はぎれの活用法は?捨てちゃう布で作る簡単アイデアと作り方!

家に大量のはぎれがたまって活用法に悩んでいるという人はいませんか?今回はそんなはぎれの簡単な活用法をご紹介します。捨ててしまうような残り布も、ポーチなどの新しい作品に生まれ変わることができます。子供でもできるごく簡単な活用法もありますので参考にしてくださいね。

目次

  1. はぎれの活用してる?
  2. はぎれ活用<子供用ポーチ>
  3. はぎれ活用<マット>
  4. はぎれ活用<シュシュ>
  5. はぎれ活用<ヘアクリップ>
  6. はぎれ活用<コサージュ>
  7. はぎれ活用<その他小物>
  8. はぎれを活用!簡単なものから本格的なものまで作れる

はぎれの活用してる?

はぎれって?

cortina_incさんの投稿
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はぎれとは、「端切れ」と書きます。「端切れ」は「はしきれ」とも読むように、はぎれはきれはしの布、小さな布きれのことで、着物や洋服を裁った残り布のことです。はぎれは一着分には満たない小さな布ですが、これを使って様々な作品を作ることが可能です。

はぎれには様々な活用法がある

handmade.anjuさんの投稿
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はぎれの活用法は実に様々です。小さな残り布といっても捨てないでください。小さくて洋服に仕立てるには難しいですが、小さな残り布もたくさんの作品に生まれ変わることができますよ。

laluna.0806さんの投稿
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はぎれの活用と言えば代表的なものはパッチワークですね。パッチワークは元々衣服に継ぎを当てたり、傷んだところを除いてはぎ合わせたりしていたものが由来とされます。破れた衣服や小さな切れ端も大切に使うエコな手芸なんですね。

はぎれの活用法はパッチワーク以外にもまだまだあります。パッチワークは小さな布地をつなぎ合わせて大きい作品にする活用法ですが、小さいはぎれのままでも小さな作品にいろいろ活用することもできます。たくさんの活用法があるはぎれを捨てるのはもったいないですよね。

naoko4781さんの投稿
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手芸やさんでかわいいはぎれをつい買ってしまったけれど活用法がわからずしまってある、いつか使えるかもと思って取っておいたけれどどう活用するか決めかねたままたまってしまったはぎれも眠っていませんか?今回はそんなはぎれの簡単活用アイデアをご紹介していきます。

はぎれ活用は手縫いでもミシンでもできる

yoshikokagatoさんの投稿
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はぎれの活用方法は手縫いでもミシンでもどちらでもできます。大きな作品を作るときはミシンの方が早いですが、手縫いでちくちく根気良く仕上げるのもいいものですし、かえって味のある作品に仕上がるかもしれませんね。

toko.hayamiさんの投稿
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はぎれを活用した作品は小さいものも多いので手縫いでないとできないこともあるかも知れませんし、簡単な手縫いなら子供でも作れます。はぎれを使った簡単な小物を子供と作るのもいいですね。

vintage_little_comancheさんの投稿
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はぎれ活用<子供用ポーチ>

はぎれの活用法のひとつとして、まずはポーチの作り方をいくつか紹介します。子供の入園入学準備でハンカチやティッシュ、マスクなどが入るポーチがあるといいですね。

L字ファスナーポーチ

temaworksさんの投稿
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ファスナーがL字に開くポーチは大きく開口するので中身が取り出しやすく、子供用ポーチにおすすめです。L字ファスナーポーチの材料は、ポーチの表生地用に20cm×15cmのはぎれを2枚、同じ大きさの内生地と接着芯をそれぞれ2枚ずつ、ファスナーは35cm以上のものを1つ用意します。

milmilky_1122さんの投稿
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はぎれと接着芯を20cm×15cmにカットしたら、ポーチの表生地と接着芯を貼り合わせます。接着芯の裏表に注意し、アイロンを押さえるようにかけましょう。次に、それぞれの布地のひとつの角を丸く切ります。CDなど丸いものなら何でもいいので利用しましょう。丸くカットした角は何箇所か切り込みを入れておきます。

