トニックウォーターとは?おすすめ人気商品&作り方や代用法などご紹介!
トニックウォーターとは何かご存知ですか?トニックウォーターは、ジントニックを作るときに使うことで有名です。トニックウォーターは手作りして代用することもでき、おすすめです。今回は、トニックウォーターの作り方や、おすすめ人気商品を紹介します。
目次
トニックウォーターとは?

トニックウォーターとは、炭酸水にハーブなどの香草類や、柑橘系の果物の皮のエキスと、糖分を加えて作った清涼飲料水のことです。トニックウォーターは、オレンジ・レモン・ライムなどの果皮や、ハーブを使用しているため、独特にビターな風味が特徴です。トニックウォーターとは、炭酸系の清涼飲料水のことですが、代表的な炭酸飲料であるジンジャーエールやコーラとは違い、甘すぎず爽やかな味わいが魅力です。甘すぎない炭酸飲料であるトニックウォーターは、アルコールとの相性が抜群なので、カクテルを作るときによく使用されます。

有名なカクテル、ジントニックとは、そのネーミングからもわかる通り、ジンとトニックウォーターを使って作るカクテルです。ジントニックで使うものというイメージが強いため、トニックウォーターとは、カクテルを作るときに用いる炭酸水と思っている人も多いようです。しかしトニックウォーターは、カクテルを作るときに使用するだけではなく、アルコール以外でも楽しむことができる人気の飲み物なのです。
トニックウォーターのカロリー・糖質
炭酸水にハーブや果皮エキス、糖分を加えて作られるトニックウォーターのカロリーや糖質はどれくらいなのでしょうか?トニックウォーターのカロリーや糖質は、それぞれのメーカーによっても若干違いはありますが、だいたい100mlあたり、カロリーは35kcal〜40kcalで、100mlあたり、糖質は9gくらいです。そのほかの飲み物と、トニックウォーターのカロリー・糖質を比較してみるとわかりやすいでしょう。
オレンジジュースの100mlあたりのカロリーは、40kcalくらい、糖質は10gくらいであるため、トニックウォーターのカロリー・糖質は、オレンジジュースとほとんど同じくらいということになります。甘さが控えめで、ビターな味わいのトニックウォーターは、カロリーや糖質が低そうなイメージがあるかもしれませんが、実はカロリー・糖質は案外含まれていることがわかります。トニックウォーターとは、高カロリーな飲み物であるといえるでしょう。
トニックウォーターと炭酸水の違い
トニックウォーターと似たものに、炭酸水があります。炭酸水は、クラブソーダと呼ばれることもあります。トニックウォーターと、炭酸水は、見た目がほぼ同じで、どちらも炭酸飲料であり、どちらもアルコールと一緒に使用することが多いため、同じものだと思っている人も多いのではないでしょうか?実は、トニックウォーターと炭酸水は、まったく異なる飲み物なのです。まず、炭酸水について説明します。炭酸水とは、精製した水に、炭酸ガスを入れたものになります。普通の水に、炭酸ガスを入れただけなので、甘み・苦味といった風味は一切ありません。炭酸水には、硬水を使ったもの、軟水を使ったものがあります。また、炭酸水は、カロリーが0kcalであることも大きな特徴です。炭酸ガスが入っていて、しかもカロリーがゼロであるため、ダイエット中に炭酸水を飲むという人もたくさんいるようです。
トニックウォーターとは、炭酸水にライム・レモンなどの柑橘類の果皮エキスやハーブなどの香草類に、糖分を加えて作る飲み物です。トニックウォーターとは、果皮エキスやハーブ類が入っていることが特徴であるため、ややほろ苦い味わいとなっています。風味や香りを楽しむことができるのが、トニックウォーターの魅力なのです。トニックウォーターは、アルコール類との相性が非常に良いため、カクテルに使用されることが多いのも大きな特徴です。炭酸水と違って、トニックウォーターには、糖分が加えられているため、カロリーや糖分が多く含まれてます。炭酸水とトニックウォーターが異なるものだとは知らずに、ダイエット中の人が飲んでしまうと、カロリーを多く摂取してしまうことになるため、注意が必要です。

