ウッドストーブがおすすめ!キャンプ以外で使える!自作や便利な大型も!
ウッドストーブを使ったことがありますか?ウッドストーブとは、キャンプなどにとても便利なアイテムで葉っぱや木の枝で簡単に火おこしができるんです。大型のタイプや自作できるものなど、キャンプや普段使いにおすすめのウッドストーブをご紹介します。
目次
ウッドストーブは防災グッズとしても使える!
ウッドストーブは薪や葉っぱ、木の枝があれば簡単に火をつけることができるため、冬場でのキャンプやバーベキューでの防寒器具としてはもちろん防災グッズとしても大活躍してくれるとして人気のアウトドアアイテムです。冬場に被災すると、防寒対策が一番重要になってきますよね。

便利な折り畳みできるタイプのウッドストーブや、コンパクトに収納できるものなどウッドストーブには様々な商品が販売されていますから、防災グッズとして家に置いておくのにも邪魔にならないのも人気のポイントとなっています。被災して不安なとき、ウッドストーブがあれば落ちている木の枝や葉っぱで簡単に火をつけて暖をとることができます。

ウッドストーブは、キャンプやバーベキューなどのアウトドアグッズとしてだけではなく、防災グッズとして家に常備しておくのがおすすめです。今回は様々な場面で活躍してくれる便利なウッドストーブや、自作できるウッドストーブをご紹介します。
ウッドストーブはキャンプ以外にも活用できる

ウッドストーブは、葉っぱや木の枝など近くにある簡単なもので火を起こせることからキャンプ以外の色々な場面で手軽に使えるんです。前述したように防災時の防寒器具としても活躍しますし、自宅の庭で焚き火をして楽しむのもおすすめです。

火がメラメラと燃えているのを見ていると癒されるという人は意外に多いですよね。ウッドストーブがあれば、キャンプ以外の様々な場所で簡単に火を起こして焚き火をすることができますから、火を見るのが好きな人は是非ウッドストーブを使ってみてください。家に一つウッドストーブがあればとても便利ですよ。
料理にもウッドストーブが大活躍
ウッドストーブを便利に使う方法の一つが、料理に使う方法です。ウッドストーブの多くは上部に鉄板を置いたりヤカンやフライパンを置いたりできるようになっているため、キャンプや被災時に料理をするとき活躍してくれるんです。

ウッドストーブにはとても火力が強い種類が多いため、ヤカンで水を沸騰させるときやキャンプ時に肉を焼くときに非常に便利だと近年注目を集めています。高温で一気に熱することができるので、ウッドストーブを使って肉を焼くととても美味しくなりますよ。

そして、大型のウッドストーブや小型のウッドストーブなど、調理したい食材に合わせてウッドストーブの種類を変えればより美味しくできるのでおすすめです。自分に一番合ったタイプのウッドストーブを見つけて、美味しく調理してみましょう。


ウッドストーブとは?仕組みや使い方
ウッドストーブがキャンプや被災時などの様々な場面で活躍してくれるものだとわかったら、ウッドストーブの仕組みについて理解しましょう。ウッドストーブには大型・小型・折り畳み式など色々なタイプがあるのですが、基本的な構造は同じで下部分にたくさんの空気穴が空けられています。この空気穴がウッドストーブの大切なポイントなんです。

空気の出入りが多くなることで、ウッドストーブは燃料がなくても簡単に火がつけられるようになっています。火がつくことに酸素が非常に大切な役割を果たしていることは誰もが知っていますよね。ウッドストーブは火がつく原理をうまく利用した便利アイテムなんです。
ウッドストーブの便利ポイント<落ち葉や葉っぱで燃焼させる>
ウッドストーブがここまで人気のキャンプグッズとして広まったのは、落ち葉や木の枝など手軽に手に入るもので簡単に火が起こせるというポイントが理由の一つです。炭を買ってくる必要もないですし、キャンプへ行けばどこにでもある落ち葉や木の枝で火が起こせるのは非常に便利ですよね。

