北海道の人気のキャンプ場ランキング!口コミでおすすめのキャンプ場は?

雄大な自然や遊びが楽しめることで人気の、北海道のキャンプ場。ガイド付きや口コミで人気のキャンプ場など、ランキングをまとめました。北海道の人気のキャンプ場ランキング、ガイド付きや口コミでおすすめのキャンプ場をご紹介します。

目次

  1. 北海道は人気のキャンプ場が多い!
  2. 北海道キャンプ場口コミ人気ランキング〈コテージ〉
  3. 北海道キャンプ場口コミ人気ランキング〈バンガロー〉
  4. 北海道キャンプ場口コミ人気ランキング〈温泉あり〉
  5. 北海道キャンプ場口コミ人気ランキング〈釣りができる〉
  6. 北海道キャンプ場口コミ人気ランキング〈子供連れ〉
  7. 北海道キャンプ場口コミ人気ランキング〈海水浴〉
  8. 北海道キャンプ場口コミ人気ランキング〈無料〉
  9. 北海道キャンプ場で自然を満喫しよう!

北海道は人気のキャンプ場が多い!

ガイド付きで遊びが楽しめるキャンプ場も

北海道のキャンプ場には、アウトドアガイドやネイチャーガイドなどのガイド付きのアウトドアや、ガイド付きツアーを楽しめることもあります。ガイド付きで山や森を楽しんだり、ガイド付きで川や湖を楽しんだりできるほか、ガイド付きで海や空を楽しむ体験も人気があります。北海道ならではの自然体験も口コミで人気となっており、各種ランキングにも注目が集まっています。

場所によって違う自然を楽しめる

北海道はとても広く、道北、道南、道央、日本海側、太平洋側、オホーツク海側、離島など、キャンプ場がある場所によって全く違った自然を楽しむことができます。また、四季折々の豊かな自然を満喫することができ、季節によって、違ったアウトドアの遊びを体験することができます。海、湖、川、山、森林など、広大な北海道の中で、様々なキャンプ場、それぞれの魅力があります。

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北海道キャンプ場口コミ人気ランキング〈コテージ〉

3位・さらべつカントリーパーク

『さらべつカントリーパーク』の基本情報です。〈・所在地:北海道川西郡更別村字弘和541番地62・営業期間:通年営業(冬期間一部閉鎖する施設あり)・施設:ミニコテージ・コテージほか・貸用具:各種有料あり・管理人駐在:期間中24時間・利用時間:13:00-17:00~10:00※ミニコテージ1棟4~5人用10,000円/5棟※コテージ1棟6~8人用1,5000円/5棟〉です。

『さらべつカントリーパーク』のコテージは、台所・洗面所・浴室・寝具付きです。冬期間は一部閉鎖する施設があるものの、通年営業となっており、四季を通して利用が可能、季節ごとの自然を楽しむことができます。指定された場所のみ、手持ち花火のみ可能となっており、夏休みの子供連れの家族にも人気があるキャンプ場です。口コミやランキングでもいるも人気のキャンプ場です。

2位・札幌市定山渓自然の村

『札幌市定山渓自然の村』の基本情報です。〈・所在地:北海道札幌市南区定山渓・営業期間:通年営業(年末年始休業あり)・施設:ログハウス、ロッジ、コテージほか・貸用具:各種有料あり・管理人駐在:9:00~17:00・利用時間:13:00~11:30※コテージ1室5人用4,700円/計20室~トイレ、流し、照明、二段寝台、暖房器具あり〉となっています。

『札幌市定山渓自然』は、通年営業のキャンプ場となっており、四季を通して利用が可能、季節ごとの自然を楽しむことができるほか、オフシーズンにゆっくりと利用できます。年末年始は休業となっていますので注意しましょう。自然体験型のキャンプ場となっており、環境を守る配慮がみられ、自然豊かな環境となっています。口コミやランキングでもいつも人気のあるキャンプ場です。

