすすめです。見た後には、自分も真似して一緒に踊りたくなってしまうこと間違いなしです。

おすすめインド映画①ムトゥ 踊るマハラジャ

初めて日本でインド映画がトレンドとなったのは、1990年代です。そのブームのきっかけとなった映画が、「ムトゥ 踊るマハラジャ」です。豪華絢爛なダンスシーンが、当時の日本人にとっては新鮮に写りました。今でも、ダンスシーンの多いインド映画といえば、こちらの作品を思い浮かべる方も多いでしょう。

こちらの映画の主人公・ムトゥは大地主のラージャに仕える誠実な従者でしたが、芝居小屋の看板女優・ランガをめぐってラージャと三角関係になってしまいます。さらに、叔父のアンバラはラージャの屋敷を乗っ取ろうと目論み、自体は複雑になっていきます。こちらの映画公開後、日本人のあいだでインド旅行をする人が増えたり、日本でインド料理点が増加したりしました。

おすすめインド映画②恋する輪廻オーム・シャンティ・オーム

2007年に制作・公開された「恋する輪廻オーム・シャンティ・オーム」は、インド国内でその年一番のヒット映画となりました。その人気の理由は、やはりダンスシーンです。数あるインド映画のなかでも、豪華で迫力のあるダンスが印象的な映画です。こちらの映画は、スター女優に心を奪われた売れない俳優が再び人間に生まれ変わる様子を写しています。

「恋する輪廻オーム・シャンティ・オーム」は、日本では2013年に公開されましたが、日本でもこちらのインド映画の歌・ダンスの人気は高いです。ダンスシーンの人気を理由に、日本でも映画に合わせて歌って踊りながら映画を鑑賞する上映会が各地で行われていました。

こちらの映画が大人気になったもうひとつの理由として、ヒロイン・スター女優のシャンティプリヤ役を務めたディーピカー・パードゥコーンさんも挙げることができます。どんな服装・表情でも美しい姿が、日本でもかなりの評判を呼びました。

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インド映画ダンスがおすすめの作品【コメディ】

インドでは、純粋に笑えて楽しめる映画も大人気です。庶民の娯楽として親しまれているコメディ映画のおすすめ作品をご紹介します。

おすすめインド映画①PK

映画「PK」は、2014年に公開されたSFコメディ映画です。後述するインドの大ヒット青春映画、「きっと、うまくいく」の監督・ラージクマール・ヒラーニと主演のアーミル・カーンが再タッグして制作された映画です。日本では2016年に公開されました。前編150分と、インド映画にしては短めの作品です。

こちらの映画は、コメディ要素が強く、純粋に楽しむことができるような作品になっています。しかし同時に、地球の調査を行う主人公の宇宙人の女性ジャーナリストに対する投げかけから、差別などの社会問題について考えさせられる映画となっています。

おすすめインド映画②カンフー・ヨガ

昨年、2017年に公開されたばかりの映画「カンフー・ヨガ」は、インドと中国の合作映画です。あのカンフースター・ジャッキー・チェンが主演を務めていますが、こちらの映画は、ジャッキー・チェン主演映画として過去最高の興行収入となりました。ジャッキー・チェン演じる考古学者が、7世紀のインドの秘宝を探しに冒険に出るストーリーとなっています。

中国映画のカンフーと、インド映画のダンスシーン、どちらも豪華で楽しむことができます。ツッコミどころ満載、コメディ要素たっぷりで、細かい理由を抜きにして、笑って楽しめること間違いなしの人気映画です。

おすすめインド映画③ロボット

2010年に公開されたSFアクションインド映画「ロボット」は、制作費37億円をかけて作られた、興行収入100億円を挙げる大ヒット映画です。こちらの映画の主人公は、バシーガラン博士の開発したロボット「チッティ」ですが、主演俳優のラジニカーントは、バシーガラン博士とチッティの二役を見事に演じています。

「ムトゥ 踊るマハラジャ」などのヒット作に出演するラジニカーントはインド映画でも有数の大スター人気俳優ですが、「ロボット」では一人二役とは感じさせない演技力を見せています。ロボットのチッティは人間社会のルールや習慣を学ぶ家に感情を抱くようになってしまい、ついには博士の恋人・サナに恋するようになってしまいます。

