ダイソーの樹脂粘土をご紹介!フィギュア作品の作り方や乾燥時間も!
ダイソーの樹脂粘土を使って作るフィギュアなどの作品作りが大人気!ダイソーの樹脂粘土なら、初心者でも簡単に様々な作品を手軽に作れます。今回は、ダイソーの樹脂粘土での作品の作り方や乾燥時間を紹介します。フィギュアやアクセサリーをダイソー樹脂粘土で作ってみましょう。
目次
樹脂粘土がダイソーで買える!
ダイソーで買える樹脂粘土とは?
樹脂粘土でもっとゆめかわいいのを作りたいなと思ってとりあえずダイソーさんでモールドとパステルカラーの樹脂粘土を購入😊✨
— おけい🌈🦄🍯 (@okei_0625) March 17, 2019
可愛いくまちゃん出来るかなぁ…🤔💕 pic.twitter.com/SzaLuHawm8
ハンドメイド好きな人たちの間で、今最も人気が高い素材である樹脂粘土。インスタやツイッターなどのSNSでも樹脂粘土で作った素敵な作品をアップしている人はたくさんいますね!樹脂粘土という名前を聞いたことはあっても、一体どんなものなのか、いまいちよくわからないという初心者も多いでしょう。まずは、樹脂粘土がどのような粘土なのかを簡単に説明します。
DAISOで
— ことぶき (@kotobukin) March 15, 2019
樹脂粘土を初めて発見!
青と緑以外と
使いかけの粘土を
保存する用にチェブラーシカ☆
とりあえず
お試しで使ってみる~。(^-^ゞ pic.twitter.com/hXn7wr4igc
樹脂粘土とは、名前の通り樹脂をベースとして作られている粘土です。樹脂粘土は、ポリマークレイや、レジンクレイといった名前で呼ばれることもあります。樹脂粘土には、オーブンで焼成して作るオーブン粘土や、軽量化されている軽量粘土といった種類もあります。他にも透明感のある作品に仕上がるタイプの樹脂粘土もあり、スイーツやアクセサリー作品を作るときに人気の種類となっています。一般的な樹脂粘土は、自然乾燥によって硬化します。樹脂粘土で造形して、自然乾燥させるだけで作品が完成するため、作り方も簡単で、ハンドメイドにもおすすめです。
簡単にフィギュアや、スイーツ、アクセサリーが作れる樹脂粘土は、女性からも男性からも人気の高い商品です。手芸ショップや、クラフトショップ、ネットショップなどで樹脂粘土は購入することが可能ですが、実は、100円ショップダイソーでも、樹脂粘土が販売されているのです。もちろんダイソーの樹脂粘土は、ひとつ100円という安さで手に入ります。そのため、初めての樹脂粘土でも、100円というリーズナブルな価格だから、気軽に作品作りにチャレンジできると、大人気となっているのです。
樹脂粘土ダイソーの売り場はどこ?