1位・サンピラーパーク森の休暇村

『サンピラーパーク森の休暇村』の基本情報です。〈・所在地:北海道名寄市字日進・営業期間:期間営業(4月29日~10月31日)・施設:コテージ・貸用具:なし・管理人駐在:8:00~21:00・利用時間:13:00-20:00(コテージは15:00~)~8:00-10:00※コテージ6人用1棟12,960円/計5棟(お風呂、トイレなど設備完備)そのうち1棟は、車いす対応施設〉です。

『サンピラーパーク森の休暇村』は、名寄市郊外にある道立サンピラーパーク内の人気のオートキャンプ場です。キャンプ場は期間営業ですが、コテージや団体用宿泊施設は通年利用が可能となっており、冬も利用することができます。快適に利用することができる設備が重質しており、清潔感のあるコテージは、口コミやランキングでもいつも人気がある、北海道のキャンプ場です。

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北海道キャンプ場口コミ人気ランキング〈バンガロー〉

3位・グリーンステイ洞爺湖

『グリーンステイ洞爺湖』の基本情報です。〈・所在地:北海道虻田郡洞爺湖町月浦56・営業期間:期間営業(4月25日~10月30日)・施設:バンガロー、キャビンほか・貸用具:各種有料であり・管理人駐在:期間中24時間・利用時間:13:00-18:00~9:00-12:00※バンガロー4~5人用○8,000円(照明・電源あり)/12棟○8,500円(照明・電源あり)/4棟〉です。

『グリーンステイ洞爺湖』は、人気の洞爺湖畔にあるオートキャンプ場です。洞爺湖からの風が涼しく、夏でも比較的快適に過ごすことができます。二輪専用サイトもあり、人気となっています。湖の眺望を楽しみたい場合には、上段のサイトがおすすめです(下段のサイトからは、洞爺湖をよく眺めることができません)。口コミやランキングでもいつも人気の、北海道のキャンプ場です。

2位・しべつ海の公園

『しべつ海の公園オートキャンプ場』の基本情報です。〈・所在地:北海道標津郡標津町南3条東1丁目・営業期間:期間営業(4月29日~10月31日)・施設:バンガロー・貸用具:各種有料・管理人駐在:9:00~19:00(5,6,10月は~17:00)・利用時間:13:00-19:00~10:00※バンガロー6人用1棟5,150円(流し、照明、電源あり)/計4棟〉となっています。

『しべつ海の公園オートキャンプ場』は、海岸にある人気のオートキャンプ場です。海沿いのキャンプ場ですが、テントサイトは平坦な芝生サイトとなっています。周辺にはお店や飲食店があり、買い物やお食事にも困りません。充実した設備が便利で、釣りを楽しむこともできます。口コミやランキングでもいつも人気のある、北海道のキャンプ場です。

1位・ニセコサヒナキャンプ場

『ニセコサヒナキャンプ場』の基本情報です。〈・所在地:北海道磯谷郡蘭越町字湯里224-19・営業期間:通年営業・施設:バンガロー・貸用具:各種有料であり・管理人駐在:常駐・利用時間:13:00~11:00※バンガロー○3~4人用4,200円○4~5人用4,600円○5~7人用4,900円○6~8人用5,200円の計4棟で野外炉あり〉となっています。

『ニセコサヒナキャンプ場』は通年営業のキャンプ場で、四季を通して利用することができます。冬はスキー場としても人気があり、夏は涼しく過ごす高原として多くの人が楽しんでいます。羊蹄山やニセコ連邦を望むことができる自然豊かなキャンプ場として、口コミやランキングでもいつも人気のキャンプ場です。全サイトには石炉があり、たき火を楽しむことができるキャンプ場です。

