スタイラスペンをiPadで使うなら?100均や極細がおすすめ!
スタイラスペンを使えば、iPadに手書きでメモが書けたり、イラストが描けたりして大変便利です。スタイラスペンは純正の高い製品もおすすめですが、100均など安いスタイラスペンも人気です。今回はiPadにおすすめなスタイラスペンを紹介します。
目次
スタイラスペンとは

スタイラスペンとは、スマホやiPadなどのタブレットに使えるインクを使用しないペンのことです。スタイラスペンは、タッチペンとも呼ばれています。今では一人一台は持っているiPadやスマホ、タブレットは、無くてはならないアイテムとなっており、その人気にともない、スタイラスペンも需要が高まっています。

少し前までは、スタイラスペンは、iPadやタブレットの画面をタップし、ミスタップを防ぐために使用されていました。現在では、ペン先が極細で高性能なスタイラスペンが続々と登場しており、本格的なイラストを書いたり、iPadに手書きメモを書いたりするのに使用されています。イラストや文字を書くだけではなく、スタイラスペンは、ゲームにも使えるためおすすめです。
One Mix 2sでスタイラスペンを使用してみた 意外と便利 & PDFに直接手書き文字を書き込み・保存できるMicrosoft Edgeは進化していた! https://t.co/yYlbIp74II pic.twitter.com/Sea3V2UPuE
— リーダーの独り言 (@haseo_takashi) March 6, 2019
スタイラスペンはiPadに便利

スタイラスペンは、iPadとあわせて使うと、大変便利です。アップル社の純正のスタイラスペン以外でも、iPadに使えるスタイラスペンはたくさんあります。指でiPadに文字などを書こうとすると、どうしても指の太さが厚さが邪魔をして、うまくiPadに文字やイラストが書けず、イライラすることも多いものです。スタイラスペンを使用すれば、まるで実際のペンを使って書いているのと同じように、極細の細かい繊細なラインや、小さな文字も簡単にiPadに書くことができるのです。スタイラスペンは一度使ってみると、手放せなくなってしまうiPadに人気でおすすめのアイテムなのです。
スタイラスペンは保護フィルムを貼ってても使えるの?
iPadの画面に、液晶を保護するための保護フィルムを貼っているという人は多いのではないでしょうか?保護フィルムを貼っているiPadでも、スタイラスペンは使用できるのか気になりますね。スタイラスペンは、iPadに保護フィルムを貼っていても、使用できますが、あまり厚さのある保護フィルムを貼っている場合は、スタイラスペンの感度が悪くなってしまい、上手に書くことができないことが多いようです。
薄いタイプの保護フィルムであれば、iPadに保護フィルムを貼っていても、スタイラスペンをスムーズに使えることもあります。しかし、スタイラスペンで、iPadに繊細なイラストなどを書くことが多い場合は、iPadには保護フィルムや保護シートを貼らない方が使いやすく、おすすめです。しかし、金属製のペン先のスタイラスペンを使用する場合は、必ずiPadに保護フィルムを貼りましょう。そうしないと、金属で画面に傷が入ってしまう可能性が高くなってしまいます。
スタイラスペンの種類について

