ローションの本来の使い方と注意点!肌に良い商品もご紹介します
ローションの使い方をご存知ですか?ローションはラブローションとも呼ばれており、女性でも気軽に試せうような可愛いデザインの商品も増えています。今回は、ローションの本来の使い方や注意点について紹介します。お肌に良いローションも紹介しますのでぜひ参考にしてください!
目次
ローションとは?
ローションは、ラブローションと言われるものです。ちょっとエッチなものというイメージを持っている女性がほとんどではないでしょうか?ローションは、風俗店で働く女性が使用するもの、ヌルヌルしたプロが使うものと思っている人がほとんどでしょう。実はローションは、彼とのラブライフをエンジョイするのにぴったりなアイテムで、プロではない女性も使っている人は案外多いんです。最近、彼とのセックスがマンネリ化してきて楽しくなくなってきたという人や、もっとメイクラブを楽しみたいという女性に人気でおすすめです。
ローションのヌルヌル感を楽しんで!
ローションとは、いわゆるラブローションのことで、セックスのときに使用する大人のアイテムです。ローションを使用することにより、肌と肌がより密着でき、そのヌルヌルとした使用感により、さらに気持ちよく慣れちゃうグッズです。ラブローションは、手頃な価格で販売されているため、試しやすいと言えます。実際にお店でラブローションを購入するのに抵抗がある女性でも、最近は通販で簡単に手に入るようになっているため、気兼ねなく購入することができますよ。ラブローションは、日本では、まだまだイヤラシイもの、卑猥なものというイメージが強いようですが、欧米やヨーロッパでは、カップルの間で普通に使われているものです。
ラブローションは、男性を楽しませるだけのものではありません。彼とのセックスのときに、気持ちいいというよりも、痛い思いをしたことがあるという女性は多いのではないでしょうか?今回紹介する、ラブローションの使い方をしっかりと把握しておけば、彼とのセックスで痛い思いをすることはなくなり、より女性も気持ちよくなれるため、よりセックスに対して積極的になれるのです。女性がセックスに対して、積極的になると、男性はとても喜びます!ラブローションを使用することにより、ふたりの関係がより深いものへと変化していくのです。愛し合うカップルにとって、セックスは非常に大切な行為なのです。

ラブローションは、セックスのときに使うものということはわかっても、実際にどのような使い方をしたらいいかわからないという女性も多いでしょう。そこで今回は、ラブローションの本来の使い方や、注意点について説明します。ラブローションは、セックスの際、さまざまな使い方ができるのです。しかし、いろんな使い方ができるぶん、注意点もあります。ラブローションの使い方をしっかりと覚えて、彼とのセックスライフをより楽しみましょう!恥ずかしがらずに、セックスに前向きになることで、彼との仲もグッと深まるはずです。
ローションの使い方の用途①:潤滑ゼリーとして
ラブローションは、風俗店で働くプロの女性が使うものと思っている人も多いのですが、ラブホテルなどで、ローションが置いてあるのを見たことがある人は多いのではないでしょうか?ラブローションには、さまざまな役割や用途があります。彼とのセックスを盛り上げるためのツールのひとつであるラブローションの役割や用途を説明します。
ローションの使い方の用途①は、潤滑ゼリーとしての使い方です。ラブローションとは別のものに、潤滑ゼリーというものがあります。潤滑ゼリーとは、潤いが不足している女性が、セックスをするときに使用することで、痛みを和らげてくれるという役割があるものです。とくに彼とセックスするときに、いつも痛いと感じるような女性におすすめの使い方です。潤滑ゼリーは、ローションよりも少し硬めのテクスチャーになりますが、ラブローションを潤滑ゼリーのような使い方で使用することも可能です。セックスのときに、ラブローションを使用することによって、痛みが軽減するため、より気持ちよく、積極的になれるはずです。
ローションの使い方の用途②:マッサージローションとして
ローションの使い方の用途②は、マッサージローションとしての使い方です。これがラブローションの本来の使い方になります。ラブローションを一度でも使ったことがある人なら、その気持ち良さは知っているはずです。ラブローションは、とろみのあるテクスチャーなので、カラダにローションを塗ってマッサージされると、とろけるような気持ち良さが味わえます。お互いにカラダにラブローションをたっぷりと塗って、マッサージしあうと、今まで自分でも気づかなかった性感帯を発見できることもあります。しかもローションを使うと、カラダがよりあたたかく感じるため、密着度も高くなり、幸せな気分にも浸れます。本来の使い方であるマッサージローションとして、まずはラブローションを使ってみてください。
ローションの使い方の用途③:美肌のために
ローションの使い方の用途③は、美肌のために使用することです。ラブローションは、セックスアイテムという印象の方が強いのですが、実は肌に良いとされる美容成分がたっぷりと含まれている商品もたくさんあります。そのため、気持ちよくなれるだけではなく、セックスのときに使用することによって、肌がきれいになるという効果もあるのです。これは女性にとっては、とてもうれしいですね!ローションを使ったあとの肌は、しっとりモチモチ肌になれちゃうのです。気持ちいいのと、美しい肌になれるのと、両方の願いを叶えてくれるラブローションは、女性にとっていいことしかありません!これは使用しない手はありません。

