魚グリルの使い方について!基本の使い方から掃除の仕方もご紹介!
家で魚を焼くときは魚グリルで焼いているという方も多いのではないでしょうか?実は魚グリルは魚を焼くだけではなく、いろいろな使い方をすることができるのです。そこで今回は魚グリルの基本的な使い方から掃除の仕方までご紹介します。
目次
魚焼きグリルはここがすごい!
魚グリルは万能調理器具!

家で魚を食べるときはどうやって魚を焼いていますか?多くの方が魚グリルを使って焼いていますよね。魚グリルを魚を焼くためだけに使っていませんか?魚グリルといえばその名の通り魚を焼くためのアイテムなのですが、魚を焼く以外にもいろいろな使い方をすることができるのです。そこで今回は魚グリルの基本な使い方から、いろろな使い方まで幅広くご紹介します。

また魚グリルは便利なアイテムですが、掃除が面倒だと感じる方も多いのではないでしょうか?そこで今回は魚グリルの使い方だけではなく、魚グリルの掃除の仕方までご紹介します。魚グリルは工夫することで汚れにくくしたり簡単に掃除したりすることができます。いろいろな掃除方法をご紹介するので、魚グリルを掃除する時の参考にしてみてくださいね。
料理をヘルシーに!

魚グリルは便利なだけではなく、料理をヘルシーに作ることができるというメリットがあります。魚グリルで料理を作ると、余分な脂を下に落とすことができます。そのためフライパンで料理をするときより、油を減らしてヘルシーに仕上げることができるのです。そのため魚グリルを使って料理をするという方法は、ダイエット中だという方にとてもおすすめな方法です。
オーブンの代わりに使う

オーブンが家になくて困ったことがあるという方はいませんか?電子レンジがあっても、オーブンを使いたいことはありますよね。そんな方には魚焼きグリルがおすすめです。実は魚焼きグリルはオーブンとして使うこともできるのです。魚焼きグリルは直火なので注意が必要ですが、魚焼きグリルをオーブンとして使うことができます。オーブンが必要な料理があるときは、ぜひ魚焼きグリルを使ってみてくださいね。
フライを温め直す

お惣菜など残り物のフライがあるときは、魚グリルを使って温めてみましょう。冷めてしまったお惣菜やフライは電子レンジで温めてしまうとベタっとなって、残念になってしまいますよね。しかし魚焼きグリルで温めるとカリッと出来立てのフライのように温めることができます。冷めてしまったフライをカリッとさせて温めたいときは、魚グリルを使ってみてくださいね。
魚焼きグリル<基本の使い方>