スタイラスペンと言っても、種類があるのをご存知でしょうか?さまざまなメーカーから販売されているスタイラスペンですが、スタイラスペンのペン先の素材に種類があります。このペン先の素材の違いによって、スタイラスペンの書き心地や、特徴、価格が異なります。スタイラスペンのペン先の素材の種類は、大きく分けると4つあります。それぞれの特徴などを説明しますので、より自分の使用用途にぴったりなスタイラスペンを見つけましょう。
スタイラスペン先の種類①:シリコンゴム
スタイラスペン先の種類①は、シリコンゴム製です。スタイラスペンのペン先に、導電性のあるシリコンゴムを使用しています。シリコンゴムは、柔らかく弾力があるため、iPadの液晶画面を傷つける心配もなく、安心して使えます。また、シリコンゴムのペン先のスタイラスペンは、安い製品が多いため、初めてのスタイラスペンや、試しにスタイラスペンを使ってみたいという人におすすめです。ペン先が丸くなっているのも、シリコンゴムのスタイラスペンの特徴です。シリコンゴムは、使用を繰り返すと、磨耗してしまいます。安い価格が魅力ですが、劣化が早く、買い替えの頻度は高くなります。
スタイラスペン先の種類②:樹脂
軽いタッチで反応し、なめらかな操作感『ジェットストリームスタイラスシングルノック』シルバーコートした特殊繊維をタッチペン先に植毛した『Agファイバーチップ』と高い導電性を付与した樹脂軸で軽いタッチで反応8.2㎜径スタイラスタッチペンに0.7㎜ジェットストリームボールペンが1本に! pic.twitter.com/3LnZZPDeug
— 文具の富士商会 (@fujisyoukai) May 23, 2017
スタイラスペン先の種類②は、樹脂製です。スタイラスペンのペン先に、電導性の樹脂素材を使用しています。ペン先が樹脂のスタイラスペンは、ペン先が細くなっているものが多いため、小さな文字や、イラストをiPadに書くのに適しており、おすすめです。ボールペンのような使い心地で、気持ちよくiPadに文字やイラストが書けます。
【新商品】三菱鉛筆「ジェットストリーム スタイラス シングルノック」 (SankeiBiz) https://t.co/HVqs8fNr7w 高い導電性を付与した樹脂軸を採用したタッチペン付き単色ボールペン。手袋を装着したま… https://t.co/nkZTNwLhqE
— たぬ吉 (@tanuki584) June 16, 2017
また、筆圧の強さによって、描く線の太さを変えられる筆圧感知機能を搭載している製品も多くとあります。値段は高くなってしまいますが、紙にペンで書いているかのような感覚でiPadに使えるのが、樹脂製のスタイラスペンです。注意点は、ペン先が樹脂であるため、硬く、iPadの液晶画面を傷つけてしまうことです。樹脂タイプのスタイラスペンを使用する場合は、薄い保護フィルムやシートをiPadに貼った方が良いでしょう。
スタイラスペン先の種類③:透明ディスク
スタイラスペン先の種類③は、透明ディスクタイプです。スタイラスペンのペン先に透明の樹脂でできたディスクがついているのが特徴です。ディスクは透明なので、ペンで書いたイラストや文字がよく見えます。書き慣れるまで、使いにくいかもしれませんが、慣れると、大変使いやすく、極細のラインも簡単に引けるようになります。透明ディスクタイプのスタイラスペンは、安い製品も多く、人気の高い種類です。
スタイラスペン先の種類④:繊維
スタイラスペン先の種類④は、繊維製です。スタイラスペンのペン先に導電性の繊維を編んでいます。繊維なので、ペン先のすべりがとてもスムーズで、かなりサラサラと書け、気持ちがいいです。繊維を球状に編んだタイプのスタイラスペンが主流ですが、筆ペンのような形状になっている本格的な製品もあります。iPadでイラストを描く人にぴったりでおすすめのスタイラスペンです。

スタイラスペンがiPadにおすすめな理由
スタイラスペンはiPad用は極細が人気
スタイラスペンは、iPadやタブレット、スマホなどのモバイル端末上に、実際にペンで書いているかのように手書き入力が可能な大変便利なアイテムです。指では、どうしても上手にiPadに絵や文字を書くことは難しく、タッピングを間違えてしまうことも多いものです。iPadに使えるスタイラスペンは、極細タイプが使いやすく、人気が高いようです。しかしながら、まだスタイラスペンをiPadに使ったことがないという人も多いようです。スタイラスペンがiPadにおすすめな理由を見てみましょう。
手書きのメモがiPadに書ける