ローションの使い方<メリット>
ローションの使い方<メリット>を紹介します。ラブローションを使ってみたいけれど、まだ気がひけると思っている女性にこそおすすめです。ラブローションのメリットを知れば、積極的にローションを使いたくなるはずです!ラブローションを使うと、どのようなメリットがあるのかをしっかりチェックしてみましょう。本来の使い方だけではなく、ラブローションにはさまざまなメリットがあることがわかるはずです。
ローションの使い方<メリット>①:痛みを和らげてくれる

ローションの使い方<メリット>①は、痛みを和らげてくれることです。セックスをするときに、痛みを感じているという女性は案外多いようです。ほとんどの女性は、痛いということを相手の男性に伝えることができず、痛みを我慢してセックスしているのです。挿入時に痛みを感じる女性はとても多いのですが、なかには前戯の段階から、痛いと感じている女性もいるようです。普段はセックスのときに痛みを感じない女性でも、そのときの体調によっては、なかなか濡れずに痛い思いをすることもあるでしょう。また、セックスの経験があまりない女性や、加齢などによって、濡れにくい女性も多くいます。痛みを我慢するセックスは、女性にとっては苦痛になってしまい、楽しいものではありません。

そんな女性のセックスの際の痛みを和らげてくれるのが、ラブローションなのです。ラブローションを使うことにより、前戯のときから痛みを感じることなく、挿入までがスムーズに行えるようになります。いつもセックスのときに、痛いのを我慢している女性は、思い切って相手にローションを使ってみたいと伝えてみましょう。男性は、女性を気持ちよくすることが好きなので、女性からの提案を拒むことはありません。ラブローションを使うことにより、セックス時の痛みが和らぐため、よりセックスを楽しめるようになります。セックスが嫌いという女性のほとんどは、痛いからという理由であるため、ラブローションを使うことによりその悩みは解消されると言えます。
ローションの使い方<メリット>②:オーラルセックスが楽しくなる

ローションの使い方<メリット>②は、オーラルセックスが楽しくなるということです。どうしてラブローションがオーラルセックスのメリットなのか、疑問に思う女性も多いかも知れませんね。多くの男性は、女性にオーラルセックスをして欲しいと思っています。しかし、恥ずかしがり屋の女性や、セックスの経験が浅い女性などは、ペニスを口に含むことに抵抗がある人も多いでしょう。そんな手助けをしてくれるのが、ラブローションなのです。ラブローションのなかには、口にしても大丈夫な商品は多くあります。しかも、口にしても無害なラブローションは、甘い味や香りがついたローションが多く、オーラルセックスへ挑戦しやすくなるのです。
食べても無害なラブローションを使えば、いままで抵抗があった女性も楽しく男性器を口にすることができるでしょう。また、ラブローションを使えば、すべりがよくなるため、テクニックのない女性でも、男性を大いに喜ばせてあげることができるのです。このときの注意点は、口に入れても無害なラブローションを使用することです。ラブローションを選ぶときには、口にしても大丈夫かどうかを確認するようにしてくださいね。
ローションの使い方<メリット>③:男性が喜ぶ
ローションの使い方<メリット>③は、男性が喜ぶことです。ラブローションを使用すれば、女性の痛みが軽減すると先ほど紹介しましたが、実はこれは男性にも同じことが言えます。女性だけではなく、男性も案外デリケートなので、乾いた状態のままだと、摩擦により痛みを感じてしまう人も多いのです。女性器と同様に、男性器も、ローションで濡れた状態にしてあげることによって、より感じやすく、気持ちよくなるのです。セックスの経験が多い、上級者の女性であれば、男性器を舐めるときに、唾液を多く垂らして常に潤いのある状態にしてあげるなどすることができますが、セックス経験の浅い女性は、そのようなことは難しいですよね。
そのため、セックス経験の浅い女性にこそ、ラブローションはおすすめなのです。テクニックや経験が少なくても、ラブローションを使えば、簡単に男性を気持ちよくしてあげることができるのです。男性が気持ちいいと感じていると、女性はうれしくなりますね!彼をセックスで喜ばせてあげたい!と思うのであれば、ぜひラブローションを使ってみましょう。
ローションの使い方<メリット>④:マンネリを解消できる

