RMKのコントロールカラーでキレイ肌!使い方や色などをご紹介!

ファンデを塗っても顔の赤みが消えない、クマが消えないなど、肌の悩みは尽きませんよね。そんな方におすすめなのが、RMKのコントロールカラー!赤みやクマをなくし、透明感のある肌になれますよ。RMKコントロールカラーの使い方や人気色などをご紹介していきます。

目次

  1. RMKのコントロールカラーが大人気!
  2. RMKってどんなブランド?
  3. そもそもコントロールカラーってなに?
  4. RMKコントロールカラー人気色はグリーン!
  5. くすみを消すならパープルのコントロールカラー!
  6. 透明感を出すならシルバーのコントロールカラー!
  7. RMKコントロールカラーの使い方は?
  8. RMKコントロールカラーを塗る順番は?
  9. RMKコントロールカラーで美しい肌に!

RMKのコントロールカラーが大人気!

ニキビ跡や頬の赤みが気になったり、くすみやクマが消えなかったり、お肌の悩みはつきませんよね。コンシーラーやファンデーションでカバーしようとしても、時間が経つと赤みやクマがでてきてしまったり、厚塗りになってしまったりと、なかなかコンプレックスをなくすことは難しいです。

そんな方におすすめしたいのが、コスメブランドであるRMKのベーシックコントロールカラーです!ベーシックコントロールカラーとは、名前の通り肌の色をコントロールすることで色ムラのない均一な肌に仕上げるメイクアップベースのこと。RMKのコントロールカラーは2000円で購入できるので、デパコスブランドなのにお手頃価格で買えると話題になっています。

RMKってどんなブランド?

RMKの歴史

そもそも、RMKとはどんなブランドなのでしょうか?RMKの誕生は1997年と、意外に最近です。池袋に1号店をオープンし、RMKリクイドファンデーションなどのベースメイクアイテムの販売を開始しました。国内に出店を進めるとともに、台湾、韓国、イギリスなど海外にも積極的に出店を進め、コスメブランドとしての地位を確立しました。

さらに2013年にはメイクアップアーティストとしてアメリカで修業を積んだKAORIさんがクリエイティブディレクターとして就任。カジュアルソリッドファンデーションやボディケアアイテムなどを続々リリースするなど、RMKを進化させ続けてきました。RMKは日本初のブランドながらスタイリッシュなパッケージが特徴。時代の最先端を行くコスメアイテムを展開しています。

そんなRMKのコスメは、「日本人の肌に合う」と好評!日本人に多いイエローベースの肌に合うコスメが多数そろえられているので、コンプレックスをなくすメイクができるんです。これまであまりRMKについてご存知なかった方も、ぜひこの機会にRMKの魅力的なコスメについて調べてみてはいかがでしょうか。きっとあなたもRMKのコスメが欲しくなるはずですよ。

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そもそもコントロールカラーってなに?

メイクアップベースやファンデーションなどは聞いたことがあっても、「コントロールカラー」という単語を初めて聞いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。そもそも、コントロールカラーとはどんなコスメなのでしょうか?ファンデーションやコンシーラーで肌のキメや色を整える際、頬の赤みが消えなかったり、クマやくすみが消えなかったりした経験は誰しもあるのではないでしょうか。

そんな肌の悩みを、肌の色を調整することによってなくしてくれるのがRMKのコントロールカラーです。コンシーラーと違ってナチュラルにカバーしてくれるので、「厚塗りしている」という感じはありません。本来の素肌のように瑞々しいのに、しっかり色を均一にしてくれる。そんな心強いコスメアイテムは、肌の悩みを抱える女性になくてはならない必需品です。

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RMKコントロールカラー人気色はグリーン!

そんな心強いRMKのコントロールカラー。現在RMKではシルバー、パープル、グリーン、コーラルの4種類が展開されており、ひとつ2000円で購入することができます。悩みや肌の色別に4種類から選べるようになっていますが、一番人気なのは03番のグリーンです!

RMKベーシックコントロールカラー03

「グリーンで肌の色を調整できるの?」と不安になる方もいらっしゃるかもしれませんが、グリーンは日本人の肌によく合う色なんですよ。特にニキビ跡や毛穴などによって頬の赤みが気になる方にぴったり!グリーンの落ち着いた色が肌の赤みをきれいに隠してくれるので、その上からファンデーションを塗れば、もとから毛穴や赤みがない陶器のような肌に仕上げてくれます!