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北海道キャンプ場口コミ人気ランキング〈温泉あり〉

3位・丸瀬布いこいの森オートキャンプ場

『丸瀬布いこいの森オートキャンプ場』の基本情報です。〈・所在地:北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利(いこいの森郷土資料館)・営業期間:期間営業(4月29日~10月23日)・施設:フリーサイト、バンガローほか・貸用具:各種有料であり・管理人駐在:8:00~17:00(繁忙期24時間駐在)・利用時間:13:00~11:00※温泉:丸瀬布温泉やまびこ~隣接〉となっています。

『丸瀬布いこいの森オートキャンプ場』は、キャンプ場内をSLが走行することで有名な、北海道でも人気のキャンプ場です。キャンプ場内を武利川が流れており、渓流釣りを楽しむことができるほか、ゴーカートや遊具、昆虫生態館など、楽しい遊びがいっぱいです。子供連れや家族でのキャンプでも人気があります。口コミやランキングでもいつも人気のキャンプ場です。

『丸瀬布温泉やまびこ』基本情報です。〈・所在地:北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利53・泉質:単純泉~アルカリ性低張性高温泉・効能:神経痛、筋肉痛など・営業時間:10:00~21:00(11月~3月11:00~21:00)・休日:火曜休(祝日は翌日休)(夏休み期間除く)、12月31日~1月1日休・備品:バスタオル100円・料金:中学生以上500円、小学生300円〉です。

『丸瀬布温泉やまびこ』は、地元の農家で生産されている農産物の直売コーナーがあり、人気があります。おいしい北海道の野菜を購入することができるのも嬉しいポイントです。『丸瀬布温泉やまびこ』の営業時間は21:00までとなっていますが、受付時間は20:30までとなっていますので気をつけましょう。キャンプ場たくさん遊んだあとは、温泉でゆっくりすることができます。

2位・モラップキャンプ場

『モラップキャンプ場』の基本情報です。〈・所在地:北海道千歳市モラップ(問い合わせ~休暇村支笏湖/北海道千歳市支笏湖温泉番外地)・営業期間:期間営業(4月下旬~10月中旬)・施設:フリーサイト・貸用具:各種有料(要予約)・管理人駐在:夏季のみ(8:00~17:00)・利用時間:13:00~11:00※温泉:休暇村支笏湖~約5km〉となっています。

『モラップキャンプ場』は支笏湖畔(支笏湖東岸)にある人気のキャンプ場です。樽前岳や恵庭岳などを望むことができる開放的なロケーションを楽しめるキャンプ場です。モラップキャンプ場から車で3~5分程度の場所に、支笏湖温泉街にある休暇村支笏湖があり、温泉を利用することができます。口コミやランキングでもいつも人気のキャンプ場です。

『休暇村支笏湖』温泉情報です。〈・所在地:北海道千歳市支笏湖温泉(支笏洞爺国立公園内、支笏湖東岸)・泉質:ナトリウム~炭酸水素塩、塩化物温泉・効能:リュウマチ、創傷、疲労回復など・備品:シャンプー、ボディソープ、マッサージ塩、ドライヤーなど・受付時間11:00~16:00(火、水13:00~16:00)・料金:大人720円、小学生410円、4歳以上210円〉です。

『休暇村支笏湖』のお湯は、とろりとした美肌の湯がとても人気で、北海道だけでしか味わうことができない、原生林の湯を楽しむことができます。近くは遊覧船の発着場所や飲食店、お土産物屋さんなどが立ち並ぶ温泉街となっており、多くの人々でにぎわいます。北海道のキャンプ場と、北海道の温泉を楽しむことができる、口コミやランキングでいつも人気の温泉・キャンプ場です。

1位・森林公園びふかアイランド

『森林公園びふかアイランド』の基本情報です。〈所在地:北海道中川郡美深町字紋穂内139・営業期間:期間営業(5月中旬~10月下旬)・施設:フリーオート、区画オートサイトなど・貸用具:貸しテント有料・管理人駐在:8:30~17:30・利用時間:13:00~12:00(コテージは15:00~10:00)※温泉:びふか温泉~隣接〉となっています。