ローションの使い方<メリット>④は、マンネリを解消できることです。彼との付き合いが長くなれば長くなるほど、セックスもマンネリ化してしまいがちです。いつも同じ手順で同じようなことをして終わるというカップルは多いのではないでしょうか?セックスが単なる恒例行事のようになってしまうと、ふたりの仲も冷めてしまいがちになります。これは、女性も男性も同じです。どうせなら、刺激的で気持ちのいいセックスを楽しみたいと思うでしょう。ラブローションを使用すれば、いつもとは違った新鮮で楽しいセックスを堪能できるようになります。大人のおもちゃを使うのには抵抗があるカップルも、ローションなら気軽に取り入れることができるはずです。

ローションは、カラダに塗るだけと、使い方にコツもいらず、とても簡単なので、セックス初心者カップルでもすぐに挑戦できます。ラブローションは、使い方は簡単ですが、いつものセックスとは違って、とても感じやすくなり、気持ちよくなれるため、より刺激的で情熱的なセックスを楽しむことができるようになるのです!しかもラブローションは、リーズナブルな価格で手に入るため、費用がかかるものでもありません。最近彼とのセックスがマンネリ化してしまって、ドキドキ感やワクワク感がなく、興奮しないという女性は、ぜひラブローションを使ってみてください。