norisketchさんの投稿
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ファスナーが長い場合は35cmにカットし、3cm×5cmの小さいはぎれをファスナーのおしりの部分に縫い付けます。ファスナーの端をポーチ本体のカーブしているラインに縫いつけていきます。はぎれやファスナーの合わせ方は動画を参考にしてください。

high_light0316さんの投稿
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カーブの部分はマチ針などで留めておきましょう。次に内生地をカーブの部分に縫いつけます。ポーチを表にひっくり返し、反対側のはぎれと内生地を縫い付けていきます。ファスナーを開き、中表に合わせてサイドの部分を縫います。ファスナー同士がずれるのを防ぐため、ファスナーの部分から縫い始めるとよいでしょう。

内生地の部分を縫うときに、全て続けて縫ってしまうと裏返せなくなるので返し口を少し開けておきます。ファスナーの余分なところをカットし、表に返します。返し口の部分を内側に折り込んで縫い閉じたらポーチの完成です。動画では縫い代の倒し方なども説明されていますので、参考にしてくださいね。

ティッシュポーチ

suny32handmadeさんの投稿
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ポケットティッシュがぴったり入るティッシュケース付きミニポーチの作り方です。子供とのお出かけにはティッシュは必需品ですよね。はぎれを活用したこのポーチならティッシュがすぐに取り出せるケースとファスナーつきのポーチがセットになっているので、ポケットティッシュとヘア小物などのちょっとした物を一緒に整理できます。

jade_0_0_3さんの投稿
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ひとつポーチを作っておいて、マジックテープやクリップなどつけておけば移動ポーチとしても活用できるので通園用、普段用とバッグが変わっても併用できます。

ikuko_kanouさんの投稿
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ティッシュケース付きポーチの材料は、幅15cm以上のはぎれと内生地、接着芯、10cmのファスナーを用意します。バイアスリボンもあるといいでしょう。布は15cm×16cm、15cm×6cmのサイズのはぎれと接着芯をそれぞれ1枚ずつ、15cm×20cmの内生地の計5枚カットします。ポーチの詳しい作り方は動画も参考にしてください。

____awrora16さんの投稿
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まず接着芯を表生地にアイロンで貼り合わせます。接着芯は裏表があるので注意しましょう。アイロンで押さえるように貼り付けます。2枚のはぎれの15cmの方一辺をそれぞれ1cmの縫い代を折り込んで折り込んで縫います。ここがティッシュの取り出し口になります。

banjikaasanさんの投稿
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次にファスナーを取り付けます。ファスナーを小さい方のはぎれの端に合わせて縫いつけ、その上に内生地を縫いつけたらファスナーが2枚のはぎれに挟まれた形になります。ポーチを表に返しておさえのためにもう一度縫います。

今度は大きい方のはぎれにファスナーを縫いつけます。同じ要領で縫いますが、内生地を縫うときは半分に折り曲げるように重ねます。ファスナーを開いて押さえのミシンをかけます。

starry_51dさんの投稿
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ポーチ全体をひっくり返してサイドを縫います。ファスナーの端を三角になるように倒し、ティッシュの取り出し口が3mmほど重なるようにして塗ってください。ファスナーの余分ははさみでカットしましょう。

yuka_yuikaさんの投稿
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はぎれの端を始末するためにバイアステープをかぶせて縫います。表に返すとポーチの出来上がりです。同じ場所を何度か重ねて縫うのでミシンでやると早いですが、縫う長さは15cm程度ですので手縫いでも充分できます。

はぎれ活用<マット>

mameake0825さんの投稿
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たくさんたまったはぎれの活用法として、はぎれを細く切ったリボンと滑り止めマット使ってマットレスやラグを作ることができます。滑り止めマットは網目状になったシートで既製のマットレスやラグの滑り止めとして下に敷くもので、100均やホームセンターなどで簡単に手に入ります。