寒さが厳しい冬には、ウッドストーブが欠かせません。近くに落ちている枯れ葉や枯れ枝を集めれば、すぐにウッドストーブで暖をとることができるんです。寒いのが苦手な人や女性や子供がキャンプをするときにはウッドストーブがおすすめですよ。

ウッドストーブの便利ポイント<火力が強い>

ウッドストーブは、前述した構造により下から取り込まれた空気が上に上っていくことにより、非常に強い火力を生み出すことができます。画像にあるようなコンパクトサイズのウッドストーブでも、ここまで強い火力で木の枝を燃やすことができるんです。一人か二人が暖まる程度なら、大型のウッドストーブは必要ありませんね。

ウッドストーブの火力の強さを活かすことで、キャンプで料理に使ったり被災時の防寒器具として使用したり使い道がたくさんあります。キャンプやアウトドアグッズは大型のものが多くかさばるので、コンパクトなウッドストーブでもこんなに火力が強いのは収納に便利で嬉しいですよね。

ウッドストーブのおすすめ製品<大型タイプ>
ウッドストーブは大型のタイプから小型のタイプまで非常に種類が多いことでも注目を集めています。その中でも大型のタイプのウッドストーブは、火力がとくに強くて非常に優れた暖房性能があることから真冬のキャンプなどにおすすめです。

ここでは大型タイプのウッドストーブの魅力についてご紹介します。秋から冬にかけてのキャンプの場合、山の夜は街中に比べるととても冷え込みますよね。そんなときに大型タイプのウッドストーブがあれば、広範囲で暖めてくれるので非常に便利なんです。大型タイプのウッドストーブは比較的種類が少ないのですが、人気のタイプをご紹介します。

キャンプにおすすめの大型ウッドストーブ<大型丸カマド>
こちらは珍しいカマドタイプの大型ウッドストーブです。カマドタイプは上部が大きく開いているため、大型のカマドや鍋を乗せて調理をすることができるのでキャンプや被災時にとくにおすすめのウッドストーブなんです。

下部分にたくさんの薪や木の枝を入れられますから、大型のウッドストーブして火力も十分なものが得られるでしょう。大型ウッドストーブの中でも比較的に値段が安いというメリットもありますから、大人数でのキャンプなどに持っていけばみんなで暖まりながら美味しいご飯が食べられますよ。
キャンプにおすすめの大型ウッドストーブ<ソロストーブ・ボンファイヤー>
ウッドストーブの人気のブランド「solostove」から販売されているこちらのボンファイヤーは、直径が50cmもあり数ある大型のウッドストーブの中でも大人気となっています。ボンファイヤーは非常にシンプルなデザインで、見ためがおしゃれなのでインスタ映え抜群ですよ。そして、上部が大きく開いているためたくさんの薪や木の枝を投入することができます。

そのため、キャンプをしながらどんどん燃焼素材を入れていけば火力が途切れることなく暖まれますから冬のキャンプに非常に便利ですよね。大型のウッドストーブの多くはデザイン性に優れたものが多いため、収納しておくのにかさばるものがほとんどなのですがこちらのボンファイヤーならシンプルなデザインなので片付けやすいのも人気のポイントとなっています。
夜の山でウッドストーブに暖まりながら火を見つめるのはキャンプの醍醐味ですよね。ボンファイヤーならそれをおしゃれに味わえます。小型のウッドストーブにはない、大型のウッドストーブの良さをボンファイヤーで楽しんでください。

キャンプにおすすめの大型ウッドストーブ<TOAKS・ウッドバーニングストーブ>
様々なアウトドア用品を販売している人気のブランド「TOAKS0」で購入できるウッドバーニングストーブは、大型のウッドストーブの中でも比較的安価な値段で買えることからウッドストーブ初心者の人やアウトドア用品にあまりお金をかけられないという人におすすめのウッドストーブになります。