魚グリルにはいろいろな使い方がありますが、まず最初に魚グリルの基本の使い方についてチェックしてみましょう。魚グリルの基本的な使い方を知っておくことで、魚を美味しく焼くことができます。そのためまずは魚グリルの基本的な使い方を知っておくことが大切です。
水を入れて焼く
初めて魚グリルを使った。水を入れるのか。。
— 司馬紅太郎 (@shiba_koutaro) December 19, 2009
魚グリルのタイプが水入れグリルの場合は、グリルに水を入れてから使うことが大切です。基本的に水が必要な魚グリルには、水を入れてくださいと注意書きがされています。そのため魚グリルを使うときに水を入れ忘れるという方も少ないのですが、水を入れて焼くことは魚グリルの基本的な使い方のポイントのひとつなのでしっかりと覚えておきましょう。
水入れずに魚グリル使い続けて、システムキッチンに穴空いてグリル使用不可だそうです。ちなみに取説は読んだ事ないそうです。 pic.twitter.com/fCdouQEQYF
— Aizer (@aizer32x) April 29, 2015
水が必要な魚グリルなのに、面倒だからといって水を入れずに使ってしまうと危険です。どうやら水を入れずに魚グリルを使ってしまうと、発火の原因となってしまうようです。水が必要な魚グリルは、水を入れることで魚グリルの中の温度上昇を防ぐことができます。また温度上昇を防ぐだけではなく、脂が下に落ちたときの煙を防ぐ効果もあるようですね。しっかりと覚えておきましょう。
魚グリルにアルミホイルを使う
濡れ新聞とアルミに包んで魚グリルで~♪レンジよりもおいしかったかも~ pic.twitter.com/4pcrC8AWdV
— ホイコーロー (@hoikoro4) October 30, 2014
魚グリルに魚をのせてそのまま焼くという使い方だけではなく、基本的な使い方にはアルミホイルを使って焼くという方法があります。魚グリルといえば網が焦げてしまって洗うのが大変だったという経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか?焦げがつくことを防ぎたい方や、掃除が面倒だという方には魚グリルでアルミホイルを使った使い方がおすすめです。
ここ最近、好きなお手軽な酒のツマミ。あぶりチー鱈。アルミホイールにチー鱈を並べて、魚グリルであぶるだけ。 pic.twitter.com/E7HwPB25Yt
— 徹 (@tessohlc) August 4, 2015
アルミホイルを使った基本的な使い方は、魚グリルにアルミホイルを敷いてその上に魚や肉を置いて焼くだけです。とても簡単な使い方ですが、あとは掃除をしずにアルミホイルを捨てるだけなので後片付けが楽になると人気がある使い方ですよ。特にししゃもなど網の隙間から落ちやすいものを焼くときに、アルミホイルを使った基本的な使い方は人気があります。
アルミホイルを使う際の注意点

アルミホイルを使うという基本的な使い方は便利で人気があるのですが、アルミホイルを使うときには注意点があります。そのためアルミホイルを使って魚グリルを使うときは、しっかりと注意点をチェックしておきましょう。サンマやサバなど脂のある魚をアルミホイルを使って焼くと、アルミホイルに魚の脂が垂れて引火する可能性があります。

そのため脂ののった魚をアルミホイルにのせて焼く場合は、アルミホイルに数か所穴をあけておきましょう。アルミホイルに穴をあけておくことで、魚の脂を下に落とすことができます。またアルミホイルが網に引っ付いてしまう可能性があります。アルミホイルが引っ付きやすい場合は、アルミホイルを敷く前に網に油を薄く塗ってみましょう。そうすることでアルミホイルがひっつきにくくすることができます。
マグロのカマを魚グリルで焼こうと思ったけど
— Noriko. (@arrow223nor) July 1, 2018
入りきらないw pic.twitter.com/HT7DRmZRf8
また網にひっつきにくいアルミホイルも販売されているようです。アルミホイルが網に引っ付いてしまって悩んでいるという方は、ぜひ網にひっつきにくいアルミホイルもチェックしてみてくださいね。アルミホイルを使わない基本的な使い方もありますが、アルミホイルを使うことで料理の幅を広げることができます。ぜひ試してみてくださいね。
魚焼きグリル<種類>

魚グリルといってもいろいろな種類があります。そのため魚グリルを購入しようとしたときに、どの種類の魚グリルを購入するか悩んだことがあるという方もいるのではないでしょうか?そこで魚グリルの基本的な3つの種類の特徴をご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね。
水ありで片面焼きグリル

まず最初にご紹介するのは水ありで片面焼きグリルです。この水ありで片面焼きグリルは魚焼きグリルの一番基本的なタイプのようです。そんな水ありで片面焼きグリルは、名前の通り水が必要な片面焼きの魚グリルです。そのため魚を焼くときは途中で一度ひっくり返すことが必要です。また水が必要な魚グリルは掃除やお手入れが大変だという特徴があります。

しかし値段が他の種類に比べるとリーズナブルだというポイントがあるようですね。そのためリーズナブルな価格で購入することができる魚グリルを探しているという方に、水ありで片面焼きグリルはおすすめです。
水なしで片面焼きグリル