ローションの使い方<種類>
ローションの使い方<種類>を紹介します。ラブローションとひとことで言っても、実はさまざまな種類があり、ローションの種類によって、いろいろな使い方ができます。ラブローションは、お肌に良い美容成分を配合している商品も多く、女性にとってはうれしいことばかりです。セックスを盛り上げてくれるラブローションの種類を紹介しますので、気になるもの、使ってみたいものを見つけて、ぜひ使い方も覚えてくださいね!彼がどんな種類のラブローションが好みなのかも考えながら選ぶとさらに良いでしょう。
ローションの使い方<種類>①:ノーマルタイプローション
ローションの使い方<種類>①は、ノーマルタイプローションです。ごく一般的なラブローションの種類になります。無香料で、透明なトロトロとした感触のローションです。ローション本来の使い方で、カラダじゅうにローションを塗って、イチャイチャするだけでも、かなり気持ちいいですし、楽しいです!カラダに張り付くようなトロミ感と、絡みつくようなネバネバ感によって、カラダとカラダがよりぴったりと密着するようにくっつきます。ローションを塗って、お互いのカラダをマッサージすると、それだけでも気分がかなり上がります。ラブホテルなどに置いてあるのが多いのも、このノーマルタイプのローションです。お風呂場でたっぷりと使用する使い方もおすすめです!ラブローション初心者のカップルは、まずはノーマルタイプから使用をはじめてみましょう。肌にいい成分配合の商品も多く、セックスのときだけではなく、お肌の乾燥対策や、レッグマッサージのときにも使えます。
ローションの使い方<種類>②:温感タイプローション
ローションの使い方<種類>②は、温感タイプローションです。寒いシーズンにおすすめなのが、ほんのりあたたかい温感タイプのローションです。ローションのひんやりとした冷たい感覚が苦手という人でも使いやすくおすすめです。本来の使い方でじんわりとあたたまるローションを塗って、感じやすいところをマッサージすると、とても気持ちが良くなります。寒がりな女性や、冷え性な女性にもぴったりなラブローションです。あたたかいローションは、肌と肌の密着度も高くなり、相手の体温もよりダイレクトに感じることができ、彼と一体化しているのを強く感じることができるでしょう。じんわりあたたかくなるラブローションは、セックスがマンネリ化したカップルにもおすすめです。肩のマッサージなどにも気持ちよく使えます。
ローションの使い方<種類>③:冷感タイプローション
ローションの使い方<種類>③は、冷感タイプローションです。温感タイプのローションは、ローション初心者でも使い方が簡単で、おすすめなのですが、冷感タイプは、上級者におすすめです。夏の暑い日や、あったまったお風呂場で使うのにぴったりなのが、ひんやりと冷たい感触が楽しめる冷感タイプのローションです。ひんやりした感触がトロッとカラダにまとわりつき、いつもとはまったく違うセックスを楽しめます。ヒンヤリ冷たい感覚が、感じるという人も多いようです。カラダに塗ると、ひんやり冷たくなるため、日焼けした肌や、暑くてカラダが火照っているときの肌に最適です!真夏のセックスの必需品として常備しておきたいのが、冷感タイプのローションです。暑がりの彼にもおすすめですよ。
ローションの使い方<種類>④:食べられるタイプのローション
ローションの使い方<種類>④は、食べられるタイプのローションです。ローションの本来の使い方は、カラダに塗って、マッサージを楽しむというものですが、最近は口に入れても無害な、食べられるタイプのローションも登場しており、これが大人気となっています。この食べられるタイプのローションは、女性からの要望により商品化が進んだようです。ただ食べられるだけではなく、舐めて口に入れたときに、いい香りがしたり、美味しい味がしたりする高品質なタイプが人気です。男性器を口に入れるのに抵抗があるという女性は案外多いものです。
食べられるタイプの美味しいローションをたっぷり塗ってから、舐めてあげると、女性は美味しいため抵抗なく、男性はヌルヌル感もあり、より気持ちよくなれちゃう優れたアイテム。もちろん、本来のローションの使い方のように、カラダじゅうに塗って、お互いのカラダを舐めあうのもおすすめ!新たに性感帯を発見することもできるに違いありません。挿入前の、愛撫を思いっきり楽しむことができるようになるため、いつもよりも刺激的で、燃えます。
ローションの使い方<種類>⑤:お風呂に入れるタイプのローション
ローションの使い方<種類>⑤は、お風呂に入れるタイプのローションです。湯船にローションを入れると、お風呂のお湯がトロトロに変わります。ラブホテルなどで、お風呂でいちゃつくときにぴったりのローションです。トロトロのお湯に使っているだけで、お互いエッチな気持ちが盛り上がり、いつもとは違った激しいセックスを楽しむことができるようになります。トロトロの湯船の中で、お互いのカラダをマッサージし合うと、気分も高まりますね!ベットがローションで汚れるのがイヤというカップルは、お風呂に入れて使うローションで、楽しんでみてはいかがでしょうか?新鮮な気持ちで、セックスを楽しめるため、マンネリ化してしまったカップルにもおすすめです。お湯で洗い流しても、お肌がしっとりして、美肌にも繋がります。