フックドラグのマット

kiyo1012さんの投稿
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細くリボン状にカットしたはぎれと太いかぎ針、滑り止めマットを用意します。かぎの部分が深めの専用のかぎ針もありますが、普通のかぎ針でも代用できます。はぎれの太さや滑り止めマットの穴の大きさに合わせたかぎ針を用意しましょう。はぎれをカットする時、長さがあまりない場合はらせん状にカットすればつなぐことなく長いはぎれにすることができます。

aisanhouse2001さんの投稿
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滑り止めマットの裏側にはぎれを持ち、表からかぎ針を滑り止めマットの穴に差し込んではぎれを引っ掛けたら表に引き出します。この時全て引き出してしまわずにループ状に引き出すだけです。ひと目引き出したら隣の穴に移動して再びはぎれをループ状に引き出します。これの繰り返しです。端まできたら、マットを回転させて折り返します。

作り方は動画も参考にしてみてください。動画では毛糸を使っていますが、毛糸の代わりにはぎれのヤーンを使うだけです。この技法は本来は着れなくなったウールの服をマットレスとして再利用していたものとのことなので、不用品の活用法という意味ではぎれの再利用と同じエコな手芸なんですね。


 

ボシャルウィット風ラグ

tomoca_2006さんの投稿
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ボシャルウィットとは、モロッコのリサイクルラグで使えなくなった衣類などのはぎれを裂いて作られたものです。大量のはぎれがある人はやってみて欲しい活用法です。はぎれさえあればあとは用意するものは滑り止めシートのみです。

satomi_e6さんの投稿
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はぎれを10cm×2cm程度のリボン状にカットします。大きさはだいたいですので滑り止めシートの穴の大きさやはぎれの材質等によって調整してください。たくさんはぎれのリボンを作ったらあとは滑り止めシートの穴にひたすら通していくだけです。

0904miyukiさんの投稿
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気になる人は結んでもかまいませんが、通すだけで大丈夫ですよ。ひとつの穴に何本か通せばよりふかふかのマットレスになります。子供にもできるとても簡単な単純作業ですが根気とたくさんのはぎれが必要なので、テレビを見ながらなど手が空いているときにコツコツと進めていきましょう。

裂き布編みのマットレス

13mainzukuriさんの投稿
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こちらもはぎれを細長くカットして作ったマットレスです。こちらのはぎれ活用法ではかぎ針編みで毛糸の代わりにはぎれを編んでいくだけなので、かぎ針の基本ができる人なら誰でも簡単で子供でも作れそうですね。コットンなどの洗える素材のはぎれを使えば洗濯可能なマットレスができるのでキッチンや子供部屋などよごれやすい場所も清潔に保てます。

knit_factory_ikuさんの投稿
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作り方はひたすらかぎ針で細編みを編んでいくだけです。四角や長方形にしても、ぐるぐると編んで丸いマットレスにしてもいいですね。一段ごとに色を変えるとカラフルなストライプ柄にすることもできます。段数を増やすだけで好きな大きさに自由に調節することができますので簡単にどんな大きさのマットレスにもなりますね。

基本的な円の編み方を動画で説明しています。こちらはTシャツヤーンを使っていますがどんなはぎれでも同じようにできます。ハートなどもっと凝った形にしたいときは普通のかぎ針の編み方で調べてもたくさん出てきますよ。

はぎれ活用<シュシュ>

raramomo_さんの投稿
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シュシュも自分の好きな柄のはぎれで手作りしましょう。はぎれのシュシュへの活用法では少し長めのはぎれが必要になります。50cm以上の長さがあるはぎれなら1枚で作れますよ。長さが足りない場合は2枚、3枚とつなぎ合わせてもおしゃれなデザインになりそうです。

ひらひらシュシュ

shine.loop.mikaさんの投稿
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こちらのシュシュの作り方は直線縫いなので簡単ですよ。ひらひらしたデザインがかわいいシュシュはふちにレースやビーズなどを付けるのもおすすめです。動画では2サイズの幅を紹介していますが、もっと幅を狭くすると子供用にも簡単に応用できますね。

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55cm×18cmのはぎれを1枚と、ゴムを用意します。はぎれをサイズ通りにカットしたら、はぎれを半分に折って端から5cmと7cmのところに印を付けます。印と印の間が2cmです。印と印の間の部分は縫わずにその両端の5cmと11cmを縫います。ここがゴムを通すときの開き口になります。