大型ウッドストーブの中でも値段が安いとは言っても、性能やウッドストーブとしての火力はしっかりしていますから満足できる商品であることは間違いないでしょう。上・中・下と、空気穴が3段にわたってたくさん空けられているので空気の通りが良いことから、短時間で燃焼素材に火がつきやすくなるので簡単に火付け作業ができるようになりますよ。
大人数で行くときのキャンプやバーベキューでの防寒器具として、または燃焼させたいものがあるときなどに非常に役立つウッドストーブですよ。お手頃な値段で購入できますから、防災グッズに取り入れてみても安心できるため是非一つ持っておくと良いでしょう。

ウッドストーブのおすすめ製品<中型・小型タイプ>
大型のウッドストーブも良いのですが、初心者の人や少人数でのキャンプのときは扱いやすくて持ち運びしやすいというポイントから中型・小型のウッドストーブがおすすめです。数あるウッドストーブの中でも、中型・小型のウッドストーブが比較的商品数も多く人気となっています。

中型・小型のウッドストーブは、とても軽くてテーブルの上に置いて使用できたり女性や子供でも簡単に持ち運びできたりとメリットがたくさんあります。デザインの面でも豊富に種類がありますから、性能や機能だけでなくおしゃれな見ためで選ぶのもおすすめですよ。
キャンプにおすすめの小型ウッドストーブ<ボックスストーブ>
こちらのボックスストーブは小型タイプのウッドストーブの中でも、上部が広く開いているのと下部分にたくさんの燃焼素材を入れられることから扱いやすいと注目されています。下部分をガバっと開くことができますから、薪をくべたり火力の調節をしたりしやすいのが便利ですよね。
また、値段がお手頃なことから初めてウッドストーブを買う人にも手が出しやすいとして人気を集めています。上部に専用の網を取り付ければ、一人で楽しむバーベキューやちょっとした食材を焼くときに重宝すること間違いなしですよ。ウッドストーブの購入に悩んでいる人にとくにおすすめの商品です。

キャンプにおすすめの中型ウッドストーブ<ソロストーブ・キャンプファイヤー>
大型のウッドストーブの中で紹介した「solostove」には、ボンファイヤー以外にもウッドストーブの種類がいくつかあります。最も小型のタイプから順に「ソロストーブ」「タイタン」「キャンプファイヤー」とあるのですが、こちらのキャンプファイヤーは中型のウッドストーブとして人気の商品なんです。

ボンファイヤーほどは大型のタイプは必要ないけれど、ある程度サイズがあるウッドストーブが欲しいという人にはこちらのキャンプファイヤーがとくにおすすめです。「solostove」というウッドストーブの中では有名なブランドなので、火力や性能は値段以上のクオリティがあります。
本格的に冬のキャンプを楽しみたいと考えている人は、是非一度このキャンプファイヤーを使ってみてください。火力の強さと扱いやすさは数あるウッドストーブの中でもトップクラスの人気となっているので、必ず気に入るでしょう。
キャンプにおすすめの小型ウッドストーブ<ブッシュボックス>
こちらのブッシュボックスという名前のウッドストーブは、小型のうえに折り畳めることから手軽に持てるウッドストーブとして注目されています。とても小型ですから、テーブルの上で使用すれば簡単なバーベキューができますし寒い冬のキャンプのときでも暖まることができるので便利ですね。

そして、このウッドストーブの魅力は小型とは言ってもしっかり火力が出せるところにあります。空気穴がたくさん空いているため、多くの空気を取り込んで薪や葉っぱを激しく燃やすことができるからなんです。これほど小型のウッドストーブなのに火力が強いと、色々な場面で使えるので便利ですよね。大型のウッドストーブの予備として持っておくのもおすすめです。