スタイラスペンを使えば、iPadに手書きのメモが書けるようになります。メモは、スタイラスペンを使わなくても文字入力ができるから特に必要ないのではないかと思うかもしれませんが、実際にスタイラスペンを使用して手書きメモを取ると、その便利さがわかるはずです。スタイラスペンを使用すれば、自由に手書きでメモを書くことができるようになります。
iPhoneは手書きメモに向いてないのか。
— h.トミオカ (@cafe_tomioka) March 22, 2018
GALAXYnote8は手書きメモがチョー簡単で重宝するわ~
Galaxy Note8のせいでiPhoneでスタイラスペン沼に落下 - ケータイ Watch https://t.co/2bpGW3JhTI @ktai_watchさんから
メモに付け加えたり、装飾したりと、より自由に表現することができるのです。そのため、文字入力でメモを入力するよりも、より細かくて、わかりやすいメモになります。手書きメモであれば、自由な発想で枠にとらわれることなく、メモを取ることができるため、アイデアもどんどん浮かんでくるでしょう。
イラストがiPadに描ける
指で描くの大変だったので、スタイラスペン買いました♪
— 🌺華。(花田麻実子)🌺MAMIKO HANADA (@HanamaruBiyori) October 21, 2018
先日描いたSV-98ちゃんでペン入れ試し描きー♪
色も塗ろうかしらー
どうしましょ。( *´艸`)#少女前線 #소녀전선
#少女前线 #GirlsFrontline#ドールズフロントライン
#ドルフロ #SV98 #イラスト #声優 pic.twitter.com/bu74PeRRXR
iPadを使って、クリエイティブな制作をしている人は多いでしょう。スタイラスペンがあれば、細かな描写のイラストだって、iPad上に描くことができるようになるのです。子どもと一緒に描くような、簡単なイラストから、細かなラインで描く本格的で繊細なイラストまで、iPadに描くことができます。スタイラスペンにも、上記で説明した通り、さまざまな種類があります。iPadのイラストアプリと併せて使用すれば、本格的なイラスト制作も可能です。
データ化できる
タッチペンすげぇ pic.twitter.com/fVEAiOQW1n
— タチャンカ@ドルフロ (@TACHANKA250RR) March 6, 2019
スタイラスペンでiPadに書いた手書きメモや、イラストをデータ化することも簡単にできます。紙に書いた作品をデータ化するには、スキャナーで取り込んで、データ化しなければなりませんが、iPad上の作品であれば、Jpg形式や、PDF形式、bmp形式など、すぐにデータ化してアウトプットすることができるのも魅力です。iPadに、スタイラスペンを使って、絵を描いたり、文字を書いたりすれば、ペーパーレスで対応することができるため、エコにも繋がりますね。

スタイラスペンiPad用の選び方

それでは、iPadにおすすめなスタイラスペンの選び方を見ていきましょう。スタイラスペンは、いろいろなメーカーから販売されており、価格も安い製品から、高い製品までさまざまです。それぞれ人によって、書きやすさなどは変わってきますが、スタイラスペンを選ぶ上で、チェックしたいポイントについて紹介しておきます。iPad用のスタイラスペンを選ぶ際は、ぜひ参考にしてくださいね。
ペン先素材の違い・書きやすさで選ぶ
スタイラスペンiPad用の選び方①は、ペン先素材の違い・書きやすさで選ぶことです。スタイラスペンの書きやすさは、人によって異なります。実際にiPadに書いてみて、スタイラスペンの感触を試してみるのがおすすめです。ペン先の素材によって、描くことができる線の太さがかなり違います。安いスタイラスペンは、シリコンゴムのペン先で、少し太めの線が書けるものが多いようです。
簡単なイラストなどを描くだけであれば、少し太めのスタイラスペンでも大丈夫でしょう。しかし、スタイラスペンのペン先が細ければ細いほど、より自由な表現ができるようになり、ストレスがありません。スタイラスペンは、極細タイプが断然人気でおすすめです。さまざまな用途で使いたいのであれば、極細タイプのスタイラスペンを選ぶと良いでしょう。また、ペン先の素材によっても、書き心地が違います。ペン先が硬い方が書きやすいのか、柔らかい方が書きやすいのか、試し書きをしてから選ぶのが無難です。
書き出しのタイムラグをチェック!
スタイラスペンiPad用の選び方②は、書き出しのタイムラグを確認して選ぶことです。スタイラスペンは、iPadと、Bluetoothによって接続されて、液晶画面上でスタイラスペンが動くと、線を表示するという処理が、iPad内で実行されます。スタイラスペンの製品によっては、実際にスタイラスペンで線を書き出してから、画面に表示されるまでのタイムラグがかなりかかってしまうものもあります。
言うまでもなく、このタイムラグが大きければ大きいほど、文字やイラストを書きづらくなってしまいます。スタイラスペンを選ぶときは、書き出してからのタイムラグがどれくらいなのかをチェックすることが大事です。特に安い製品は、ある程度遅延が発生してしまうのは、しょうがないですが、あまりに時間がかかるようだと、使いにくく、スタイラスペンを使用しなくなってしまうでしょう。
素早く書いて試してみる
スタイラスペンiPad用の選び方③は、素早く書いてみることです。ササッと線を書いてみても、書いた通りの線になっているかをチェックしましょう。スタイラスペンの中には、素早く線を書くと、書いたのとはまったく違う線になって表示されてしまうものもあります。思い通りに線や文字が書けないと、スタイラスペンを使用している最中、ストレスになってしまいます。素早く線を書いてみても、ブレずに正確に線が引けているかどうかも試し書きして、確認しておきましょう。
長時間使用しても疲れないか
キャンドゥーのタッチペン昨日はどうかなあって言ってたけどめっちゃ使える…指より格段に疲れない pic.twitter.com/PLnPW8YcqU
— みー🦍🍑 (@1987_mi) March 31, 2017
スタイラスペンiPad用の選び方④は、長時間使用しても疲れないかです。スタイラスペンの良さがわかると、長時間iPadで、スタイラスペンを使用することが多くなります。実際にスタイラスペンを握ってみて、違和感がないか、変に力が入らないかなどを確認しましょう。スタイラスペンの重さや、太さ、ペン先の滑りの良さなど、さまざまな要因が重なり、また使用者によっても感じ方、疲れ具合が違ってきます。普通のペンに近い書き心地のスタイラスペンであれば、長時間使用しても疲れにくいと言えます。