また、コントロールカラーは「つけても違いがわからない!」と感じるアイテムも多数存在します。しかしRMKのグリーンコントロールカラーは、つけない場合とつけた場合の違いがかなり明確にわかります。グリーンは毛穴の凸凹や赤みを消してくれるので、透明感のある明るい肌に仕上がりますよ。乾燥もしないので、長時間つけていても肌ストレスを感じることもありません。

くすみを消すならパープルのコントロールカラー!

また、仕事が忙しいと肌の色ツヤが悪くなってしまったり、日焼けなどのダメージによって肌がくすんでしまったり、肌の調子が良くないとき。そんなときには、RMKベーシックコントロールカラーの02番、パープルがおすすめ!パープルは黄味がかった肌を透明なトーンに導いてくれる効果があるので、日本人に多いイエローベースの肌にぴったりなんですよ。

RMKベーシックコントロールカラー02

そのため、肌のくすみが気になる方や、真っ白な肌に憧れている方は、ぜひRMKベーシックコントロールカラーのパープルを使ってみてはいかがでしょうか。使い方も簡単なので、いつものメイクにパープルをプラスするだけで透明感のある明るいトーンの肌になることができますよ。パープルは女性らしく見せてくれる色なので、デートや合コンの日のメイクにもおすすめです。

意外に使いやすいパープルのコントロールカラーです。また、RMKのベーシックコントロールカラーはポーチにもすんなり入るサイズです。ベースコスメはポーチに入りきらないぐらい大きいことが多いですが、これならお泊りの時にも安心ですね。RMKのコントロールカラーはファンデーションに比べて1回で使う量が少ないので、すぐになくなってしまうこともありません。

透明感を出すならシルバーのコントロールカラー!

最後にご紹介するおすすめのコントロールカラーは、RMKベーシックコントロールカラー01番のシルバーです。「コントロールカラーなのにシルバー?下地とどう違うの?」と不思議に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかしご安心を。シルバーのコントロールカラーもほかのコントロールカラー同様、しっかり肌の悩みをカバーしてくれますよ。

RMKベーシックコントロールカラー01

シルバーのコントロールカラーをおすすめする方は、肌にハリやツヤがなくなっていると悩んでいる方。シルバーはほかのコントロールカラーと異なり、色味をプラスして肌の色や調子を整えるアイテムでありません。しかしシルバーはもとの肌の色を活かしながら、光を利用してワントーン上の明るい肌へと導いてくれるのです。

肌にうすいベールのような光沢のあるラメをまとわせることによって、まるで内側から輝いているような肌になることができます。元の肌の色を活かしたい、赤みやくすみよりツヤ感がほしいという方は、ぜひシルバーのRMKベーシックコントロールカラーを使ってみてはいかがでしょうか。きっといつもよりワントーン上の明るい肌が手に入りますよ。

RMKコントロールカラーの使い方は?

ではいよいよ、RMKベーシックコントロールカラーの使い方についてご紹介していきます。コントロールカラーの使い方はとっても簡単。ワンプッシュを指に出し、気になるところに部分使いしていきます。たとえば、赤みが気になるなら頬に2点置き、クマが気になるなら目の下に2点置き…という要領です。コントロールカラーは下地と違って全体に伸ばす必要がありません。

まずは気になる部分にコントロールカラーを置いて、指の腹で優しく円を描くように伸ばしていきましょう。コントロールカラーが余れば、内側から外側へいくようにコントロールカラーを伸ばしていきましょう。ファンデーションを塗る要領で、ファンデーションブラシを使ってコントロールカラーを塗るのもおすすめです。薄づきの均一な肌になれますよ。

RMKコントロールカラーを塗る順番は?

使い方の次に、RMKのコントロールカラーを塗る順番をご紹介していきます。まずは日焼け止めを塗って、下地を肌に伸ばします。そこからコンシーラーやファンデーションを使う前に、コントロールカラーの出番です。先述したような要領で、気になる部分にだけコントロールカラーを使いましょう。

RMKのコントロールカラーを塗った後は、ファンデーションを塗って完成です!厚塗りになるのが嫌な方は、パウダーファンデーションやクッションファンデーションにするのがおすすめです。RMKのコントロールカラーはテクスチャーが軽いので、肌ストレスを感じることもありません。

RMKコントロールカラーで美しい肌に!

RMKのコントロールカラーは、肌に悩みを抱えている女性の強い味方です。RMKコントロールカラーの使い方を習得して肌の色味を整えることによって、素肌から美しいように見える肌美人を目指しましょう!

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