ローションの使い方<本来の使い方>
ローションの使い方<本来の使い方>を紹介します。ラブローションには、さまざまな使い方があることをご存知でしょうか?本来の使い方である、カラダに塗ってヌルヌル感を楽しむだけではなく、よりセックスを盛り上げる使い方がいろいろあります。ラブローションを使えば、テクニックがなくても、彼を簡単に気持ちよくさせてあげることができます。ローションの本来の使い方や、おすすめな使い方などを紹介しますので、さっそく使い方を覚えて、セックスのときに実践してみてくださいね。
ローションの使い方<本来の使い方>①:カラダをマッサージ
ローションの使い方<本来の使い方>①は、カラダをマッサージすることです。なかなか自分から、ラブローションを使いたいと切り出しにくいと思っている女性は多いです。そんなとき、疲れている彼に「マッサージしてあげるよ」とキュートに伝えて、まずは肩や腰などのボディマッサージからはじめると、抵抗なくローションを使えるはずです。ラブローションをカラダに塗れば、滑りがよくなるため、肩などのボディマッサージもしやすくなります。ヌルヌルのローションを使ってのボディマッサージの段階で、男性はすぐに興奮してくるはずです!彼のカラダに少しずつラブローションを垂らして、ボディマッサージをしてあげましょう。
肩や背中をしっかりマッサージしてあげたら、だんだん下半身へ移動。じらすように、腰の次は、太ももやふくらはぎのマッサージに進むのもおすすめです。ローションを垂らしながら、後ろからマッサージすると、彼はあまりの気持ち良さに、耐えられなくなるかもしれません!ローションの本来の使い方は、ヌルヌルした感触を楽しみながら、お互いのカラダをマッサージすることです。本来の使い方であるマッサージをまずは思いっきり堪能してくださいね!
ローションの使い方<本来の使い方>②:カラダを擦り合わせる
ローションの使い方<本来の使い方>②は、カラダを擦り合わせることです。これもローション本来の使い方の延長になります。ローションをお互いのカラダにたっぷりと塗って、マッサージし合ったら、次は、カラダとカラダを密着させて、擦り合わせるようにしてみましょう。ローションのトロトロ感と、カラダに張り付くような感覚で、お互いのカラダがいつもよりもさらに密着していることがわかるはずです。
もちろん、カラダを擦り合わせながら、お互いのカラダをやさしくマッサージしてくださいね。ローションがついたカラダだと、感じやすいところが、いつもよりもさらに敏感になって、いつもは得られないような快感を得られるに違いありません。とろみのあるローションを使えば、男性も女性も、より気持ちよくなれるのです。いつもは触らないようなカラダのパーツも、じっくりとマッサージしてみると良いでしょう。
ローションの使い方<本来の使い方>③:敏感な部分を集中マッサージ
ローションの使い方<本来の使い方>③は、敏感な部分を集中マッサージすることです。カラダにラブローションをたっぷり塗って、お互いにヌルヌルになったら、もっとも感じやすい敏感な部分を集中して攻撃しちゃいましょう。ローションを使ったプレイが初めてのカップルなら、この時点でかなり大興奮するはずです。いつもとは違う前戯やセックスになり、お互い盛り上がります!気持ちいいときは、思いっきり声を出してください。気持ちいいと感じている女性を見ると、男性はさらに興奮します。
セックス経験が浅い女性でも、ローションをたっぷり手にとって、彼の男性器をやさしくマッサージしてあげてください。テクニックなどはいりません。ローションを塗るだけで、彼はかなり気持ちいいと感じるはずです。ローションを塗ると、ヌルヌルして、スムーズになるから、難しいテクニックなしでも、彼を感じさせてあげることができます。彼がギブアップするまで、じらすようにゆっくり敏感な部分を責めてみましょう!
ローションの使い方<本来の使い方>④:オーラルセックスに挑戦
ローションの使い方<本来の使い方>④は、オーラルセックスに挑戦してみることです。男性経験が少ない女性は、男性器を口に入れることに抵抗がある人がほとんどです。独特の味や匂いがどうしても苦手という女性も多いようですね。そんな女性たちにおすすめなのが、口に入れても大丈夫な、食べられるラブローションです。このときの使い方の注意点は、必ず口に入れてもOKなラブローションを使用することです。
口に入れてもOKなラブローションのほとんどは、甘い味がついていたり、いい香りがしたりします。彼の男性器に食べられるローションをたっぷり塗ると、苦手な女性でも抵抗なく挑戦することができます。甘くて美味しいローションを、キャンディを舐めるようにゆっくりと味わうだけで、男性は悶えるはずです!ローションを使えば、なんのテクニックもいらず、男性を気持ちよくさせてあげることができるようになるのです。

ローションの使い方<注意点>

ローションの使い方<注意点>を紹介します。ラブローションは、ヌルヌルとした感触を楽しみながら、女性の潤い不足も解消してくれるため、セックスライフをより楽しくしてくれるアイテムです。ぜひ取り入れたいラブローションですが、使い方には注意点があります。注意点をしっかりと知っておかないと、さまざまな問題が発生してしまいます。ローションの使い方の注意点を紹介しますので、きちんと把握しておいてくださいね。注意点をしっかり守って、正しくローションを使用するようにしましょう。
ローションの使い方<注意点>①:コンドームとの併用時

ローションの使い方<注意点>①は、コンドームとの併用時の使い方です。避妊はセックスを楽しむうえで、もっとも重要なことです。ローションとコンドームを併用して使用するというカップルはとても多いはずです。このときの注意点は、使用するローションの成分をしっかり確認することです。ローションの成分によっては、コンドームが溶けてしまうものもあるのです。コンドームとローションを併用する使い方のときのポイントは、まずはローションの成分をチェックしてください。