樹脂粘土を買いにダイソーへ行ったけれど、樹脂粘土をダイソーで見つけることができなかったという人も案外多いようです。ダイソーの大型店舗であれば、樹脂粘土の取り扱いはありますが、小さな店舗だと樹脂粘土の取り扱いがない場合も多いようです。また、ダイソーの樹脂粘土は、大ヒット商品であるため、完売してしまっているということもあります。
ダイソーの樹脂粘土は、店舗によって売り場が異なることもあるようですが、大体手芸アイテム売り場か、クラフト(工作)アイテム売り場に陳列されていることが多いです。もし、ダイソーで樹脂粘土を見つけることができなかった場合は、まずはダイソーの店員さんに尋ねてみるとよいでしょう。
ダイソー樹脂粘土の使い方
ダイソー樹脂粘土をこねるときに、硬すぎで扱いづらいときは、指に少量の水をつけてからこねると柔らかくなります。容器などに少量の水を入れておくと、すぐに指や手を濡らすことができるので便利です。ダイソー樹脂粘土に水を入れすぎると、柔らかくなりすぎて逆に造形しにくくなってしまうので、注意してください。水を使用する場合は、少しずつ足して、扱いやすい硬さであるかチェックしながら足すようにしましょう。

樹脂粘土ダイソー<色の種類>
僕のFNAF粘土フィギュアの材料は100均ダイソーの樹脂粘土、アルミ針金、目を描くアクリル絵具の3つだけです!みんなも作ろう! pic.twitter.com/BenAVtV6Zh
— アラク (@arach103) June 21, 2018
樹脂粘土ダイソー<色の種類>を紹介します。ダイソーの樹脂粘土は、ひとつが30グラム入りという少量パックで販売されています。ダイソーの樹脂粘土の色の種類は、基本色が8種類もあるため、カラーバリエーションも豊富です。フィギュアやアクセサリー、スイーツ作りに使える定番の色から、可愛らしいパステルカラーまで、樹脂粘土の色の種類が充実しています。ダイソーの樹脂粘土は、大ヒット商品となっているため、新しい色の樹脂粘土も続々と登場しているようですよ!
ダイソー樹脂粘土は色の種類が豊富!
ダイソーで発見した新商品。パステルカラーの『樹脂粘土』。粘土製のマカロンなど作るときに便利ですかね。 #100均 #ダイソー pic.twitter.com/Zt0a3JzAwj
— ミニもの(ミニチュア製作) (@mini_mono_net) November 30, 2017
ダイソーの樹脂粘土の基本の色の種類は、「ホワイト」・「ブラック」・「ブラウン」・「レッド」・「グリーン」・「ブルー」・「イエロー」・「イエローオーカー」の8色です。さらに新色として、「パステルイエロー」・「パステルグリーン」・「パステルパープル」・「パステルピンク」も登場しています。これだけの色の種類があれば、作り方のアイデア次第で、さまざまな作品が作れますね!
ダイソー樹脂粘土は混ぜても使える
ダイソーのカラー樹脂粘土コネコネして遊んでた。
— みは (@nmkwmhr) April 18, 2018
混ぜると無限に色が作れて楽しい。
童心に帰るヽ(・∀・ )ノ
ダイソーの樹脂粘土は、混ぜて使うことも可能です。ダイソーの樹脂粘土のそれぞれのカラーを混ぜ合わせれば、オリジナルの色の樹脂粘土での作品を作ることができます。自分の使いたい色のダイソー樹脂粘土がなければ、色を混ぜ合わせて作ってみるとよいでしょう。また、「ホワイト」のダイソー樹脂粘土に、アクリル絵の具を混ぜて使う使い方もあります。先にアクリル絵の具を樹脂粘土に混ぜて使う使い方だと、手にアクリル絵の具の色がついてしまうこともあるので、注意してくださいね。フィギュアなどの作品は、樹脂粘土で作品を造形し、乾燥させたあとに、アクリル絵の具で着色する作り方もおすすめです。自由なスタイルで使用できるのが、樹脂粘土の最大の魅力といえるでしょう。
ダイソー樹脂粘土の特徴
ダイソーの樹脂粘土は、30グラムの小さなパッケージで、それぞれの色が販売されているため、無駄なく必要な色の樹脂粘土を購入できるのも魅力です。アクセサリーやスイーツなどの小さな小物作品を製作するのにちょうどいいサイズといえるでしょう。ダイソーの樹脂粘土は、手にくっつきにくいため、初心者でも扱いやすくおすすめです。ただし、長時間ずっと樹脂粘土をこねて製作すると、固まりやすいため少し注意が必要です。何度かダイソーの樹脂粘土で作品作りに挑戦すると、使い方のコツなどもわかってきます。
ダイソーの樹脂粘土でフィギュアを作る練習してます(=゚ω゚)ノ#おじいちゃん👴 pic.twitter.com/Eb1FUIZf7k
— ヤスオ (@yasuo_83) March 22, 2019

樹脂粘土ダイソー<乾燥時間>
樹脂粘土は乾燥時間が重要!