スタイラスペン<iPad Air>におすすめは?
iPad Airは、iPadシリーズの中でも一番薄く、軽いのが特徴です。薄くて軽いiPad Airは、持ち運びに大変便利で、根強い人気があるタブレットです。他のiPadと比較して、価格が安いのも人気の理由でしょう。iPad Airのみ搭載のフルラミネーションディスプレイ・反射防止コーティングで、より美しい画像や映像を楽しむことができるのも魅力です。iPad Airにおすすめなスタイラスペンを紹介します。
「aibow」のスタイラスペンは、おしゃれな見た目と、安い価格で女性からの人気が高いおすすめ商品です。ペン先の太さも、いろいろな種類があるため、より自分の好きな太さのスタイラスペンを選ぶことができます。ツムツムやパズドラなどのゲームにも使用しやすいと人気です。ネイルをしている女性にもスタイラスペンはおすすめです。ペン先の替えもついているため、磨耗してしまっても安心です。安いのに使いやすいと口コミ評価も高いスタイラスペンです。iPad Airとの相性も抜群です。
「aibow」の極細2in1ディスクスタイラスペンは、極細タイプなので、ピンポイントで使いやすくおすすめです。交換ペン先が付属されているため、さまざまな使い方ができ、大変便利です。安い価格で使いやすく、非常にコスパの良いスタイラスペンです。極細のペン先のスタイラスペンは、iPad Airで、イラストを描く人にぴったりで、おすすめです。安い値段で、極細のスタイラスペンが手に入るのはうれしいですね!一度使うと、手放せなくなってしまうアイテムです。
2種類のペンの太さを一本のスタイラスペンに搭載した「Ciscle」のスタイラスペンは、これ一本で、文字もゲームも楽しむことができる便利なアイテムです。小さい文字のメモや、繊細なイラストを描くときは、銅製の極細のペン先を使用し、繊維素材のペン先は、ゲームでタッピングするときに使うのにぴったりです。USBで充電でき、16時間連続使用が可能となっています。使用せずにそのままの状態にしておくと、自動で電源が切れるため、バッテリーの浪費防止もできます。
スタイラスペン<iPad Pro>におすすめは?
iPad Proは、iPadの中でもっともハイスペックな上位版です。4K撮影が可能なカメラや、12メガピクセルの写真が撮影できるため、趣味の幅を広げてくれるiPadです。「フルラミネーションディスプレイ」「反射防止コーティング」「広色域ディスプレイ」という、高機能を搭載しており、より美しい画面を堪能することができます。イラストやデザインといった、クリエイティブな仕事をしている人から人気が高いiPad Proは、スタイラスペンをあわせて使用することで、より表現力が高まるでしょう。
iPad Proにおすすめなスタイラスペンは、やはりApple社純正の「Apple Pencil」が一番おすすめです。「Apple Pencil」は、iPad Pro専用のスタイラスペンなので、相性の良さは抜群です。「Apple Pencil」は、iPad Proと、9.7インチiPadにしか対応していないため、ご注意ください。その他のiPadには、「Apple Pencil」は、使用できません。まるで実際にペンで書いているかのようにスムーズにiPad Proに文字やイラストを描くことができます。書きやすさや使いやすさにこだわるのであれば、やはり「Apple Pencil」がイチオシでおすすめです。安いとは言えませんが、それだけの価値はあるスタイラスペンです。
「MEKO」のスタイラスペンは、リーズナブルで安い価格が魅力です。ディスクタイプのペン先と、ファイバータイプのペン先の2種類が一本になった、使いやすいスタイラスペンです。「Apple Pencil」と比べると、かなり値段が安いので、試しにiPad Proで、スタイラスペンを使ってみたいという人におすすめです。ファイバーのペン先は、ゲームをするときにも使えて便利です。安いスタイラスペンですが、使い心地もよく、評価の高い商品で、iPad Proにおすすめです。
「Gouler」のスタイラスペンは、銅製のペン先で、1.8㎜の極細が魅力です。金属製なので、非常に滑りが良く、スラスラとiPadに描くことができます。このスタイラスペンは、金属製のペン先なので、使用するときは、iPad Proに保護フィルムやシートを貼った方が良いでしょう。金属製ですが、クッション性もあるペン先なので、保護フィルムに傷が入る心配もなく、安心です。