そして、オイル系やシリコン系のローションの場合は、ゴム製のコンドームではなく、ウレタン製のコンドームを使用してください。油性のローションを使うと、ゴム製のコンドームのゴムが劣化してしまい、摩擦で破れてしまうこともあります。ローションやコンドームの成分もしっかりと確認するクセをつけておくと安心です。使い方を間違うと、コンドームを使っても避妊や性病予防の意味がなくなってしまいます。
ローションの使い方<注意点>②:温めるとき

ローションの使い方<注意点>②は、温めるときの使い方です。ローションのひやっとした感触が苦手で、温めてから使いたいというカップルも多いようです。実際、ローションを人肌ほどに温めたほうが、男性は気持ちがいいということもわかっています。温めるものというと、真っ先に思い浮かぶのが電子レンジですが、ラブローションは電子レンジで温めるのはおすすめできません。電子レンジを使う使い方をすると、ローションが加熱されすぎて熱くなってしまい、火傷したり、電子レンジの中でふきこぼれたりしてしまいます。
どうしても温めたい場合は、湯煎がおすすめです。ちょっと面倒ですが、ボールに70℃くらいのお湯を張って、そのお湯の中に耐熱容器に入っているローションを入れて湯煎することです。この使い方が、もっとも安全な温め方です。温める時の注意点は非常に重要なので、よく覚えておいてください。間違っても、鍋にローションを入れて、火にかけるようなことはしないでくださいね!注意点の中でも、温め方はとくに重要です。
ローションの使い方<注意点>③:口に入れてもOKか?
ローションの使い方<注意点>③は、口に入れてもOKか?ということです。ローションのすべてが口に入れても無害なものではありません。セックスが燃えてくると、思わずお互いローションを塗った状態で舐めてしまうこともあるでしょう。ラブローションで一般的なポリアクリル酸ナトリウム系ローションやグリセリン系のローションは、その成分のほとんどが水分なので、肌をちょっと舐めるくらいであれば問題はありません。しかし、がっつり舐めること、口にすることを前提としたプレイを行うのであれば、口に入れても無害なタイプのラブローションを選ぶようにしてください。オーラルセックスを楽しむときの注意点は、口に入れても大丈夫、食べられるローションを選ぶことです。この注意点もしっかり守って、楽しいラブライフを満喫してくださいね。

ローションの使い方<おすすめ商品>
ラブローションといえば、ペペローションというほどの定番ロングセラー商品。ポリアクリル酸ナトリウムが主成分の無味無臭の使いやすいローションです。初めてのローションにもおすすめです。お手頃価格だから、気軽に試すことができるのも魅力です。
グリセリンが主成分の肌にやさしいローションです。女性用のローションなので、膣の中に入れても問題ありません。潤い不足で悩む女性にぴったりな商品です。肌が弱い人でも安心して使用できます。コンドームとの相性もよい、人気のローションです。

ローションの使い方<保存期間>

ローションの使い方<保存期間>を紹介します。ローションの保存期間がどれくらい持つのかわからないという人は意外と多いようです。ラブローションには、使用期限などの記載もないため、いつまで使えるのかわかりませんよね。ローションは、敏感な肌にダイレクトに使用するものなので、保存期間がどれくらい持つのか木になるでしょう。だいたいどれくらいがローションが使える目安なのでしょうか?保存期間も使い方の大事な注意点になります。
未開封の場合
未開封のローションの保存可能期間は、3〜4年くらいが目安です。ただし、直射日光が当たらない、冷暗所に保存していた場合になります。未開封でも、購入して4年以上経過しているものは、使用しないほうがベターです。ローションは、肌に直接使用するものであるため、肌にトラブルが生じてしまう可能性もあります。
開封済みの場合
開封済みのローションの保存可能期間は、なるべく早く使い切るようにするのがおすすめです。一度開封すると、ローションの中に雑菌が繁殖しやすくなります。最高でも、開封済みの場合の保存期間は、6ヶ月を目安に使い切るようにしてください。

ローションの使い方をマスターしよう

ローションの使い方や注意点などについてまとめました。ローションを使うことに抵抗がある女性も多いようですが、女性にとってローションはメリットばかりです。ネットでも気軽に購入できるため、ぜひ彼とのラブライフにローションを取り入れて、刺激的な夜を楽しんでくださいね!