きっぱかさんの素を乾燥中。
— 龍生(天然古代生物) (@ryusei_hoshi) December 9, 2018
大体DAISOの樹脂粘土一袋で8体くらい。乾燥が間に合えば作品展のスペースにわちゃわちゃいてもらおうかなって。 pic.twitter.com/0rsF66tIwW
樹脂粘土ダイソー<乾燥時間>を紹介します。ダイソーの樹脂粘土は、自然乾燥させて硬化させるタイプです。樹脂粘土で作品を作るときに重要なポイントが、しっかりと完全に乾燥させることです。乾燥時間が不十分だと、せっかく作った作品が割れたり、壊れたりしてしまいます。十分に乾燥させることによって、美しい樹脂粘土作品を完成させることができるのです。では、ダイソー樹脂粘土の乾燥時間は、どれくらいかかるのでしょうか?
乾燥時間は3〜4日は必要
乾燥中~♪
— もこ💜(WORLDISTAさいたま5/18求) (@moco_purple_k) March 28, 2018
DAISOにNEWSカラーの樹脂粘土があったから、とりあえず紫買って作ってみた!#可愛いと思ったらRT#欲しいと思ったらRT pic.twitter.com/BMni6efc4S
樹脂粘土の乾燥時間は、製作した作品の薄さや大きさによって、かなり左右されます。パーツなどの薄くて小さい作品、例えば、花びらや、葉っぱなどであれば、2〜3日弱の乾燥時間が必要です。しかし、厚みのある作品や、フィギュアなどの大きさのある作品の場合は、3〜4日から一週間弱くらいは乾燥時間が必要です。ダイソーの樹脂粘土は、焦らずゆっくりじっくりしっかりと乾燥させることがポイントです。乾燥時間にはゆとりを持っておきましょう。
ニス塗って乾燥中...
— ことゆず@μ'sicforever (@strobeytalt) December 15, 2015
ちなみに全部ダイソーの樹脂粘土で作ってます!#ダイソー#スイーツデコ pic.twitter.com/FOXCRFexPJ
少しでも乾燥時間を短縮させたい場合は、ドライヤーの冷風を使用しましょう。ドライヤーの温風は絶対に使用しないようにしてください。ドライヤーの温風を使用すると、樹脂粘土が化学反応を起こし、発火してしまう可能性もあり、大変危険です。ドライヤーで樹脂粘土の作品を乾燥させるときは、注意してくださいね。扇風機の風を当てるのもよいでしょう。樹脂粘土は、乾燥するまでに時間がかかるということをしっかり覚えておくと、余裕が持てますね。乾燥時間によって、樹脂粘土作品の完成度が大きく左右されます。乾燥時間には、十分な時間をかけるようにしましょう。
ダイソー樹脂粘土は乾燥すると縮む
先日に続き、樹脂粘土シリーズ。
— ☆Kana72☆ (@Kana72NEWS) March 7, 2019
黒が入ってるのはセリアので白が入ってるのがダイソーの。
ハート以外はほぼ同じ大きさで作ってるんだけど、ダイソーのは自然乾燥だから結構縮むみたいね…#NEWS#WORLDISTA#想像することがみちしるべ#ハンドメイド#樹脂粘土 pic.twitter.com/kG1sql7YBB
ダイソー樹脂粘土は、自然乾燥させて仕上げますが、乾燥すると造形した直後よりも縮みます。想像していたよりも、作品が小さくなってしまったと感じる人がとても多いようです。ダイソー樹脂粘土で作品を作るときは、少し縮んでしまうということを考慮した上で、サイズを考えて造形しましょう。どれくらい縮むのかを知りたい場合は、試しに簡単な作品を作ってみて、乾燥時間をしっかりかけて、縮み具合を確認してみた方が無難です。ダイソー樹脂粘土を使うときは、乾燥時間と、縮み具合をしっかりチェックすることがポイントです。
帽子はかなり苦戦した!!