水なしで片面焼きグリルも先ほどご紹介した水ありで片面焼きグリルと同じように、片面焼きタイプの魚グリルです。そのため魚を焼いている途中にひっくり返す必要があります。しかし水を入れずに使うことができるため、便利で掃除もしやすい魚グリルとして人気があります。水を入れる手間がなく便利な片面焼きグリルを探しているという方におすすめな魚グリルですよ。
水なしで両面焼きグリル

水なし両面焼きグリルは名前の通り、他の魚グリルとは違う特徴があります。まず水なし両面は、水を入れずに使うことができます。そのため水を入れるときにこぼしてしまいそうだという方から人気があります。また先ほどご紹介した2種類の魚グリルは片面焼きグリルだったのですが、名前からわかるようにこのグリルは両面焼きグリルです。そのため途中で魚をひっくり返す必要がありません。

そのためある程度の時間放置するだけで、魚を美味しく焼くことができると人気があります。それだけではなく、水なし両面焼きグリルには掃除や手入れが簡単だというメリットがあります。そのため水なし両面焼きグリルは魚グリルの手入れが面倒だという方にとてもおすすめです。ただ水なし両面焼きグリルには値段が高いというデメリットがあります。値段に注意しながらチェックしてみましょう。
魚焼きグリル<焼き方の工夫>

魚焼きグリルの基本的な使い方についてご紹介しましたが、魚焼きグリルの基本的な使い方に工夫をプラスするとさらに美味しく仕上げることができます。そのため魚グリルで魚を焼くときは工夫の仕方をチェックしてみましょう。そこで今回は魚グリルを使うときの工夫するポイントについてご紹介します。魚グリルで魚を焼くときの参考にしてみてくださいね。
最初に5分間予熱する

魚グリルで魚を焼くときの工夫ポイントには、最初に5分間予熱しておくという工夫があります。いつも魚を魚グリルで焼くときに、冷蔵庫から魚を取り出してそのまま魚グリルに入れて焼いていませんか?魚を入れる前に5分ほど予熱しておくことで、網に魚がひっつきにくくすることができます。そのため焼きあがったときの魚の見栄えをよくすることができるようですね。

冷蔵庫から取り出した魚をすぐに焼いてしまうと、魚が網にひっつきやすくなってしまいます。そのためきれいな焼き目を魚につけることができないようですね。魚を網に引っ付けずきれいな焼き目をつけるためにも、魚グリルを使うときは5分ほど予熱しておくという工をしてみましょう。また魚が引っ付きにくくすることで、魚を焼いたあとの掃除を楽にすることもできますよ。
下準備もしっかりと

魚を魚グリルで美味しく焼くためには、下準備をしておくという工夫が必要です。魚をそのまま焼いている方もいるのですが、工夫として下準備をすることで魚を美味しく焼き上げることができます。特に下準備をする必要があるのはサバなどの切り身魚です。切り身魚はドリップが出てくるので、キッチンペーパーなどを使ってしっかりとふき取っておきましょう。
下味をつけて焼く

魚に下味をつけておくという工夫もおすすめです。切り身魚を焼くときは、切り身魚の全体に塩をふりかけておきましょう。下味として塩をふりかけるときは、高い位置から塩をかけることがポイントです。高い位置から塩をふることで、切り身魚に均一に塩をかけることができます。また下味は塩だけではなく、いろいろなスパイスを工夫してかけると美味しく作ることができますよ。
最初は強火で裏返したら中火で一気に

魚グリルで魚を焼くときは、ただ焼くのではなく火の強さにも工夫することがポイントです。火の強さを工夫しながら魚を焼くことで、魚を美味しく焼き上げることができます。魚グリルにはいろいろなタイプがありますが、両面焼きタイプの魚グリルを使う場合は、まず最初に皮目を上にして焼きましょう。このときの火の強さは強火にして一気に焼き上げます。そして片面焼きの場合は、皮目を下にして焼きます。