トニックウォーターのキニーネとは?
トニックウォーターは保健飲料だった
ジントニック
— カクテルbot (@Cocktail_bot2) June 3, 2019
:ジン+トニックウォーター
:大英帝国時代、熱帯の植民地で、水にキニーネを垂らし、マラリアよけとして飲まれていた。このトニックウオーターにジンを加えて飲んだものがジントニックである。ヘミングウェイ曰くジントニックにアンゴラスビターを2、3滴垂らすと味が引き締まる。
トニックウォーターは、英国の植民地だった熱帯地方でマラリア予防や、食欲不振のために飲まれるようになったといわれています。このときに飲まれていたトニックウォーターには、多量のキニーネが含まれていました。キニーネとは、キナの樹皮エキスのことです。このキニーネを使用することにより、トニックウォーターにあの独特な苦味をつけることができるのです。しかしながら、現在販売されているトニックウォーターには、キニーネが含まれていることは、ごく稀です。最近のトニックウォーターには、キニーネの風味に似せて作った代用の苦味成分や香料を調整して生産されています。
ヌカコーラ・クァンタム!
— 幡谷ぬこ三郎 (@N_Hataya) June 3, 2019
…ではなく、ただのシュウェップス。トニックウォーターに苦味剤として使われているキニーネ(キナの樹液成分)には蛍光作用があり、紫外線を当てると、このように発光する。 #Fallout76 pic.twitter.com/SuMekARxxR
アメリカにおいては、トニックウォータに使用されていたキニーネは、食品医薬品局によって、キニーネの使用量は、83ppm以下と規定があり、さらにキニーネが含まれているかどうかをはっきりと表示しなければいけないという規制が設けられています。キニーネが原因のアレルギーも報告が挙がっていることもその理由のひとつでしょう。一方日本では、キニーネの使用に関する使用量の規制などはありません。日本国内で流通しているトニックウォーターは、輸入品をのぞいて、キニーネは使用されておらず、代用として香料を用いて作られています。
トニックウォーターはどこで買えるの?

トニックウォーターは、アルコールと一緒に使用することが多い飲料ではありますが、アルコールは一切含まれておりません。トニックウォーターは、スーパーやコンビニで見かけることもほとんどないでしょう。トニックウォーターは、どこで販売されているのでしょうか?トニックウォーターは、お酒売り場で販売されていることが多いようです。アルコールを取り扱っているスーパーであれば、お酒コーナーに、トニックウォーターが陳列されていることもあります。コンビニでは、炭酸水はたくさん販売されていますが、トニックウォーターは、あまり売られていないようです。トニックウォーターは、リカーショップや酒屋であれば、間違いなく販売されています。アルコール飲料ではないのに、リカーショップなどで販売されているのは、やはりお酒に使うものというイメージが高いためでしょう。