— LENLEN〜🌙SとDの狭間🏰 (@hobby_len4649) June 12, 2018
ドールの髪を収納するため、頭より少し大きめに作ってたんだけど、樹脂粘土って乾くと縮むからバランス取るのが大変だった!
ちなみに、使ったのはダイソーの樹脂粘土です。
いい感じにレザー感出た!! pic.twitter.com/OrppmT9PuT

樹脂粘土ダイソー<保存方法>
樹脂粘土ダイソー<保存方法>を紹介します。ダイソーの樹脂粘土は、そのまま放置しておくと、すぐにカチカチに硬くなってしまいます。しかし、樹脂粘土で作品を製作する際、樹脂粘土が余ってしまうことはよくあります。また別の作品を作るときに、樹脂粘土が使えるように上手に保存しておきたいですよね。樹脂粘土の保存方法のポイントをしっかりと覚えて、次回も使いやすいようにしっかりと保存しましょう。
ダイソーで樹脂粘土を買って来た。
— あお♪*゚@夢天使 (@aoitukitokumo) January 21, 2019
これをコネコネしてあれが作れるのだろうか…
樹脂粘土の保存って乾燥させなければいいのかな??
ラップしてジッパー袋に入れておけば大丈夫?
とりあえずやってみよう♪ pic.twitter.com/i8FPqojdes
樹脂粘土は、他の種類の粘土と同じように乾燥にとても弱いです。そのため、できる限り乾燥から保護するように保存することが重要なポイントです。使いかけの樹脂粘土が余りそうであれば、すぐにラップでしっかりと包んで、密封します。ラップで樹脂粘土をしっかり包んだら、さらにその上からウェットティッシュや、湿らせたキッチンペーパーで包みます。それから、密閉できるフリーザーバッグや、タッパーに入れて保存しましょう。
ふぁいちゃるメモ
— ふぁいちゃる (@Fai2R) September 13, 2017
ダイソー樹脂粘土は長期保存してても白は案外柔らかい。逆に黒はめっちゃ固くなる。
水含ませてこねればある程度加工できそうなくらいにはなるけどかなりの指筋が求められる
使いかけのダイソーの樹脂粘土を完全に乾燥から守ることはできませんが、上記の方法で保存しておくと、少しは保存期間が延長できます。ダイソーの樹脂粘土は、できるだけ早めに使い切るようにした方がベターです。ダイソーの樹脂粘土は、30グラム入りの少量サイズであるため、使い切りやすいサイズなので便利です。

樹脂粘土ダイソー<フィギュア>
樹脂粘土ダイソー<フィギュア>の作り方
樹脂粘土ダイソー<フィギュア>の作り方を紹介します。樹脂粘土を使用すれば、比較的簡単にフィギュアを作ることができるため、女性からも男性からも人気が高いようです。フィギュアを作るなんて、初心者には難しそうと思うかもしれませんが、簡単なフィギュアであれば、初心者でも楽しみながら、簡単に製作することができます。人型のフィギュアや、可愛い動物やキャラクターのフィギュアなど、オリジナルフィギュアを作ってみましょう。
ダイソー樹脂粘土でフィギュアの作り方は、まずどんなフィギュアを作りたいのかを紙に描きましょう。本格的なデッサン画でなくても構いません。フィギュアは立体的な作品であるため、正面、側面、背面など様々な角度から見た感じのイメージを、簡単にデザイン画として描いておくと、樹脂粘土で造形するときにイメージしやすくなります。フィギュアのデッサンが終わったら、次に芯を作ります。
フィギュアの芯の要領でドール素体の芯(ティッシュとセロハンテープで作った) pic.twitter.com/em06xJD96Y
— ねぎ (@yagokoro_negi) April 3, 2017
芯にはさまざまな作り方がありますので、より自分の作りたいフィギュアにあった芯の作り方で進めましょう。丸っこいフィギュアであれば、ティッシュや新聞紙などを丸めて、セロテープで止めてフィギュアの芯を作る作り方がおすすめです。芯をしっかり作っておけば、あとはその芯のまわりに、樹脂粘土をくっつけて、造形していくだけです。手足の長いフィギュアを作る場合は、髪の毛やアクセサリーなどのパーツは芯から別に作った方がよいでしょう。芯は針金を使用します。
