そばつゆの作り方!簡単に美味しく仕上げるコツはかえしだった!

年末が近づいてくると、年越しイベントが待ち遠しくなります。そして年越しにたべるおそばの味が恋しくなります。家庭でおそばを作る時にそばつゆの作り方を工夫するだけで、味に差がでます。年末に注目されたい美味しいそばつゆの作り方について紹介します。

目次

  1. そばつゆを作る前に知識も知っておこう
  2. お馴染み!つけそばの特徴とそばつゆとは
  3. かけそばの特徴とそばつゆの作り方
  4. そばつゆが派生!関西風かけそばの作り方
  5. そばつゆの命「かえし」の作り方
  6. いろいろ役立つそばつゆの「かえし」
  7. 家庭でも簡単!出汁の作り方も知っておこう
  8. 自分好みの作り方が出来る!そばつゆの魅力
  9. 作り方が簡単!ぶっかけそばも美味しい
  10. もう年越し?美味しいそばつゆ作り方のコツとは

そばつゆを作る前に知識も知っておこう

美味しいそばを食べるためには欠かせないそばつゆですが、そばつゆとはどのように作られているのでしょうか。そばつゆで一番大事な部分はそばの風味を活かすと同時にそばの味に負けない美味しさがなければなりません。 材料も 醤油や砂糖、みりんに昆布や鰹節といった出汁を合わせたとてもシンプルなものです。

家庭でも作ることは簡単ですがバランスの良いものを作らなければならないので、何も知らずに作ってしまうと味が薄くなってしまったり、濃くなってしまったりすることもあります。とはいえ分量を間違えたりしなければ家庭で作るようなものであれば誰でも簡単に作れます。特別な年越しそばを食べたい方は手作りの美味しいそばつゆを用意してみてはどうでしょうか。
 

お馴染み!つけそばの特徴とそばつゆとは

日本では年越しにそばを食べるという文化があります。近頃はそのような文化も薄れてきているようにも感じますが、誰しも一度は年越しそばというものを食べたことがあるのではないでしょうか。大抵は寒いので、かけそばを作る方が多いかと思いますが、つけそばが大好きだという方は、つけそばつゆを作ることをお勧めします。

醤油1:みりん1: だし汁4の割合でそばつゆを作ることが美味しいとされています。ラーメンのつけ麺などが流行っているので、かけそばよりも新しいと思われがちですが、つけ麺の食べ方はかけそばよりも歴史がある美味しい食べ方です。作り方も単純で、まず鍋にみりんを入れて軽く沸騰させ、醤油とだし汁を入れます。それをまた沸騰させることでそばつゆを作ることができます。

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かけそばの特徴とそばつゆの作り方

続いてかけそばつゆについて紹介します。江戸時代の初期に生まれたとされるかけそばは器ひとつにそばとつゆと具をぶっかけて食べる方法です。主に昔は家庭ではなく、屋台で味わうものでした。現代でも年末は手のかかった料理は避けられるので、年越しそばにはかけそばタイプのものは選ばれる傾向にあります。今ではざるそばの次に親しみやすいタイプのそばではないでしょうか。

つゆの作り方はつけそばつゆのだし汁の割合を増やすだけで作ることができます。自分が納得のいく濃さで、だし汁が楽しめるのがかけそばの特徴です。後はもうエビでもなんでも好きなものをトッピングして楽しむだけです。基本的なそばつゆを少しずつ味を変えていくだけで、色々なタイプのつゆや麺料理を作ることができるのです。

そばつゆが派生!関西風かけそばの作り方

地域によって食べ物の味が変わるということはよくあることで、そばつゆに関しても例外ではありません。醤油とみりんとだしつゆで作るかけそばは言わば関東のかけそばです。そして今回紹介するのが関西のかけそばです。このそばに使う醤油は薄口醤油で、それに酒とみりん、ひとつまみの塩とだし汁を合わせたつゆを使います。

関西風かけそばの作り方は鍋にみりんと酒を入れて沸騰させます。そこに薄口醤油とだし汁を入れて沸騰させて完成です。先にお酒とみりんを沸騰させるのはアルコールを飛ばすために、煮切りを行うためです。普段と少し違った蕎麦を食べたいのであれば関東の方は濃いめの関西の味を、関西の方は関東の味を家庭で楽しんでみては良いのではないでしょうか。
 

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そばつゆの命「かえし」の作り方

テレビなのでそばつゆを作っている時に、かえしという言葉を使っているのをよく見かけます。そばつゆは知っているけど、かえしを知らないという方もおいでるのではないでしょうか。かえしとは 砂糖や醤油みりんなどから作られるそばつゆの原液を指します。保存のきくかえしを作っておくことで、年末にだし汁と合わせるだけでそばつゆが出来てしまうという代物です。
 