トニックウォーターの選び方

一言でトニックウォーターといっても、さまざまなメーカーから販売されており、どれを選んだらよいか悩んでしまうこともあるでしょう。トニックウォーターの選び方を紹介しますので、ぜひ参考にしながらトニックウォーターを選んでみてくださいね。
トニックウォーターの味で選ぶ
トニックウォーターの選び方①は、味で選ぶことです。トニックウォーターは、メーカーによって、味や風味に個性があり、大きく異なります。炭酸の強さによっても、トニックウォーターの味わいが変わってきます。また、トニックウォーターをどのように飲むのかによっても、味の選び方が異なってきます。トニックウォーターをそのままジュースのように飲みたいという場合は、比較的クセが少なめで、甘みや酸味をダイレクトに感じるようなものがおすすめです。
爽やかさのあるテイストのトニックウォーターも、そのまま飲むと美味しいため人気です。カクテルにトニックウォーターを使用する場合は、使用するアルコールとの味の相性を考えながら選ぶのがポイントです。アルコールの風味を引き立たせるには、甘みと苦味のバランスがとれた、クセの少なめのトニックウォーターがおすすめです。ジントニックのような、ドライな味わいを楽しむようなカクテルに用いる場合は、炭酸が強めで、ややクセや風味の強いトニックウォーターが人気です。
トニックウォーターの容器で選ぶ
トニックウォーターの選び方②は、トニックウォーターの容器で選ぶことです。トニックウォーターは、瓶・ペットボトル・缶のいずれかで販売されています。もっとも一般的なトニックウォーターは、瓶に入っているものです。瓶のトニックウォーターは、炭酸が抜けにくくなっており、味に変化が出てしまうこともありません。ペットボトルは、手軽に購入でき軽くて便利ですが、炭酸が抜けやすいというデメリットがあります。また、缶は、トニックウォーターの風味が変わりやすいといわれています。トニックウォーター本来の美味しさをしっかり味わいたいという人には、やはり瓶に入って販売されているトニックウォーターが断然おすすめです。

トニックウォーターの作り方
トニックウォーターは代用できる
トニックウォーターを使ったカクテルが飲みたいけれど、トニックウォーターが自宅にないというときは、自分でトニックウォーターを作って、代用することができます。トニックウォーターの作り方は、案外簡単で、必要な材料もスーパーなどで簡単に手に入るものばかりです。トニックウォーターの作り方を知っておけば、いざというときでも、すぐに代用品を作ることができ、大変便利です。手作りのトニックウォーターは、もちろんそのまま飲んでも、すっきりとした爽やかさと、ほろ苦さと甘みがあり、とても美味しいですよ。代用品として、トニックウォーターの作り方を覚えておきましょう!
トニックウォーターの代用作り方①:材料
トニックウォーター代用の材料です。水1L・レモン1個・ライム1個・オレンジ1個・オールスパイス小さじ1・クエン酸大さじ4・粗塩小さじ1/4・アガベシロップ180mlです。オールスパイスは、スーパーなどの香辛料コーナーでも手に入ります。オールスパイスにより、トニックウォーター独特のほろ苦さを再現できます。アガベシロップとは、アガベの樹液から作られた甘味料です。アガベシロップにより、トニックウォーターの甘みを出します。材用の中で、ちょっと手に入りにくいのがアガベシロップです。通販などでも手に入りますので、チェックしてみてくださいね。これらの材料が揃えば、本格的なトニックウォーターが作れて、簡単に代用できるようになります。
トニックウォーター代用の作り方②:作り方
それでは、市販のトニックウォータの代用品として使える、トニックウォーターの作り方を紹介していきます。まず、アガベシロップ以外の材料すべてを鍋に入れて、沸騰させてください。グツグツと沸騰してきたら、弱火にします。弱火でそのまま20分くらい煮込みましょう。煮込み終えたら、キッチンペーパーなどを使って濾します。濾したものを再び鍋に戻して、弱火にかけ、アガベシロップを加えて、煮立てないように注意しながらよく混ぜてアガベシロップを溶かします。
冷めたら、トニックウォーターの代用品の出来上がりです。冷めたものを炭酸水で割ってそのまま飲むのもおすすめです。もちろん、炭酸水で割ったものを、カクテル用として代用することも可能です。材料さえ揃えば、トニックウォーターの作り方はとても簡単なので、ぜひ一度手作りのトニックウォーター作りに挑戦してみてください。作り方の基本さえ覚えてしまえば、オールスパイスやアガベシロップの量を調整することにより、より好みの苦味や甘みに作り変えることができるようになります。