焼き目がついてきたらひっくり返し、反対側も焼いていきましょう。魚グリルで魚を焼くときに焦げてしまうことを心配して弱火にする方もいるのですが、まず最初は強火にして一気に焼くことがポイントです。魚を焼くときに時間が長くなってしまうと、魚の水分とうまみが抜けてしまって焼きあがったときにはパサパサになってしまいます。そのため強火で一気に焼き上げることがポイントです。

片面焼きの場合は強火にして一気に焼き、ひっくり返したら中火にして焼いていきましょう。こうすることで魚の水分とうまみを閉じ込めて、美味しく焼き上げることができます。魚を焼くときの火の強さを工夫するだけで、定食屋のような美味しい魚に仕上げることができます。少しの工夫で美味しくすることができるので、ぜひ今回ご紹介した工夫の仕方を参考に魚グリルを使ってみてくださいね。
魚焼きグリル<プレートの掃除>
魚焼きグリルに片栗粉を敷く
ところで「魚グリルを使うとき濃い目の水溶き片栗粉をグリルに張っておくと後片付けがらくらく」っていうあれ、やってみたらほんとに魚脂がぺろりんと剥げてとてもうれしかったです、われわれ日本人は。
— かたっく (@ka_ta_ck) October 24, 2016
魚グリルは掃除が面倒だというイメージがありますが、少し工夫するだけで簡単にきれいにすることができます。簡単にきれいにしたいときは、片栗粉を使ってみましょう。片栗粉を使って魚グリルの掃除をするときに必要なのは片栗粉と水だけです。片栗粉と水という簡単にそろえることができる材料ですが、簡単に魚グリルをきれいにすることができます。まず最初に片栗粉と水を混ぜ合わせましょう。

そして魚グリルの水を入れる部分に片栗粉と水を混ぜ合わせたものを流し入れましょう。水を流し入れたら普段通り魚を焼きます。魚を焼いたあとしばらく放置したら、水が固まっています。固まった水はグミのような状態になっているので、簡単にはがすことができます。きれいにはがすことができるので、焼きあがったあとの掃除が必要ありません。ぜひ試してみてくださいね。
重曹を敷く
さらに魚グリルがピカめいてる。重曹〜。
— ミズヲ (@ayase8) October 21, 2014
魚グリルをきれいに使いたいときは、片栗粉だけではなく重曹もおすすめです。魚グリルを使うときに、水ではなく重曹を強いてみましょう。魚グリルを使うときに重曹を敷いておくと、魚からおちた脂を重曹がすってくれます。そのため下のトレイを汚さずに魚を焼くことができるのです。脂で汚れてきたら重曹を捨てるだけなので、大変な掃除をする必要もありません。

また脂で汚れてしまった魚グリルを掃除するときにも、重曹は使うことができます。脂で魚グリルが汚れてしまったときは、重曹を水が温かいうちに入れて放置します。そうすることで魚グリルの油汚れを簡単に落とすことができるのです。頑固な油汚れで悩んでいるときは、重曹を使ってみてくださいね。
グリルストーンを使う

グリルストーンというアイテムをご存知でしょうか?グリルストーンは魚グリルに入れるアイテムなのですが、グリルストーンを入れることでグリルストーンが魚から落ちた脂をすってくれます。また脂をすうだけではなく、魚の独特なにおいを消すこともできるそうです。その他にも赤外線効果により、炭火焼きのような焼き上がりにすることができるそうです!とてもおすすめなアイテムですよ。
網に酢や油をかける

網といえば魚が引っ付きやすく、汚れがこびりつきやすいですよね。そのため網の掃除が面倒だという方も多いのではないでしょうか?網の汚れに困っているという方は、網に酢や油をあらかじめかけておきましょう。そうすることで網の汚れを防ぎ、ひっくり返しやすくしたりきれいな焦げをつけたりすることができます。網が焦げやすいときは、ぜひこの方法を試してみてくださいね。
アルミホイルを敷く