かえしの作り方は鍋にみりんを入れ軽く沸騰させた後、砂糖を入れてよく溶かします。そこに醤油を入れてしっかりとアクを取って、ゴミが入らないように蓋に布巾をかけて冷まします。 後は家庭の冷蔵庫で一週間寝かすことで完成します。少し手間はかかりますが、事前に準備をしておけば当日が楽なのです。

いろいろ役立つそばつゆの「かえし」

事前にかえしを作っておけば年越しそばを作るのも簡単だと紹介しましたが、他の料理にも生かすことができるのが、かえしの一番の特徴です。そばつゆなのでその他の麺類のうどん屋そうめんにも使えますし、卵焼きであったり煮物や丼物などだし汁を使うような料理にとても役に立つ調味料ともなるのです。

かえしは1年間は保存がきくので、定期的に作っておけばどんな料理にも即座に対応することができるようにもなります。少し濃いと思うのであれば自分特製の薄めのかえしを作るなど工夫してどんどん活用していきましょう。そばのために作ったかえしがいつのまにか気づいたら、料理に役立つとても頼りになるパートナーへと大変身するのです。

家庭でも簡単!出汁の作り方も知っておこう

かえし、調味料部分については説明しましたが、もう一つ大事な出汁の作り方もご紹介します。一番簡単で美味しく作れるのは花かつおを使ったものです。水1リットルと花かつお30 gさえあれば十分に美味しい出汁を作ることができます。沸騰した水に花かつおを入れて中火で5分ほど煮てから火を止めます。花かつおが沈んだらキッチンペーパーやざるを使ってこすことで完成します。

水の量や花かつおの量はお好みで変えてもいいでしょう。 後は調味料を合わせたものと混ぜることでそばつゆが出来上がります。 比率も自分なりに調整してちょうどいい具合を見つけ出してください。濃いめにするのか薄味にするのかあなたの自由です。 

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自分好みの作り方が出来る!そばつゆの魅力

そばつゆの特徴や作り方を紹介してきましたが、そばつゆを作る利点とは何なのでしょうか。料理好きな方であれば作ること自体が楽しいことなのですが、作って何か意味がないと料理するのも嫌だという方もいるのではないでしょうか。変わらない味が好きだという方もいるので全ての人かとはいきませんが、もっと自分好みの味にしたいと思うのであれば手作りそばつゆがおすすめです。

基本の作り方さえ知っておけばあとは自分好みに濃さを調節するだけで美味しいそばを堪能することができるのです。いくら高級な店であっても自分に合わなければおいしくありません。常日頃から納得のいく味がないと感じているのであれば、自分の手で家庭の味を作り出してみてはいかがでしょうか。

作り方が簡単!ぶっかけそばも美味しい

寒いシーズンにぶっかけそばと聞くとあまりイメージが浮かばないかもしれませんが、冷たいそばの方が好きだという方もいます。冷たいそばに好きな具をぶっかけるだけの作り方で、年越しにも普段の家庭レシピでもおすすめできるそばの美味しい食べ方です。そばつゆは、かけそばとつけそばの物を使うだけで十分です。冷えると少し大味になるので濃いめに作ることを意識しておくといいでしょう。

味が濃いと感じた場合は、ぶっかけそばは大根おろしなどを入れて薄めて食べることをお勧めします。寒い年越しにこたつで食べるかけそばというのも新しくてなかなか良い食べ方なのではないでしょうか。冷たいそばは他にもあるのですが、ざるそば以外となると作り方の難易度が高くなるので、年越しにはあまりお勧めできません。

もう年越し?美味しいそばつゆ作り方のコツとは

美味しいそばつゆが準備できても、自分が作った年越しそばの決まりに疑問を持っていてはすっきりしないのではないでしょうか。そこで年越しそばに作り方や決まりはあるのかどうか紹介します。年越しに食べるそばは、年が明けてしまう前、大晦日であればどんな種類のそばを食べても 問題ありません。年越しそばは、一年を振り返り新年を期待して食べることに意味があります。

年越しそばは、長生きできるように、今年の不運を切り捨て未来を幸福なものにできるようにと願って食べるものです。作り方にはこだわりがありません。年を超えてしまっては何か縁起が担げない気がするので、年越し前に食べることにだけ気をつけるべきでしょう。年末はみんなで来年も元気よく過ごせることを願って、手作りのそばつゆで、美味しく一年を家庭で締めくくりましょう。

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