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インド映画ダンスがおすすめの作品【感動】

おすすめインド映画①きっと、うまくいく

2009年に公開されたインド映画、「きっと、うまくいく」は、公開当時のインド映画歴代興行収入ランキング第一位を受賞した大ヒット映画です。また、その翌年の国際インド映画アカデミー大賞で作品賞、監督賞、Best Story賞、主演女優賞など16冠を達成した、映画界からも評価が高い作品となっています。

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こちらの映画は、ハリウッドの有名人のあいだでも人気が高く、「ジョーズ」や「インディ・ジョーンズ」シリーズのスティーブン・スピルバーグ監督や、有名俳優のブラッド・ピットさんも支持しているようです。日本では2013年に公開され、2014年には第37回日本アカデミー賞の優秀外国作品賞を受賞しました。

こちらの映画は、インドでも指折りの名門大学・インド工科大学の仲良しクラスメイト3人、ファラン・ラージュー・ランチョーは、学長や他の学生から「3 idiots(3バカ)」と呼ばれて目をつけられていました。しかし、卒業後3人組の1人のランチョーは消息不明になり、10年後、ファランとラージューはランチョーに会いにいくのです。

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「きっと、うまくいく」は、一見、悪ふざけする仲良し3人組の様子が面白い、コメディタッチの作品で、理由なしに楽しむことができます。しかし観ていくうちに、教育問題をテーマに扱っており、考えさせられる作品でもあることに気づくでしょう。笑って泣けて、歌やダンスも楽しめる、インド映画初心者の方にもおすすめすることのできる作品です。

おすすめインド映画②パッドマン 5億人の女性を救った男

「パッドマン 5億人の女性を救った男」は、現代インドで実際に起こったことを元にしたヒューマンドラマです。小さな村で暮らす主人公・ラクシュミは、妻が生理用品を購入することができず、不衛生な布を使っているのを見て、清潔かつ安価に手に入る紙ナプキンの開発に挑戦します。

彼の周りでは男性が生理に関わろうとすることが受け入れられず、彼は困難に直面します。しかし、ラクシュミはそれにもまけず誠実にナプキン制作に取り組み、周囲も段々彼に共感・協力するようになっていきます。曇りのないラクシュミの人柄には、感動すること必至です。

この映画は、2018年に公開されたばかりの新しいインド映画ですが、既に日本でも話題になっています。その理由は、生理という日本でもデリケートな問題となっていることをテーマの中心に置いていることがあります。生理は女性の問題と思われがちですが、男性主人公のラクシュミは、その生理に対してまっすぐに取り組んでいます。

おすすめインド映画③マダム・イン・ニューヨーク

2012年のインド映画「マダム・イン・ニューヨーク」は、その名の通り、ニューヨークを舞台にしています。それまでのインド映画の、派手なアクション・ミュージカルシーンといったイメージを変える、丁寧で繊細な、心温まるストーリーがこちらの映画の人気の理由です。

こちらの映画のヒロイン役・シュリデヴィはインド映画界の超人気女優でしたが、結婚後の休業期間を終えて、こちらの作品が15年ぶりの映画復帰作となりました。シュリデヴィはこの後「インド映画史100年国民投票」で、女優部門のベスト1位に選出されました。

さらに、こちらの作品の監督・ガウリ・シンデーは、こちらの映画が長編デビュー作でしたが、「最も成功したボリウッド映画監督」のベスト5に選ばれました。女性監督ならではの繊細な表現・ストーリーであると高く評価されています。

主人公のシャシは、ビジネスマンの夫と子供に尽くす、インドのお菓子・ラドゥ作りが得意な主婦です。しかし、シャシは家族のなかで1人だけ英語を話すことができないことをコンプレックスに思っています。英語を話せないことで家族にからかわれ、軽んじられているシャシの様子には、男尊女卑の現状なども感じることができるでしょう。

そんなシャシは、姪の結婚式の手伝いをしに、ある日ニューヨークを訪れます。しかし、ニューヨークで英語が話せず、コーヒーショップできちんとオーダーもできずにシャシは落ち込みます。そんなシャシの目に英会話学校の広告が止まり、彼女は英語を勉強しに行くようになります。

シャシは世界中から集まった英会話学校の仲間とともに勉強に励み、段々と自信を持ち、自立した存在になっていきます。初めての海外で英語が通じないこと、夫や娘のシャシに対する心無い態度など、日本人にとっても共感できるところの多い映画です。シャシを応援してくれる英会話学校の仲間たちも、この映画のなかでは人気が高いです。

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