先ほどご紹介したように、魚グリルにはアルミホイルを使うという焼き方もあります。アルミホイルを使う焼き方は、下に脂がおちることを防ぐことができます。また網が汚れることもないので、アルミホイルを捨てるだけで掃除をする必要があります。そのためできるだけ魚グリルを汚さずに魚を焼きたいという方には、アルミホイルを使って魚を焼く方法がおすすめです。
魚焼きグリル<洗い方>
油汚れには洗剤で漬け置き洗い
正月の夜、酔った勢いで魚グリルの掃除を始めた。 pic.twitter.com/YfRFCHvVcn
— 鰑 (@surumeno13) January 1, 2015
魚グリルの油汚れが気になるときは、洗剤を使って漬け置き洗いをしましょう。魚グリルを洗剤で漬け置き洗いするときは、洗剤を入れたお湯の中に魚グリルを入れて少しの間放置します。しっかりと魚グリルを漬け置きしたら、いつも通り洗ってみましょう。洗剤で漬け置きすることで、気になる油汚れをきれいに落とすことができます。頑固な油汚れが気になるときはぜひ試してみてくださいね。
焦げにはオキシクリーンで

魚グリルの焦げが気になるときにはオキシクリーンがおすすめです。オキシクリーンで魚グリルを掃除するときは、お湯にオキシクリーンを溶かします。そしてその中に魚グリルをつけておきましょう。しばらく放置して、あとは水で洗い流すだけで気になる焦げを落とすことができます。またオキシクリーンは焦げを落とすことができるだけではなく、消臭効果もあるので魚グリルを掃除するときにおすすめです。
電子レンジと同じ?

油汚れが気になる場所といえば魚グリルだけではなく、電子レンジもあります。そのため魚グリルと電子レンジの掃除方法は同じだといわれているようです。実際に魚グリルの掃除方法として重曹などを使った掃除方法がありますが、魚グリルだけではなく電子レンジを掃除するときに使うことができます。そのため魚グリルを掃除するときは、一緒に電子レンジの掃除もしてみてくださいね。

魚焼きグリル<レシピ・人気>
魚焼きグリルでパン

魚グリルではトーストを焼くこともできるのですが、今回は魚グリルでカレーパンを作るときのレシピをご紹介します。魚グリルで作るカレーパンはカレーの残りで作ることができるので、カレーを作った次の日にはカレーパンを魚グリルで作ってみましょう。カレーパンを作るときは、食パン・カレー・水溶き小麦粉・パン粉を準備しましょう。

まず最初に食パンの耳をカットして、三角形になるようにカットしておきます。三角形にカットした食パンを半分に折ってカレーパンを作るのですが、半分に折ったときに食パンからはみでない程のカレーをパンにのせましょう。食パンにカレーをのせたら、水溶き片栗粉を食パンの端に塗って指で押さえながらとじます。