ウッドストーブは自作もできる
ここまで市販のウッドストーブの商品をご紹介しましたが、近年はウッドストーブを自作する人が増えているんです。自作することで安価にオリジナルデザインのウッドストーブが手に入るのでおしゃれな人には嬉しいですよね。しかもウッドストーブの構造は意外と単純にできていますから、自作することが簡単なのも人気のポイントです。

自作のウッドストーブを作るための材料は100均や近所のホームセンターで揃えることができます。自作するのに必要な材料は、ステンレスやアルミなど火に強い素材で作られた材料を使い、ドリルで穴を空けられれば作れますから是非一度作ってみてください。

また、市販品だと一万円以上するようなウッドストーブでも、同じように自作することで非常に安く手にいれることができるのもおすすめポイントの一つです。ここではウッドストーブを自作するための材料や簡単な作り方をご紹介しますから、参考にしてください。
ウッドストーブの自作方法<100均の材料で作れる>
近年100均の商品が様々な場面で注目されているのをご存知でしょうか?ハンドメイドやDIYなど自作することが流行っているなか、100均の商品を使うことでリーズナブルに色々なものが自作できると注目を集めています。そんな100均の商品はウッドストーブを自作するための材料としてもおすすめです。

ウッドストーブの材料として使える100均のアイテムでとくによく使われるものが、オイルポット・アルミ灰皿・かき揚げリング・ステンレスバケツなどがあります。これらの材料は火に強いという特徴があるため、ウッドストーブとして使ったときに火がたくさん燃えても溶けてしまったり壊れたりすることが少ないためよく使われているんです。

インターネットやSNSなどでは、100均のアイテムを材料として自作できるウッドストーブの作り方がたくさん公開されています。どれも簡単に買えるうえに作り方が丁寧に紹介されていますから、ウッドストーブを安価に手に入れたいと考えている人や自分好みのウッドストーブが欲しいという人にピッタリですよ。
ウッドストーブの自作方法<作り方が簡単>
100均の材料に限定しなければ、ウッドストーブを自作することはさらに簡単になりますよ。ホームセンターなどで買えるステンレス製で筒状の材料を工夫することで、色々な種類のウッドストーブを自作することができるんです。前述した通りウッドストーブの構造は意外と簡単なので、材料さえ揃えばあとの作り方は簡単ですよ。
こちらの画像にあるように、ホームセンターなどで買える大きめのオイルポットの底に穴を空け、他の用途で使用していたオイル缶を加工したものと組み合わせれば立派なウッドストーブになります。オイルポットなどに穴を空ける作業だけは少し力が必要になるので子供や女性が作るときには気をつけてください。
ブッシュクラフターになってみたくて。
— モロー@append handmade creator (@morroo4575) February 19, 2018
手始めに、ウッドストーブ自作します。 pic.twitter.com/sdlPeVoyxH
ここで紹介したウッドストーブの自作方法以外にも、インターネットやSNSなどで探せば様々な方法が見つかりますからお好みの方法を探してみてください。一口にウッドストーブと言っても、自作することで大きさやデザインを自由に変えられますから自分にピッタリ合ったウッドストーブを作りましょう。

ウッドストーブは煙に注意
ウッドストーブには二次燃焼と言って、始めに一気に素材を燃やしたあとに煙があまり出ないで燃えていくという状態があります。この状態になると一般的にウッドストーブから煙はあまり出なくなると言われているのですが、全く出ないというわけではないので煙には注意が必要になります。
二次燃焼するウッドストーブは燃焼効率が良く煙が少ない構造 https://t.co/NhQcty0Yap pic.twitter.com/gthnQeIDvy
— Coro (@shaveoffmind) November 12, 2018
ウッドストーブは激しく燃える場合が多いですから、どうしても煙は出やすくなりますよね。山の中や人が少ない場所で使用するならそれほど問題にはならないのですが、自宅の庭や人が多いバーベキュー場などで使用するときには煙の問題を忘れないようにしましょう。