スタイラスペン<iPad mini>におすすめは?
さまざまな種類のスタイラスペンをリリースしている「ワコム」。ペン先が極細となっているため、画面が小さめなiPad miniでも使いやすくおすすめです。筆圧感知機能も搭載されているため、より表現力のある絵やイラストを描くことができるでしょう。美しい文字で、手書きメモを残したいという達筆な人にもぴったりでおすすめです。安い価格ではありませんが、ハイスペックで、使いやすいスタイラスペンです。
スタイラスペン専門のメーカーである「ADONIT(アドニット)」からは、いろいろな種類のスタイラスペンがリリースされており、バリエーションが豊富です。中でもおすすめは、PIXELです。ペン先が、1.9㎜の極細でありながら、まるで紙に書いているかのような、スムーズな書き心地が特徴。筆圧感知機能もあるため、強弱をつけた文字や、イラストを描くことができます。
iPad miniで綾波レイを描いたよ
— 🍫🌙中川翔子🌙🍫 (@shoko55mmts) August 12, 2015
ワコムのスタイラスペンをビックカメラで買ってきた。難しいや! pic.twitter.com/JGdQK7Oxcx

100均のスタイラスペンもiPadにおすすめ!
安いスタイラスペンなら100均!
キャンドゥのタッチペン買いました pic.twitter.com/WXPV2qsF7r
— 井口病院🌈 (@ichthy0stega) December 22, 2018
スタイラスペンは、ある程度の値段はするものと思っている人が多いでしょう。しかし、100均で買えるスタイラスペンもあるのです。100均キャンドゥから販売されているスタイラスペンは、100均商品とは思えないほど、クオリティが高いと口コミ評価の高い商品です。スタイラスペンの相場価格は、安いものでも3,000円くらいでしょう。それと比べても、100均で買えるというと、かなり安いということになりますね。
あとね、キャンドゥのタッチペンめちゃくちゃ使いやすい
— しょうじき (@shojiki_mono) February 25, 2019
100均キャンドゥのスタイラスペンは、ディスクタイプです。ディスクタイプのスタイラスペンだから、ペン先が斜めになっても、しっかりと反応してくれます。ディスクタイプのスタイラスペンは、慣れるまで少し使いづらいですが、慣れてしまうと、とても書きやすくなります。100均商品なのに、ペン先は極細で、小さな文字や、細かなラインも引くことができます。しかも、100均キャンドゥのスタイラスペンは、ボールペンも付いているため、いつも持ち歩くのに大変便利なのです。
100均キャンドゥだけではなく、100均ダイソーにもスタイラスペンが販売されています。もちろん、100均ダイソーのスタイラスペンも、100円です。100均ダイソーのスタイラスペンも、キャンドゥと同じく、ディスクタイプとなっています。どちらの100均商品も、ほとんど同じような使い心地のようですね。iPadに使えるスタイラスペンが、100均で買えるのは、助かります!
ダイソーのタッチペンげーっと pic.twitter.com/mv3F3H47KM
— コロ (@tH6pQ9mwHPz5WgO) March 3, 2019
100均ダイソーのスタイラスペンも、キャンドゥと同じく、使いやすいという口コミが多くありました。初めてのスタイラスペンにも、100均商品はおすすめです。100均の人気商品であるため、完売していることも多いようです。まとめ買いする人もいるみたいですよ。100均でスタイラスペンを見つけたら、早めにゲットしましょう。
ゔぇんきゅん
— MAIKO (@maiko_dgs69) March 5, 2019
iPad Proでダイソーのタッチペンでも余裕〜 pic.twitter.com/akgSZary8g