樹脂粘土でフィギュアの造形が終了したら、しっかりと自然乾燥させます。フィギュアは乾燥するまでに時間がかかるので、じっくり待ちましょう。フィギュアが乾燥したら、必要に応じて、アクリル絵の具で着色します。アクリル絵の具で着色するときは、薄めに塗り、完全に乾いてから2度塗り、3度塗りと重ね塗りをすると、きれいに発色します。着色後もしっかりと乾燥させれば、樹脂粘土のフィギュアの完成です。
樹脂粘土ダイソー作品<フィギュア>
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— Happycraft (@Happyclay358) February 1, 2019
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ダイソー樹脂粘土でソニック作ってみました!
作り方動画はYoutubeにアップしてます↓
【https://t.co/jLZkFQDSBl】#sonic #ソニック #ダイソー #粘土 #ねんど #粘土細工 #polymerclay #樹脂粘土 #フィギュア #ソニックフォース #ナックル #happycraft pic.twitter.com/QsV30AwQKO
大人気ゲームキャラクターの「ソニック」のフィギュアも、ダイソー樹脂粘土で作ることができるのですね!100均ダイソーの樹脂粘土で、ここまで完成度の高い本格的なフィギュアが作れるなんてすごいです。フィギュアのツヤ感や発色もとてもきれいです。芯をしっかりと作れば、きちんと立つ市販品のようなクオリティの高いフィギュアを作ることができますよ。
樹脂粘土でギャンブラーズパレード(原作:小高先生、漫画:中山先生)の『日枝ことは』ちゃんのフィギュアを作りました。#ギャンブラーズパレード #樹脂粘土 #100均粘土 #百均 #フィギュア pic.twitter.com/723KENFCvF
— キヨ. (@kiyo_alaska) March 16, 2019
まるで市販品のようなかなりディテールの細かいフィギュアですが、このフィギュアもダイソー樹脂粘土を使って作っているそうです。髪の毛や、手に持っている人形なども、かなりリアルに作られていますね!顔は、アクリル絵の具で着色しているようです。フィギュアの作り方に慣れてきたら、こんなにすごいフィギュアがダイソー樹脂粘土で作れるようになるのです!
ねこの日に託つけて、100均の樹脂粘土でうちのこのフィギュア作ったときの話する。かわいいよー。 pic.twitter.com/6Nmb0RTvM3
— いつせ (@Itsuse_pico) February 22, 2018
アルミホイルを丸めて、フィギュアの芯を作れば、腕を曲げたフィギュアを作ることもできます。少しずつパーツを増やしながら作っていくフィギュアの作り方は、とても楽しいですね!だんだんと可愛いフィギュアが完成していくため、フィギュアに愛着が湧くでしょう。ダイソーの樹脂粘土だけで、ここまでカラフルで可愛いフィギュアが出来上がるのです。
丸っこいデザインが可愛いパンダのフィギュアは、初心者にも作りやすくおすすめです。自分の好きなように顔や体のデザインを考えることができるので、とっても楽しく作れます。色を変えるだけでも、かなり雰囲気が変わりますね!パーツを作って、本体にくっつけるだけなので、作り方も簡単です。たくさん作って飾りたいフィギュアですね。
ハリーポッターのキャラクターのとっても可愛らしいフィギュアです。「組み分け帽」の、顔の表情もとても上手に表現されています。ダイソー樹脂粘土でのフィギュア作りに慣れてくると、さまざまなキャラクターのフィギュアが作れるようになりますよ!