ウッドストーブから煙があまり出ないようにするためには、コツが必要になります。このコツを知っているか知らないかでウッドストーブは便利に使えたり使いにくかったりするようになりますから、覚えておくことをおすすめします。
燃やす素材は考えよう
ウッドストーブの煙の量は、燃焼させる素材にもよって変わってくると言われています。葉っぱや木の枝でも、針葉樹か広葉樹かで違ったり木の枝の種類や固さによっても煙の量が違ったりしてきますから、ウッドストーブに投入する際には考えて入れましょう。始めのうちはわからないでしょうが、何度か使用するうちにコツをつかめるはずです。
ミニ薪をたくさん作ってウッドストーブでお試し、広葉樹は初やけど煙もあんまりでないしよく燃えて二次燃焼もしっかりしてくれて完璧👍 pic.twitter.com/5CivJ5FlMX
— NAOKI∞ (@NJPW_LOVE) May 12, 2018
また、ウッドストーブの火力が強いからと言ってなんでもかんでも燃やすことはしないでください。プラスチック製品や塗装されたものなど、燃やすと有害なガスが発生する素材もたくさんありますから、小さな子供が面白がってウッドストーブに投入しないように気を付けましょう。ウッドストーブの故障にもつながりかねない危険な行為になりますよ。

ウッドストーブを便利に使おう
ここまでウッドストーブについて紹介しましたが、ウッドストーブの様々な魅力が伝わったでしょうか?ウッドストーブは便利なうえにとても扱いやすいということから、近年ではキャンプはもちろん被災時や庭での焚き火用に購入する人が増えています。使い道が多いというのも嬉しいポイントですよね。

ウッドストーブは秋冬のアウトドアの場面で暖まるのはもちろん、ヤカンや鍋を上に乗せてお湯を沸かしたりフライパンや鉄板で食材を調理したりと便利な使い方がたくさんあります。このように色々な使い方をすることによって、お値段以上の活躍を見せてくれるおすすめのアイテムですよ。
ウッドストーブいい感じ!
— OG@Z250 (@og9642) May 26, 2018
風の通りが良いから、炭の上に小枝を乗せると簡単に火力調節が出来る! pic.twitter.com/vbbJyvVW4o
長年アウトドアを楽しんでいて、ウッドストーブをまだ使ったことがない人もこれからキャンプなどのアウトドアを始めたいと考えている人も、是非一度ウッドストーブを使ってみてください。その便利さと使い勝手の良さでウッドストーブの魅力にハマること間違いなしですよ。
ウッドストーブでエコキャンプを楽しもう
ウッドストーブの最大の魅力はガソリンやアルコールなどの燃料ではなく、木の枝や落ち葉などの自然に落ちているものを燃料にして火が起こせるというエコなところなんです。地球温暖化などの影響でエコな生活が叫ばれている近年、地球にとって有害なガスを発生させずに火を起こせるウッドストーブは素晴らしいアイテムですよね。

ウッドストーブで燃焼させる素材は、山や道などに落ちている木の枝・落ち葉・枯れ葉・薪・松ぼっくりなどどんなものでもかまいません。自然の素材ならどんなに燃やしても有害ガスは出ませんから、安心して燃やすことが出来ますよね。そして、木などの自然素材は燃やす素材によって煙の匂いの違いなどを楽しむこともできるので色々試してみてください。
この雪で予定がなくなってしまったので、ウッドストーブ作ってみた。
— yamm (@yamm423) January 14, 2018
(ウッドストーブとは、ガスやガソリン、アルコールの必要がなく、落ちている枝やまつぼっくりで火をおこせるエコなストーブです。少しの燃料で驚くほどの火力を発揮してくれます。) pic.twitter.com/1kxWSNWmmQ
自然と向き合い、自然を感じながらの生活を楽しむのがキャンプですから、暖まるときでも自然素材を使って暖をとれたらよりエコにつながるでしょう。ウッドストーブを使って、キャンプをさらに楽しみながらも地球のエコに貢献できれば嬉しいですよね。