トニックウォーターの飲み方
トニックウォーターはそのままでも美味しい!
トニックウォーターは、アルコールで割って、カクテルにして飲むというイメージが強いかもしれません。しかし、トニックウォーターは、そのまま飲んでもとても美味しいと人気です。上記で紹介したトニックウォーターの作り方のレシピで作った代用トニックウォーターに、炭酸水や、ミネラルウォーターで割ってそのまま飲むのもおすすめです。氷をたっぷりと入れたグラスに、代用トニックウォーターを入れて、炭酸水やミネラルウォーターで割って、グラスのふちにカットしたレモンやライムを添えて提供すれば、おしゃれなおもてなしドリンクにもなります。お料理の食前に飲むドリンクとしても代用できます。
トニックウォーターは、アルコールとの相性が最高なので、カクテルとして飲むのもおすすめです。ジントニックなど、トニックウォーターを使用する定番のカクテルはもちろん、ワインやリキュールなど、お好みのアルコールを割って、オリジナルのカクテル作りにチャレンジしてみるのもおすすめです。アルコール以外にも、お好きなソフトドリンクを割ってみてもよいでしょう。トニックウォーターの飲み方に決まりはありませんので、自由にトニックウォーターを楽しんでみてください。

トニックウォーターを使ったカクテル

トニックウォーターは、そのまま飲んでもとても美味しいドリンクですが、アルコールを割って、大人の味を楽しむのもおすすめです。トニックウォータを使って作る代表的なカクテルの作り方を簡単に紹介します。ぜひ自宅でトニックウォーターを使ったカクテル作りにチャレンジしてみてください。
ジントニックの作り方
トニックウォーターを使うカクテルといえば、やっぱりジントニックです。ジントニックの基本的な分量は、ジン30ml、トニックウォーター、ライム適量です。作り方は、グラスにライムをぎゅっと絞り、ジンを注いでトニックウォーターで割るだけです。ドライな味わいが特徴のカクテルなので、女性だけではなく男性からも人気です。
スプモーニの作り方
グレープフルーツジュースとカンパリを使った、女性に人気のカクテルです。材料は、カンパリ30ml、グレープフルーツジュース45ml、トニックウォーター適量です。作り方は、カンパリとグレープフルーツジュースをグラスに注ぎ、トニックウォーターで割ります。グレープフルーツとカンパリの苦味が、トニックウォーターの甘みと絶妙なハーモニーを奏でます。
ソルクバーノの作り方
ソルクバーノは、「キューバの太陽」という意味を持つ、ラムベースのカクテルです。材料は、ラム30ml、グレープフルーツジュース45ml、トニックウォーター適量です。作り方は、ラムとグレープフルーツジュースをグラスに入れて、トニックウォーターで割るだけです。ラムを使用せずに、グレープフルーツジュースと、トニックウォータを割ると、ノンアルコールカクテルになり、お酒が苦手な人にも人気の味です。
トニックウォーターはウイスキーにもおすすめ
ウイスキーを炭酸水で割る「ハイボール」は、女性からも大変人気です。トニックウォーターは、ウイスキーとの相性も抜群なのです。ウイスキーをトニックウォーターで割って作る「ウイスキートニック」は、ハイボールよりも苦味と甘さが強く出るため、爽やかな飲み口に仕上がります。いつもは、炭酸水でウイスキーを割って楽しんでいる人も、ぜひトニックウォーターで割って違いを味わってみてくださいね。