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輪になったはぎれを広げて上になっている一枚を上下から折り返したら、下のもう一枚で折り返した部分を包み込むようにして端と端を合わせます。このときはぎれは中表になっています。合わせた部分を縫い代1cm程度で直線縫いします。折り込んでいる生地を下に引き出しながらぐるっと縫います。最後まで縫わずに数センチ残して開き口を残します。

はぎれを表に返したら縫い代を内側に折り込み、開き口をまつって閉じます。次に、はじめに空けておいた2cmのゴムの通し口の両脇のラインを2本、ぐるっと直線で縫います。これでゴムの通る場所ができました。安全ピンなどを利用してゴムを通してお好みの長さで結んだら、ゴムの通し口を縫い閉じてシュシュのできあがりです。

かぎ針編みのシュシュ

tutie_yumikoさんの投稿
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はぎれを活用したシュシュの作り方をもうひとつご紹介します。こちらは細くカットしたはぎれを糸代わりに編んでいく作り方です。これなら裁縫が苦手でも針や糸は必要ありませんので簡単です。ある程度長さのあるはぎれで作るか、はぎれをジグザグやらせん状にカットするなどしてください。

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はぎれを細くリボン状にしたら、それぞれを結んで一本につなぎます。これを太めのかぎ針でゴムの周りに編んでいくだけです。細編みなどかぎ針の基本ができればあっという間に出来上がりますよ。ゴムの手前、後ろ、手前と順に交差させながら編んでいきます。ゴムの周りに編むやり方は詳しくは動画を参考にしてください。

annamsmondeさんの投稿
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ある程度編んだらはぎれを寄せてボリュームを出します。これを繰り返して最後まで編めたら、はぎれのリボンを引き抜いて端同士を結び、カットします。はぎれ同士を結んで飛び出した部分はそのままでもいいですし好きな長さにカットしてもいいです。結ぶところで違う色や柄のはぎれにするのもおしゃれですね。

はぎれ活用<ヘアクリップ>

数センチの小さなはぎれも活用できます。ヘアクリップなら活用法がなさそうな小さなはぎれでも立派な材料になりますね。お気に入りの生地を余すところなく使い切りましょう。

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くるみパッチンどめ

くるみパッチンどめはぷっくりとした形がかわいいだけでなく小さい子供の細い髪の毛にもずれにくいので便利です。小さなはぎれで作るので柄の小さめなはぎれをえらびましょう。用意するものは、はぎれ、パッチンどめ、フェルト、両面テープです。

ma_mana417さんの投稿
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はぎれの裏にパッチンどめを置いて、パッチンどめよりも1cmほど大きくはぎれをカットします。このはぎれの裏に両面テープを貼り、はみ出している部分をカットします。つぎにパッチンどめと同じ大きさのフェルトを1枚、1mmほど小さいフェルトを1枚カットします。

anne_by_moeさんの投稿
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はぎれから両面テープの紙をはがして真ん中に大きい方のフェルトを貼り、パッチンどめをくるみます。はぎれの端を裏側に丁寧に折り込みましょう。このままだと裏側に織り込んだ部分が見えたままなので、もう一枚のフェルトを裏に貼りつけます。パッチンどめの根元の部分に差し込むため切り込みを少し入れ、折り込んだ布端を隠すようにボンドで貼りつけてできあがりです。

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はぎれをヘアクリップに活用する場合、両面テープではぎれを貼るのが最も簡単な作り方ですが、グルーガンで接着したり、針と糸で縫ったりするやりかたでもほぼ同じように作ることができます。リボンや子供の好きなキャラクターのワッペンを付けるのもいいかもしれません。