『森林公園びふかアイランド』は、森林公園内の、三日月湖に囲まれている一角にある、人気のキャンプ場です。運動公園とキャンプ場・コテージ、道の駅や温泉ホテルなどが併設されており、広大な敷地を誇る多目的なスポットとなっています。場内にある入館料無料の『美深チョウザメ館』も人気です。口コミやランキングでもいつも人気のキャンプ場になっています。

『びふか温泉』の基本情報です。〈・所在地:北海道中川郡美深町字紋穂内139・泉質:冷鉱泉~低張性弱アルカリ性冷鉱泉・備品:リンスインシャンプー、ボディソープ、ドライヤー、ブラシなど(各種タオル有料であり)・日帰り入浴時間11:00~21:00・料金:大人(中学生以上)400円、4才~小学生200円、3歳以下無料〉となっています。

『びふか温泉』の特徴として有名なのは、何といっても『チョウザメ料理』です。びふか温泉では、全国でも珍しいチョウザメ料理を堪能することができます。淡泊であっさりとしたクセのないチョウザメは、ヘルシーな食材としても人気があります。美深温泉の大浴場は高い天井と天窓が特徴です。自然光が心地良く、口コミやランキングでもいつも人気の温泉・キャンプ場です。

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北海道キャンプ場口コミ人気ランキング〈釣りができる〉

3位・かなやま湖畔キャンプ場

『かなやま湖畔キャンプ場』の基本情報です。〈・所在地:北海道空知郡南富良野町字東鹿越・営業期間:期間営業(4月末~9月末)・施設:オートキャンプ、バンガローほか・貸用具:各種有料・管理人駐在:8:30~18:00・利用時間:8:30-18:00~11:00※釣り:湖での釣り~無料/アメマス、ニジマス、イトウ、ワカサギなど〉となっています。

『かなやま湖畔キャンプ場』は、湖に面した芝生のテントサイトが魅力的な、人気のキャンプ場です。湖側、山側どちらにもそれぞれの魅力があり、選ぶことができます。隣接する、かなやま湖保養センターで、入浴も可能です(大人410円、小人200円・受付時間10:00~20:30)。湖に面した芝生の斜面では、かなやま湖を眺望でき、口コミやランキングでも人気のキャンプ場です。

『かなやま湖畔キャンプ場』では、湖での釣りを楽しむことができます。かなやま湖の生息魚は・イワナ・ニジマス・アメマス・イトウ・オショロコマ・ワカサギです。釣り具のレンタルはありませんので、各自用意をする必要があります。釣り料金は無料です。イトウについては、地元・富良野町によってキャッチ&リリースが推奨されているようです。

2位・虹別オートキャンプ場

『虹別オートキャンプ場』の基本情報です。〈・所在地:北海道川上郡標茶町字虹別690-32・営業期間:期間営業(5月1日~10月31日)・施設:フリーサイトほか・貸用具:各種有料・管理人駐在:受付9:00~17:00・利用時間:13:00~17:00(コテージ14:00~)※釣り~シュワンベツダム湖、シュワンベツ川、西別川など/ニジマス、アメマス、オショロコマなど〉です。

『虹別オートキャンプ場』は、清流と森が魅力の人気のキャンプ場です。北海道の大自然や清流という自然環境を楽しむことができ、釣りを楽しみたい人にも人気のキャンプ場です。トイレや炊事場などの施設がきれいで、初心者でも楽しめるキャンプ場になっています。約9kmほどの場所に『西春別温泉クローバーハウス』もあり、キャンプのあとは温泉でゆったりすることができます。

『虹別オートキャンプ場』では、シュワンベツダム湖や、シュワンベツ川、西別川などで釣りを楽しむことができます。ニジマス、アメマス、オショロコマなどが釣れる、有名スポットです。北海道の大自然を満喫することができる清流が魅力的です。また、キャンプ場隣接のシュワンベツダム湖は、キャンプ場ができる以前から、釣り場として人気のスポットでした。

シュワンベツ川は、西別川の支流となります。西別川は、アイヌ語で『ヌーウシ・ベツ(豊漁である川)』と呼ばれ、大物のニジマスが釣れることでも有名であり、釣り人の憧れの地でもあります。シュワンベツ川沿いの、恵まれた自然環境が魅力の、虹別オートキャンプ場で、釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか?