しっかりととじたら食パンに水溶き片栗粉を塗り、パン粉をつけていきましょう。パン粉をつけたら魚グリルでパンを焼いていきます。食パンがこんがりとしたきつね色になるまでしっかりと焼いたら完成です!魚グリルを使って作ることで、揚げずに作ることができるのでヘルシーなカレーパンになります。そのためダイエット中の方にもおすすめなレシピですよ。
魚焼きグリルでグラタン
魚グリルを使ってグラタンを作るときは、牡蠣・ほうれん草・玉葱・豆乳・バター・小麦粉・コンソメキューブ・塩・チーズを準備しましょう。まず最初にほうれん草をカットし、茹でたら冷水をかけてしっかりと水気をとっておきます。牡蠣は大根おろしで洗ってキッチンペーパーなどを使って水気をとっておきましょう。水気をとった牡蠣に小麦粉をつけておきます。
本日のすぎぞう亭
— 他力本願寺杉蔵@すぎぞう(毒)って呼んでね☆ミ (@sugizo64) June 12, 2018
鶏肉のグラタン(^q^)
魚グリルに見いだす無限の可能性!
すぎぞう亭、新店員ズモックさんも一緒だよ( ;´・ω・`) pic.twitter.com/8P448kX0zI
油を熱したフライパンで牡蠣をしっかりと焼いておきましょう。つぎにバターを熱したフライパンで玉ねぎを炒め、塩で味をつけておきましょう。さらに小麦粉を入れて玉ねぎを炒めます。小麦粉がなじんできたら、コンソメキューブと豆乳を入れて沸騰させずに煮ていきます。そしてほうれん草を加えてさらに煮ましょう。
初めてグラタンを作った~!✌️✌️
— ありばば🌙❄️作業して (@dtms_m30) January 6, 2018
魚グリルは偉大である… pic.twitter.com/B4GZfLrEwD
しっかりと煮たらグラタン皿に移し、その上に焼いておいた牡蠣を並べます。さらにチーズをのせて魚グリルで焦げ目がつくまで焼いていきます。今回は牡蠣とほうれん草のグラタンをご紹介しましたが、グラタンに使う具材を変えることでいろいろなグラタンを楽しむことができます。ぜひ試してみてくださいね。
魚焼きグリルでトースト
ちなみにトーストはトースターじゃなく魚グリルを弱火で2分がちょうどよろしい。
— とら子 (@torakouotora) October 26, 2018
魚グリルを使うことで簡単に美味しいトーストを楽しむことができます。そこで今回は牛丼の残りで作る牛丼玉とろトーストのレシピをご紹介します。牛丼玉とろトーストを作るときは、牛丼の残り・食パン・卵・バターを準備しましょう。まず最初に魚グリルでトーストを軽く焼きます。片面焼けたら焼けていない面にバターを塗り、牛丼の肉をのせましょう。そして肉の真ん中に卵をのせます。
まさか、魚グリルでトースト焼けるとは…#かじろうの会 pic.twitter.com/fNqVqQd91X
— 桜(おーか)香❄こなゆき (@tohka_uktn) June 11, 2017
卵をのせたら再び魚グリルに戻し、弱火で焼いていきましょう。1~2分焼いたら牛丼玉とろトーストの完成です!とても簡単な作り方ですが、美味しいトーストを楽しむことができますよ。
魚焼きグリル<レシピ・スイーツ>
魚焼きグリルで焼きりんご

なんと魚焼きグリルで焼きりんごを作ることもできます。そこで魚焼きグリルで焼きりんごを作るときのレシピをチェックしてみましょう。焼きりんごをつくるときは、まず最初にリンゴの芯を取り除いておきます。そしてりんごに干しブドウやシナモンをかけ、アルミホイルに包んで魚グリルで15分ほど焼きます。これだけで美味しい焼きりんごを作ることができますよ。
魚焼きグリルでクッキー
久しぶりにおやつにクッキーを作った🍪
— Natti♡ (@kotona_neko) August 19, 2017
我が家に電子レンジがないので 魚グリルで焼いた😊
砂糖もないので、
キャラメルを溶かして塗った。
3男くんのideaでクッキーとキャラめるを挟んだら💕手がベタベタしなくて 食べやすかった😘👍 pic.twitter.com/K9rgIP5JsH
オーブンのように使うことができる魚焼きグリルは、もちろんクッキーを焼くことも出来ます。魚焼きグリルでクッキーを焼くときは普段通り生地を作り、あとはアルミホイルにのせて魚焼きグリルで焼くだけです。魚グリルでクッキーを焼くときは、焦げることにさえ注意すればあとは特にポイントはありません。魚グリルでクッキーを焼くと、オーブンより軽いクッキーを焼くことができますよ。
魚グリルを使ってみよう

今回は魚グリルの使い方や掃除の仕方についてご紹介しました。魚グリルは少し工夫するだけで、お店のような美味しい魚にすることができます。いつもの魚をさらに美味しくしたいという方は、ぜひ今回ご紹介した方法で魚を焼いてみてくださいね。また魚グリルには魚を焼く以外にもいろいろな使い方があります。魚しか焼いたことがないという方は、いろいろな使い方を試してみてくださいね。