はぎれ活用<コサージュ>

はぎれを活用したコサージュはとても簡単です。はぎれの生地や素材を変えるだけでカジュアルにもきれいめにも変化が楽しめるので色々なシーンに使えますよ。

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切りっぱなしのはぎれコサージュ

こちらのコサージュの作り方は切りっぱなしのはぎれを使うので端の始末もなく短時間で作れます。まず、はぎれを花の形にカットします。大きさの違う花を3種類作りましょう。ボリュームのある花にしたいときはたくさん枚数をカットしてください。一番大きい花びらの中心に糸を通し、順に重ねて縫いとめていきます。

immykumaさんの投稿
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大きい花びらは一枚ずつ、小さい花びらは重ねたままで、上に重ねるごとに小さくなるようにします。途中から枚数が多くて針が刺しづらくなったら途中まで刺すだけでも大丈夫です。全部重ねたら中心にボタンやビーズなどをつけて完成です。薄い生地のはぎれで繊細に、厚みのある生地でカジュアルにと生地の素材や枚数で表情が変わりますね。

kaori_hnbさんの投稿
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コサージュの花ができたらコサージュ台に取り付けて完成です。コサージュ台は100均などで手に入りますし、ボンドやグルーガンなどで簡単に接着できます。フェルトを台にしてピンを取り付けてもいいですね。

くるくる巻くだけコサージュ

もうひとつはぎれを活用したコサージュの作り方です。はぎれは2枚用意します。サテンとレースなど違う素材のはぎれを2種類使うのもおすすめです。長方形に切ったはぎれを細長く半分に折り、端を三角に折ります。わになっていない方を端から波縫いで縫っていきます。反対の端も三角に折って縫ってください。2枚のはぎれをそれぞれ同じように縫います。

yakuzen.kazarimakiさんの投稿
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ギャザーのバランスを見ながら糸を引き絞り、一枚の端を少し丸めたら2枚目を重ねて一緒にくるくると丸めていきます。バランスを整え、ぐし縫いでとめます。はぎれが重なって固いので気をつけながら作業しましょう。コサージュの形が整ったら中心にパールやビーズ、ボタンなどをつけるとかわいいですよ。最後にグルーガンなどでコサージュ台に取り付ければ完成です。

はぎれ活用<その他小物>

はぎれの活用法はまだまだあります。実用的なものからおしゃれアイテム、またいろいろとアレンジのきく便利なものなど、作り方が簡単なものをいくつか集めてみました。裁縫が苦手な人や初心者でもきっと作ってみたいものがあるはずです。

活用法の多いくるみボタン

azu_wingさんの投稿
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はぎれの活用法では定番のくるみボタンですね。縫うこともできないほど小さなはぎれでも余さず使い切ることができる活用法で応用も幅広くできます。くるみボタンの活用法も多く、ボタンとしてそのまま使うのもいいですし、ヘアゴムやヘアピンにつけたりピアスなどのアクセサリーへ活用したり、小物のワンポイントとして飾るのもかわいいですよね。

akina_0828さんの投稿
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くるみボタンの作り方は意外なほど簡単です。はぎれを丸くカットしたら、モールドに敷いてボタンのパーツをはめ込み、はぎれが収まるように足が付いているほうのボタンのパーツを置いてふたをしっかりかぶせます。モールドから外して完成です。はぎれを切ったらはめ込むだけなのであっという間にできますね。

kawasekougeiさんの投稿
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くるみボタンははぎれをボタンのパーツで挟んではめ込むので、薄手のはぎれが作りやすいです。100均のキットを使えば必要なパーツと道具がセットになっているので、はぎれさえあればくるみボタンが作れます。パーツがなくなったら補充用のものを買いましょう。

プリーツ入り子供用マスク

saragarden.sakuraさんの投稿
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乾燥する季節はマスクが必需品ですが、特に子供は免疫力が弱いので気をつけたいですよね。このマスクもはぎれを活用して簡単に手作りできます。使い捨てマスクもいいですが、何度でも洗って使えるはぎれのマスクも経済的でエコですね。はぎれを活用して立体的なプリーツの入った子供用マスクを作ってみましょう。