1位・スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド

『スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド(旧ポロシリ自然公園オートキャンプ場)』の基本情報です。〈・所在地:北海道帯広市拓成町第2基線2-7・営業期間:通年営業(年末年始除く)※積雪状況などにより冬季運営に切り替わることや、積雪によってはクローズのこともあり。必ずキャンプフィールドに確認をしましょう(冬季運営ではフリーサイトのみ)。〉です。

『スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド』基本情報の続きです。〈・定休日:水曜(火曜日デイキャンプのみ)(繁忙期除く)・施設:オートサイトほか・貸用具:各種有料あり・管理人受付9:00~18:00・利用時間:13:00-17:00~11:00(早入り10:00、遅出17:00、各別途800円※繁忙期は早入り・遅出を利用できないこともあります。)※釣り/川・湖〉です。

『スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド』では、戸蔦別(トッタベツ)川や拓成湖での釣りを楽しむことができます。ニジマスなどが釣れます。『旧ポロシリ自然公園オートキャンプ場』の頃から評価が高く、人気のあったキャンプ場で、川、森、夜の星空と、北海道の大自然を思う存分満喫することができるキャンプ場になっています。

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北海道キャンプ場口コミ人気ランキング〈子供連れ〉

3位・オートリゾート滝野

『オートリゾート滝野』の基本情報です。〈・所在地:北海道札幌市南区滝野247・営業期間:期間営業(4月20日~10月31日)・施設:キャビン・貸用具:各種有料あり・管理人駐在:期間中24時間・利用時間:13:00-17:00(6~8月:18:00まで)~8:00-11:00〉です。大自然の中のアスレチック遊具が子供たちに大人気で、設備も充実しているキャンプ場です。

『オートリゾート滝野』の基本情報の続きです。〈キャビンは・5人用:8,250円/14棟・6人用:9,250円/5棟(電源、暖房、照明あり)・6人用バリアフリー:15,450円/6棟(TV端子、電源、照明、流し、トイレあり)〉となっています。札幌市郊外にある国営滝野すずらん丘陵公園内の人気のオートキャンプ場です。口コミやランキングでも、いつも人気があるキャンプ場です。

2位・カムイの杜公園キャンプ場

『カムイの杜公園キャンプ場』の基本情報です。〈・所在地:北海道旭川神居町富沢125・営業期間:期間営業(5月1日~10月31日)・施設:フリーキャンプ・貸用具なし・管理人駐在:体験学習館に9:00~17:00(7,8月は19:00まで。第2月曜休祝日は翌日休)・営業時間:チェックイン、チェックアウト自由※遊具充実、大型遊具、屋内遊戯場、体験学習館〉となっています。

『カムイの杜公園キャンプ場』は、旭川市郊外にある人気のキャンプ場です。広大な芝生が広がり、敷地内には大型遊具や、屋内遊技場などの遊具が充実しています。そのため、子供連れなどのファミリーキャンプにとても人気があります。遊具遊びだけではなく、広い芝生エリアで思い思いに遊んでいる子どもたちが多く見受けられ、外でのびのびと遊ぶことができるキャンプ場です。

『カムイの杜公園キャンプ場』は、遊具が充実しているだけではなく、トイレなどの設備もキレイで整っており、子供連れやキャンプ初心者にも利用しやすい環境となっています。『カムイの杜公園・体験学習館(森のふしぎ館)』では、動植物や自然環境などについての学習や、工作体験などもできます。約3kmの場所に『和風旅館・扇松園』があり、入浴することができます。