樹脂粘土ダイソー<アクセサリー>
樹脂粘土ダイソー<アクセサリー>の作り方
樹脂粘土ダイソー<アクセサリー>の作り方を紹介します。ダイソーの樹脂粘土を使ったアクセサリー作りは、女性に大変人気です。アクセサリーは、小さな作品なので、初心者でも簡単に作ることができ、おすすめです。樹脂粘土でアクセサリーのデザインパーツを作り、市販されているアクセサリーパーツを接着するだけなので、とても簡単です。ピアスやネックレス、ヘアアクセサリーなど、世界に一つだけのオリジナルアクセサリーをダイソー樹脂粘土で作ってみましょう。
ケインは、アクセサリーパーツにぴったりで、人気の作品です。色を変えるだけで、かなりイメージが変わるため、作り方さえ覚えてしまえば、さまざまなアレンジが可能です。一度にたくさんのパーツを作ることができるため、さまざまなアクセサリーにアレンジすることができます。お友達へのプレゼントにも喜ばれるでしょう。
ダイソー樹脂粘土で作ったアクセサリーパーツに、イヤリングの金具を取り付ければ、完成です!自分好みのデザインのアクセサリーが、樹脂粘土を使えば、簡単に作れます。球体に、ケインを貼り付けて転がして馴染ませると、素敵なデザインのアクセサリーパーツが出来上がります!
お花モチーフの作品は、ピアスやイヤリング、ヘアピンアクセサリーのパーツにぴったりです。薄い花びらは、乾燥時間も短くて済みます。とっても可愛らしいのに、初心者でも簡単に作れるためおすすめです。春のアクセサリーに最適です。ダイソーのパステルカラーの樹脂粘土を使えば、淡い色のお花を作ることができますね!
樹脂粘土で作ったアクセサリーパーツに、ネイルパーツアイテムをプラスすれば、さらにおしゃれに仕上がります。ネイルパーツアイテムも、100均ダイソーで手に入ります。いろんなアクセサリーにアレンジすることができそうです。
樹脂粘土ダイソー作品<アクセサリー>
DAISO樹脂粘土でアクセサリーパーツを作ってみた☆https://t.co/AEEUAcc4G9 みてねっ( ´∀`)#ハンドメイド #ハンドメイド好きな人と繋がりたい #樹脂粘土 #100均 #100均樹脂粘土 #アクセサリーパーツ #ぷっくり #パステルカラー pic.twitter.com/kvxbc5RFXT
— rica.coconut (@ricacoconut) December 8, 2018
パステルカラーがとてもキュートなアクセサリーパーツです。ダイソーの樹脂粘土を丸めて、ネイルアイテムパーツをつけて、アクセサリーパーツを取り付けるだけなので、作り方もとても簡単です。ダイソーのパステルカラーの樹脂粘土は、透明感もあって、色がとてもきれいなので、アクセサリー作りにもぴったりですね。
これらのアクセサリーもすべて樹脂粘土で作られているのです。手作りしたとは思えないくらい、完成度の高いアクセサリー作品です。パーツの組み合わせによって、さらにおしゃれで素敵なアクセサリーを樹脂粘土で作ることができるようになります。みんなが作ったおしゃれな樹脂粘土アクセサリーは、アクセサリー作りの参考になりますね!