トニックウォーターのおすすめ人気商品
それではいよいよトニックウォーターのおすすめ人気商品を紹介していきます。トニックウォーターは、たくさんの種類があり、さまざまなメーカーから販売されています。それぞれ味に違いがあるため、いろんなトニックウォーターを飲み比べてみて、お気に入りの商品を見つけてくださいね。
トニックウォーターのおすすめ人気商品①:ウィルキンソントニックウォーター
トニックウォーターのおすすめ人気商品①は、ウィルキンソントニックウォーターです。トニックウォーターといえば、この商品を一番に思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?多くのアルコールを提供する飲食店でも使用されている人気のトニックウォーターです。ウィルキンソントニックウォーターは、苦味が控えめで、ほのかな甘さがあるため、クセがなく飲みやすいのが特徴です。どのトニックウォーターがよいか迷ったら、まず一番最初に試してみてください。瓶入りだけではなく、ペットボトルタイプも販売されています。
トニックウォーターのおすすめ人気商品②:シュウェップストニックウォーター
トニックウォーターのおすすめ人気商品②は、シュウェップストニックウォーターです。イギリス王室御用達としても有名なトニックウォーターは、炭酸が強めなので、ドライな口当たりが好きな人にぴったりで人気です。柑橘系のすっきりとした清涼感と、ちょうどいい苦味が広がります。ドライタイプなので、ジントニックを作るときにぴったりな商品です。クセも少なめなので、初心者でも飲みやすいトニックウォーターです。
トニックウォーターのおすすめ人気商品③:カナダドライトニックウォーター
トニックウォーターのおすすめ人気商品③は、カナダドライトニックウォーターです。ジンジャーエールでおなじみの「カナダドライ」ブランドのトニックウォーター。柑橘系の爽やかな風味がしっかりと感じられるのが特徴です。炭酸は強めで、程よい苦味があり、ドライな辛口テイストに仕上がっています。クリアな味わいは、そのまま飲んでも、カクテルに使っても美味しいです。
トニックウォーターのおすすめ人気商品④:サントリートニックウォーター
トニックウォーターのおすすめ人気商品④は、サントリートニックウォーターです。ウイスキーなどの洋酒から、清涼飲料水まで、さまざまなドリンク類を手がけているサントリーのトニックウォーターは、ほのかに甘みがあり、シトラスの爽やかさが特徴です。トニックウォーターの特徴である独特の苦味もしっかりと堪能できます。ウイスキーと割って飲むのにもぴったりでおすすめです!
トニックウォーターのおすすめ人気商品⑤:ポッカサッポロトニックウォーター
トニックウォーターのおすすめ人気商品⑤は、ポッカサッポロトニックウォーターです。甘さがやや強めで、ライムの香りがきいているいるため、クセがなくとても飲みやすいトニックウォーターです。苦味が苦手な人でも、飲みやすい口当たりです。甘さはありますが、炭酸が強めなので、ドライな味わいです。爽やかな風味のトニックウォーターなので、そのまま清涼飲料水として飲むのにもぴったりです。
トニックウォーターのおすすめ人気商品⑥:カクテストニックウォーター
トニックウォーターのおすすめ人気商品⑥は、カクテストニックウォーターです。「木村飲料」が展開している「カクテス」トニックウォーターは、カクテルを作るときにおすすめなトニックウォーターです。甘さは控えめで、スーッと抜けるようなほろ苦さがあります。ジントニックなど、ドライなカクテルを作るときにぴったりです。カクテスシリーズのトニックウォータには、カロリーゼロタイプもあるため、カロリーが木になる人は、そちらもおすすめです。

トニックウォーターを美味しく飲もう!
フィーバーツリートニックのご紹介です!トニックウォーターは本来キニーネを原料として作られていましたが、現在は使用しないトニックが多い中、しかしこのフィーバーツリーはキニーネを配合し作られています。天然の苦味がカクテルをしっかり支えてくれます!全く違う味なので是非飲んでみて下さい! pic.twitter.com/uDJkVVr7lb
— 久我山 PARK BAR (@parkbar_) May 26, 2019
トニックウォーターとは、どんな飲み物なのかということや、トニックウォーターの作り方、おすすめ人気商品について紹介しました。トニックウォーターは、アルコールを割るのはもちろん、ジュースを割ったり、そのまま飲んだりしても美味しいドリンクです。お好みの飲み方で、苦味と甘みが楽しめるトニックウォーターを美味しく飲みましょう!