『カムイの杜公園キャンプ場』は、カムイの杜公園内にあるキャンプ場です。カムイの杜公園は、北海道旭川市神居町富沢の自然環境が活かされた公園で、子供たちがのびのびと自然に親しんで楽しめる施設となっています。平成記念子供のもり公園整備事業として、建設省(現国土交通省)からの指定を受けた公園のうちのひとつです(全国15公園)。子供連れに人気のキャンプ場です。

1位・北海道立オホーツク公園てんとらんど

『北海道オホーツク公園てんとらんど』の基本情報です。〈・所在地:北海道網走市字八坂1番地(管理:北海道立オホーツク公園)・営業期間:期間営業(4月下旬~10月中旬)・施設:ロッジほか・貸用具:各種あり・管理人駐在:センターロッジに8:00~21:45(以降、警備員)・利用時間:13:00~19:00(ロッジ14:00~)※屋外遊具、室内遊具、体育館など充実〉です。

『北海道立オホーツク公園てんとらんど』は、オホーツク海の眺めが魅力的なキャンプ場です。パークゴルフ場やドッグランなどの設備が充実しているほか、お屋外遊具や室内遊具、家族で楽しむことができる小体育館など、子供連れに嬉しい設備がたくさんで、家族キャンプにとても人気があります。小体育館では、卓球やビリヤード、キッズコーナーや体験型イベントなどがあります。

『北海道立オホーツク公園てんとらんど』は、センターロッジの設備が充実しており、便利で快適に過ごすことができるため、家族キャンプや初心者キャンプにも人気があります。センターロッジには、売店で紙皿やカップラーメンなどを購入できるほか、インターネットを自由に使用できるwifi環境、コインランドリーやシャワー室(ソープやシャンプー類の備品なし)もあります。

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北海道キャンプ場口コミ人気ランキング〈海水浴〉

3位・厚田ビーチセンター

『厚田ビーチセンター』の基本情報です。〈・所在地:北海道石狩市厚田区別狩10・営業期間:期間営業(7月上旬~8月中旬)・施設:バンガローほか(海の家での宿泊も可能:1人1620円)・貸用具:各種有料あり・管理人駐在:期間中24時間・シーズン中無休※岩場、砂浜あり/海水浴場遊泳可能時間9:00~16:00※釣り可能〉となっています。

『厚田ビーチセンター』は、砂浜が人気の海水浴キャンプ場です。食堂や売店、海の家などで買い物を楽しめるほか、水洗トイレや有料温水シャワーなどの設備もあり、便利です。売店では、木炭や薪などを購入することもできます。隣接の厚田漁港・朝市で、食材を手に入れることもできます。

2位・川下海浜施設キャンプ場

『川下海浜施設キャンプ場』の基本情報です。〈・所在地:北海道石狩市浜益区川下(問い合わせ:石狩観光協会浜益事務所)・営業期間:期間営業(5月上旬~10月下旬)・施設:フリーサイト・貸用具:なし・管理人駐在:8:00~17:00※海水浴場隣接:浜益川下海水浴場(はまますピリカビーチ)/釣り、ボートの持ち込み禁止〉となっています。

『川下海浜施設キャンプ場』は、海水浴場の砂浜にもテントの設営が可能で、海水浴メインの客層に人気があるほか、平坦な芝生サイトが整備されており、海水浴場と分かれていることも人気となっています。有料の温水シャワーがあるほか、4kmほどの場所に、石狩浜益保養センターがあり、入浴にも便利です。

1位・三石海浜公園オートキャンプ場

『三石海浜公園オートキャンプ場』の基本情報です。〈・所在地:北海道日高郡新ひだか町三石鳧舞・営業期間:期間営業(4月23日~9月30日)・施設:バンガローほか・貸用具:各種有料・管理人駐在:期間中24時間・利用時間:13:30-17:00~8:00-11:00※砂浜海水浴場(前浜での釣り、カヌー禁止)※三石海浜公園内に温泉(みついし昆布温泉・蔵三)あり〉です。