_.373.made._さんの投稿
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はぎれを活用して子供用マスクを作るには、少し大きめのはぎれが必要です。横22.5cm、縦32cmのはぎれ1枚と、耳にかける部分に使うゴム30cmほどを2本用意します。はぎれは綿素材でガーゼがおすすめです。まずはぎれを中表に半分に折り、わになっている部分以外の3辺を縫い代1cmでコの字にぐるっと縫います。最後の4cmは返し口になりますので縫わないでください。

yaeko0917さんの投稿
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返し口からはぎれを表に返します。目打ちなどを使って角の部分を出すときれいにひっくり返すことができます。生地がわになっている方、返し口の方を上にして、上から7mmのラインと下から4mmのラインを縫います。上の部分に鼻に当てるワイヤーを入れるので幅が太くなっています。

asunoharuさんの投稿
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市販のマスクの鼻の部分からワイヤーを取り出し、ワイヤーがはぎれの中心に来るようにワイヤーの両端の位置にしるしをつけます。まず片方の印のところをワイヤーがずれないように縫い、ワイヤーを中に通したら反対側を縫い留めます。2箇所目を縫うときはワイヤーの上を縫わないように気をつけましょう。

lily0u0r28さんの投稿
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次にプリーツを作ります。上から3.5cmのところで折り返して1.5cmのプリーツを作ります。プリーツのラインから2cmの位置でもうひとつ1.5cm幅のプリーツを作ります。マチ針で留めてアイロンで押さえておきましょう。

今度は左右の端を裏側に1.5cm折って同じようにアイロンで押さえます。左右の折り曲げた部分はミシンで縫います。ここがゴムを通すところになります。最後にゴムを両端に通して結びます。結ぶときに子供のサイズにゴムの長さを調節してください。ゴムの結び目は布の中に入れておきましょう。子供用マスクのできあがりです。

真ん中で結ぶだけリボン

lulu__handmade_さんの投稿
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はぎれを活用して作ったこちらのリボンは型紙も要らず簡単です。まず、はぎれは15cm×35cmの表布と裏布の2枚を用意します。大体の大きさですので作りたいリボンの大きさによってはぎれの大きさを変えて大丈夫です。

maki_mmaakkiiさんの投稿
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はぎれを2枚重ね、2回折りたたんで4つ折りにします。わになっていない方の角を丸くカットして、開いたときに両端の少し尖った楕円形になるようにします。2枚のはぎれがずれないようにマチ針などで留めたら、開いた状態で2枚重ねて回りをぐるっと縫います。縫い代1cmで一周縫いますが、返し口を5cmほど残しておきます。

はぎれを表にひっくり返したら返し口を縫い閉じ、中心をひと結びしてリボンの形に整えてできあがりです。結ぶときにゴムに通せばリボン付きのヘアゴムになりますし、シュシュやカチューシャにつけてもかわいいですよ。表布と裏布を別の柄にしてもいいですね。

活用法たくさん!ヨーヨーキルト

bonheur_filさんの投稿
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ヨーヨーキルトもはぎれの活用法としてポピュラーです。たくさん作ってのれんやカーテンにしたり、洋服やバッグに縫い付けてリメイクしたりもできますし、一つだけでもヘア小物に付けるなど小物や洋服のワンポイントになります。作り方はとても簡単で少ないはぎれでできますので、手作り初心者の人もトライしてみてくださいね。

yumiseri_osakaさんの投稿
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まず好きなはぎれを円形にカットします。大きさは自由ですが、作りたい大きさの2倍+縫い代をとってください。カットしたはぎれの端を縫い代分布の裏側に折り込み、折り目から1mmのところを波縫いしていきます。5mmくらいの幅で一周縫ってください。

縫い目がはぎれを一周したら最後の縫い目を最初の縫い目にかぶせて、形を整えながら糸を引き絞ります。布を針でひと目すくい、針を刺したままで糸をさらに引き絞り、針を押さえて緩まないようにしながら引き抜きます。玉止めして別のところから針を出し、糸をカットしてヨーヨーキルトの完成です。