お花のパーツをたくさん盛り付けたヘアアクセサリーは、華やかなのにとても上品です。ヘアゴムにも、バレッタにもぴったりですね。樹脂粘土の色を変えるだけでも、アクセサリーの雰囲気が随分と変わります。大人女子に似合う樹脂粘土のヘアアクセサリーです。

樹脂粘土ダイソー<スイーツ>
樹脂粘土ダイソー<スイーツ>の作り方
樹脂粘土ダイソー<スイーツ>の作り方を紹介します。ダイソー樹脂粘土で、スイーツモチーフの作品を作る人はとても多いですね。まるで本物のような、可愛らしいスイーツは、アクセサリーにしたり、インテリアとして飾ったりと、さまざまなアレンジが可能です。ダイソーの樹脂粘土は、少量サイズだから、スイーツ作品を作るのにもぴったりですよ。
樹脂粘土で作るフェイクスイーツで最近人気なのが、ドーナツです。とろーりとかかったチョコレートやクリーム、グレーズのツヤ感など、かなりリアルに作ることができます。ダイソーの樹脂粘土は、カラーバリエーションも豊富なので、たくさんの種類のドーナツを作ることができますね。可愛くて、美味しそうなドーナツをダイソー樹脂粘土で作ってみましょう。
フェイクスイーツ初心者にもおすすめなのが、メロンパン。メロンパン独特の表面の格子模様や、グラニュー糖の感じが、見事に再現されていますね。思わず食べたくなってしまうほどリアルなメロンパンも、ダイソーの樹脂粘土で簡単に作れますよ!
樹脂粘土のフェイクスイーツといえば、マカロンです。まずは樹脂粘土で、マカロンを作ってみたいという人は多いのではないでしょうか?マカロンは、見た目も可愛いスイーツなので、アクセサリーに応用もでき、人気の作品です。ダイソーの樹脂粘土は、マカロンにぴったりな色も揃っています。
ダイソーのパステルカラーの樹脂粘土で作るカップケーキは、とってもキュート!淡い色が女性の心を鷲掴みしてしまうデザインです。アクセサリーパーツをつければ、簡単にキーホルダーなどにすることができます。カップケーキのトップが、白のリボンになっているところが可愛さにヒミツでしょう!思わずお友達にプレゼントしたくなっちゃいますね。
ケインでフルーツを作れば、一度にたくさんのフルーツが作れるので、パフェやクレープに使えます。とても細かいフルーツパーツですが、ケインで作れば、比較的簡単に作れます。いろんなスイーツに使えるため、たくさん作っておくとよいですね!
樹脂粘土ダイソー作品<スイーツ>
ミニチュアの透明グラスがお安かったのでちまちまスイーツ作ってみた(*´艸`)
— にゃんまげ【木の芽時】 (@nyanmaget) November 9, 2018
Seria カラーレジン
工作用ホイップ
アクリルカラー
ダイソー 樹脂粘土
100均優秀! pic.twitter.com/SnlGr1kVQX
ミニチュアの透明グラスとダイソー樹脂粘土を使って作ったフェイクスイーツは、まるでホンモノみたいに透明感があって可愛いですね!たくさん作って並べても可愛いですし、アクセサリーパーツをつけて、ストラップやキーチェーンにするのもおすすめです。
ディズニーランドで人気のミッキー・ミニーのサンドアイスクリームや、キャラクターアイスクリームは、とても可愛いです。アイスクリームの中のクッキーやチョコレートまで、見事に再現されていて、とてもリアルな仕上がりです。
和菓子スイーツも、樹脂粘土で作ると、とても可愛らしいです。どら焼きや桜餅、おはぎなど和菓子のやさしい感じが、とてもリアルに表現できていますね。アイデア次第で、いろんなスイーツを樹脂粘土で作ることができます。

ダイソーの樹脂粘土で作品を作ってみよう
ダイソーの樹脂粘土についてまとめました。ダイソーの樹脂粘土は、100円という安さだけではなく、カラーバリエーションや、使いやすさも人気のヒミツです。ダイソーの樹脂粘土でも、クオリティの高い作品を作ることができます。初心者でも簡単にチャレンジできるため、ぜひダイソーの樹脂粘土で、さまざまな作品作りに挑戦してみてくださいね!