『三石海浜公園オートキャンプ場』は、海水浴シーズン以外でも、前浜で磯遊びを楽しむことができ、人気のスポットです。道の駅がセンターハウスを兼ねており、魚介類や特産品を購入することもできます。また、北海道でも人気の温泉であるみついし昆布温泉・蔵三での入浴が可能なことも魅力です。

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北海道キャンプ場口コミ人気ランキング〈無料〉

3位・岩尾内湖白樺キャンプ場

『岩尾内湖白樺キャンプ場』の基本情報です。〈・所在地:北海道士別市朝日町岩尾内・営業期間:期間営業(5月1日~10月31日)・施設:バンガローほか・貸用具:なし・管理人駐在:期間中9:00~17:007、8月は~20:00)※持ち込みテント料金/無料、オートキャンプ/無料、バンガロー1棟3000円(5~6人用:特に設備無し)/3棟あり〉となっています。

岩尾内湖白樺キャンプ場』は、岩庫内湖(天塩川のダム湖)東岸にある、湖畔のキャンプ場です。白樺林が清々しく、無料で利用できるキャンプ場とあって人気があります。

2位・東大沼キャンプ場

『東大沼キャンプ場』の基本情報です。〈・所在地:北海道亀田郡七飯町字東大沼(問い合わせ:自然公園財団大沼支部)・営業期間:期間営業(4月下旬~10月下旬)・貸用具:なし・管理人駐在:なし※持ち込みテント無料、オートキャンプ不可、バンガローなし〉となっています。

『東大沼キャンプ場』は、林間の芝生サイトや湖岸の草地サイト(砂浜あり)などが人気の無料キャンプ場です。北海道の自然を肌で感じられるところが魅力のひとつです。普段は静かなキャンプ場ですが、夏のシーズン最盛期は多くのキャンパーで賑わっています。

1位・北海道立トムテ文化の森キャンプ場

『トムテ文化の森キャンプ場』の基本情報です。〈・所在地:北海道名寄市字日進(もりの学び舎)・営業期間:期間営業(5月1日~10月31日)・貸用具:テント、寝袋/無料貸し出し(要予約)・管理人駐在:期間中8:00~17:00(月曜休、祝日の場合は翌日休)※持ち込みテント料金無料、オートキャンプ不可、バンガローなし〉となっています。

『トムテ文化の森キャンプ場』は、芝生サイトや林間サイトが人気の、無料キャンプ場です。トムテ文化の森は、『なよろ健康の森』にある体験学習施設です。バーベキュー場や野外炉が完備されていて、デイキャンプにも人気があります。

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北海道キャンプ場で自然を満喫しよう!

北海道の自然をガイドしてもらう

雄大な自然が魅力の北海道のキャンプ場。ガイド付きでアウトドアを楽しむことができるところもあります。ガイドさんがいることによって、自分だけでは発見できない学びを得られることも魅力のひとつです。

ガイド付きでアウトドアを楽しむ

ガイド付きのサービスで、ラフティングなどのエキサイティングなアウトドアを楽しむのも、北海道アウトドアの魅力のひとつです。経験豊かなガイドさんがいることによって、安全に楽しむことができます。

北海道には、多くのネイチャーガイドさんが活躍しています。ガイドさんと行動を共にすることで、普段学ぶことができないことを学んだり、ガイドさんのサポートによって、安全に体験することができます。経験豊富なガイドさんと共に、北海道の自然を満喫できるのも魅力のひとつです。

経験豊かなガイドさんが同行してくれる、ガイド付きツアーなども、人気となっています。ガイドさんの案内や説明を受けながら、様々なことを体験・学ぶことができます。それぞれに個性的なガイドさんとの出会いや会話も、楽しみのひとつとなります。ガイドさんとの交流によって、北海道の自然を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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