リバーシブルコースターとランチョンマット

coffret_blancheさんの投稿
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コースターも少ない布で作れるはぎれ活用法ですね。2種類のはぎれを使ってリバーシブルにすればその日の気分で楽しめます。おそろいのランチョンマットも作ってみましょう。子供の食べこぼし対策などにランチョンマットは便利ですし、フォークなどでテーブルをつついてしまう小さな子供にはテーブルの傷防止にもなります。

mame16さんの投稿
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コースター用には12cm×12cmのはぎれを2枚、ランチョンマット用には46cm×34cmのはぎれを2枚用意します。はぎれのコースターもランチョンマットも作り方は同じです。中表にはぎれを合わせ、返し口を開けてまわりをぐるっと縫います。

縫い目を切らないように注意しながら縫い代の角をカットします。こうすることでひっくり返したときに角がおさまりやすくなります。周りを一周縫ったら返し口からひっくり返して表にします。返し口部分の縫い代を内側に折り込んで、上から押さえミシンを一周かけます。これで完成です。

スタイ

mayu_etoileさんの投稿
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スタイは赤ちゃんに必須のアイテムですよね。いくつあっても重宝するスタイは何枚か洗い替えを作っておきましょう。使用するはぎれは肌に優しい素材を選んでください。

prinprin078さんの投稿
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はぎれをスタイの形にカットします。動画は卵型のデザインですが、丸いものでなくても同じように作れます。表布と裏布の2枚をカットしたら中表に合わせ、5mm~1cm程度の縫い代で周りをぐるっと縫っていきます。5cmほどの返し口を開けておいてください。返し口は細くなっている首の後ろの部分よりも、前の中心部分の方が返しやすいです。

返し口を開けて縫ったらカーブの部分に何箇所か切り込みを入れておきます。こうすると返したときに生地がもたつきにくくなります。表に返して形を整えます。開き口部分の縫い代を中に折り込んでアイロンをかけます。返し口を縫い閉じたら首の後ろにくる部分の両端にスナップをつけて出来上がりです。

三角形の貼るだけガーランド

kyonkyonsenseiさんの投稿
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小さなはぎれがたくさんあったらガーランドにしてお部屋のインテリアに活用しましょう。針と糸を使わなくてもボンドなどで貼るだけでもできるので、子供でも簡単に作れる手軽な活用法です。はぎれの不揃いな模様がかえってにぎやかでかわいいですね。

parameguさんの投稿
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お好きな柄のはぎれを数種類以上と紐を用意します。はぎれの形や紐の長さは好みでかまいません。今回は簡単に三角のガーランドにしますので、それぞれのはぎれをひし形にカットして半分に折った時に二等辺三角形になるようにします。あとははぎれを半分に折って紐にはさんでボンドで留めていくだけです。縫う場合は三角形の底辺部分を縫わずに残して紐を通してもいいでしょう。

結ぶだけのはぎれのリース

はぎれのインテリアへの活用法をもうひとつご紹介します。ワイヤーとはぎれで作るリースは結んでいくだけでとても簡単です。はぎれとワイヤーさえあればできるので季節ごとに作って模様替えするのもいいですね。毛糸やまつぼっくり、ちいさなマスコットなど添えて季節感も出せそうです。

yoshiemontanさんの投稿
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リボン上に細長く切ったはぎれをたくさん用意し、ワイヤーを好きな大きさの輪にします。あとはひたすらはぎれをワイヤーに結び付けていくだけです。最後にはさみではみ出した部分をカットして形を整えましょう。子供でもできる簡単インテリア小物のできあがりです。ワイヤーの変わりに針金ハンガーを使って丸く作ればそのまま引っ掛けることもできて便利ですよ。

はぎれを活用!簡単なものから本格的なものまで作れる

はぎれというと残り布のイメージもありますが、たくさんの活用法がありますね。たとえ数センチの小さなはぎれでも立派に新しい作品として生まれ変わる活用法があるんです。捨てるなんてもったいないですよね。

kazue3211さんの投稿
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小さいものでは子供でも作れるような簡単な活用法から、おおきい作品では本格的なインテリアまで、はぎれの活用法は無限です。手作りが好きで家にはぎれがたくさんあるという方はもちろん、不要になった洋服をほどいてはぎれとして活用することもできます。ご紹介した活用法を参考に、はぎれをどんどん活用してかわいい作品に生まれ変わらせましょう。

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